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幸せ☆
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「凛。大丈夫?」
「うん。疲れた、、頭痛い。。」
「ホテル泊まってく?」
「ううん。帰りたい。車の中で少し眠っていい?」
「いいよ。」
「凛。家着いたよ」
「ごめんなさい。ありがとう。」
「凛。」
「ん?」
「行こうかぁ。」
「うん。」
明らかに様子がおかしい。今まで見たことない凛だった。。焦点が合わない。
「凛帰ったらお風呂にしようかぁ。」
「うん。」
「お風呂行ってくるね。」
「ゆっくり入っておいで、、」
「うん。」
様子がおかしいから、声をかけた、
「凛?」
「馨さん、、、綺麗にならないの?」
「?入るよ?」
剃刀で全身剃っていた、、
「凛。どうしたの、、、」
「馨さん。洗って、、お願い。気持ち悪いの、、」
「凛洗ってあげるから大丈夫。」
全身剃ったから、赤くなってた、、
オイルを使って、綺麗に洗った。
「凛。大丈夫。綺麗だよ。」
「でも、、」
「凛俺を見て、前にいるのは誰?」
「馨さん。」
「俺の体触って、、しっかり触って、、、わかる?」
「ごめんなさい。馨さん。私、、、」泣き始めた
「わかる?」
「うん。馨さん。」
「大丈夫だよ。たくさん泣いて、、」
「心配かけてごめんなさい。」
「大丈夫だよ。」
「え?私、、、なにこれ、、恥ずかしい、、、」
「綺麗にならないって全身剃ってたよ。」
「え?馨さんの前で?」
「違うよ。」
「良かった、、、」
「お風呂浸かろうかぁ。」
「うん。」
「馨さん心配かけてごめんね。」
「もう大丈夫?」
「大丈夫!!」
「頑張ったね。」と抱きしめた。
「そろそろ出ようかあ。」タオルで拭いて、バスタオルを巻いた。
「少し長く入ってたから、レモン水飲みな。」
「飲ませて、、」コップで飲ませようとした。
「違うのっ。」
口移しで飲ませると、
「美味しいっ。もっと。お願い」
何度も飲ませた。
「嫌?こんな私いや?」
「凛。可愛い。甘える凛が可愛い。いいよ。いっぱい甘えな。」
「本当に?」
「本当だよ。凛。離れるなよ。ずっと死ぬまで一緒。」
「うん。馨さん。今日全部、話をしたけど、嫌いにならないでね。」
「ならないよ。凛は、みんなに守られてたんだよ。俺はあの時、凛に会えてよかった。神様が引き合わせてくれたんだね。」
「神様見てくれてんだ、、」
「凛。これから、凛のやりたいことしなよ。」
「私ね。馨さんのそばにいたいの。助手としても、成長したいの。あなたの右手になりたい。そしてね。馨さんの癒しになれたらいいかな。」
「助手でいいのか?凛なら先頭に立ってできるよ。」
「そこは興味がない。環境の事に興味がないのではなく、馨さんの仕事を手伝いたいの。馨さんと一緒に仕事がしたい。」
「じゃま?」
「助手でいいんだね。」
「うん。邪魔じゃなかったら、、、」
「邪魔なわけないよ。」
「良かった!」
「凛。俺にも飲ませて、、俺の上に座って、、」
「うん。」口移しで飲ませた。
「美味しい。もっと、、」
そこから、離さなかった。
「ほらっ舌絡めて。美味しいよ。」
「んんっ。そんなに舐めちゃ。んんつ。」
「可愛い。舌出して、、」絡めあった。
「めっちゃかわいい。タオルの下は、どうなってるかな?ここに立って、タオル取って、俺に見せてよ」
「馨さんっ」馨はタオルを取った、、
「凛。舐めたい。こっち座って。そう。全部。見せて。」
「恥ずかしい。そんなに見ないで、、」
「凛。こー言って。「馨さん。わたしだけをみて、舐めて、」それで自分で、足を持って、俺に見せつけて。」
「馨さん。わたしだけ見て、お願いっ。舐めてほしいの。気持ち良くなりたい。ねえ、だめっ?」と足を広げた。
「凛。上手。ツルツル。綺麗。いっぱいご褒美あげる。」
「んんつぁ。」
「美味しいよ。凛の蜜。甘い。媚薬みたい。もっと飲みたい。」
「んんっ気持ちいいのっ。馨さん。」
「凛最高にやらしっ。すごいよ。丸見え。」
「恥ずかしい。。いっちゃいそう。。」
「いっていいよ。」
「でも、まだいきたくないの。いっちゃうとおかしくなるから、、」
「凛可愛い。おかしくなればいい。見せてよ。」早く動かした。
「んんああああっ」
「ヤラシっ、凛最高。」
「キスしたい。」
凛のスイッチが入ったみたい。今まで見たこのない目。
こんな表情をするんだ。凛のことまだ知らないことばかりだな。
「唾ちょうだい。」
あげると喜んでる。やべぇ。可愛すぎる。
「はやくっ。」口の中に舌を入れる。
「馨さん美味しいっ。」
首筋に印をつけた。そのまま下がって、、バスタオルをめくって、俺のものを触り出した。
「ダメっ凛。」
「何で?嫌?馨さんも舐めてくれるもん。舐めたい。馨さんの大事なところ舐めたい。」
「凛。気持ちいい。」しばらく舐めてくれてた。
舐め方がヤラシっ。俺の目を見ながら、舐める。俺しか見えていない。それも嬉しかった。。
音がヤラシっ。視覚、聴覚を刺激する。
「凛っ。離して、、もう出るから、はなさないと、、、」
余計に激しくなった。
「凛。だめだ、、」
口の中に出した。凛はそのままごくっと飲み込んだ。
「馨さん。嬉しいっ。」
レモン水を飲ませた。
「飲まなくていい。出しなさい。」
「何で?いつもわたし飲んでくれるよね。」
「俺のはいい。」
「わたしが飲みたいの。馨さんの私も飲みたいの。」
そのまま立って、、
壁に手をついて、、また下の方を舐め始めた。
「馨さん、、ダメ。耐えられない。」
「ごめんね。じゃぁ。」体を抜いて、凛をソファに手をつかせた。
おしりあげて、、舐め、指も入れた。
「そこはダメっ。。恥ずかしい。ひろげないで、」
「ダメっ。もっとみたい。凛の全てを見たい。俺に見せて、、ダメは禁止な。俺に心も身体も許して、、」
「んんっ。馨さん。私の全てをあなたにあげる。好きなようにして、、馨さんがしてくれることで嫌なことはないから、、」
「嬉しい。凛。恥ずかしいって考えなくていいよ。今は、俺だけを感じて。」
「馨さんの挿れてほしい。繋がりたい。馨さんも何も考えず、私だけを求めて、激しくして大丈夫。馨さんのしたいようにして、、」
ゆっくり挿れた。
「んんああああっあつい。」
「可愛い。こっち向いて、可愛い。」キスをした、、、
「んんああっ。馨さん。かおるさんっ。嬉しいの。もっとして。」
何も考えられない。2人はずっと求めあった。
繋がったまま。何度も何度も、、お互いを求めあった。
馨のと凛のとが混ざり合って、水音が響いた。。。
2人とも求めるから、終わらない。。
凛が意識無くしても、馨は中に入ったまま。
馨は、何回やってもおさまらなかった。おさまらないから、ずっとやっていた。
「凛。ごめん。もうおさえないと、、凛が壊れてしまう。。」
「馨さん。抑えなくていい。今まで、我慢してくれてたのわかってたの。ごめんね。私が、勇気出なかったから、、、今日は、大丈夫だから、やめないでほしい。
馨さんに抱かれるの好きだし、安心するから。。。」
「今日だけ、、」
ずっと続いた。馨が気絶するまで、、、
「うん。疲れた、、頭痛い。。」
「ホテル泊まってく?」
「ううん。帰りたい。車の中で少し眠っていい?」
「いいよ。」
「凛。家着いたよ」
「ごめんなさい。ありがとう。」
「凛。」
「ん?」
「行こうかぁ。」
「うん。」
明らかに様子がおかしい。今まで見たことない凛だった。。焦点が合わない。
「凛帰ったらお風呂にしようかぁ。」
「うん。」
「お風呂行ってくるね。」
「ゆっくり入っておいで、、」
「うん。」
様子がおかしいから、声をかけた、
「凛?」
「馨さん、、、綺麗にならないの?」
「?入るよ?」
剃刀で全身剃っていた、、
「凛。どうしたの、、、」
「馨さん。洗って、、お願い。気持ち悪いの、、」
「凛洗ってあげるから大丈夫。」
全身剃ったから、赤くなってた、、
オイルを使って、綺麗に洗った。
「凛。大丈夫。綺麗だよ。」
「でも、、」
「凛俺を見て、前にいるのは誰?」
「馨さん。」
「俺の体触って、、しっかり触って、、、わかる?」
「ごめんなさい。馨さん。私、、、」泣き始めた
「わかる?」
「うん。馨さん。」
「大丈夫だよ。たくさん泣いて、、」
「心配かけてごめんなさい。」
「大丈夫だよ。」
「え?私、、、なにこれ、、恥ずかしい、、、」
「綺麗にならないって全身剃ってたよ。」
「え?馨さんの前で?」
「違うよ。」
「良かった、、、」
「お風呂浸かろうかぁ。」
「うん。」
「馨さん心配かけてごめんね。」
「もう大丈夫?」
「大丈夫!!」
「頑張ったね。」と抱きしめた。
「そろそろ出ようかあ。」タオルで拭いて、バスタオルを巻いた。
「少し長く入ってたから、レモン水飲みな。」
「飲ませて、、」コップで飲ませようとした。
「違うのっ。」
口移しで飲ませると、
「美味しいっ。もっと。お願い」
何度も飲ませた。
「嫌?こんな私いや?」
「凛。可愛い。甘える凛が可愛い。いいよ。いっぱい甘えな。」
「本当に?」
「本当だよ。凛。離れるなよ。ずっと死ぬまで一緒。」
「うん。馨さん。今日全部、話をしたけど、嫌いにならないでね。」
「ならないよ。凛は、みんなに守られてたんだよ。俺はあの時、凛に会えてよかった。神様が引き合わせてくれたんだね。」
「神様見てくれてんだ、、」
「凛。これから、凛のやりたいことしなよ。」
「私ね。馨さんのそばにいたいの。助手としても、成長したいの。あなたの右手になりたい。そしてね。馨さんの癒しになれたらいいかな。」
「助手でいいのか?凛なら先頭に立ってできるよ。」
「そこは興味がない。環境の事に興味がないのではなく、馨さんの仕事を手伝いたいの。馨さんと一緒に仕事がしたい。」
「じゃま?」
「助手でいいんだね。」
「うん。邪魔じゃなかったら、、、」
「邪魔なわけないよ。」
「良かった!」
「凛。俺にも飲ませて、、俺の上に座って、、」
「うん。」口移しで飲ませた。
「美味しい。もっと、、」
そこから、離さなかった。
「ほらっ舌絡めて。美味しいよ。」
「んんっ。そんなに舐めちゃ。んんつ。」
「可愛い。舌出して、、」絡めあった。
「めっちゃかわいい。タオルの下は、どうなってるかな?ここに立って、タオル取って、俺に見せてよ」
「馨さんっ」馨はタオルを取った、、
「凛。舐めたい。こっち座って。そう。全部。見せて。」
「恥ずかしい。そんなに見ないで、、」
「凛。こー言って。「馨さん。わたしだけをみて、舐めて、」それで自分で、足を持って、俺に見せつけて。」
「馨さん。わたしだけ見て、お願いっ。舐めてほしいの。気持ち良くなりたい。ねえ、だめっ?」と足を広げた。
「凛。上手。ツルツル。綺麗。いっぱいご褒美あげる。」
「んんつぁ。」
「美味しいよ。凛の蜜。甘い。媚薬みたい。もっと飲みたい。」
「んんっ気持ちいいのっ。馨さん。」
「凛最高にやらしっ。すごいよ。丸見え。」
「恥ずかしい。。いっちゃいそう。。」
「いっていいよ。」
「でも、まだいきたくないの。いっちゃうとおかしくなるから、、」
「凛可愛い。おかしくなればいい。見せてよ。」早く動かした。
「んんああああっ」
「ヤラシっ、凛最高。」
「キスしたい。」
凛のスイッチが入ったみたい。今まで見たこのない目。
こんな表情をするんだ。凛のことまだ知らないことばかりだな。
「唾ちょうだい。」
あげると喜んでる。やべぇ。可愛すぎる。
「はやくっ。」口の中に舌を入れる。
「馨さん美味しいっ。」
首筋に印をつけた。そのまま下がって、、バスタオルをめくって、俺のものを触り出した。
「ダメっ凛。」
「何で?嫌?馨さんも舐めてくれるもん。舐めたい。馨さんの大事なところ舐めたい。」
「凛。気持ちいい。」しばらく舐めてくれてた。
舐め方がヤラシっ。俺の目を見ながら、舐める。俺しか見えていない。それも嬉しかった。。
音がヤラシっ。視覚、聴覚を刺激する。
「凛っ。離して、、もう出るから、はなさないと、、、」
余計に激しくなった。
「凛。だめだ、、」
口の中に出した。凛はそのままごくっと飲み込んだ。
「馨さん。嬉しいっ。」
レモン水を飲ませた。
「飲まなくていい。出しなさい。」
「何で?いつもわたし飲んでくれるよね。」
「俺のはいい。」
「わたしが飲みたいの。馨さんの私も飲みたいの。」
そのまま立って、、
壁に手をついて、、また下の方を舐め始めた。
「馨さん、、ダメ。耐えられない。」
「ごめんね。じゃぁ。」体を抜いて、凛をソファに手をつかせた。
おしりあげて、、舐め、指も入れた。
「そこはダメっ。。恥ずかしい。ひろげないで、」
「ダメっ。もっとみたい。凛の全てを見たい。俺に見せて、、ダメは禁止な。俺に心も身体も許して、、」
「んんっ。馨さん。私の全てをあなたにあげる。好きなようにして、、馨さんがしてくれることで嫌なことはないから、、」
「嬉しい。凛。恥ずかしいって考えなくていいよ。今は、俺だけを感じて。」
「馨さんの挿れてほしい。繋がりたい。馨さんも何も考えず、私だけを求めて、激しくして大丈夫。馨さんのしたいようにして、、」
ゆっくり挿れた。
「んんああああっあつい。」
「可愛い。こっち向いて、可愛い。」キスをした、、、
「んんああっ。馨さん。かおるさんっ。嬉しいの。もっとして。」
何も考えられない。2人はずっと求めあった。
繋がったまま。何度も何度も、、お互いを求めあった。
馨のと凛のとが混ざり合って、水音が響いた。。。
2人とも求めるから、終わらない。。
凛が意識無くしても、馨は中に入ったまま。
馨は、何回やってもおさまらなかった。おさまらないから、ずっとやっていた。
「凛。ごめん。もうおさえないと、、凛が壊れてしまう。。」
「馨さん。抑えなくていい。今まで、我慢してくれてたのわかってたの。ごめんね。私が、勇気出なかったから、、、今日は、大丈夫だから、やめないでほしい。
馨さんに抱かれるの好きだし、安心するから。。。」
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ずっと続いた。馨が気絶するまで、、、
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