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仲直り2☆☆
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それが、逆に寂しくて、、
「んっシンス。。激しくして、、お願い。」
「だめだよ。」
「おねがい。、、シンスがほしいの。シンスも私を求めてほしいの。」
「んんっ。おねがい。シンス。」
シンスは無視して、舐めていた。
「シンス。お願い。シンスのがほしい。」
まだ、無視して舐めてる。
シリアルは勇気を出して、、
「シンス。。お願い。シンスのを奥にいれてほしいの。つながりたい。シンスを感じたいの。お願い。」
そー言っても無視される、、
起き上がって、、、シンスをベット寝かせて、キスをした。
今まで、はしたないって思っていたところがあったシリアル。
そんな気持ちも忘れて、
自分からシンスのものを入れた。
「シンス。シンス。好きっ。愛してるの。」水音が響いていた。
「シリ。やっと。してくれたね。嬉しいよ。もっと俺を欲しがれ。いくらでもあげるから、、、」
「シンス。あああん。いくっ。」くたっとした。
「がんばったね。やらしかったよ。最高。ご褒美ね。」
「だめっ、、、今いってるから、、動かないで、、」
「嫌だよ。俺がまだいってないから。」
「んんつ、、だめ、、なんか出ちゃう。」
「いいよ。」
「んんっら。だめっ。いやああ」
「大丈夫だよ。気持ちよい証拠だから、俺もいきそう。シリの中すごいよ、」
ほんとにやばい。こんなに乱れる姿みたら、また惚れるわ。
シリアルは、場面場面で、ちがう。
いや、元々表情が豊かなのに、抑えられてたんだろうな。
別に王妃だからと言って、表情は隠さなくてもいいのにな。
シリアルはそんなことで崩れることがない。
やらしい姿は、俺だけの特権。誰にも絶対見せない。
「シンス。私の中に出して。いっぱい出して、、」
可愛すぎるな。いつも言わないこと言ってるね。
中に出したけど、治らなかった。
いつもなら落ち着くのに、、
まじかっ。
これは今日やばいな。
「シリ。覚悟してね。」
後ろを向かせて、また挿れた。
「シンスっ。」意識朦朧してきた。。
いつもは、後ろから嫌がった。
もちろんそんなこと関係なくするけど、今日は、嫌がらない。自分でも腰を動かしてる。
「シンス。シンス」とずっと俺の名前を呼んでるし、、、
今のシリアルの頭の中は、、俺のことしか考えられないということ。。
可愛いすぎる。やばいな。俺も止まんないな。
「シリ。鏡で見てごらん。すげーやらしっ。」
「んんっ、シンス。嬉しいの。シンスが私を求めてくれるの。もっと私の奥まで、シンスにして。」
マジかよ。シリアルさん。
多分二度とないかもしれんな。
こんなに乱れてるシリを見れるのは。
ごめんな。、もう、俺も止まんないな。
やりたいようにやらしてもらうよ。
紐を持ってきて、手をくくりつけベットに縛った。
「シリ。お仕置きだよ。俺は、シリを縛り付けたい。この部屋から、出したくない。今日だけね。朦朧としてる時しかできないから、、」
「うん。」
ベットに固定されて、身動きができなくなったシリアル。
その姿とてもやらしかった。
シンスは、ゾクゾクしてきた。
俺だけのもの。ここから出さない。
シリアルも縛り付けられてることで、安心していた。
2人は、まさかの次の日の昼まで続いた。お互いを求めすぎていた。
もちろん部屋には誰も入るなって言ってたから、誰も近寄らなかった。
というか、みんな、昨日の夜のうちに屋敷が出ていった。休暇であった。
湯浴みをさせて、自分の部屋に寝かせた。
シーツだけは、処理をしないと、、流石に見せれない、、、
麻袋にシーツと、防水シーツを捨てた、、空気の入れ替えをして、自分の部屋にに戻った。。
「シンス。。そばにいて、、、離れちゃいや。」
「目が覚めたの?」
「うん。近くにいないから、、」
「ごめん。眠ろう。。」
「いやっ。眠りたくない。もっと。、」
可愛いけど、これ以上したら、やばいな。まじで壊してしまう、、、
「シリ。キスだけね。」キスをした。
そしたら、俺の中にシリアルの舌が、入ってくる。
「んんっ。もっとキス。離れちゃ嫌。」
俺の首に手を回して、甘える。
「離れないよ。」
「もっと近くがいい。」
俺のバスローブを脱がして、自分もバスローブを脱いで、裸で俺に抱きついてきた。
「だめ?」
可愛すぎる。普段のシリアルと全然違って、ヤバすぎる。
「ん?」
「繋がったまま眠りたい。」
まじかぁ。。
「いいよ。」
「嬉しい。シンス。」
シリアルは、シンスのものを手で触り、しばらくしてから、上になり、自分で挿れて、俺の上で眠ろうとした。
「シンス幸せ。中があったかくて、、
私の心を溶かすの。。。私を選んでくれてありがとう。」と眠っていった、、、
「俺も嬉しいよ。中があったかいよ。」
でも、これはやばい。シリアルさん、、
俺が我慢しないといけないんだね。
無理。しかも寝てるのに、シリの腰が動いてる。。しめるてくるし、、、
おさまるわけないから、シンスは割り切って、動かして中に出した。
シリアルは案外意地悪なんだね。
シンスは、自分にこんな感情があるとは知らなかった。
嫉妬に狂いそうになった。
狙ってるのを知ってたから、ドキドキした。
闘いも本気だった。
我慢もした。
シリアルと一緒に居ると人間になってると感じる。
もちろん人前で、出すことはないけど、
シリアルには全てを受け入れてほしいと思う。
「んっシンス。。激しくして、、お願い。」
「だめだよ。」
「おねがい。、、シンスがほしいの。シンスも私を求めてほしいの。」
「んんっ。おねがい。シンス。」
シンスは無視して、舐めていた。
「シンス。お願い。シンスのがほしい。」
まだ、無視して舐めてる。
シリアルは勇気を出して、、
「シンス。。お願い。シンスのを奥にいれてほしいの。つながりたい。シンスを感じたいの。お願い。」
そー言っても無視される、、
起き上がって、、、シンスをベット寝かせて、キスをした。
今まで、はしたないって思っていたところがあったシリアル。
そんな気持ちも忘れて、
自分からシンスのものを入れた。
「シンス。シンス。好きっ。愛してるの。」水音が響いていた。
「シリ。やっと。してくれたね。嬉しいよ。もっと俺を欲しがれ。いくらでもあげるから、、、」
「シンス。あああん。いくっ。」くたっとした。
「がんばったね。やらしかったよ。最高。ご褒美ね。」
「だめっ、、、今いってるから、、動かないで、、」
「嫌だよ。俺がまだいってないから。」
「んんつ、、だめ、、なんか出ちゃう。」
「いいよ。」
「んんっら。だめっ。いやああ」
「大丈夫だよ。気持ちよい証拠だから、俺もいきそう。シリの中すごいよ、」
ほんとにやばい。こんなに乱れる姿みたら、また惚れるわ。
シリアルは、場面場面で、ちがう。
いや、元々表情が豊かなのに、抑えられてたんだろうな。
別に王妃だからと言って、表情は隠さなくてもいいのにな。
シリアルはそんなことで崩れることがない。
やらしい姿は、俺だけの特権。誰にも絶対見せない。
「シンス。私の中に出して。いっぱい出して、、」
可愛すぎるな。いつも言わないこと言ってるね。
中に出したけど、治らなかった。
いつもなら落ち着くのに、、
まじかっ。
これは今日やばいな。
「シリ。覚悟してね。」
後ろを向かせて、また挿れた。
「シンスっ。」意識朦朧してきた。。
いつもは、後ろから嫌がった。
もちろんそんなこと関係なくするけど、今日は、嫌がらない。自分でも腰を動かしてる。
「シンス。シンス」とずっと俺の名前を呼んでるし、、、
今のシリアルの頭の中は、、俺のことしか考えられないということ。。
可愛いすぎる。やばいな。俺も止まんないな。
「シリ。鏡で見てごらん。すげーやらしっ。」
「んんっ、シンス。嬉しいの。シンスが私を求めてくれるの。もっと私の奥まで、シンスにして。」
マジかよ。シリアルさん。
多分二度とないかもしれんな。
こんなに乱れてるシリを見れるのは。
ごめんな。、もう、俺も止まんないな。
やりたいようにやらしてもらうよ。
紐を持ってきて、手をくくりつけベットに縛った。
「シリ。お仕置きだよ。俺は、シリを縛り付けたい。この部屋から、出したくない。今日だけね。朦朧としてる時しかできないから、、」
「うん。」
ベットに固定されて、身動きができなくなったシリアル。
その姿とてもやらしかった。
シンスは、ゾクゾクしてきた。
俺だけのもの。ここから出さない。
シリアルも縛り付けられてることで、安心していた。
2人は、まさかの次の日の昼まで続いた。お互いを求めすぎていた。
もちろん部屋には誰も入るなって言ってたから、誰も近寄らなかった。
というか、みんな、昨日の夜のうちに屋敷が出ていった。休暇であった。
湯浴みをさせて、自分の部屋に寝かせた。
シーツだけは、処理をしないと、、流石に見せれない、、、
麻袋にシーツと、防水シーツを捨てた、、空気の入れ替えをして、自分の部屋にに戻った。。
「シンス。。そばにいて、、、離れちゃいや。」
「目が覚めたの?」
「うん。近くにいないから、、」
「ごめん。眠ろう。。」
「いやっ。眠りたくない。もっと。、」
可愛いけど、これ以上したら、やばいな。まじで壊してしまう、、、
「シリ。キスだけね。」キスをした。
そしたら、俺の中にシリアルの舌が、入ってくる。
「んんっ。もっとキス。離れちゃ嫌。」
俺の首に手を回して、甘える。
「離れないよ。」
「もっと近くがいい。」
俺のバスローブを脱がして、自分もバスローブを脱いで、裸で俺に抱きついてきた。
「だめ?」
可愛すぎる。普段のシリアルと全然違って、ヤバすぎる。
「ん?」
「繋がったまま眠りたい。」
まじかぁ。。
「いいよ。」
「嬉しい。シンス。」
シリアルは、シンスのものを手で触り、しばらくしてから、上になり、自分で挿れて、俺の上で眠ろうとした。
「シンス幸せ。中があったかくて、、
私の心を溶かすの。。。私を選んでくれてありがとう。」と眠っていった、、、
「俺も嬉しいよ。中があったかいよ。」
でも、これはやばい。シリアルさん、、
俺が我慢しないといけないんだね。
無理。しかも寝てるのに、シリの腰が動いてる。。しめるてくるし、、、
おさまるわけないから、シンスは割り切って、動かして中に出した。
シリアルは案外意地悪なんだね。
シンスは、自分にこんな感情があるとは知らなかった。
嫉妬に狂いそうになった。
狙ってるのを知ってたから、ドキドキした。
闘いも本気だった。
我慢もした。
シリアルと一緒に居ると人間になってると感じる。
もちろん人前で、出すことはないけど、
シリアルには全てを受け入れてほしいと思う。
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