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BOOK1(前半)
木星のガスでできた蜂について
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前に、惑星の話をしたときに、地球人はなんででてこないの?とか、月星人とか、太陽星人だとか、マケマケ星人でもいいけれど、要するに、六行とか、五蘊皆空みたいなとこから始めたほうがわかりやすいのかしら。
彼女は言った。
あなたは、今日、歩きながら、ガス惑星のことについて考えたり、ガスを、蜂にする能力者のことについて、夢想したでしょ?そのとき、幻術を見せられているのかな?とかまで、思った?
彼女。
いや、そんなことは、ないな…。幻術…。アニメとかゲームの世界とかでは、普通に結構出てきたりして、そういうの、相手に見せる薬だとか、覚醒剤だとか…。でも、僕は、タイプライターをやっているときは、文字で考えたりもする。たとえば、覚醒剤と覚せい剤とかだと、たぶん、なんていうか、中毒性みたいなものは、異なってくるものなのかな…、とか、恋みたいなものだって、ある意味では、頭の中の、覚せい剤的な、ホルモンバランスの異常というか、僕は、恋することみたいなことそのものを否定したいというわけではないのだけれど…。
僕。
それで?
彼女は促す…。
なんていったらわかるかな…。
僕は頭をかく。実際には、かいたりはしなくて、かくふりだったりするのかもしれないけれど、つまり、メタフォリカルな意味合いで、頭をかいたり、苦笑したりもする。彼女は、そういう僕の性質を理解しているのかな?とか疑いのまなざしとかを思ったりもする。まぁ、あんまり、めんとむかっては、さとられないように、ケアしているようなところがあるのだけれども…。
それで?
まぁ、自分にうながしたりもするよ?
いちいち、彼女とか、僕とか、区分けをするのも、なんていうか、めんどくさいからはしょりたくもなったりもするしな…。
…。
えっと、僕ばっかが話している感じで言い訳?君の方では何か、進展はあったの?
何の進展かしら?
彼女はとぼける。とぼけたふり?ってかかなきゃいけないかな?と僕は思う。
あなたが、なまじ、疑いのまなざしとか、考えちゃったりしているからじゃない?
ふぅん。
で、大丈夫なの?
うん。まぁ、大丈夫だと思うよ。
ふぅん。
********************
なんていうか、カンバセーション33みたいに、NHKラジオ講座みたいなことばかり考えたりもしているんだ…。
あなたの好きなというか、白昼夢みたいなのって、やっぱり見れた方が、でも、さすがにこれ以上は言えないわ…。
うん。
やっぱりわかりずらいかな?
僕
何が?
彼女。
ちゃんと書くと、
「やっぱりわかりずらいかな?」って、僕は言った。
「何が?」って彼女は答えた。
みたいな感じになるんだよね…。で、なぜか、英語で書かないと、わからないかな?みたいな頭が働く…。
「別にいいんじゃないの?ここは、日本なわけだし、それとも、あなたは、今すぐにでも、出張か何かで、アメリカとか、要するに、英語圏とか、そういうところ、まぁ、別に私は、あなたの伴侶みたいなところが、あるから、あなたが、オランダに行きたいなら、オランダに行くし、フランスに行きたいとか、まぁ、はっきり、言って国なんてどこだっていいけれども…。」
「ふぅん。」あるいは、僕が黙る番かな…。とかなるからな…。
「別に頭をかかえる、メタファーをだす必要はないんじゃない?なんていうか…。」
で、言えないことについて、考えなきゃいけないみたいな、タームに追い込まれるのね…。
「あなたが、追い込まれる速度は、早いわ…。。あなたは、将棋とか、よくわからないけれど、論理的な思考を遊ぶ遊びとか、別に卓球だって、テニスだって、、なんだっていいけれども…。」
僕のことは、なんだってお見通しなんだね…。
そういうのって怖い?って思う?
うーん。
********************
「言っとくけど、あなたと、私の会話は、何も解体してはいないわよ。あなたは、医者とかに、「解体した会話」だのなんだのっていう、話を聞かされたり、論議(?)みたいになってしまったのかもしれないけれども…。」
「…。」
「私は、男の人って大変だなって思うの…。なんていうか、結局、「討論」(?)みたいになっちゃってるのかな…。みたいな…。」
彼女。
「うーん。まぁ、結局そういうことなんだよね。僕は、わりと柔軟というか、たとえば、英作というか」
「まぁ、あなたが、英作みたいなの。だって、今、あなたは、have a fu!!っていうのを考えてみた。あなたが考えるみたいなことは、私には、考える前から、わかっちゃったりするのよ。あなたは、ちょっと不思議とか、不気味とか思っちゃうものなのかもしれないけれども…。」
「うん。まぁね…。」
「なにが、「まぁね…」よ…。」
「うーん…。」
「で、すぐ、詰まるでしょ…。まぁ、別に、しかたがないことなのかもしれないけれども…。」
「…。」
でか…。
「そうよね…。」
「…。」
「今、あなたは、私のことを試そうとしてるんでしょ?」
「うん、ばれた?だって、僕のこと、全部わかってるみたいなのは、さすがに悔しいというか、やっぱり、僕は、君とは、ちょっと違うっていうか、僕は、そういうときには、距離というか、自分と他人との差みたいなものを、探してしまう人間だったりもするからね…。」
そういって、僕は少し苦笑した。
「ふぅん。あなたって、笑えたのね…。」
当たり前の、セリフみたいに彼女は言った。
「まぁね…。」僕は、繰り返しになるかなとか思いながらも、「まぁね…。」という、僕のいつもの「セリフ」みたいなのを言ってみる…。そして、トライアルマナについて考える。
「ふぅん。男の子ってやっぱりゲーム好きなのね…。」彼女は言う。
で、つまる。「まぁね…。」って使いすぎたら、「「口癖」が「まぁね」って思われないかなって」そして、そういう思考癖みたいなのが、全部読まれていた方が、人間関係とかは、うまく転がるものなのかな…。
「そうね…。あなたの、書く、エッセイというか、小論文みたいなのは、少し変わっているというか…。」
「うん。まぁ、別に。単純に、語というか、まぁ、長台詞とかを適当に言合せれば、」
「でも、それって、「閉じ込め」って意味じゃない?」
「そうかな?でも、そうかもしれない…。僕は、やっぱり、君との、討論というか、討議みたいなものを望んでしまうものなのかもしれなくてね…。」
「ふぅん…。さだみつくんって、誰かと戦いたい?」
「すぐそれだよ…。」
「もう、何べんも、自分の名前をだしているんだから、やっぱり、有名人になりたいんだと誤解を受けてもしょうがないとおもうんだけれども…。」
「そのへんなんだよな…。」
********************
「ねぇ、まず、もう、でも、あなたの場合は、ものすごく、ややこしかったり、難しく考えるから、結局無理なのよね…。じゃ、私が適当に、「紫あやめ」みたいなものを考えたりします。」
「うーむ…。」
「そうでしょ?あなたのゲームに出てくるだけの人物の名前です…。まぁ、紫は、私が適当につけただけだけれども…。っていうか、なんで、これぐらいのことで、「うーむ」なの?」私にはさっぱりわからないわ…
「まぁ、そうだよね…。これが小説なんだとしたら、なんていうか、変…。」
「どうして私の質問には答えないの?」
「え?君は今質問したの?」
「やっぱり、何も聞けてないでしょ?」
「ん?」
「よく戻って考えてみたら?」
「ふーむ…。」
********************
「確かに、なんで、このくらいのことで、「うーむ…。」なの?って、君は質問をしている…。そして、僕は、それにこたえてはいないね…。」
「そうね…。まぁ、でも、まぁ、結局言ってもわからないのかしら…。」
彼女は、あきらめかけた目をしている。
「どうして、わかるの?」と彼女は言う。
「ごめん。僕は、質問に対して、自分の考えを言うかもしれないんだ。だから、今の、「どうしてわかるの?」という問いに対して、「わかんないんだよね…。」みたいに、素直に答えられないのかもしれない…。「わかんないんだよね…。」とかいう答えだって、それが、正解って、いうこと?というか。結果的には、試験バカみたいになっちゃってるっていうか、「どうしてわかるの?」に対して、たとえば、「何が?」とか、「どうしてわかるの?」の意味がわからない…。とか、なってしまう…。解体した会話みたいなものの例文集みたいなのに取り上げられてしまうかな?とか、思ってしまう…。セッション内容とかで、これが、解体した会話で、これが、解体していない会話みたいなのを決めるのは、どういう人々なんだろう?とか思ってしまう…。」
「ふぅ。」彼女は息をついた。
「さて、これから、どうしたものか…。」僕は思った。
「でも、そういうのって、便利なようで、不便なんじゃない?」彼女は言った…。
「まぁ、そうなんだよな…。結果的には」
「テレパシーよ。」
「そう…。」
「で、私をあなたは、しばりつけたいとかは」「考えてはいない」
でも、たとえば、映画のテーマというか、カオスヲーキングみたいな、ものの映画のテーマの中には、未来的には、こうなっていますみたいなのが、描かれていて、そこには、僕の、「そもそも、この時代に、「音声通信」とか、「電話」とか、まぁ、僕の考えてりることも変だよね…。そんなこと思いながらも、僕は僕で、電話も、人としゃべるような世界みたなものも大切かな…、とか思っちゃってるわけだからね…。」
「私は、「ふぅ」というと思っている、なんだか変な気分よ…。」
「ふぅん…。」少しばかりの間「それってどんな気分なの?」僕は問おうと思う。
「あなたって、女の子に、エッチね…とか指摘されて喜ぶタイプでしょ?それとも、私にそんな風に分類されたら、あなたのプライドみたいなものは傷つくの…?」
「…。」
「だってあなたは、黙るから…。」
「それで、いらいらしてしまう?」
「私のいらいらみたいなのを察知したの?」
「って考えたのは、俺かな?」
********************
俺は、女性のいらいらみたいなものは人一倍苦手かもしれないんだよな…。
いやされるよ…。
ふぅん。
解体した会話ね…。
何が?
になってしまうんだよな…。
で。日本は外国ではないけれど、外国人の会話なんて、たいてい、解体しているものだぜ?
たしかに…。
みたいに思ってしまう。まぁ、あえて、外国語を打鍵したりとか、
メイアイヘルプユーも、別にMay I help you?って、だって、これって、読者には、ちょっと読みづらかったりするのかな?とか、思ったりするもの…。
あなたは、ご自分の欠点みたいなものをちゃんとわかっていらっしゃるのよ…。私には、こういう敬語的な発言をさせたいんでしょ?
まぁ、ブロークン…というか、
なんで私を監視?
別に、監視したいというわけじゃないし、それを言うなら、盗聴というか、でも、それもよくない単語だよな…。
頭を抱えている場合か…。
うん。すいません。ってなってしまう。
うまくいかない原因は何?
わかんないか、わけんない、っていう、答え方だったら、聴者はどっちを好むかなみたいな、無駄思考の時間差、そういうのが、時として、人をとても、あるいは、激しく、いら立たせてしまうのだと思う…。
反省は…?
サルでもできる…。
律子さんの声の人かな…。僕は、結局誰か、アニメ声優の人か何かと話したりしているのかもしれないなと思っていて…。で、その瞬間、頭の中で、残酷の天使のテーゼがなったりするし、壊れたi-Podというか、そういうのも、電脳世界の裏側に、まぁ、僕はその業界には、長いこといたわけだし、いろいろな都市伝説みたいなものも、好きな人は好きなわけだし、もしかしたら、僕は僕で、そういう都市伝説みたいなものに、含まれてしまうのかもしれないしな…。
みたいに思う、
で、「ふぅん…。」という、人のセリフとかを勝手考えたりしている。で、「果たして、それは「本当にあなたのするべき仕事なの?」みたいになって、」
「うーん。でも、「トライアル」というか、原稿用紙に、、17000語ちゃんと書く…。みたいな…。で、」
「どれくらいで、書けるか、競争しようよ…。」みたいな、僕のライバルみたいなのが、でてくる、妄想というか…。
ふぅ…。
********************
まぁ、でも、実際そうかもしれない…。僕が、小説みたいなものを作ろうとしたら、まずは、人物、要するに架空の人物Aみたいなものを設定しないといけないし、場合によっては僕にはそれはすごく難しかったりする。たとえば、と思うと、なんか、ヒデウィズの曲が流れるみたいなのも…、なんていうか、やかましい頭だな?というか、ね…。
…。
でも、ライバル、みたいなのは、ポケモンの曲に出てきそうだな…。とか思ったりするし、この年になっても、ポケモンみたいなの、でも、ポケモンって、なんていうか、うーん。でも、そういうのって所詮は中華思想みたいなものかも来ているのかな…。僕は、全然そうじゃないと思う。田尻さとし、もなんていうか、親の影響は、けっこうでかいんじゃないかと思うんだよね。そして、僕は、田尻さとしのことを完全に理解しているわけではないけれども、なんていうかこのゲームをはじめに作った創始者は、やっぱり彼で、でも、たとえば、ってなっても、僕と彼の歩いている道というか、うまくは言えないのだけれども、のっかっているロットみたいなものは、初めから異なっていたんじゃないかって思っていたりするからな…。
誰しもだよー。(しろもっちゃん)
まぁ、それはそっか…。
********************
さて、何について、言及すべきかな?11月13日についてじゃない?
まぁ、その手はあるね…。
で、僕は、11月…、そうだな。11月15日が、753という伝統行事であることについては、僕は、カラオケのメールで知ったのだし、はっきり言って、それは、常識だし、そして、時と場合によっては、常識みたいなものは、容易に飛びえる…んだよな…。と、ガフガリオンみたく思ってしまう。あれって、暗黒剣士で、まぁ、なんていうか、裏切り者役みたいなんだけれども…。で、ゲームはタクティカルなんちゃらみたいなのを所詮好むか…みたく思っちゃったりする…。3月発売ぐらいだったような気がするけど…。
********************
小説って所詮は、コピーというか広告の集合みたいなものでしかないかな?
確かにね…。
で、「昨日、何食べた?」の話になって、
いつか、あなたとの、ブリ大根♪
みたいに適当なところで、切れる。ななぴだったかなんだかっていう、歌手。働く、魔王さまの、エンディングを歌っていた歌手。でも、ちょっと、サルモネラじゃないけど、ジュディアンドマリのボーカルみたいな感じにも響ていたような…。
すごいね…、
うん。昨日の電車の中の脳内音楽も結構すごかった。そういうのを、全部、まぁ、でも、人によってはチープで、陳腐なものに聞こえるかもしれないけれど、で、そこで、忌野清志郎調の声を俺は聞いていて、歌詞カードみたいなのを編んでいる。それを一応ここにも書いてみようと思う。で、意味はよくわけんねん。
俺の前世は今…。
生まれ変わるつもりもないし
俺は死んでもこの星には、もうこないから…♪
で、それは、「バックルバックルバックル」
そして、自分のことをそれと書くのはやばいな…と思ってしまう。
で、「バックルバックルバックルバックル」は「ディンディゴディンディゴディンディゴディーディー」みたく、今は、「ディーディー」まで書いたけど、なんていうか、軽く暗号化(?)みたいなのをしているだけなのかな?と思って、苦笑してしまう…。で、微笑みの爆弾とか思うけど、さよならByeByeで、俺は俺で、懐メロみたいなものばかりを求めているんだろうな…とか、で、それじゃ、はっきりいって、、過去回想録、
要するに、「全盛期の三分の一の力も出せない」じじぃとか打とうとすると、みふぁそらどー♪みたいな声が頭に響く。で、別に、幻聴じゃないんじゃない?とかいう問題に戻って、それにしたって、なんで映画館の、と、要するにクレームの話になる。なんていうか、誰も、気にしていないのかもしれないけれども、TOHOシネマズで、映画を見に行くと、キィイインみたいな、高い耳鳴りみたいなノイズが入っていて、それって、明らかに、除去というか、耳鳴りみたいなものって、ほったらかしにしておくべきなのかな?みたいに思うけれど、それが、TOHOシネマズの経営層の考え方なら、ぶっちゃけしょうがないんじゃね?だって、そもそも、映画館で、与えられるものは、適当な刺激でしかなくて、耳鳴りなんてものみたいな、適当なキィイインだって、別にほったらかしで、いいんじゃね?みたくなっているのかなと、軽く勘ぐる…。で、ま、俺が考えてもしょうがないか…。ってなっちゃう…。実際、TOHOシネマズで映画を見ている集団なんてものも、それほど多くもないのかもしれないしな…。とか思う。
ふぅん…。で?
一件の新しいレスがあります。
11月13日って何の日?
OK今から調べるから…。
えぇ今からかよぉ。
ちょっと待って…。俺の口癖やら、思考癖は、しょせん、ちょっと待ってだよ…。出たとこ勝負がひどすぎるとたとえ思われたとしてもね…。
で、ちょっと待たす。まぁ、20分待ちとか、30分待ちなんかは、人気アトラクションなんかだったら、わりと普通なんじゃないの?と、遊園地の管理人か何かの気持ちで考える。で、調べる…。
********************
で、いきなり、出てくるのは、うるしの日と、いいひざの日です。みたくなる。かわいい子供の声とか使っちゃったりしちゃおっかな…みたいなもうなんていうか邪悪な人、で、あきらかに邪悪でないと知る人は知っています。みたくなる。で、別案を検討する。漆業者、まぁ、いいひざの日みたいなものは、膝を気にする人には、で、11月って、結局、いいなんとかの日なんじゃね?とか思う…。まぁ、いい〇〇の日なんてものを考えたい人は勝手に考えればいんじゃね?
そして、ハンサムという単語だって、2232みたく画数で、数字化できたりするし、11月2232日みたいなのは、別の惑星の歴体系か何か?って思っちゃうし…な…。で、砂の惑星も結構よかったりするの…。か…。
で、別案ね…。
もう、Siriみたいなやつの出番です。
「はい。私の出番ですね。11月13日には…」
で、「言わなくていいよ…。」のつっこみ…。
で、俺的に気になるのは、やっぱり、1921年の是清の就任かな…。みたくなる…。歴史は毎日更新というか、いや、まぁ、違うか…。普通は、歴史っていうのは、ベターと、要するに、議事録作成者とか、記録者とか、タイプライターとか、ライターとかが、適当に書いている。新聞記者でも何でもいいけれども要するにそういう人種…。で、人種というか、職業って人種?みたくなって、その瞬間に、なんていうか、指導霊とか、背後霊みたいなものの存在について、考えてしまうし、たとえば、ある職業Aがあるとして、いや、ほんと、人間はこれから、何をするべきなのだろう?時代によって、変わって言ったはずだしな…。みたくなる。それに、きびしめのつっこみの人で言えば、「Wikipediaのできごとには、たぶん、着実に、重要事項の抜け漏れが、あるよ?」みたくなるというか、それで、結局、「じゃぁ、図書館の古新聞でも見に行ったら?」みたくなるんじゃないかとすら思ったりもする。実際にそういうのも楽しいのかもしれないし…、みたいに、1Q84的世界をかこうとしていた時代みたいなものに、結局戻ろうかな…。みたくなっちゃってる…。そもそもこの活動のがどこに向かうかは別として、文章修行(?)要するに、ただの暇つぶしに過ぎないのかもしれないけれども、着実に、12章まで、書くみたいな鋳型の目標みたいなのは、あって、そういう、箱みたいなもの(?)だって、人に言わせれば、「ものまねにすぎず…」と断じられる可能性を含んでいることを十分僕は可能性の一部として、予記しっちゃったりもするからだからなぁ…。とメタフィリカルに、頭を腕に挙げて、ストレッチをしたくなる自分のイメージを共有したりしようとする。だって、Lineスタンプとかがそうだから…、で、orzにもどる。で、だめだね…。なんていうか、書く。書く。で、同じセリフに戻される?何やってんのか?僕は機械か?みたいなところまで、落ちるというか、落ちた空気管みたいなのを感じて、ピノッキオの世界…、要するに、過去なんだと思う…。そして、僕は書きながら、過去みたいなものを、必死で、整理しているにすぎないんだと思って、それって、マトリックス的な世界観かなとか思って、ちょっとにやけちゃったりもする。それだと、きもちわるがられるかな…。だって、僕を嫌う人間なら僕の笑顔はやっぱり、悪魔的で、気持ち悪いのかもしれないし…。
********************
とりあえず、近くのローソンで、辛麺と、ヘルシアみたいなもの、それと、ミルクコーヒーを飲んだ僕は、まぁ、別にこんなもんでも、人間は生きていける…。そして、人間は飛べるもんだとか、思っていた…♪というスピッツの歌詞を思い出した。スピッツの歌詞を思い出すと、ずぅじゃっちゃっちゃっらっちゃっちゃっらっちゃ♪みたいに、結局僕は、なんていうか、結局これは、オノトマペに過ぎなくて、それだと、暗号化になっちゃうね…。みたいな話なのかもしれないけれど、それでも、たとえば、能力者というか、脳力者とか、ま、それは、西村って人の作品だったりもするけれど、で、「今日何食べた?」のこととか、「ジュテーム?」のこととかを考えたりする。閑話休題。青い猫の方が、賢いと思う?みたいな感じで適当に、読者に考えさせよっかな…とか余裕を醸し出したりもする。
それでー♪は、僕の引用のそしてー♪のキー、まぁあえて、音階とかここに書くのはやめとこうかなとか思うけど…。
それで?
なに?ファラデー定数の話…。
うーん…。
うーんじゃないでしょ?
じゃ、話を変えるか…。僕の話だ。結局僕の話ばかりになる。別に読みたくない人は読まなくてもいいとか普通に思う。まぁ、暇な人というか、土日とかで、時間が余っている人、で、土日の過ごし方について考えなければならなくなる。
********************
ていうか、適当に、17000ページを作りたいなら、全部アスタリスク*でうめて、
いや、それは、なんていうか、さすがに、攻撃的すぎると思う。そんなやり方は…。
僕はアルファポリスのサーバーにクラックをしかけるとかはさすがに思わないし、
無駄なデータ情報をしかけるとしても、たぶん、つまみだされるとか…。ま、別に、で、やっぱやらないのだわ…。運営者側を敵に回すメリットが感じられない…。恨みも何もないからね。と思う。
で?
その、「で?」だよね…。
僕は、歩きながら、天国の数について、考えていた。天国とか地獄とか、辛麺はちょっと地獄っぽいかな…。火鍋とか…。でも、そういうのは好きな人にはすごく好きな味に思えていたりする。カプサイシンの構造式の話になりそうだ…。それで、たぶん調べてみるか…。みたいな人も容易に出せたり、かけたりする。そうすると、かけるの方は、なんとなくわかるのだけれど、出せるの方は、召喚(?)みたくなって、ギアあげすぎ?みたいにわけわかんないことを思う…。
で、ルフィってギアいくつまであげられたっけ?みたいな話になって適当に、ちょっと待ってカードみたいなのを出して調べる。
⌛
ギアフォースまであるらしいよん♪みたいな適当なレスポンスを返すことはできる…。ぶっちゃけ全然詳しくないんで…。と言ってしまう。で、ギア100とか10000とか、わけわかんない数字、でも、まぁ、結局そうなるのかな?
とか、いや2000でしょ?みたいな…。ルフィのギアの数はぶっちゃけどうでもいい…。
でも、それって、なんかそういうの好きな人は本当に好きだと思う。それの選択問題で、その人が、何巻の時代にいるのかみたいなものを振り分けたりみたいなことができるかもだし、それは、スーパーサイヤ人のスーパーサイヤ人って何まででてた?でも、同じことだと思う?
で、スーパーサイヤ人は七種類くらいあったんじゃなかろうか?みたいな適当なレスポンスを返すこととかはできるけど、たとえば、言葉だけでよければ、2000だの、10000だの、スーパーサイヤ人…TENとか、10とか、でも、そのとき、
キャラデザは?ってなると思うの…。あるいは、闘気(オーラ)の色は?みたく、話を振ることもできて…、ちょっと寝ます…。
********************
ちなみに、理想的な小説家としての働くワークスタイルって何?
あーそれはあるよな…。わかんないけど、結局、競争になってるんだと思う…。
ふーん。で?今から鼻でもほじろうか?
そいつは言う。
まぁ、たまってんなら、ほじった方がいいわな…。
てかな…。
か…。
ちゃんと答えてくんねー?
うーん。まぁ、俺的には、例えば、でまたヒデ?おかしい。一応、書いてあるというか、研究したりして、聞いている人とかは知っているかはわからないけれど、たとえば、10時くらいに寝て、2時くらいに起きて、そっから、三時間くらい書いて、その日の仕事はもう終わる。あとは、5時からはもう自由時間で、遊ぶ。っていうか、書くのも、はっきり言って、遊び…。みたいな生活。
ふーん。そりゃぁすごいね…。
みたいなみたいな…。
今、文字数を膨らませようとしただけじゃねぇー。そいつは鼻をほじりながら言った。
********************
でも、ぶっちゃけた話、この星に生まれたら、鼻をほじることも、トイレに行くことも、必要な話だと思うのだけれど…。
まぁ、そうだよね…。だからといって、
「坊や鼻っていうのはこうやってほじるんですよ…。」
みたいな過剰感…。
わからない童話みたいなものを考える…。そういうのって、なんていうか、もう本能的に備わっているっていうか、なんかはなつまってんな→どうにかしなきゃなんねーなー。みたいな…。(ここで、みたいなみたいなはもうつかわない。)
でも、「大切な人間にどこまで、自分の本質みたいなものをさらけだせるか?」みたいなことも、あるテキストの上では、重要な意味合いを持つテーマになってくるんじゃないかとか俺は思っていたりする。
へぇ。
その時に、俺が思い起こすのは、躯が、飛影に、俺の記憶に触れてくれって言いながら、裸でつったっているシーンなんだけど…。記憶があいまいだから、実は、服着てたのかとかがよく思い出せなかったりもする…。
********************
「っていうかさだみつくんって土日も仕事をしているの?」鳥の声の女が言った…。
「鳥ねぇ…。」僕は田村さんになりすましながら応答した。
「なんでそうなの?」
「わかんない…。あるいはワイン年の方がうけがいいのかもしれないけれど、時として、僕は…」
「まぁ、アニメ声優みたいなものの方が…。」
「さだみつくんってそんなに顔に自信ないの?」
「いや、まぁ、そんなこともないんだよね…。ぶっちゃけ、そんなにひどいことはないと思うよ…。両親には感謝しているっていうか、まぁまぁ、まともな顔の二人だし、僕だって、別に、まぁ、イケメンとかイケモン(?)なのかはよくわからないけれど、でも、僕は、別に、「みんなにもてたい。」「すべての人類に愛されたい。でなければ、僕は、っていうか、もうこの時点で、すでに、僕じゃなくて、私っていうか、俺っていた方が、いいのかもしれないけれど、要するに、俺は、一応、生物学的には、男なんだけれど、女性的な一面みたいなものも抱えているっていうか、あって、それは、別に女性とかもしかりっていうか、男が、女の仕事をしてもいいし、女が男の仕事をしてほしいし、で、そもそも、男の仕事って何よ?とか、女の仕事って何よ?みたいに、男は、どのような仕事をするべきか?とか、女はどのような仕事をするべきかみたいな話に話はなっちゃうんだよねー。」
「ふぅん…。」彼女は、わりと、興味があるようなないような雰囲気で適当な相槌を打ってくれた。
「で…。」
「…。」
「現実問題としては、このやり方で、話していく。まぁ、別に、タイピング自体はそんなに疲れるというわけではないのだけれど、たとえば、適当に、文字お越しシステムに、話しまくって、そいつが、文字を起こしてくれるみたいな、インターフェースとか、そういうのだって、なんていうか、世界には、普通に存在しているんじゃねぇ…?みたいになって、そういうやり方の方が、楽なんだったら、そういう、要するに、人間の音声ファイルをデータ収集する機械とか、サーバみたいなものとかを考えたりもして、なんていうか、監視社会に所詮はなっていくのかな?みたいにディストピカルな妄想の世界になっちゃう…。」
「それって、さだみつくんが、頭がよすぎるからでしょ?」彼女はつっこみをいれた。
「まぁ、ある面では、そうかもしれない。別の面では、全然違うのかもしれないけれども…。」
********************
「電気代の話とかした方がいいのかな…。」
「さだみつくんちって貧しい?」彼女。
「貧しくはないと思う…。っていうか、今の日本の中産階級ってどれくらいもらっているんだっけ…。700万くらいはもらっているのが、普通なんだっけな?とか適当にあたりをいれる。」
「やれやれか…。」
「村上春樹のまねでしょ…。」
「なんていうか、所詮お金の話になるよな…。みたいに思う。それは俺にとっては、「やれやれ」というか、経済感覚のずれみたいな…。」
「ちなみに、国税庁の調査によると、正規社員の平均給与は、年間503万円(令和元年分民間給与実態調査)で手取りは、役393万円ですから、大卒・大学院卒だけで計算した場合は、70万ほどの平均年収に開きがあることになります。」とか書いてあるサイトがすぐにでもたぶんPC上からは出せて、平均的な、家計での…。まぁ、俺は、FPの資格とかも持ってはいるからね…。」
「ふぅん。」彼女…。
「で、まず、このグラフみたいのって、信じるべきなの?これを信じると、2009年から、会社の年収、まぁ、19年度に、微妙に回復していたり、みたいなのは、あるけれどねー。みたいな…。」
「みたいなみたいな…でしょ?」
「さだみつくんって、国の政策サイドの人?」
「知らない…。国税庁には、別に勤めてはいない…。でも、このグラフが本当だあとすると、政治家が、「会社の給与が下がってきているんですよ…。」みたいな話をしているのもまぁ、本当のことなのかもしれないな…。とか思う…。」
「でも、デフレなのか、インフレなのかみたいな話を考えてなくない?」みたいにツッコミをいれてしまう自分とかもいたりする。
「で、スーパーのあのアイテムみたいなのって、本当に高くなっているのかなぁみたいな、はっきり、言って、女性目線っていうか、俺は、別に買い物しているときに、そこまでのこと、たとえば、主婦の人とかは、98円の何かと88円の何かが、等価で並べられていたら、いや実際よくわかんなくなる。同じ卵が、違う値段で売られていたら…?そして、全く同じ卵というのは、そもそも、地球上には存在しないんじゃね?って思う。微妙に原子組成とか異なってるんじゃねーの?みたいな…。」
「なにいってんの?」
「で、からすの卵とかについて考えたほうがいいのかな…。みたいなあさってみたいなことを考えたりもする…。」
「で、からすの卵は食べられるとお考えか?」
「しらねー。自分で調べてみたら?みたいになっちゃう。」
「ふぅん。」
「ちなみに、俺は、別に、カラスの肉なんて、いや、ほんと、どういうこと?普通の雌鶏とかでよくね?別に雄鶏でもなんでもいいのかもしれねぇけど?みたいに思ったりもする…。」」
「ふぅん…。」
「うーん。一応、日本人の平均年収は436万円なのかもしれねぇぞ…。みたいなのも、ネットを調べればすぐでてきたりもして、平均年収くらいで、みたいなのも、なんかなぁって、なる…。」
********************
ここで、おれは、「からすの肉が本当に食べられるのか?」みたいな分岐に進む可能性もあるけれど、「鶏肉って何の肉?」みたいな番組は、そういうことなのかもしれない…。」
「だちょうっておいしいのかな?だの…、孔雀っておいしいのかな…?だの…。」
「普通に、コンビニとかで、打っている、チキンの、鳥、それが、鶏のものなのか…、だなんて、実はよく考えないで、生きていたりするからな…。」
********************
で、なんていうか、俺は、意地悪なのか、最低賃金主義者なのかは知らないけども、たとえば、女性とかがいて、
「かけるくんて呼ばれたい?
さだみつくんて呼ばれたい?みたくなる。」
「で、まぁ、どっちでもいいよ…。もう好きな方で呼んで…。みたくなってる。」
「自分で決めるべきじゃない?」って追及みたいなのは続く。
「…。」で、だまるというか、「やれやれというかだな…。」ってなる。
「っていうか、俺は、別に金勘定みたいなのも、普通にできるし、そんなの、別に、適当な頭、いや、四則演算を習った段階で、金勘定できる頭みたいなのは、普通に育つと思うけど…。遠足に持っていくおかしは、500円までがいいでしょうか?200円までがいいでしょうか?300円くらいにしてあげたほうが?だとかいう、どうでもいい議論。1000円でも10000円でも好きにさせたら…。みたいに思うよ?」よくわからない議論だな…、みたいな…。」
で、
「でも、そういうのって、すっごく大切じゃない?」みたくなる。
まぁ、そうだよな…。
でも、財布の中身がたとえば、「0」円でどっか行ってきて…。」みたいなのは、「半分いじめ」っていうか、でも、たとえば、スポーツ選手というか、マラソンの時とか、わかんねんけど、要するに、演奏をやりましょう!みたいなときに、財布、持ちながらの方がいいかな?ぶっちゃけ、演奏中は、財布の中身のこととかいちいち考えちゃいなくね?それは、別に、ま、言わせんでもわかるというか、まぁ、要するに、肉体を介した遊びみたいなそういうこと、そういうときには、でも、たとえば、水分補給とかは着実にいるから、150円くらいは別にポケットにいれたまま、競技に望んでもいいかな…?いや、そんなことはどうでもよくって、財布はラケバの中にほったらけにすんだろ?みたいな…。
っていうか、信用関係がすごい人とかは、財布をそもそももたないかもだろー。
みたいな…。よくわからない。謎…。
で、財布はまぁ、持って仕事とかしたんだよな…。みたいな…。いちいち、財布のことばっか考えてた?でも、給与交渉とか目標設定とか、ここまで、この日にちまでにあげますみたいな握りみたいなのは着実にあった、業界だったと思うしさぁ…。
ふぅん…。
で?
いや、実際、ひぃい…。って思わせちゃうのかもしんない…。なんだかね…。ひぃいい…。って思わせたくはないんだよな…。なんかあったの?こわいことでもあった?みたく詮索とかしちゃう…。
…。
で、もう、つながらないでほしいみたいな感じで、わからないけれど、ポートというか、こころの窓みたいなものに、カーテンをしめて、話をしなくなろうとする…、というか、逆の立場だったら…、みたいに思う。で、妖怪、あーだこーだのせい?とか、へんてこりんな考え方。
********************
針小棒大ウィルスみたいなもん考えるかなぁ…?
そもそも、ウィルスのことを考えてはいけないんでないん?
わからない…。
だって、今、このご飯は、あしたは食べられると思うなよ?
みたいな、謎の人物のセリフみたいなものを考えていた。
大好物を食べようとすると、その種そのものが絶滅してしまうのではないかという、へんてこりんな妄想のような…。
ふぅん…。いろいろ大変だね…。
でも、僕は、まとも、というか、たとえば、まぁ、それで、お米をひとすいもらったとする、
もう、自分で、お米耕したら?みたいなつっこみをうける…。で、やれやれだ…。みたいになってしまう…。
********************
さてね。よろしい。一応仮面ライダーのV3の方は見てやったぜ?
幽助が言った。
でも思っただろ?必要なのはV3じゃなくて、最新のライダー視聴だって…。
まぁな…。そうはいっても、V3だって意味はあったんじゃねーか?
まぁ、そういうところはある…。
でも、たとえば、バク宙みたいなやつをやるはめになったとしても、ワイアーアクションとか、下を水にして、飛び込むことみたいなのを想定してみたり、地面の、要するに道路の固いところで、バク宙をするみたいなことは今のところ別にできなくてもいいのかなと思ってしまう自分もいてね。(苦笑)
ふーん。
で?
で、じゃねーよ…。
僕は一応抵抗を示してみた。
じゃ、話題かえっか…。
まぁ、僕は別にそのままんまでもいいっちゃいいけれども…。
ふぅん。
で?
また、で?に戻っちゃった?
うん、まぁね…。
さてね…。か…。
仮面ライダーの話のところでもうちょっと思うことがあったでしょ?それとも、ポケモンの話に振った方がいい。
はっきり言って、どっちだっていいぜ?
彼は答えた。
そんで、やっぱり、幽助にはあこがれているんだ…。
まぁ、よくわからなくはあるけれども、裏幽遊白書みたいなのをやっていたときには、幽遊白書の二次創作で、結構遊ばせてもらったもんな…。冨樫先生に別段断りもいれずに…。
で…。か…。
何についての話にするかってことじゃないの?
まぁ、そういうところはあるよな…。
そっか、ここでは、俺が、一応、DJというか、なんとかマスターみたいなものだから、俺が、話のテーマをある程度決めないといけないってことなんだよなぁ。
で、君は、幽助のお面とかが売っていてもそんなもんいるかっていうタイプなんでしょ?
まぁね…、俺は彼とは明らかに異なっているし、仙水のお面が売っていても、雷禅のお面を売っていても、まぁ、躯ってのは、よくわからんし、飛影は飛影でかっこいい、それに蔵馬も蔵馬で、かっこいい…。でも、たぶん、お面はしない…。
でも、それが、誰かの依頼だったら?
そこで、俺は、少し、つまづきというか、とまどいを受ける…。
誰かの依頼だったら?っていう単純な文章を英語に訳せる?
うーん。なんでそうなうかな…。
別に頭を抱えなくていいでしょ…。
まぁ、そうなんだけどさ。
じゃ、やってみて…。
依頼がないとできないんでしょ?
一応、翻訳サイトとかいう文明のリクエストを使うと、こんな感じで英語みたいなのはでんだよなぁ…。
If is it anyone's request?
うん。まぁ、わかるよ。そのもどかしい感じは…。
うむ。
で?
こので?とかも、So,What?とかむちゃくちゃに違訳したくなっちゃうの…。で、で?…というか、So What?はだから何?だから、厳密にいうと、で?とは異なってくる…。
********************
今、このタイミングで、なんのテーマを考えるべきかな…。
さぁね。猫は言った…。
話せる猫か…。話せる猫が出てくる話は多いよ…。まぁ、ポケモンと妖怪ウォッチだけかもしれないけえれど、長靴をはいた猫とか…。
そらしか知らないじゃね?
まぁ、そうかもしれないけれども…。
適当だな…。
でも、あの漫画の中では、性格「てきとう」みたいな、主人公が、霊界に望まれていたみたいな経緯が明かされたりもしたということもあってね…。
ふぅん。
さてね…。を使おうかなとか思う…。
ふぅん。
実は、この、テキスト集というか会話集みたいなものは、全然小説とかなんじゃなくて、むしろ、リハビリテーションとか、社会復帰トレーニングの一環みたいなものかなと思うところもなくはなくてね…。
うん…、
で?
適当に、17000単語とか、12章とかいう、きめを設けたうえで、適当なテーゼとかテーマについて、誰かと話したり、自分で、ウェブで調べたりみたいな、当時当たり前のようにできていたことを自分で確認して、俺は別にまだ終わった男なんじゃないし、俺には、未来が当たり前のようにといったら、怒られるのかもしれないけれども、要するに、俺の未来の尺みたいなものも、それなりにあるんだよなみたいなことを思い出して、落ち着きたいんだと思う…。
うん…。
で?
それだけだよ…。
会話を切ろうと思ってそして、少しばかり悩む…。こんな感じで適当に切り上げて果たして本当によかったのだろうかと…、
まぁ、そうだよね。君の仮説によると、君の年齢を言うのは一応、伏せておく…、君はうん十六歳みたいな言い方を好むのかもしれないしな…。
ふむ…。
でも、君が、望むのならば僕もこたえたい。
ほぉ…。
僕は思う…。
世の中的には、年末のこととか、クリスマスのこととか、1月とか、2月のこと、3月のことを考え出している人がいてもいいし、人によっては、一年先とか、二年先、十年とか、三十年先、五十年先とか、100年先とか、1000年先、まぁ、ここで、300年先とか、200年先をとばしているというつっこみまちというだけのことなのかもしれないけれども、それにしたって、僕にしてはたぶん、僕は、今の僕にしかできないことみたいなことを、当時求めたし、今もある部分では求めているのかもしれないし、なんていうか、あの瞬間には、すごく捨て鉢みたいな状態に、自分を追い込んで楽しんでしまうのかもしれなくてね。周りの迷惑とか、モラルみたいなことより、自分の感情とか、そういうものを優先させて楽しんでしまう可能性みたいなものを優先させてしまうみたいな…。
うん。
で?
まぁ、もうそうろそろ、紙面の関係で、まとめなければ、ならなければならないから、まとめの言葉について、考える、それは、何かのパスワードか何かみたいなものかもしれない。で、今、思う限り、僕が、パスワードにしたい言葉というと、ハローニューホライズンなんだよな…。(つづく。)
彼女は言った。
あなたは、今日、歩きながら、ガス惑星のことについて考えたり、ガスを、蜂にする能力者のことについて、夢想したでしょ?そのとき、幻術を見せられているのかな?とかまで、思った?
彼女。
いや、そんなことは、ないな…。幻術…。アニメとかゲームの世界とかでは、普通に結構出てきたりして、そういうの、相手に見せる薬だとか、覚醒剤だとか…。でも、僕は、タイプライターをやっているときは、文字で考えたりもする。たとえば、覚醒剤と覚せい剤とかだと、たぶん、なんていうか、中毒性みたいなものは、異なってくるものなのかな…、とか、恋みたいなものだって、ある意味では、頭の中の、覚せい剤的な、ホルモンバランスの異常というか、僕は、恋することみたいなことそのものを否定したいというわけではないのだけれど…。
僕。
それで?
彼女は促す…。
なんていったらわかるかな…。
僕は頭をかく。実際には、かいたりはしなくて、かくふりだったりするのかもしれないけれど、つまり、メタフォリカルな意味合いで、頭をかいたり、苦笑したりもする。彼女は、そういう僕の性質を理解しているのかな?とか疑いのまなざしとかを思ったりもする。まぁ、あんまり、めんとむかっては、さとられないように、ケアしているようなところがあるのだけれども…。
それで?
まぁ、自分にうながしたりもするよ?
いちいち、彼女とか、僕とか、区分けをするのも、なんていうか、めんどくさいからはしょりたくもなったりもするしな…。
…。
えっと、僕ばっかが話している感じで言い訳?君の方では何か、進展はあったの?
何の進展かしら?
彼女はとぼける。とぼけたふり?ってかかなきゃいけないかな?と僕は思う。
あなたが、なまじ、疑いのまなざしとか、考えちゃったりしているからじゃない?
ふぅん。
で、大丈夫なの?
うん。まぁ、大丈夫だと思うよ。
ふぅん。
********************
なんていうか、カンバセーション33みたいに、NHKラジオ講座みたいなことばかり考えたりもしているんだ…。
あなたの好きなというか、白昼夢みたいなのって、やっぱり見れた方が、でも、さすがにこれ以上は言えないわ…。
うん。
やっぱりわかりずらいかな?
僕
何が?
彼女。
ちゃんと書くと、
「やっぱりわかりずらいかな?」って、僕は言った。
「何が?」って彼女は答えた。
みたいな感じになるんだよね…。で、なぜか、英語で書かないと、わからないかな?みたいな頭が働く…。
「別にいいんじゃないの?ここは、日本なわけだし、それとも、あなたは、今すぐにでも、出張か何かで、アメリカとか、要するに、英語圏とか、そういうところ、まぁ、別に私は、あなたの伴侶みたいなところが、あるから、あなたが、オランダに行きたいなら、オランダに行くし、フランスに行きたいとか、まぁ、はっきり、言って国なんてどこだっていいけれども…。」
「ふぅん。」あるいは、僕が黙る番かな…。とかなるからな…。
「別に頭をかかえる、メタファーをだす必要はないんじゃない?なんていうか…。」
で、言えないことについて、考えなきゃいけないみたいな、タームに追い込まれるのね…。
「あなたが、追い込まれる速度は、早いわ…。。あなたは、将棋とか、よくわからないけれど、論理的な思考を遊ぶ遊びとか、別に卓球だって、テニスだって、、なんだっていいけれども…。」
僕のことは、なんだってお見通しなんだね…。
そういうのって怖い?って思う?
うーん。
********************
「言っとくけど、あなたと、私の会話は、何も解体してはいないわよ。あなたは、医者とかに、「解体した会話」だのなんだのっていう、話を聞かされたり、論議(?)みたいになってしまったのかもしれないけれども…。」
「…。」
「私は、男の人って大変だなって思うの…。なんていうか、結局、「討論」(?)みたいになっちゃってるのかな…。みたいな…。」
彼女。
「うーん。まぁ、結局そういうことなんだよね。僕は、わりと柔軟というか、たとえば、英作というか」
「まぁ、あなたが、英作みたいなの。だって、今、あなたは、have a fu!!っていうのを考えてみた。あなたが考えるみたいなことは、私には、考える前から、わかっちゃったりするのよ。あなたは、ちょっと不思議とか、不気味とか思っちゃうものなのかもしれないけれども…。」
「うん。まぁね…。」
「なにが、「まぁね…」よ…。」
「うーん…。」
「で、すぐ、詰まるでしょ…。まぁ、別に、しかたがないことなのかもしれないけれども…。」
「…。」
でか…。
「そうよね…。」
「…。」
「今、あなたは、私のことを試そうとしてるんでしょ?」
「うん、ばれた?だって、僕のこと、全部わかってるみたいなのは、さすがに悔しいというか、やっぱり、僕は、君とは、ちょっと違うっていうか、僕は、そういうときには、距離というか、自分と他人との差みたいなものを、探してしまう人間だったりもするからね…。」
そういって、僕は少し苦笑した。
「ふぅん。あなたって、笑えたのね…。」
当たり前の、セリフみたいに彼女は言った。
「まぁね…。」僕は、繰り返しになるかなとか思いながらも、「まぁね…。」という、僕のいつもの「セリフ」みたいなのを言ってみる…。そして、トライアルマナについて考える。
「ふぅん。男の子ってやっぱりゲーム好きなのね…。」彼女は言う。
で、つまる。「まぁね…。」って使いすぎたら、「「口癖」が「まぁね」って思われないかなって」そして、そういう思考癖みたいなのが、全部読まれていた方が、人間関係とかは、うまく転がるものなのかな…。
「そうね…。あなたの、書く、エッセイというか、小論文みたいなのは、少し変わっているというか…。」
「うん。まぁ、別に。単純に、語というか、まぁ、長台詞とかを適当に言合せれば、」
「でも、それって、「閉じ込め」って意味じゃない?」
「そうかな?でも、そうかもしれない…。僕は、やっぱり、君との、討論というか、討議みたいなものを望んでしまうものなのかもしれなくてね…。」
「ふぅん…。さだみつくんって、誰かと戦いたい?」
「すぐそれだよ…。」
「もう、何べんも、自分の名前をだしているんだから、やっぱり、有名人になりたいんだと誤解を受けてもしょうがないとおもうんだけれども…。」
「そのへんなんだよな…。」
********************
「ねぇ、まず、もう、でも、あなたの場合は、ものすごく、ややこしかったり、難しく考えるから、結局無理なのよね…。じゃ、私が適当に、「紫あやめ」みたいなものを考えたりします。」
「うーむ…。」
「そうでしょ?あなたのゲームに出てくるだけの人物の名前です…。まぁ、紫は、私が適当につけただけだけれども…。っていうか、なんで、これぐらいのことで、「うーむ」なの?」私にはさっぱりわからないわ…
「まぁ、そうだよね…。これが小説なんだとしたら、なんていうか、変…。」
「どうして私の質問には答えないの?」
「え?君は今質問したの?」
「やっぱり、何も聞けてないでしょ?」
「ん?」
「よく戻って考えてみたら?」
「ふーむ…。」
********************
「確かに、なんで、このくらいのことで、「うーむ…。」なの?って、君は質問をしている…。そして、僕は、それにこたえてはいないね…。」
「そうね…。まぁ、でも、まぁ、結局言ってもわからないのかしら…。」
彼女は、あきらめかけた目をしている。
「どうして、わかるの?」と彼女は言う。
「ごめん。僕は、質問に対して、自分の考えを言うかもしれないんだ。だから、今の、「どうしてわかるの?」という問いに対して、「わかんないんだよね…。」みたいに、素直に答えられないのかもしれない…。「わかんないんだよね…。」とかいう答えだって、それが、正解って、いうこと?というか。結果的には、試験バカみたいになっちゃってるっていうか、「どうしてわかるの?」に対して、たとえば、「何が?」とか、「どうしてわかるの?」の意味がわからない…。とか、なってしまう…。解体した会話みたいなものの例文集みたいなのに取り上げられてしまうかな?とか、思ってしまう…。セッション内容とかで、これが、解体した会話で、これが、解体していない会話みたいなのを決めるのは、どういう人々なんだろう?とか思ってしまう…。」
「ふぅ。」彼女は息をついた。
「さて、これから、どうしたものか…。」僕は思った。
「でも、そういうのって、便利なようで、不便なんじゃない?」彼女は言った…。
「まぁ、そうなんだよな…。結果的には」
「テレパシーよ。」
「そう…。」
「で、私をあなたは、しばりつけたいとかは」「考えてはいない」
でも、たとえば、映画のテーマというか、カオスヲーキングみたいな、ものの映画のテーマの中には、未来的には、こうなっていますみたいなのが、描かれていて、そこには、僕の、「そもそも、この時代に、「音声通信」とか、「電話」とか、まぁ、僕の考えてりることも変だよね…。そんなこと思いながらも、僕は僕で、電話も、人としゃべるような世界みたなものも大切かな…、とか思っちゃってるわけだからね…。」
「私は、「ふぅ」というと思っている、なんだか変な気分よ…。」
「ふぅん…。」少しばかりの間「それってどんな気分なの?」僕は問おうと思う。
「あなたって、女の子に、エッチね…とか指摘されて喜ぶタイプでしょ?それとも、私にそんな風に分類されたら、あなたのプライドみたいなものは傷つくの…?」
「…。」
「だってあなたは、黙るから…。」
「それで、いらいらしてしまう?」
「私のいらいらみたいなのを察知したの?」
「って考えたのは、俺かな?」
********************
俺は、女性のいらいらみたいなものは人一倍苦手かもしれないんだよな…。
いやされるよ…。
ふぅん。
解体した会話ね…。
何が?
になってしまうんだよな…。
で。日本は外国ではないけれど、外国人の会話なんて、たいてい、解体しているものだぜ?
たしかに…。
みたいに思ってしまう。まぁ、あえて、外国語を打鍵したりとか、
メイアイヘルプユーも、別にMay I help you?って、だって、これって、読者には、ちょっと読みづらかったりするのかな?とか、思ったりするもの…。
あなたは、ご自分の欠点みたいなものをちゃんとわかっていらっしゃるのよ…。私には、こういう敬語的な発言をさせたいんでしょ?
まぁ、ブロークン…というか、
なんで私を監視?
別に、監視したいというわけじゃないし、それを言うなら、盗聴というか、でも、それもよくない単語だよな…。
頭を抱えている場合か…。
うん。すいません。ってなってしまう。
うまくいかない原因は何?
わかんないか、わけんない、っていう、答え方だったら、聴者はどっちを好むかなみたいな、無駄思考の時間差、そういうのが、時として、人をとても、あるいは、激しく、いら立たせてしまうのだと思う…。
反省は…?
サルでもできる…。
律子さんの声の人かな…。僕は、結局誰か、アニメ声優の人か何かと話したりしているのかもしれないなと思っていて…。で、その瞬間、頭の中で、残酷の天使のテーゼがなったりするし、壊れたi-Podというか、そういうのも、電脳世界の裏側に、まぁ、僕はその業界には、長いこといたわけだし、いろいろな都市伝説みたいなものも、好きな人は好きなわけだし、もしかしたら、僕は僕で、そういう都市伝説みたいなものに、含まれてしまうのかもしれないしな…。
みたいに思う、
で、「ふぅん…。」という、人のセリフとかを勝手考えたりしている。で、「果たして、それは「本当にあなたのするべき仕事なの?」みたいになって、」
「うーん。でも、「トライアル」というか、原稿用紙に、、17000語ちゃんと書く…。みたいな…。で、」
「どれくらいで、書けるか、競争しようよ…。」みたいな、僕のライバルみたいなのが、でてくる、妄想というか…。
ふぅ…。
********************
まぁ、でも、実際そうかもしれない…。僕が、小説みたいなものを作ろうとしたら、まずは、人物、要するに架空の人物Aみたいなものを設定しないといけないし、場合によっては僕にはそれはすごく難しかったりする。たとえば、と思うと、なんか、ヒデウィズの曲が流れるみたいなのも…、なんていうか、やかましい頭だな?というか、ね…。
…。
でも、ライバル、みたいなのは、ポケモンの曲に出てきそうだな…。とか思ったりするし、この年になっても、ポケモンみたいなの、でも、ポケモンって、なんていうか、うーん。でも、そういうのって所詮は中華思想みたいなものかも来ているのかな…。僕は、全然そうじゃないと思う。田尻さとし、もなんていうか、親の影響は、けっこうでかいんじゃないかと思うんだよね。そして、僕は、田尻さとしのことを完全に理解しているわけではないけれども、なんていうかこのゲームをはじめに作った創始者は、やっぱり彼で、でも、たとえば、ってなっても、僕と彼の歩いている道というか、うまくは言えないのだけれども、のっかっているロットみたいなものは、初めから異なっていたんじゃないかって思っていたりするからな…。
誰しもだよー。(しろもっちゃん)
まぁ、それはそっか…。
********************
さて、何について、言及すべきかな?11月13日についてじゃない?
まぁ、その手はあるね…。
で、僕は、11月…、そうだな。11月15日が、753という伝統行事であることについては、僕は、カラオケのメールで知ったのだし、はっきり言って、それは、常識だし、そして、時と場合によっては、常識みたいなものは、容易に飛びえる…んだよな…。と、ガフガリオンみたく思ってしまう。あれって、暗黒剣士で、まぁ、なんていうか、裏切り者役みたいなんだけれども…。で、ゲームはタクティカルなんちゃらみたいなのを所詮好むか…みたく思っちゃったりする…。3月発売ぐらいだったような気がするけど…。
********************
小説って所詮は、コピーというか広告の集合みたいなものでしかないかな?
確かにね…。
で、「昨日、何食べた?」の話になって、
いつか、あなたとの、ブリ大根♪
みたいに適当なところで、切れる。ななぴだったかなんだかっていう、歌手。働く、魔王さまの、エンディングを歌っていた歌手。でも、ちょっと、サルモネラじゃないけど、ジュディアンドマリのボーカルみたいな感じにも響ていたような…。
すごいね…、
うん。昨日の電車の中の脳内音楽も結構すごかった。そういうのを、全部、まぁ、でも、人によってはチープで、陳腐なものに聞こえるかもしれないけれど、で、そこで、忌野清志郎調の声を俺は聞いていて、歌詞カードみたいなのを編んでいる。それを一応ここにも書いてみようと思う。で、意味はよくわけんねん。
俺の前世は今…。
生まれ変わるつもりもないし
俺は死んでもこの星には、もうこないから…♪
で、それは、「バックルバックルバックル」
そして、自分のことをそれと書くのはやばいな…と思ってしまう。
で、「バックルバックルバックルバックル」は「ディンディゴディンディゴディンディゴディーディー」みたく、今は、「ディーディー」まで書いたけど、なんていうか、軽く暗号化(?)みたいなのをしているだけなのかな?と思って、苦笑してしまう…。で、微笑みの爆弾とか思うけど、さよならByeByeで、俺は俺で、懐メロみたいなものばかりを求めているんだろうな…とか、で、それじゃ、はっきりいって、、過去回想録、
要するに、「全盛期の三分の一の力も出せない」じじぃとか打とうとすると、みふぁそらどー♪みたいな声が頭に響く。で、別に、幻聴じゃないんじゃない?とかいう問題に戻って、それにしたって、なんで映画館の、と、要するにクレームの話になる。なんていうか、誰も、気にしていないのかもしれないけれども、TOHOシネマズで、映画を見に行くと、キィイインみたいな、高い耳鳴りみたいなノイズが入っていて、それって、明らかに、除去というか、耳鳴りみたいなものって、ほったらかしにしておくべきなのかな?みたいに思うけれど、それが、TOHOシネマズの経営層の考え方なら、ぶっちゃけしょうがないんじゃね?だって、そもそも、映画館で、与えられるものは、適当な刺激でしかなくて、耳鳴りなんてものみたいな、適当なキィイインだって、別にほったらかしで、いいんじゃね?みたくなっているのかなと、軽く勘ぐる…。で、ま、俺が考えてもしょうがないか…。ってなっちゃう…。実際、TOHOシネマズで映画を見ている集団なんてものも、それほど多くもないのかもしれないしな…。とか思う。
ふぅん…。で?
一件の新しいレスがあります。
11月13日って何の日?
OK今から調べるから…。
えぇ今からかよぉ。
ちょっと待って…。俺の口癖やら、思考癖は、しょせん、ちょっと待ってだよ…。出たとこ勝負がひどすぎるとたとえ思われたとしてもね…。
で、ちょっと待たす。まぁ、20分待ちとか、30分待ちなんかは、人気アトラクションなんかだったら、わりと普通なんじゃないの?と、遊園地の管理人か何かの気持ちで考える。で、調べる…。
********************
で、いきなり、出てくるのは、うるしの日と、いいひざの日です。みたくなる。かわいい子供の声とか使っちゃったりしちゃおっかな…みたいなもうなんていうか邪悪な人、で、あきらかに邪悪でないと知る人は知っています。みたくなる。で、別案を検討する。漆業者、まぁ、いいひざの日みたいなものは、膝を気にする人には、で、11月って、結局、いいなんとかの日なんじゃね?とか思う…。まぁ、いい〇〇の日なんてものを考えたい人は勝手に考えればいんじゃね?
そして、ハンサムという単語だって、2232みたく画数で、数字化できたりするし、11月2232日みたいなのは、別の惑星の歴体系か何か?って思っちゃうし…な…。で、砂の惑星も結構よかったりするの…。か…。
で、別案ね…。
もう、Siriみたいなやつの出番です。
「はい。私の出番ですね。11月13日には…」
で、「言わなくていいよ…。」のつっこみ…。
で、俺的に気になるのは、やっぱり、1921年の是清の就任かな…。みたくなる…。歴史は毎日更新というか、いや、まぁ、違うか…。普通は、歴史っていうのは、ベターと、要するに、議事録作成者とか、記録者とか、タイプライターとか、ライターとかが、適当に書いている。新聞記者でも何でもいいけれども要するにそういう人種…。で、人種というか、職業って人種?みたくなって、その瞬間に、なんていうか、指導霊とか、背後霊みたいなものの存在について、考えてしまうし、たとえば、ある職業Aがあるとして、いや、ほんと、人間はこれから、何をするべきなのだろう?時代によって、変わって言ったはずだしな…。みたくなる。それに、きびしめのつっこみの人で言えば、「Wikipediaのできごとには、たぶん、着実に、重要事項の抜け漏れが、あるよ?」みたくなるというか、それで、結局、「じゃぁ、図書館の古新聞でも見に行ったら?」みたくなるんじゃないかとすら思ったりもする。実際にそういうのも楽しいのかもしれないし…、みたいに、1Q84的世界をかこうとしていた時代みたいなものに、結局戻ろうかな…。みたくなっちゃってる…。そもそもこの活動のがどこに向かうかは別として、文章修行(?)要するに、ただの暇つぶしに過ぎないのかもしれないけれども、着実に、12章まで、書くみたいな鋳型の目標みたいなのは、あって、そういう、箱みたいなもの(?)だって、人に言わせれば、「ものまねにすぎず…」と断じられる可能性を含んでいることを十分僕は可能性の一部として、予記しっちゃったりもするからだからなぁ…。とメタフィリカルに、頭を腕に挙げて、ストレッチをしたくなる自分のイメージを共有したりしようとする。だって、Lineスタンプとかがそうだから…、で、orzにもどる。で、だめだね…。なんていうか、書く。書く。で、同じセリフに戻される?何やってんのか?僕は機械か?みたいなところまで、落ちるというか、落ちた空気管みたいなのを感じて、ピノッキオの世界…、要するに、過去なんだと思う…。そして、僕は書きながら、過去みたいなものを、必死で、整理しているにすぎないんだと思って、それって、マトリックス的な世界観かなとか思って、ちょっとにやけちゃったりもする。それだと、きもちわるがられるかな…。だって、僕を嫌う人間なら僕の笑顔はやっぱり、悪魔的で、気持ち悪いのかもしれないし…。
********************
とりあえず、近くのローソンで、辛麺と、ヘルシアみたいなもの、それと、ミルクコーヒーを飲んだ僕は、まぁ、別にこんなもんでも、人間は生きていける…。そして、人間は飛べるもんだとか、思っていた…♪というスピッツの歌詞を思い出した。スピッツの歌詞を思い出すと、ずぅじゃっちゃっちゃっらっちゃっちゃっらっちゃ♪みたいに、結局僕は、なんていうか、結局これは、オノトマペに過ぎなくて、それだと、暗号化になっちゃうね…。みたいな話なのかもしれないけれど、それでも、たとえば、能力者というか、脳力者とか、ま、それは、西村って人の作品だったりもするけれど、で、「今日何食べた?」のこととか、「ジュテーム?」のこととかを考えたりする。閑話休題。青い猫の方が、賢いと思う?みたいな感じで適当に、読者に考えさせよっかな…とか余裕を醸し出したりもする。
それでー♪は、僕の引用のそしてー♪のキー、まぁあえて、音階とかここに書くのはやめとこうかなとか思うけど…。
それで?
なに?ファラデー定数の話…。
うーん…。
うーんじゃないでしょ?
じゃ、話を変えるか…。僕の話だ。結局僕の話ばかりになる。別に読みたくない人は読まなくてもいいとか普通に思う。まぁ、暇な人というか、土日とかで、時間が余っている人、で、土日の過ごし方について考えなければならなくなる。
********************
ていうか、適当に、17000ページを作りたいなら、全部アスタリスク*でうめて、
いや、それは、なんていうか、さすがに、攻撃的すぎると思う。そんなやり方は…。
僕はアルファポリスのサーバーにクラックをしかけるとかはさすがに思わないし、
無駄なデータ情報をしかけるとしても、たぶん、つまみだされるとか…。ま、別に、で、やっぱやらないのだわ…。運営者側を敵に回すメリットが感じられない…。恨みも何もないからね。と思う。
で?
その、「で?」だよね…。
僕は、歩きながら、天国の数について、考えていた。天国とか地獄とか、辛麺はちょっと地獄っぽいかな…。火鍋とか…。でも、そういうのは好きな人にはすごく好きな味に思えていたりする。カプサイシンの構造式の話になりそうだ…。それで、たぶん調べてみるか…。みたいな人も容易に出せたり、かけたりする。そうすると、かけるの方は、なんとなくわかるのだけれど、出せるの方は、召喚(?)みたくなって、ギアあげすぎ?みたいにわけわかんないことを思う…。
で、ルフィってギアいくつまであげられたっけ?みたいな話になって適当に、ちょっと待ってカードみたいなのを出して調べる。
⌛
ギアフォースまであるらしいよん♪みたいな適当なレスポンスを返すことはできる…。ぶっちゃけ全然詳しくないんで…。と言ってしまう。で、ギア100とか10000とか、わけわかんない数字、でも、まぁ、結局そうなるのかな?
とか、いや2000でしょ?みたいな…。ルフィのギアの数はぶっちゃけどうでもいい…。
でも、それって、なんかそういうの好きな人は本当に好きだと思う。それの選択問題で、その人が、何巻の時代にいるのかみたいなものを振り分けたりみたいなことができるかもだし、それは、スーパーサイヤ人のスーパーサイヤ人って何まででてた?でも、同じことだと思う?
で、スーパーサイヤ人は七種類くらいあったんじゃなかろうか?みたいな適当なレスポンスを返すこととかはできるけど、たとえば、言葉だけでよければ、2000だの、10000だの、スーパーサイヤ人…TENとか、10とか、でも、そのとき、
キャラデザは?ってなると思うの…。あるいは、闘気(オーラ)の色は?みたく、話を振ることもできて…、ちょっと寝ます…。
********************
ちなみに、理想的な小説家としての働くワークスタイルって何?
あーそれはあるよな…。わかんないけど、結局、競争になってるんだと思う…。
ふーん。で?今から鼻でもほじろうか?
そいつは言う。
まぁ、たまってんなら、ほじった方がいいわな…。
てかな…。
か…。
ちゃんと答えてくんねー?
うーん。まぁ、俺的には、例えば、でまたヒデ?おかしい。一応、書いてあるというか、研究したりして、聞いている人とかは知っているかはわからないけれど、たとえば、10時くらいに寝て、2時くらいに起きて、そっから、三時間くらい書いて、その日の仕事はもう終わる。あとは、5時からはもう自由時間で、遊ぶ。っていうか、書くのも、はっきり言って、遊び…。みたいな生活。
ふーん。そりゃぁすごいね…。
みたいなみたいな…。
今、文字数を膨らませようとしただけじゃねぇー。そいつは鼻をほじりながら言った。
********************
でも、ぶっちゃけた話、この星に生まれたら、鼻をほじることも、トイレに行くことも、必要な話だと思うのだけれど…。
まぁ、そうだよね…。だからといって、
「坊や鼻っていうのはこうやってほじるんですよ…。」
みたいな過剰感…。
わからない童話みたいなものを考える…。そういうのって、なんていうか、もう本能的に備わっているっていうか、なんかはなつまってんな→どうにかしなきゃなんねーなー。みたいな…。(ここで、みたいなみたいなはもうつかわない。)
でも、「大切な人間にどこまで、自分の本質みたいなものをさらけだせるか?」みたいなことも、あるテキストの上では、重要な意味合いを持つテーマになってくるんじゃないかとか俺は思っていたりする。
へぇ。
その時に、俺が思い起こすのは、躯が、飛影に、俺の記憶に触れてくれって言いながら、裸でつったっているシーンなんだけど…。記憶があいまいだから、実は、服着てたのかとかがよく思い出せなかったりもする…。
********************
「っていうかさだみつくんって土日も仕事をしているの?」鳥の声の女が言った…。
「鳥ねぇ…。」僕は田村さんになりすましながら応答した。
「なんでそうなの?」
「わかんない…。あるいはワイン年の方がうけがいいのかもしれないけれど、時として、僕は…」
「まぁ、アニメ声優みたいなものの方が…。」
「さだみつくんってそんなに顔に自信ないの?」
「いや、まぁ、そんなこともないんだよね…。ぶっちゃけ、そんなにひどいことはないと思うよ…。両親には感謝しているっていうか、まぁまぁ、まともな顔の二人だし、僕だって、別に、まぁ、イケメンとかイケモン(?)なのかはよくわからないけれど、でも、僕は、別に、「みんなにもてたい。」「すべての人類に愛されたい。でなければ、僕は、っていうか、もうこの時点で、すでに、僕じゃなくて、私っていうか、俺っていた方が、いいのかもしれないけれど、要するに、俺は、一応、生物学的には、男なんだけれど、女性的な一面みたいなものも抱えているっていうか、あって、それは、別に女性とかもしかりっていうか、男が、女の仕事をしてもいいし、女が男の仕事をしてほしいし、で、そもそも、男の仕事って何よ?とか、女の仕事って何よ?みたいに、男は、どのような仕事をするべきか?とか、女はどのような仕事をするべきかみたいな話に話はなっちゃうんだよねー。」
「ふぅん…。」彼女は、わりと、興味があるようなないような雰囲気で適当な相槌を打ってくれた。
「で…。」
「…。」
「現実問題としては、このやり方で、話していく。まぁ、別に、タイピング自体はそんなに疲れるというわけではないのだけれど、たとえば、適当に、文字お越しシステムに、話しまくって、そいつが、文字を起こしてくれるみたいな、インターフェースとか、そういうのだって、なんていうか、世界には、普通に存在しているんじゃねぇ…?みたいになって、そういうやり方の方が、楽なんだったら、そういう、要するに、人間の音声ファイルをデータ収集する機械とか、サーバみたいなものとかを考えたりもして、なんていうか、監視社会に所詮はなっていくのかな?みたいにディストピカルな妄想の世界になっちゃう…。」
「それって、さだみつくんが、頭がよすぎるからでしょ?」彼女はつっこみをいれた。
「まぁ、ある面では、そうかもしれない。別の面では、全然違うのかもしれないけれども…。」
********************
「電気代の話とかした方がいいのかな…。」
「さだみつくんちって貧しい?」彼女。
「貧しくはないと思う…。っていうか、今の日本の中産階級ってどれくらいもらっているんだっけ…。700万くらいはもらっているのが、普通なんだっけな?とか適当にあたりをいれる。」
「やれやれか…。」
「村上春樹のまねでしょ…。」
「なんていうか、所詮お金の話になるよな…。みたいに思う。それは俺にとっては、「やれやれ」というか、経済感覚のずれみたいな…。」
「ちなみに、国税庁の調査によると、正規社員の平均給与は、年間503万円(令和元年分民間給与実態調査)で手取りは、役393万円ですから、大卒・大学院卒だけで計算した場合は、70万ほどの平均年収に開きがあることになります。」とか書いてあるサイトがすぐにでもたぶんPC上からは出せて、平均的な、家計での…。まぁ、俺は、FPの資格とかも持ってはいるからね…。」
「ふぅん。」彼女…。
「で、まず、このグラフみたいのって、信じるべきなの?これを信じると、2009年から、会社の年収、まぁ、19年度に、微妙に回復していたり、みたいなのは、あるけれどねー。みたいな…。」
「みたいなみたいな…でしょ?」
「さだみつくんって、国の政策サイドの人?」
「知らない…。国税庁には、別に勤めてはいない…。でも、このグラフが本当だあとすると、政治家が、「会社の給与が下がってきているんですよ…。」みたいな話をしているのもまぁ、本当のことなのかもしれないな…。とか思う…。」
「でも、デフレなのか、インフレなのかみたいな話を考えてなくない?」みたいにツッコミをいれてしまう自分とかもいたりする。
「で、スーパーのあのアイテムみたいなのって、本当に高くなっているのかなぁみたいな、はっきり、言って、女性目線っていうか、俺は、別に買い物しているときに、そこまでのこと、たとえば、主婦の人とかは、98円の何かと88円の何かが、等価で並べられていたら、いや実際よくわかんなくなる。同じ卵が、違う値段で売られていたら…?そして、全く同じ卵というのは、そもそも、地球上には存在しないんじゃね?って思う。微妙に原子組成とか異なってるんじゃねーの?みたいな…。」
「なにいってんの?」
「で、からすの卵とかについて考えたほうがいいのかな…。みたいなあさってみたいなことを考えたりもする…。」
「で、からすの卵は食べられるとお考えか?」
「しらねー。自分で調べてみたら?みたいになっちゃう。」
「ふぅん。」
「ちなみに、俺は、別に、カラスの肉なんて、いや、ほんと、どういうこと?普通の雌鶏とかでよくね?別に雄鶏でもなんでもいいのかもしれねぇけど?みたいに思ったりもする…。」」
「ふぅん…。」
「うーん。一応、日本人の平均年収は436万円なのかもしれねぇぞ…。みたいなのも、ネットを調べればすぐでてきたりもして、平均年収くらいで、みたいなのも、なんかなぁって、なる…。」
********************
ここで、おれは、「からすの肉が本当に食べられるのか?」みたいな分岐に進む可能性もあるけれど、「鶏肉って何の肉?」みたいな番組は、そういうことなのかもしれない…。」
「だちょうっておいしいのかな?だの…、孔雀っておいしいのかな…?だの…。」
「普通に、コンビニとかで、打っている、チキンの、鳥、それが、鶏のものなのか…、だなんて、実はよく考えないで、生きていたりするからな…。」
********************
で、なんていうか、俺は、意地悪なのか、最低賃金主義者なのかは知らないけども、たとえば、女性とかがいて、
「かけるくんて呼ばれたい?
さだみつくんて呼ばれたい?みたくなる。」
「で、まぁ、どっちでもいいよ…。もう好きな方で呼んで…。みたくなってる。」
「自分で決めるべきじゃない?」って追及みたいなのは続く。
「…。」で、だまるというか、「やれやれというかだな…。」ってなる。
「っていうか、俺は、別に金勘定みたいなのも、普通にできるし、そんなの、別に、適当な頭、いや、四則演算を習った段階で、金勘定できる頭みたいなのは、普通に育つと思うけど…。遠足に持っていくおかしは、500円までがいいでしょうか?200円までがいいでしょうか?300円くらいにしてあげたほうが?だとかいう、どうでもいい議論。1000円でも10000円でも好きにさせたら…。みたいに思うよ?」よくわからない議論だな…、みたいな…。」
で、
「でも、そういうのって、すっごく大切じゃない?」みたくなる。
まぁ、そうだよな…。
でも、財布の中身がたとえば、「0」円でどっか行ってきて…。」みたいなのは、「半分いじめ」っていうか、でも、たとえば、スポーツ選手というか、マラソンの時とか、わかんねんけど、要するに、演奏をやりましょう!みたいなときに、財布、持ちながらの方がいいかな?ぶっちゃけ、演奏中は、財布の中身のこととかいちいち考えちゃいなくね?それは、別に、ま、言わせんでもわかるというか、まぁ、要するに、肉体を介した遊びみたいなそういうこと、そういうときには、でも、たとえば、水分補給とかは着実にいるから、150円くらいは別にポケットにいれたまま、競技に望んでもいいかな…?いや、そんなことはどうでもよくって、財布はラケバの中にほったらけにすんだろ?みたいな…。
っていうか、信用関係がすごい人とかは、財布をそもそももたないかもだろー。
みたいな…。よくわからない。謎…。
で、財布はまぁ、持って仕事とかしたんだよな…。みたいな…。いちいち、財布のことばっか考えてた?でも、給与交渉とか目標設定とか、ここまで、この日にちまでにあげますみたいな握りみたいなのは着実にあった、業界だったと思うしさぁ…。
ふぅん…。
で?
いや、実際、ひぃい…。って思わせちゃうのかもしんない…。なんだかね…。ひぃいい…。って思わせたくはないんだよな…。なんかあったの?こわいことでもあった?みたく詮索とかしちゃう…。
…。
で、もう、つながらないでほしいみたいな感じで、わからないけれど、ポートというか、こころの窓みたいなものに、カーテンをしめて、話をしなくなろうとする…、というか、逆の立場だったら…、みたいに思う。で、妖怪、あーだこーだのせい?とか、へんてこりんな考え方。
********************
針小棒大ウィルスみたいなもん考えるかなぁ…?
そもそも、ウィルスのことを考えてはいけないんでないん?
わからない…。
だって、今、このご飯は、あしたは食べられると思うなよ?
みたいな、謎の人物のセリフみたいなものを考えていた。
大好物を食べようとすると、その種そのものが絶滅してしまうのではないかという、へんてこりんな妄想のような…。
ふぅん…。いろいろ大変だね…。
でも、僕は、まとも、というか、たとえば、まぁ、それで、お米をひとすいもらったとする、
もう、自分で、お米耕したら?みたいなつっこみをうける…。で、やれやれだ…。みたいになってしまう…。
********************
さてね。よろしい。一応仮面ライダーのV3の方は見てやったぜ?
幽助が言った。
でも思っただろ?必要なのはV3じゃなくて、最新のライダー視聴だって…。
まぁな…。そうはいっても、V3だって意味はあったんじゃねーか?
まぁ、そういうところはある…。
でも、たとえば、バク宙みたいなやつをやるはめになったとしても、ワイアーアクションとか、下を水にして、飛び込むことみたいなのを想定してみたり、地面の、要するに道路の固いところで、バク宙をするみたいなことは今のところ別にできなくてもいいのかなと思ってしまう自分もいてね。(苦笑)
ふーん。
で?
で、じゃねーよ…。
僕は一応抵抗を示してみた。
じゃ、話題かえっか…。
まぁ、僕は別にそのままんまでもいいっちゃいいけれども…。
ふぅん。
で?
また、で?に戻っちゃった?
うん、まぁね…。
さてね…。か…。
仮面ライダーの話のところでもうちょっと思うことがあったでしょ?それとも、ポケモンの話に振った方がいい。
はっきり言って、どっちだっていいぜ?
彼は答えた。
そんで、やっぱり、幽助にはあこがれているんだ…。
まぁ、よくわからなくはあるけれども、裏幽遊白書みたいなのをやっていたときには、幽遊白書の二次創作で、結構遊ばせてもらったもんな…。冨樫先生に別段断りもいれずに…。
で…。か…。
何についての話にするかってことじゃないの?
まぁ、そういうところはあるよな…。
そっか、ここでは、俺が、一応、DJというか、なんとかマスターみたいなものだから、俺が、話のテーマをある程度決めないといけないってことなんだよなぁ。
で、君は、幽助のお面とかが売っていてもそんなもんいるかっていうタイプなんでしょ?
まぁね…、俺は彼とは明らかに異なっているし、仙水のお面が売っていても、雷禅のお面を売っていても、まぁ、躯ってのは、よくわからんし、飛影は飛影でかっこいい、それに蔵馬も蔵馬で、かっこいい…。でも、たぶん、お面はしない…。
でも、それが、誰かの依頼だったら?
そこで、俺は、少し、つまづきというか、とまどいを受ける…。
誰かの依頼だったら?っていう単純な文章を英語に訳せる?
うーん。なんでそうなうかな…。
別に頭を抱えなくていいでしょ…。
まぁ、そうなんだけどさ。
じゃ、やってみて…。
依頼がないとできないんでしょ?
一応、翻訳サイトとかいう文明のリクエストを使うと、こんな感じで英語みたいなのはでんだよなぁ…。
If is it anyone's request?
うん。まぁ、わかるよ。そのもどかしい感じは…。
うむ。
で?
こので?とかも、So,What?とかむちゃくちゃに違訳したくなっちゃうの…。で、で?…というか、So What?はだから何?だから、厳密にいうと、で?とは異なってくる…。
********************
今、このタイミングで、なんのテーマを考えるべきかな…。
さぁね。猫は言った…。
話せる猫か…。話せる猫が出てくる話は多いよ…。まぁ、ポケモンと妖怪ウォッチだけかもしれないけえれど、長靴をはいた猫とか…。
そらしか知らないじゃね?
まぁ、そうかもしれないけれども…。
適当だな…。
でも、あの漫画の中では、性格「てきとう」みたいな、主人公が、霊界に望まれていたみたいな経緯が明かされたりもしたということもあってね…。
ふぅん。
さてね…。を使おうかなとか思う…。
ふぅん。
実は、この、テキスト集というか会話集みたいなものは、全然小説とかなんじゃなくて、むしろ、リハビリテーションとか、社会復帰トレーニングの一環みたいなものかなと思うところもなくはなくてね…。
うん…、
で?
適当に、17000単語とか、12章とかいう、きめを設けたうえで、適当なテーゼとかテーマについて、誰かと話したり、自分で、ウェブで調べたりみたいな、当時当たり前のようにできていたことを自分で確認して、俺は別にまだ終わった男なんじゃないし、俺には、未来が当たり前のようにといったら、怒られるのかもしれないけれども、要するに、俺の未来の尺みたいなものも、それなりにあるんだよなみたいなことを思い出して、落ち着きたいんだと思う…。
うん…。
で?
それだけだよ…。
会話を切ろうと思ってそして、少しばかり悩む…。こんな感じで適当に切り上げて果たして本当によかったのだろうかと…、
まぁ、そうだよね。君の仮説によると、君の年齢を言うのは一応、伏せておく…、君はうん十六歳みたいな言い方を好むのかもしれないしな…。
ふむ…。
でも、君が、望むのならば僕もこたえたい。
ほぉ…。
僕は思う…。
世の中的には、年末のこととか、クリスマスのこととか、1月とか、2月のこと、3月のことを考え出している人がいてもいいし、人によっては、一年先とか、二年先、十年とか、三十年先、五十年先とか、100年先とか、1000年先、まぁ、ここで、300年先とか、200年先をとばしているというつっこみまちというだけのことなのかもしれないけれども、それにしたって、僕にしてはたぶん、僕は、今の僕にしかできないことみたいなことを、当時求めたし、今もある部分では求めているのかもしれないし、なんていうか、あの瞬間には、すごく捨て鉢みたいな状態に、自分を追い込んで楽しんでしまうのかもしれなくてね。周りの迷惑とか、モラルみたいなことより、自分の感情とか、そういうものを優先させて楽しんでしまう可能性みたいなものを優先させてしまうみたいな…。
うん。
で?
まぁ、もうそうろそろ、紙面の関係で、まとめなければ、ならなければならないから、まとめの言葉について、考える、それは、何かのパスワードか何かみたいなものかもしれない。で、今、思う限り、僕が、パスワードにしたい言葉というと、ハローニューホライズンなんだよな…。(つづく。)
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