テスト的に小説のようなものを作れるかというテーゼに対するただの仮説検証のための物語

翔龍(かける)さん

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BOOK1(後半)

僕たちは進む…。でも…。

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「また、「過去」の「話」だね…。」
「「未来」の「話」は書けないのかもしれない…。と思わなくもなくてね…。」
「でも、もしも「変わったら」「未来」の「話」なのかもしれないと思わなくはない…。」
「でも、結局、「過去」の「話」というか、「ローテク」な「アイディア」というか…。」
「…。」
「ここで、「船橋」のことを「船橋」って書く?それとも、「F」駅みたいに書く?」
「その心は?」
「「船橋」のことを、「船橋」って書くと、あぁ、それでも、「悩め」はするのか…。」
「「F」駅って書くと、「東武アーバンラインのことだけじゃなくなるぜ?それでいいの?」」
「…。」
「じゃ、「大宮」は「O駅」になるけど…。」」「…、」
「でも、それだと、「不便でしょ?」」
「もうさ、「東武アーバンライン」って書いちゃったね…。」
「「東武アーバンライン」は少なくとも、「僕」にとっては、もう、立派な「問題」になっちゃってると思うけど…。」
「「私」的には、なぜ「そういうのに」こだわるのか「理解」できないとして…。」
「「私」の考えは?」
「移動には、別に、徒歩でも自転車でも車だって、」
「「UFO」でもいい?」
「(笑)」
「未来のことを考えるなら、「遊び」はある程度必要か…。」
「「過去」って「遊び」じゃないの?」
「一応、「過去」の「話」からするか…。」
「それって、「事実」だね…。」
「それとも、「反事実」みたいなものから「考えて」みたい?」
「さぁな…。」
「うーん、でも、今回の件は、「無責任」であったと思うけど…。」
「そうかな…。僕は、「体感」みたいなものを伝えようとしただけだと思うけど…。」
「「船橋」の駅員の人はもうすぐわかっていたでしょ…?」
「「電子化」の「話」ですね…って…。」
「でも、結果的には、「線路の工事」のことまで、「考える」「必要性」が「発生した」でしょ…?」
「なんで「そこまで」「考える」かな…?」

********************

「でも、行われていたことは、「少数駅」の「切り捨て」に「過ぎなかった」わけだろ?その「デザイン」とやらは…。」
「だから、「折衷案」を「提示する」「必要性」が「発生した」わけだ…。」
「自分では「レトロ」と「揶揄」していたね…。」
「あの、「柏」駅に行った電車が「実際に」「どうなっていたか」までは「頭」回ってなかったでしょ?」
「まぁ、そりゃあそうだよな…。僕の頭は「流山」…。」
「もう、歌のタイトルか何かじゃない?」
「何が?」
「僕の頭は「流山」…。」
「一応、アイディアを「整理」するための「招集」だったんじゃないの?」
「「一人」で「考えている」…。」
「「私は私」ってつぶやいてみたい…。」
「まずは、考え方一から、書いてみる…。」
「うん…。あの人に説明しようとしていたやつね…。」
「まずね、その場合は、「紙みたいな薄い物質にこだわってんな…。」って指摘されることに備えなければならなくなるのね…。」
「うん…。そうだね…。実際問題に使う物質は「薄い」必要性があると思う…。」
「でも、「厚くも」できると思うけど…。」
「そうだよな…。今、「君」は「何」を「想像」しているの?」
「「ベルトコンベア」の「ベルト」…。あれって「回せる」でしょ?」
「確かに…。」
「でも、構造はそういうのでいいのかな?」
「そうだね…。別に、力をうまく伝えることができれば、「モーター」みたいなもので、紙の中にはさまれている物質みたいなものを回すこともできるからな…。」
「ちょっとまって、その物質と、紙みたいな物質はうまくくっついているの?」
「そこもあるよね…。」
「それに、「紙」みたいな「物質」が「固い」場合は、「皺」みたいなものが「できている」?みたいになってしまうと思う…。」
「紙の「ロール」みたいなのをいきなり「作る」場合でも結局は、「円」というか、円柱の側面みたいな「物質」が「できる」んじゃないかと「思う」んだけど」
「「皺」ができるとすると「プレス」の段階ってわけだね…。」
「でも、その物質は、「なぜか」「皺」が「よらない」んでしょ?」
「そうかな?別に、僕は「皺」が「よっても」「かまわない」と思うけれどね…。」
「でもさ、皺っていうのは、明らかに「空間」を意味していない?もしも、物質に「皺」がついてしまったら、物質が移動する際に「邪魔」になったりするんじゃないかと思うのだけれども…。」
「うーん。「空気の隙間」みたいなものをそのくらい「考え」ておくか?みたいな話なのかもしれないね…。」
「ていうかさ、筒の内側から回すのか、筒の外側から回すのかっていう議論なんじゃないかと思うけれども…。」
「内側の物質は、実は、「薄い」んじゃないの?」
「その辺がなんか「適当」というか…。」
「もうさ、誰もがわかる、つまようじとか…。」
「それでも、実装はできるって」
「爪楊枝をただ、右の爪楊枝を下に、左の爪楊枝を上に…。」
「まぁ、そこは、逆でも別にいいよね…。」
「上から下に行くか下から上にいくかっていう違い?」
「別に、左の爪楊枝が下で、右の爪楊枝が上にいくっていう構造でもいい…。」
「爪楊枝は具体的すぎると思う…。棒状の構造体ぐらいになってくるんじゃないの?」
「実は、上にいったあとわずかに表側に動いていたりするわけでしょ…?」
「そういう構造体を物理的に作ればいいだけじゃない?」
「それって、「フリーハンド」で作るの?」
「別に、「手の動き」を「トレース」できる「機械」もあると思うけど、「理論物理学者」とかは…。」
「待って、「機械」の「設計」の話…。」
「どうしても「みたくなったら」」
「まぁ、そうだよな…。「長方形」「面取りのされている長方形」「楕円」「長方形の片側が完全に半円をたされたもの」っていうのは、手の「フリーハンド」とはずれるかもしれないとかなんとか…。」
「「手」状の「構造物」で「爪楊枝」そうか、そこは、「爪楊枝風の構造物」を「抑えている」必要性がある…とか…。」
「それだと、「手状」の構造物は「ぶあつすぎて」「変」な「感じ」だな…。」
「爪楊枝状の構造物は、「ナット」かなんかに固定されていればいいんじゃない…?」
「中心の針みたいな構造物をただ、「モーター」で回せばいいんじゃね?」
「だから実は、中心を回せば、表面は回るのか?って考え始めちゃったじゃない?」
「でも、ベルトコンベアはそうでしょ?」
「ダイヤルだか、モーターの数…。」
「あぁ、ほんとだ…。自動車が二輪車とかわけわかんないこと考えてるんでしょ…。」
「くっついてれば、回るな…。」
「まず、「じわじわ」回るか、「くるん」って回るかじゃない?」
「考え方一が「じわじわ」なの?」
「くるんて「回る」方は「ばればれ」になります…。」
「そう。そこで、別に、そこには、「乗客」はいないでしょ…?とかなる…。」
「たとえば、そういう発想か…。」
「「椅子」を「くるん」と「回す」とか変なことを「考えそう」だ…。」
「そうかな?それは、別に「まっとう」な「感覚」なのかもしれないよ?」
「人によっては、そもそも「風景」が「右」から「左」だの、「左」から「右」だのに飛んでいくっていう「現象」そのものが「ストレス」なのかもしれないしな…。」」
「電車にうまく「座れ」ますか?みたいなことになっちゃってるのかもしれない…。」
「爪楊枝の考え方は「もっと」「おかしな考え方」だってあんだよ…。」
「わぁほんとだ。爪楊枝と爪楊枝が、ぶつかるみたいなことを考えるなら、あつみが発生いするよなとかなんとか…。」
「そこで、「うすい金属」について考える?その場合は、「もろさ」という「テーマ」に向き合わなければならなくなると思うけれども…。」
「でも、「爪楊枝」でも「難しい」とは思わない?」
「…。」
「電車は、「がったんごっとんと動いて、爪楊枝の針先の接着面は、急ブレーキの衝撃でも簡単に取れる…」」
「ほそながい、糸状の物質が」
「糸?髭か何か?」
「ベルトコンベアのベルトに、「駅名」を「印字」しよう…。それを「ベルト」と「呼ぶ」のかどうかはもはやよくわからないとしても…。」
「帯みたいなものを」
「紙みたいなものを」
「ただ、「ひっくりかえせる」だけの「動力があればよい…。」
「実は難しいかも…。」
「あの紙の入っているケースが、右側だけ空いているケースの場合。左側だけ空いているケースの場合。右も左も空いているケースの場合。上が空いているケースの場合、そもそも密閉されていて、乗客にはいじれないようになっている場合…。僕は、ケースは「密閉」されている状態であったように思う…。」
「たぶん、「何」も「伝わって」いないと「思う」よ…。」
「そうだね…。別に「どうでもいい」と「思う」人には、どうでもいい「問題」なんだね…。みんな「耳」も「ついてるし」…。」
「でも、よく聞いていなくて、「次の駅」ってどこだっけ?」って思った場合は?」
「ついでに、携帯とか持っていなくって」
「でも、路線図を「全部」撤去しましたってわけでもないんでしょ?」
「それでも、どの出口にもちゃんと、あの、全部の駅名があったっていうのは、「便利」だったのだと思うけれど…。」
「逆に行くっていうことは、「許せない」ことだと思った?」
「「許せない」とかじゃない…。「変」だと思った…。」
「じゃ、後ろ向きに「発進」しているみたいなことも「変」なことだと思う?」
「「前」に「進んでいる」ことよりは…。」
「でも、そういう「場所」しか「空いてない」こともあるよね…。」
「そうだね…。」
「「柏」―「船橋」間みたいなところは、要するに「そういう場所」だったんじゃないの?」
「よくわからないな…。」
「いや、よくわかっていると思うよ…。」」
「…。」
「でも、考え方3もあるんでしょ…。」
「あぁ、「シャッター」を使うアイディアね…。」
「それですら、「シャッター」の「奥」には「何」が貼られているんだろう?」みたいになるんじゃないかな?っていう懸念みたいなものが残るんじゃないかと思うけれども…。結局、最初のアイディアにこだわるという場合でも、たとえば、「ベルトコンベア」とか「トイレットペーパー」でもいいけど、要するに、今あるもので説明しようとする場合は、、それじゃないもので「できてますよね?」みたいな要するに、それらって、全然違う「用途」のものだから、だし、ただ、「板」みたいなの、「二つの紙」が「貼ってあって」それが、単に「ひっくり返る」ってだけでも、「利便性」は「損なわれない」と思う…。っていう「意見」だって、「意見」としては何も間違っちゃいないのかもしれないし…。そもそも、それより、「改造というものは「できない」んです…。」っていう「言葉」でしょ?それは、「立場的に」っていう「話」なだけだったんじゃない…。いきなり、「列車を「改造」してください。とか、「路線の「工事」をしてください、」とか言っても、はっきりいって「大事」な「わけ」だし、船橋の駅員が考えていることは、「電子化」なのであって、「レトロ」な「改造」では「ないのかも」しれないよ…。」
「たぶん、回転ずしの「何か」とか…。」
「まぁ、それも考えはした…。」
「要するに、上下にまわるんじゃなくて、右から左に、回っていって、結果的に、逆向きになるっていうアイディアでしょ…。」
「左から、右でもいいと思うけど…。」
「結果的に、見えないところでやる分には、」
「でも、「時間の問題で考えれば」「上から下」か「下から上」だし、それですら、パワーポイントみたいに、通電一つで、別の「面」が「出せる」っていう「技術」に関して「示唆」とかしちゃってる…。」
「でも、それじゃ、「Microsoft」に「お金」「払わなきゃいけないんですか?」みたいになっちゃうと思うけど…?」
「そうかな?難しく考えすぎていると思う。」
「…。」
「たとえば、柏ゆきと」
「そうだね。後部車両に、そもそも、「柏ゆき」って書いてあるかって…。」
「でも、電車の側面には、少なくとも「柏」とか「七光台」だの「運河」だの「行先」が書いてあるわけでしょ?」
「電車の中側に、「全部の駅名」が書いてあるのが「終着駅」か「途中駅」」
「明らかに「途中」の「駅」でしょ?」
「そもそも、そこらへんが「なんか」「変」だな?って思っただけでしょ?」
「柏から船橋と柏から大宮で、もう路線図わけて「貼ったら」どうですか?みたいなことすら考えたんでしょ?」
「それって、結局最終的には、「柏駅」での、「線路の工事の要求」まで、「エスカレート」しちゃう可能性」があるんじゃないかと思うけど…。」
「それに、それは、「ダイヤ改正の要求」にすら「つながる」「可能性」があるよね…。」
「…。」
「別にそこまでは「求めていないんでしょ?そうじゃなくて、下手すると「ダイヤ改正」になっちゃうだけってこと?」」
「だから、「難しいとこに…。」
「ちがいますよね…。」
「でも、使うんでしょ?そのラインは…。」」
「書いてもだめなんじゃない?」
「…。」
「どうせ、「投書」には「いたらない」から?」
「でも、たとえば、「反対側に印刷したものだけを、「啓示」すればいいんじゃない?みたいなことじゃ「通用」しないんじゃない?みたいなことなんでしょ?」」
「「柏」の人に言わせれば、それだと、「下手すれば」」
「いや、「柏」の人は「そこまで」はいっていない…。」
「じゃぁ、なぁに、「柏」で「工事」みたいなのが「必要」になるんだと思う?うまくやれば、「工事」なんて「別に」「いらない」と思う?」
「あの人に言っていることは実は僕には、よくわからない…。なぜかというと、僕が、流山に行く場合、僕は、「柏」駅で「いつもおりている」からね…。」
「…。」
「一度もおりずに、船橋から「流山おおたかの森」にあるいは、「大宮」へ…。あの人の言っていることが正しいとすれば、それが「できるライン」なんです。ってことになってしまうと思う…。」
「でも、実際には、そういう経験は一度も経験していないわけだ…。」
「あの人が、「柏」で「降りてください」って言った理由わかったでしょ?」
「わかる。あの人は、「柏」の人だから、「柏」で、「お金」を「落としてほしい」っていう「意識」が「どこか」にあったんだと思う…。」
「それは、「考えすぎてる」よ…。電車っていうのは、「先払い」だから、そもそも、「乗る駅」で「お金」みたいなものは「払うはずだから…。」」
「その人の「発言」を「含んでいく」と「話」自体が「おかしな方向に進んでいかないか?」」
「問題なのは、「僕」にとっては、「電子化された、電車が「当たり前」になりつつあることだ…。」」
「でも、思うんでしょ…。柏-大宮間の乗客の人は、あの紙がはがされたことで、「迷惑」しなかったのかな?って…。」
「僕は、別に、「紙」を「はがしてください」って「言って」ないからね…。」
「そうかな?船橋の人には、「そう」は「聞こえて」なかったんだと思うけど…。」
「逆向きじゃなくて、「進行方向」にあっている、「紙」を印刷して、「貼る」ということそのものは、そんなに「難しい」ことだとは「思えなかった」わけでしょ?」
「船橋-柏間だけをとらえて考えれば…。」
「でも、そんなの、「仕組み」しだいだぜ?」
「でも、「改造」はできないんでしょ…。」
「それでも、一応、あの人は、「意見」があるなら、「送って」ください…。って言ってくれたんでしょ?対応としては、何もおかしくなかったと思うけど…。」
「だから、実は、柏の「その先」みたいなのは、たいして「よくわかっていなかった」というだけじゃない?」
「柏の路線の工事みたいなのだって、そんなに「難しい工事」なのかな?って思い出すでしょ?」
「まぁ、V字になっているのが、ⅱ字になる線路で、それが、スイッチか、バーベルかはしらないけれども、「切り替え」ができるようになっていればいいっていうだけ…。」
「結構、大事だと思うけど…。」
「そうだよなぁ…。工事する人は、電車が、運行しない時間に工事するんだと思うから、深夜作業になるし、近隣の住民に迷惑かけないようにしなければならないみたいなのがあるとすれば、そんなに、「音」とかも立てられないのかもしれないから、本当にやるとなったとしたら、実は「難しい」のかもしれないしな…。」
「でも、電車の「改造」みたいなことだって、「そうでしょ?」」
「そう?場合によっては、ただ「紙」とったっていうだけのことが「改造」に「分類」されちゃうんじゃないの?」
「よくわかんないなぁ…。」
「…。」
「むこうにしてみれば、こっちの言っていることの方が、「よくわかんない」のかもしれないよ?」
「そう?あの人は、ただ、「権限」とかの問題で、「ちゃんと、お客さんが言っていたことだったっていうことを、「残さないとな…。」って思ったってだけじゃない?」」
「いやぁ、「立派」だと思う…。だったら、でも「できるでしょ…。」ってなると思う…。」
「つまようじでもピンセットでもいいけど…。」
「ピンセットの方がわかりやすい?」
「ピンセットを、回すっていうだけのしかけ…。」
「まぁ、採用された時点で、「ピンセット」とは呼ばれないのかもしれないしね…。」
「まぁ、そりゃぁそうだね。あの、駅名が全部乗っている「路線図」みたいな奴の「正式名称」そのものを知らないしね…。」
「あんまりうるさいから、もう、「上から下に」」
「だからそこで、もめごとが起こるでしょう?上は「大宮」「船橋」って…。」
「僕は、「大宮」が上でも別にいいと思うよ…。埼玉の方が「北」にあるしね…。」
「でも、それだと、「実装」イメージからは明確にずれるね…。」
「でも、ないよりはましなんだ…。」
「難しいしかけなのかな。その、紙がひっくりかえるっていうだけのしかけ…。」
「板みたいなのが、くるんって回るっていうだけでいいんじゃない…。板に丸みがあったほうが、かわいいし、危なくないのかな…、みたいな感じで面取りみたいなのは必要ってなってくるのかもしれないけど…。」
「レトロだね…。」
「もっと簡単に考えてもいい…。」
「そうだね…。」
「人差し指と親指で考える…。」
「そういうのが…。」
「ひどく脆弱そうじゃない」
「人が、「切ったり」しようとするってこと?」
「だったら、丈夫な物質…。」
「もう「紙」じゃなくなってるかもしれないね…。」
「そうかな…。「紙」を切ろうとする人は、実際のところ、「現れない」んじゃないかと思うけど…。」
「でも、それだと、扉上のところに、隙間みたいなのができちゃうでしょ…。それは、人によっては、「なんとなく「不安」な「デザイン」なのかな…。」」
「今のアイディアは、紙の四つ端を穴あけパンチかなんかで、あけておいて、ゴムみたい
なもので、引っ張って固定してあるみたいな構造でしょ?(別にゴムでもタコ糸でもなんでもいいけど…。)それが、柏で、くるりと回る…。どうしても、ケースの向こう側で、回るようにしたいなら、そういう風な設計にしておけば、別に、ケースは基本的には、頑丈だから、紙をきられることも、タコ糸…。ここら辺は、別に、プラスチックを使っても、金属を使ってもこだわりは特になし、ケースから見えないように隠しておく必要があるというだけだと思う…。だって、実際に、タコ糸を使っていたとしたら、ばれたときに、あのケースの見えないところって、実は「タコ糸」なんだぜ?みたいに、「マニア」の「間」では、「笑い話」の「ネタ」かなんかになっちゃうかもしれないし、僕は、別に、「丈夫な糸」なら「タコ糸」でも「なんでもいい」と思うし、「笑い話」にならないようにしたいなら「プラスチック」とかそういう「普通」っぽい「素材」を「選らん」でもいいと思う…。問題なのは、「ゴム」とか、あんまり「やわらかい」素材を選ぶと、電車が、でも、電車ってそもそも、そっち方向に、「揺れることってあんまりないと思うんだよな…。だから、別に、「ゴム」みたいなの使っても、「問題」はないんじゃないかな?みたいに僕には思えたりはしている…。」」
「変な風に故障とかすると、表と裏の中途半端な角度で、止まっちゃうかもしれないっていう「懸念」があるっていうだけでしょ。」
「ロールを使う場合も、まぁ、それはそうだね…。」
「だから、別に、そういう「仕組み」じゃなくて、路線の運航自体は変えちまえばいいんじゃね?って考えたんでしょ?」
「まぁ、それだと」
「そこらへんじゃない…。」
「実は「工事は不要で、今のままでも「できる」のかもしれないし…。」」
「要するに、船橋からの「柏」行と、大宮とかからの「柏」行みたいなのが、「柏」でたまったら、「柏」駅はあぶれちゃうよなっていう「懸念」があったっていうだけでしょ…?」」
「「紙」を「全部」「取っ払っちゃえば別に問題ないんじゃない…?」っていう「アイディア」は「最悪」だったってこと?」
「一番「簡単」な「選択」だったってことなだけじゃない?」
「ウィンだの、キュインだのなんかの音がなるかもしれなくはあるね…。」
「そう?人差し指と親指を回すのに、音はなる?」
「中身は、有機化合物使おうっていうんじゃないだろうな…?」
「中身はシリコン」
「見えないところの「素材」なんてなんでもよくない?」
「要するに「故障」しやすいかどうなのかじゃない?」
「「故障しやすさ」だって「一部」の人にとっては、「重要な案件」だと思うけど…?」
「そこまでいく?俺は、そうは思わない…。柏で、いちいち、その、「構造物」が…。」
「だから、「柏」で故障するとは「限らない」んだってば」
「動力が「電気なら」」
「だから、その、電力自体はどこから、「供給」されるのですか?ってなるでしょ?」
「それ用の、「電源」みたいなことの「話」?」
「だからじゃない?実は、電車の構造とか、電車が、どうやって動いているのかとか…。」
「それはあると思う…。」
「ぶっちゃけ、電車には、燃料みたいなものは使われていないと思う…。」
「でも、「動く」でしょ?」
「どっかで、電力を、供給しているっていうことなんじゃないの?」
「「電車 動くしくみ」とかで、検索してみれば?」」
僕は検索してみた。
電車は、どうやら、上の電線部分、この部分を「パンタグラフ」と呼ぶようだが、その、部分から供給された、電気で動き、動いているようで、その仕組みは、サイトによれば、ミニ四駆と同じであるらしい…。

「その電気が、出口付近のモーターを動かせればいいだけの話じゃない?」
「まぁ、それだけの話なのかもしれないね…。」
「別に、僕は、「電子化」の方向でもいい。ていうか、それが普通…。」
「でも、ちょっとだけ思ったでしょ。」
「思った。」
「電子化されてるパネルですらも、「全駅」が出るのは」
「ある程度「限られた」時間…か…。」
「僕的には、全部の駅が出てて、ここを、走っています、みたいな表示でもいいと思う…。」
「ふーん。その、アイディアはそもそも、没になったんじゃない?」
「そこは、いろいろ、議論があったうえで、今のような電子化になったということなんだと思うよ…。」
「実は、「座っている人とか」から、ちゃんと見えるぐらいの「フォントサイズ」ってこれでちゃんと「合っている」かな?みたいな議論でしょ?」
「そうだね…。」
「でもたとえば、出口付近の人が、適当に、触ったりすると、スライド自体が、動かせちゃうみたいな「デザイン」はちょっと「あぶないかな」とかも思ったりもするんでしょ?」

「そうかな?場合によっては「おもしろい」のかもしれないけれども…。」
「なるほどね…。」
「でも、それだと、出口付近の人が、「過去にしか」興味がなかったら、過去に通り過ぎた駅ばかりを、表示して、どっかいっちゃうみたいになるかもしれないでしょ?」
「え?そう?それなら、2,3秒ぐらいすれば、もとの中央位置に戻るように設計してあげればいいだけじゃない?」
「やっぱり、ちょっと危険な気がする…。」
「何が?」
「だって、乗客の人みんなが見る、掲示板なんでしょ?出口付近の人だけがいじれるってなったら、「え?今ちょっと見てるのに、勝手に、動かさないでよ?」ってなっちゃうんじゃないかな…?」
「え?それなら「すいません。」ってなればいいってだけじゃないの?」
「でも、その人は、明らかに、「いやな思い」を抱えるでしょ?」
「それを見てた人も「いやな思い」を抱えるかもしれないよ?」
「じゃぁ、三人くらいはいやな思いをかかえちゃうかもしれないってこと…。」
「そうかな…?別に、スマホみたいなので、調べられるから、別に気にしないって人は、気にしないんじゃない?」
「アーバンラインってそもそもどういう路線図になっているか、路線図って出せる?」

「だした。」
「大宮が、左で、船橋が「右」になってるね…。」
「でも話を総合するとどういうことになると思う?」
「大宮が「右」で船橋が「左」の路線図が貼ってあった?」
「そこが、「ちがっている」のかもしれないでしょ?」
「今、あの出口のところで、「大宮」が「左」で「船橋が「右」になっている、路線図が「貼ってあれば」いいなって思う…。」
「実は、認識そのものが間違っているのかもしれないよ…。」
「それはちょっと考えていたりもする…。」
「あの、「逆向きに貼ってある路線図」みたいなのは、たぶん「あった」んだと思うよ…。じゃないと、そもそも、「違和感」そのものを「感じ」ないでしょ…。」
「で、そのことを「言った」のも「本当」のことなんだと思うよ…。でも」
「うーん。それは、実は考えたりもしている…。要するに、僕が「言った」から、「対応」がなされたんじゃなくて」
「そもそも、「路線図」そのものが「貼ってない」「古い電車」が「普通」に走っていたのかもしれないってことでしょ?」
「「柏」の言っている人が「本当」だった場合ってどういうことになるんだと思う…?」
「…。」
「あんたも「暇」な「人」だな…ってならない?」
「暇かどうかは別として、もしも、「路線図」が「貼られていない」っていう「電車」があるなら、普通に「貼った」方が「いい」と思うよ…。その方が「便利」だと思うから…。」
「でも、電車の向きは「ちがくなるんですよ」って「柏」の人は「言っている」よ?」
「どうして、そういう風に、「設計」したんだろうね…。」

「別の案はどうするの?」
「左に大宮を書いて、右に柏を書く…。それで、左に、船橋も書く…。やってることは、「そうなんで…。」」
「それだと、別に「仕組み」とかはいらなくなる…。」
「俺は、別に、それでも、いいと思う…。むしろ、「工事」とか、よくわからない「改造」じゃなくて、ただの「紙」で、いいならそれが「一番」「実態」に「即した」ことなんだと思う…。でも、それでも、「変」な人は南北に走っているのにとか、「変」な風になっちゃうんだと思うよ…。」
「南北線の路線図とか探す?」
「目黒が左で赤羽岩淵が右っていう路線図は出てくる…。」
「やっぱ、「デザイン」なのかもよ?」
「たとえば、柏で、いきなり、「逆方向」に動くみたいな、「路線図」を書くみたいなことは「できる」と「思う」よ。そうすれば、進行方向の順に書かれているっていう、「路線図」みたいなものはできるんだと思う…。」
「でも、変だなってなると思う。」
「「「船橋」と「七光台」とかは別に「近く」ないな…。」とかでしょ…。」
「僕の言っている「仕組み」か…。」
「でも、「かっこいい」っていうか、「普通」なのは、やっぱり「パって」変わる方でしょ?」
「パワーポイントの「効果」の話に過ぎなくない?僕は、別に「フェード」みたいなので、「うっすら」変わってもどうでもいいと思う…。」
「でも、「時間」とかを「めちゃくちゃ重視」しだしたら「パッ」と「変わる」っていうのが「あるべき姿論」になっちゃうっていうだけの話だと思う…。そもそも、僕は、あの「柏駅」で「話したときに」「実際に」「終点柏」の「電車」がどういう風に「動いていく」かについてはたいして考えていなかったな」っていうのを痛感させられたなって感じを今になっては抱くし、たとえば、じゃぁ、それが見たいからと言って、路線に降りて、
おっかけていっていいですか?みたいな人は、「ちょっとこの人何言ってるのかな?」ってなるに決まっていると思う…。」
「でも、電車の「運行」まで「考え出す」場合については、そこの、「線路」の形とかが、もう「重要」になってきちゃったりするんでしょ?」
「帰ってきたとき、僕の頭の中は、「プラレール」を使える「子ども」ぐらいの「脳みそ」に「戻っていた」?」
「うちって、「プラレール」で「遊ぶ」ような…。」
「要するに、そういうところだと思う…。僕は、たぶん、「乗り物」とか実は「苦手」な「ジャンル」なんだと思う…。」
「「「ミニ四駆」も「プラレール」も別に集めなかったし…。」か…。」
「あと、「トミカ」も…。」
「だから、会話が全然食い違う…。わけでしょ?」
「あぁ、そうだよね…。僕は、電車の中の話をしようとしてる。」
「でも、あの駅員さんは、「電車」の「見た目」「外装」の話を「普通」にしたでしょ?」
「それって悪いこと?」
「僕は「わからない」「可能性」があるんだと思う。」
「うん…。」
「たとえば、それなら、「二車両」とか、「二つの「電車」がないとってなっちゃうんだと思う…。」」
「そうかな?」
「たとえば、「青」がどうのこうのってなったとしても、いろいろな「青」があるから!ってなっちゃうんだと思う…。」
「僕の頭の中は、「青」とか「緑」っていう単語が出てきたような気がするけど、その瞬間、」
「いや、そこまでは、「考えて」いなかったともうから、所詮は後付けだと思うし、要するに、「こうしたい」みたいなものは「別に」「ない」のかもしれない…。」
「いいや。ちがう。明確にあったはずだと思う…。」
「たとえば、全体の路線の中で、どこを「走っている」のが「普通」に「わかったり」した方が「便利」だとか…でしょ?」
「むちゃくちゃなことを言っているんだと思うよ…。」
「だって、電子パネルの部分は、扉の部分までのびてないでしょ?」
「うーん。路線図みたいなものは、やっぱり「貼って」あってほしいな…。」
「普通に、引き延ばすと、「運用」の段階で、「阻まれる」と思うけど…。」
「そういう、「意見」は言っちゃったね…。」
「「仕組み」を使えば「問題」ない…。」
「いずれにしても、「路線図」は「だまし」に「他ならない…」。か…。」
「じゃ、「そこの部分は」「グレースケール」にしちゃえば?」」
「そういう「運用」?」
「実際そうなんじゃない?」

僕は、船橋初の東武アーバンクラインの時刻表を見てみた。
「一応、あの「柏」の人が言っている通りかはしらんが、」
「いや、「言ってる通りでしょ?」」
「多分言いたいことは」
「あぁ、「乗り換え」がしたくないってことね…?」
「場合によっては、そういう風に「誤解」される…。」
「あまり、「乗り換えをしたくない」とかいう「要望」とかも「要望」としては「普通」なのかもしれないけれども…。」
「まずさ、「東武アーバンクライン」に「頼る」の?」
「「頼り」はしない。「使う」時には「普通」に「使う」…。」
「だから、それが、「頼っている」ことになっちゃうんですってば…。」
「いいんじゃない…。「たよれば」…。」
「ま、そうだね…。その「アイディア」みたいなのが「ある程度ちゃんとしたもの」であるとしても、結果的には、「誰か」の「力」の上に「成り立っている」っていう「だけ」」だもんね…。実は、そういう「構造」でした。みたいなのって、その「構造」が「気に食わない」場合とかは、「極力」「見ない」ようにするのが「定石」だもんね…。」
「なんていうか、どうでもよくなってきた…。」
「ここまで、「考える」「テーマ」ではない?」
「でも、少しは、「気になる」でしょ?」
「始発で、「流山」にいくことについて…。」
「で、おりずに、「戻ってくる」んだ…。」
「取り込まれていると思う…。」
「一応、大宮からの時刻表も調べてみようぜ。」
「始発は「船橋」行きで、終電は「岩槻」行き」
「船橋からの「大宮」行きの最終は?」
「15時13分」
「じゃぁ、大宮から船橋の最終は?」
「14時44分」
「基本的には「急行」じゃない?」
「「急行」が「おかしく」なっちゃったんじゃない?」
「一応。「問題」の「解決策」みたいなものは「提示」したのだと「思う」のだけれど…?」
「そうかな?「わからない」「案」みたいなのを、ひとまず「ばらまいている」だけのようにも「思える」けれども…。」
「だって、「電子版」が搭載されなくなった、「列車」のことについても「考えたり」するから…。」
「「博物館にでも飾っておけばよくない?」みたいなふざけたことを「考えていた」…。」
「でも、一応、「お詫び」みたいなものも「必要」なのじゃないかと思うけれども…。」
「あの「紙」の「路線図」だけが「頼り」だったという、「大宮」-「柏」間のユーザーにとっては、とんでもない「対応」」だったかもしれないっていうことでしょ?」
「なんというか「不思議」な気がする…。」
「きちんと「急行」が「止まる」「駅」で言っていることとか…。」
「まずは、「謝る」のが「先決」だ…。」
「そうだな…。「伝え方が「悪かった」のだと「思う…。」それに…。」」
「「それに」だね…。」
「「言えた立場」には「ない」か…。」
「それから…?」
「そもそも「利用頻度」自体が少ないんだよな…。」
「逆に、「だから」なんじゃない?」
「「フック型路線図」?」
「「実態」がそうだし、たぶん、「お客様に、「運用実態」が「露骨」に「わかる」「形式」は「避けよう」みたいな「議論」になった「結果」だと思うけど…。」」
「そもそも、なぜ、そのような「運用」になったのだ?」
「まぁ、適当な、仮説でよければこさえることはできるね…。」
「で、その仮説とは?」
「そもそも、大宮から柏か、柏から船橋のどっちかの路線しかなかったとか…。」

********************

髪の毛を切って帰ると、パソコンのwikipediaは「10030型」まで飛ばされていた。
「野田線だか、なんだかについて、あまり考えるすぎるのは、よくないとは思わないか?」
「よくないとは思わない…。でも、それは、自分のためだけなのかは、もはや、「僕」にはよくわからない…。」
「そうやってすぐ「人」を「巻き込んで」」
「僕は「紙」を「終わらせ」にきた?」
「そんな風に誤解されても仕方がないんじゃないか…?」
「一方で、僕は「紙」には「ずいぶん」「こだわっているようだ…。」」
「「紙」だとすると「レトロ」感は残るな…。」
「シートが、「くるくる」「回るんでしょ…。」」
「だから、「別に」「ぱっ」て、「切り替わる」っていう運用でもいいんだってば…。そのことは、僕は、言ったでしょ?」
「でも、「くるくると」というのも伝えていた…。」
「結局どっち?」
「「ぱっ」の方が、明らかに、未来的であるとは思う…。でも、たとえば、パワーポイントで、紙が、紙というかスライドだけど、それが、とことんって感じで、上から落ちてくるみたいな「効果」もあったでしょ。あぁ、ないがめんのとこからね…。僕的には、別に、そんな風な「仕様」でもいいかもな…。とか思ってはいるよ…。」
「要するに、「仕様」は「ころころ」で、なんかしら、「文句」が入ったら、「変えればいいんじゃね…?」と…。」
「いや、もしかしたら、実際そんな感じなのかもしれないとかすら思う…。俺は、実際のところは、「いう」ことが、「できない」人間の声を「きちんと」「仕様」に「繁栄」できるかの方が、「重要」だとは思うけれども…。」
「人によっては、柏を中心軸として、ぐるーんって、面が回って、それで、左右反転化された文字が、徐々に、ちゃんとした、文字になるっていう仕様…。」
「うん。なんていうか、アニメーションだね…。」
「「書いてください」の「書いて」は「言葉」だけで、「足りるかな」?って感じだったでしょ?」
「今のは、「左右反転」っていう「言葉」があるから、「伝わる」人には「伝わる」のかもしれないけれど…。」
「いや、実際問題そんな感じじゃない?でもいずれにしても、ずいぶんトリッキーな「アニメ」をとりいれてんなぁ…。みたいな心象は抱かれちゃうかもしれないけど…。」
「じゃぁ「ぱ」?」
「だって実際そうでしょ?それが、早いし、普通だと思う…。」
「でも…。」
「そうだね…。その実装ですら、要するに、船橋から、大宮に行く電車にしか使わないっていうだけ…。」
「いや、そこは、違っている。柏を、通り過ぎる電車の集合の中で、終点が「柏」になっていない電車の集合…、ここまで書かないとダメ?」
「うん。だって、柏に環状路線をこさえればいいだけの話でしょ?みたいな、むちゃくちゃなことを考えて、それは、明らかに、「プラレールの世界」に過ぎないよなって思ったわけだから…。」
「うーん。どの案だって、重要だと思うけど…。」
「いや、実際そうでしょ?電車の運行だけで、この問題をどうにかしたいなら、電車の進む方向は「変えてはならない」のだから、だし、その、線路だって、二通りの考え方がある…。」
「円とかを認めなかったら、考え方は、もう「無限」になる可能性すらあるけど…。」
「それって、めちゃくちゃ大変なことなんだと思うよ…。」
「でも、「可能」か「不可能」かで、いったら、「物理的には可能だな」っていう頭にはなっているんでしょ?」
「ごめん。僕には、手に負えない問題だと思う…。」
「一応、「謝る」っていう「問題」になってくるんだと思うけれども…。」
「そりゃぁ、まぁ、そっち側の立場にたてば、「謝る」になるんだと思うけれども…。」
「「柏」から「大宮」のユーザーで、「紙」を頼っていた、乗客には、すまなかったね…。」
「でも、その言われた側が、「どうにかしてよ!」ってくってかかってきたら?」
「アイディアは、「ポンコツ」かもしれないけれど、一応、「柏」の「人」には「伝え」はしたんだけどな…。うまく伝わったかはよくわかんないし、そのときの僕は僕で「ぽんこつ」だったとおもうけど?」
「それだと、「柏」の「駅員」の人も「ぽんこつ」だっていう「ニュアンス」が含まれない?それとも、そもそも、「電子掲示板」が「ない」「電車」なんてのは「ぽんこつ」にすぎなくないって思ってる?」
「アイディアは「ぽんこつ」かな?」
「人によっては、誰でも思いつくアイディアだと思う…。」
「でも、「東武アーバンクライン」の「会社」に「送る」ことに関しては、「ちょっと待って」なんだね…。」
「ちなみに、「柏」駅で降りることってあるかなって思って、TOHOシネマズの柏に行けるかなって調べると、地図は出るんです。サイトには、「『柏駅』下車って書いてあります…。そして、東武バス「沼南車庫行き」にて「約」17分「セブンパークアリオ柏前」バス停下車、徒歩役3分って書いてあります。」」
「柏でしか見られない「映画」って「あるの」?」
僕は「ららぽーと」を調べます…。
「電車に乗る目的が「映画」だけってばれていいの?」
誰かは言います…。
「「映画」だけでは「困る」んじゃないの?」
さらに畳みかけます…。
「実際、「できる」「できない」で言ったら、「できる」に入るのかもしれない…。」
「いや、「できない」って言っておいた方がいい…。だって、いくとしても、「逆井」か「高柳」で降りたいでしょ?」
「さもなくば「増尾」?」
「この電車をご利用の方「柏駅」下車ももうなんていうか「変」だと思う…。」
「でも、「増尾」駅下車でも、「逆井」駅下車でも、「バス」使わないのなら、もう「変」なのかもしれないぜ?「高柳」駅だとしても…か…。」
「知らない土地で、「一駅」ぐらいあるくことについてか…。」
「「一駅」違います…。それ以上だ…。」
「実際に、高柳から歩く場合は、どうなるの?」
「16号に出れるのかとか、16号ごめん、16番道路っていう言い方かもしれない…。」
「でも、353番線の歌とかでしょ…。」
「やれるけど、「徒労」かもしれない。意見を言うための「紙」「封筒」「切手」買いますか?ちなみに、自分の「住所」とか「名前」がばれます…。それだけの話だと思うけど…。」
「「無記名」で、「適当に、投書をするだけの話であれば、「適当に」「書いてあげて」「ほおりこんであげてもいいかな…」って思っただけだけど…。」」
「で、「書けるの?議論は「膨らむ一方」だし、できたとして「レトロ」な「改造」なんでしょ?」」
「それとも、「未来」について「真剣」に「考える場合」は「人」の「力」も「普通」に「借りる」ものだと「思う」?」
「うん。「自分の「力」を超える場合には…。そもそも、「自分」だけのための「未来」ではないでしょ?電車なんてのは、まさに、そういうものだと思うよ…。」」
「たまごのお店むこたま本店なんていうお店もあるらしいよ…。」
「柏市 沼南体育館のそばだな…。」
「アルペンアウトドアーズフラッグシップストア柏店のそば…。」
「「行く」だけで「エネルギー」を使い果たすのではなかろうか」
「行くことだけが、「目的」になっているし、それで、「柏駅」のことも「考え始める」のはあまり「得策」ではないと思う…。」
「まぁ、「損」か「得」かだけで「考えている」人はそうだと思う…。」
「じゃぁ「名誉」…?」
「責任…。」
「別の書き方だって、できるよ…。」
「大宮から柏まで右から左に書いてあって、少し離れて、船橋から柏までが書いてあるっていうだけの表記…。」
「もう、分けちゃってるっていうわけね…。」
「それでも、「進んでいる」っていう「感じ」を「損なわない」っていう「要件」には、「応じられると思うのだけれども…。」」
「どっちも右側が「柏」になりますっていう感じか…。」
「考えられうることは考え切ったといえるのではないかな…。」
「…。」
「それでも、「でも?」」
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