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沖縄
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沖縄に着くとある家に連れてきてもらった。。
「ここは?」
「凛と俺の家。」
「うそ?だって、、別れるつもりじゃなかったの?」
「うん。凛が居なくても、俺は凛だけしか思わない。
愛するのは凛だけ。ここで、凛を思って、暮らそうと思った。俺の夢は、沖縄で、凛と一緒に暮らすことだったんだ。
一緒に住んでくれる?」
「嬉しい。」
引き出しの中から、紙を出してきた
「凛。書いてくれる?」
「嘘っ、、婚姻届。」
「俺は凛を嫁にしたいって初めにいったよな。」
「うん。」
「日付は、付き合った日だった。」
「馨さん。私を永遠に愛してくれますか?」
「はい。一生、凛だけを愛します。凛は、愛してくれますか?」
「はい。一生あなたを愛します。」
とサインをした。
「でも、、これ残しておきたい。私の宝物したい。」
「うんいいよ。凛。着て欲しいものがある。」白いドレスを持ってきた。
「可愛い。馨さん。私と別れるつもりあった?」
「なんで?だって家にドレスって、、、」
「ドレスも、買ったのは、結構前なんだよ。」
「このあと教会に行きたい。すぐ近くにあるんだ。」
「シャワー浴びていい?綺麗な状態で着たい。」
「うん。一緒に入る?」
「それはダメ!我慢できない。」
「わかった。俺も無理だな。凛の体見たら、我慢できるわけないわ。」
「嬉しいっ。」
「凛。シャワーを浴びたら、バスタオルを巻いて出てきて、下着も全部用意してあるから、寝室で着替えて欲しい。ゆっくり綺麗になって。鏡も大きいやつが、寝室にあるから。」
凛がシャワーを出たら、馨もシャワーを浴びて着替えた。
準備を終えた凛がきた。。
「凛。綺麗。」
「馨さんもカッコいい。」
「行こうかぁ。」
教会で簡単な式を挙げた。海の見える綺麗なところだった。
二人で誓い合い。指輪の交換をした。
綺麗なマリーンブルーの結婚指輪をくれた。そして、綺麗なブレスレットもお揃いで、、、
二人が一生離れないように、願いを込めて、、、
「馨さん。私を愛してくれてありがとう。」
「凛。俺を愛してくれてありがとう。幸せだよ。」
「もっと幸せになりたい。」
「家に帰ろうかぁ。俺たちの家に」
部屋に入ったら、抱きしめられた。
「凛。綺麗。ドレス似合ってる。」
「馨さんもカッコいいの。私だけものだよ。」
「可愛い。」
キスをした。軽いキスを何回も。凛から舌を出してきた。
「凛。俺をほしい?」
「うん。馨さんでいっぱいにしてほしいの。」
「嬉しいよ。これからは、我慢しないで。」
「今日は、ずっと離さないで、、、」
「他には?」
「あのね。この半年間、ずっと寂しかったの。馨さんが何を考えてるかわからなくて、、、私には言えないんだって、、、。」
「ごめんな。悲しませて、、」
「沖縄の出張の前に私を抱いた時には、決めてたの?あの時、特におかしくて、、聞きたいのに聴かせてくれなかった、、、それが辛かったの。。」
「ごめん。あの時、本当に凛を覚えておきたくて、、、」
「もうそんなこと言わないでね。いっぱい抱いてよ。愛してよ。」
「二度と言わない。」
「良かった。」
「凛。抱かせてくれる?今日は、優しくできない。余裕がない!」
「私も抱かれたい。昨日から我慢してるの。馨さんがしてくれるのは嬉しい。」
馨さんが、ゴムの用意をした。
「いっぱいあるから、安心して、、」
「馨さん。。私馨さんの熱いのを感じたい。生でしてほしいの。。」
「でも、、俺、今日は飲んでないよ。」
「あのね。避妊薬飲んだって言われて悲しかったの。私。馨さんの赤ちゃん産みたい。」
「わかった。じゃあ遠慮なく、凛の中に注いであげる。要らないって言わないでね。」
「いっぱい注いで、馨さんのでいっぱいにして、、」
「ここは?」
「凛と俺の家。」
「うそ?だって、、別れるつもりじゃなかったの?」
「うん。凛が居なくても、俺は凛だけしか思わない。
愛するのは凛だけ。ここで、凛を思って、暮らそうと思った。俺の夢は、沖縄で、凛と一緒に暮らすことだったんだ。
一緒に住んでくれる?」
「嬉しい。」
引き出しの中から、紙を出してきた
「凛。書いてくれる?」
「嘘っ、、婚姻届。」
「俺は凛を嫁にしたいって初めにいったよな。」
「うん。」
「日付は、付き合った日だった。」
「馨さん。私を永遠に愛してくれますか?」
「はい。一生、凛だけを愛します。凛は、愛してくれますか?」
「はい。一生あなたを愛します。」
とサインをした。
「でも、、これ残しておきたい。私の宝物したい。」
「うんいいよ。凛。着て欲しいものがある。」白いドレスを持ってきた。
「可愛い。馨さん。私と別れるつもりあった?」
「なんで?だって家にドレスって、、、」
「ドレスも、買ったのは、結構前なんだよ。」
「このあと教会に行きたい。すぐ近くにあるんだ。」
「シャワー浴びていい?綺麗な状態で着たい。」
「うん。一緒に入る?」
「それはダメ!我慢できない。」
「わかった。俺も無理だな。凛の体見たら、我慢できるわけないわ。」
「嬉しいっ。」
「凛。シャワーを浴びたら、バスタオルを巻いて出てきて、下着も全部用意してあるから、寝室で着替えて欲しい。ゆっくり綺麗になって。鏡も大きいやつが、寝室にあるから。」
凛がシャワーを出たら、馨もシャワーを浴びて着替えた。
準備を終えた凛がきた。。
「凛。綺麗。」
「馨さんもカッコいい。」
「行こうかぁ。」
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二人で誓い合い。指輪の交換をした。
綺麗なマリーンブルーの結婚指輪をくれた。そして、綺麗なブレスレットもお揃いで、、、
二人が一生離れないように、願いを込めて、、、
「馨さん。私を愛してくれてありがとう。」
「凛。俺を愛してくれてありがとう。幸せだよ。」
「もっと幸せになりたい。」
「家に帰ろうかぁ。俺たちの家に」
部屋に入ったら、抱きしめられた。
「凛。綺麗。ドレス似合ってる。」
「馨さんもカッコいいの。私だけものだよ。」
「可愛い。」
キスをした。軽いキスを何回も。凛から舌を出してきた。
「凛。俺をほしい?」
「うん。馨さんでいっぱいにしてほしいの。」
「嬉しいよ。これからは、我慢しないで。」
「今日は、ずっと離さないで、、、」
「他には?」
「あのね。この半年間、ずっと寂しかったの。馨さんが何を考えてるかわからなくて、、、私には言えないんだって、、、。」
「ごめんな。悲しませて、、」
「沖縄の出張の前に私を抱いた時には、決めてたの?あの時、特におかしくて、、聞きたいのに聴かせてくれなかった、、、それが辛かったの。。」
「ごめん。あの時、本当に凛を覚えておきたくて、、、」
「もうそんなこと言わないでね。いっぱい抱いてよ。愛してよ。」
「二度と言わない。」
「良かった。」
「凛。抱かせてくれる?今日は、優しくできない。余裕がない!」
「私も抱かれたい。昨日から我慢してるの。馨さんがしてくれるのは嬉しい。」
馨さんが、ゴムの用意をした。
「いっぱいあるから、安心して、、」
「馨さん。。私馨さんの熱いのを感じたい。生でしてほしいの。。」
「でも、、俺、今日は飲んでないよ。」
「あのね。避妊薬飲んだって言われて悲しかったの。私。馨さんの赤ちゃん産みたい。」
「わかった。じゃあ遠慮なく、凛の中に注いであげる。要らないって言わないでね。」
「いっぱい注いで、馨さんのでいっぱいにして、、」
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