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思い☆

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馨さんの目が変わった。。ドキドキしてきた。

食べられそうなキス。全身が震える。電気が走る。凄いの。もう立ってられない。

私も我慢してたから、もうすぐにいきそうになる。
キスだけでいきそう。
この半年の不安が、なくなって、かおるさんは本当に私だけのものになった。その思いも重なって、


「んんっ、馨さん。私キスだけでイきそう。。
お願い、ベットに行きたい。」

抱っこしてくれて、ベットのふちに座らせてくれた。

「馨さん一つ聞いていい?」

「ん?」

「何でドレスのサイズがぴったしだったの?前に作ったって、、、わたしサイズ変わったよ。。」



「サイズ変わったの胸でしょ。俺が育てたんだよ。」

「え?どうゆうこと。」

「いずれわかるよ。気にしないでいいよ。
本当に。嬉しい。今日は我慢したらダメだよ。」

と耳元で話し、耳も舐める。

「んんっ。ダメっ。」ドレスを脱がした。

「凛綺麗。その下着。いやらしっ。この下着スケスケ、着るの恥ずかしくなかった?」

「恥ずかしかったよ。でも、馨さんが選んでくれたから、嬉しかった。馨さん。焦らさないで、キスして、、もっとキスしたい。」

「キス好き?」

「好き。いっぱいさせて。毎日して、、」

唾液が、溢れるくらい、二人は絡み合わせ、音がする。

「んんっああ。」


首筋に下がっていき、柔らかいおっぱいを揉んだ。
下着の上からで、焦ったくなる。

「馨さん。。下着が、邪魔なの。。」下着をずらした。

「凛のおっぱい柔らかい。いっぱい食べるよ。」

いっぱい吸った。気持ちいい。

「んんあっ」

「美味しい。」と周りばかりを舐め回した。

「馨さんっイジワルしちゃいやっ」

吸うと。
「んんっああああ」
とヒクヒクさせた。

「馨さんごめんなさい。胸だけでいったの。気持ち良すぎて、、」

「これでわかったかな?」

「ん?」真っ赤にした、、

「わかったよね。かわいいよ。俺が育てた意味。。」

「だから、、」



「凛触られるの好きでしょ。いっぱいいって、俺だけにやらしい凛を見せて、、」

「馨さんになら何されてもいい。」

お股を触ると、

「凛。見せて、、」舐めはじめた。

「んんつ。。気持ちいい.、ダメ。」

「ダメ?」

「ううん。いいっ馨さんの舌気持ちいいの。」

「もっと?」

「もっとしてほしい。幸せなの。んんっ。」

「んんあああっ」

「凛ちゃん可愛いね。えっちな凛ちゃんも好きだよ。」

「凄いよ。指入れるよ。」

「んんあああ。」

「気持ちいいの?」

「そこ弱いの。。出てくるの、、我慢しても出てくるの。」

「我慢しなくていいよ。たくさん出していいから、、」

「んんっ。ああっ。んん」

「凛。最高。嬉しい。いっぱい出してくれた。」

「恥ずかしいの。止めれなかったの。。」

いっぱいでたから、シーツが汚れた。。

「馨さん。シーツ、、」

「大丈夫。いいから。」

前は、捨てると言ったから、、、洗うって言われて安心した。


「凛.、挿れたいよ。」

「うん。んんんっ。馨さん好きっ。奥まで挿れて。」

「可愛いよ。」

「奥まで挿れてほしいの。今、、」

「すごい絡みついて、飲み込まれそう。」

「んんっ。馨さんっ」

「ダメだよ。そんなんに動いちゃ。」

「もっと奥で感じたいの。馨さんでいっぱいにしてほしいの。」

「凛。ヤラシっ。上で動いてよ。俺を誘惑する様に。」

「恥ずかしいけど、馨さんしてほしいんだよね?」

「うん。恥ずかしがってる凛もみたいし、凛は、俺を感じさせようと頑張るから、その姿も見たい。何より俺を求めてくれてるのが、良いよ。俺を好きって前身で表現してるもんな。」

「そっと、挿れた。。」

「んんっ。、」ゆっくり動いた。

「凛。可愛い。」


「入ってるとこ見えるように足開いて」

「え?」

「繋がってるところ見せて、、、出し入れしてみて、、」

「んんっ。恥ずかしい。」

「でも、気持ちいいでしょ?中めっちゃ締め付けてるよ。俺のに絡みついてくるよ。音聞こえる?凛のが出ていてるよ。俺のはまだだよ。」

「いややあ。恥ずかしいの。。」対面になって抱きしてくれた。

「凛ありがとう。嬉しいよ。」

「恥ずかしかった。でも気持ち良かった。私馨さんが好き。馨さんとのエッチは気持ちいいの。離さないでね。」

「離さないよ。絶対。凛から離れたいと言っても絶対離さないよ。もう、逃げれないよ。」


「うん。わたし、馨さんが居なくなったら生きていけないから、、、一緒にずっと居てね。」

「凛。中に出したい。我慢できない。。」

「うん。いっぱい出して。」

そのまま押し倒して、何回動いて、、奥へ、、


「んんああっ、馨さんの奥で、、いっぱい。。んんっ
出てる。、」

「いっぱいでてるよ。このところ、凛と会ってないし、触れてなかったからな。昨日、本当は抱きたかったけど、我慢したから余計に、、」

「私も会いたかった。メールだけで寂しかったもん。声聞きたかった。馨さん、、わたしもっとしてほしいの。」

「俺もまだ足らない。」

「私ももっと馨さんがほしい。激しくしてくれていいから。」

「凛。好き。」
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