【完結】3わたしを幸せにしてくれる人。

華蓮

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何かが、、、☆

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「馨さん?」

「そーいえば、この本、凛に、役に立つと思うよ。あげるよ。」

「本当ですか?もらっていいんですか?」

「もう必要ないから、、、」

その本は、教授に心得、環境について学生への考え方
だった。

「必要ないんですか?」

「ああ。もうだいたいわかってるし、、ちょっと本の整理をしようと思って、定期的に本の整理はしないと、溜まる一方でさぁ。」

「そうなんですね?」

「凛。今日の服も可愛い。凛は、何着ても似合うなぁ。本当かわいい。学生にも人気だし、愛想もいい。俺には勿体無いなぁ。」

「何言ってるんですか?」

「可愛いな。と思って、、」

「馨さん?」

「なぁ。凛。今から抱きたい。ダメ?」

「はいっ」

「凛。好きっ。愛してる。」と深いキスをした。

「んんっ」

食べられそう。こんな余裕のない馨さん初めて、、、

「凛。可愛い。」

服を脱がせて、

「凛。綺麗。柔らかい。凛の身体も好き。俺しか抱かせないでほしい。なんてごめん、、」
キスをし、返事をさせなかった。

「かおるさんっ。んんっ。」

何かがおかしい。

「かおるさん?」

「今は俺を感じて、、お願い。凛。」

キツく胸を吸った。柔らかい場所に濃く濃く赤い印が、、
私の中を指が入ってきた。

「凛のココ。トロトロになってる。俺のこと好き?」

「んんっ。かおるさん。愛してるの。いっぱい愛してほしい。かおるさんでいっぱいにしてほしい。」

腰に枕を入れて、脚をもって、広げた。

「恥ずかしいっ」

「力抜いて。見せて。凛。」舐め始めた。。

「んんっ。気持ちいいの。。馨さん。。」

「凛。今の俺を見て、凛のを舐めてる俺。俺だけがここを舐めれる。他の男に許しちゃダメだよ。この味を知るのは俺だけ。」

やらしい目つきで、目が合うとドキドキした。


「いっぱいいって。、」

「んんああ、」ヒックヒックした。

「凛。嬉しい。俺でいってくれた。俺を感じてくれるんだね。」

明らかにおかしい。今までと違う。最近のかおるさん。何かあったらのかな?わたしにはいえないことなのかな?


「凛。俺をみて、俺だけを感じて、」と中に入ってきた。

「かおるさん。いつもと違うの。あったかい。。」

「ごめん。今日だけ、、生でさせて。凛、安全日だよな?」

「うん。」

かおるさんは、生でしなくなった。
わたしが社会人になってから、必ずゴムを使った。
この半年ほどは、抱き潰されることが少なくなった。
仕事に影響するから、ほどほどにするって、、


「ごめん。今日だけ、、、凛をもっと感じたい。俺の体に刻みつけたい。」

「かおるさん?」

深いキスをした。舌を絡め、、お互いの唾液で溢れる。

「もっと。かおるさん。」

「凄い。凛の中熱い。俺に絡みついてくる。気持ちいい。
今日だけ。中に出していい?
一応、避妊薬を俺が飲んであるから、大丈夫だよ。ダメかな?」

「避妊薬?」

「出しちゃダメ?」

「いいですよ。」

「ごめん。いっていい?」腰をはやく動かした。

「んんっ。」

何これ、、かおるさん激しい。。
中にたくさん注いでくれた。。

「凛。気持ちいい。もっとしたい。一度抜くから、見せて。」

「恥ずかしい。。」

「凛の中に注いだ俺のを焼き付けたい。お願い、、後ろ向いてお尻高くして、、」

「すげーよ。凛。」と後ろから挿れた。

「んあああ。かおるさん。急に、、」

「ごめん。。こんなやらしい凛。俺だけのものしたい。」

「?、」

「凛。凄い綺麗。ヤラシっ。もっと乱れて、、何も考えず、俺だけを求めて、、ねぇ。」

「凛こっち向いて、、」

キスをし、胸をもみ、、背中にもキスマークをつけた。

「凛と俺のが、混ざり合ってる音聞こえる?」

「うん。」

「二人が繋がってる証拠。俺は繋がってるところみえるよ。嬉しい。」

「んんあああ」

「俺もいくっ。」

また、中に出した。。

「熱いのが、奥に、、うれしつ」

「凛。俺も嬉しい。今日は、まだ抱きたい。おさまらない。。」

「どうしたの?」

「凛。好き。」キスをする。質問しようとすると誤魔化すようにキスをする。

「凛っ凛っ。愛してるっ」って色っぽく言うから、聞けない。。


「上になってくれる?」

「抜いたら、いっぱい出て、シーツが汚れちゃうよ。」

「ん.、大丈夫。汚れたらいいから、気にしないで、いいから。」

「そんなみちゃ、恥ずかしいの。」

「見せつけて、、俺のと凛のが、流れてる。」

中に挿れた。

「んんっっ。、恥ずかしいの。私が襲ってるみたい。」

「俺を襲うのいやなの?凛は襲われるのがいいの?」

「恥ずかしいもん。自分で挿れて、腰振るんだよ。。」

「魅力的だよ。俺だけにみせてよ。そんな凛が見たい。俺を求めてる凛を、、」

腰を振った。。
「んっ。気持ちいい。凛.やばい。可愛い。愛してる。」

「かおるさん、気持ちいいの。ずっと愛してね。お願い。わたしから離れないで、、、わたしは、ずっとそばにいたいの。。」

「んっ。」馨は涙が流れた。。

「返事してよ。そばにいて、、、」

馨は、起き上がって、対面になり、抱きしめて、キスをした。。凛に返事をせずに、、、

凛はいった。。そのまま記憶を無くした、、、

「ありがとう。凛。抱かせてくれて。俺を好きなってくれて、、、」

そのまま抱いて、お風呂に入れて、綺麗にした。
凛は、ボケーとしていた。意識は回復してきたけど、余韻に浸ってた。

シーツをかえて、凛を寝かせた。。馨は、ずっと凛の顔見てた。。

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