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何かが、、、☆
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「馨さん?」
「そーいえば、この本、凛に、役に立つと思うよ。あげるよ。」
「本当ですか?もらっていいんですか?」
「もう必要ないから、、、」
その本は、教授に心得、環境について学生への考え方
だった。
「必要ないんですか?」
「ああ。もうだいたいわかってるし、、ちょっと本の整理をしようと思って、定期的に本の整理はしないと、溜まる一方でさぁ。」
「そうなんですね?」
「凛。今日の服も可愛い。凛は、何着ても似合うなぁ。本当かわいい。学生にも人気だし、愛想もいい。俺には勿体無いなぁ。」
「何言ってるんですか?」
「可愛いな。と思って、、」
「馨さん?」
「なぁ。凛。今から抱きたい。ダメ?」
「はいっ」
「凛。好きっ。愛してる。」と深いキスをした。
「んんっ」
食べられそう。こんな余裕のない馨さん初めて、、、
「凛。可愛い。」
服を脱がせて、
「凛。綺麗。柔らかい。凛の身体も好き。俺しか抱かせないでほしい。なんてごめん、、」
キスをし、返事をさせなかった。
「かおるさんっ。んんっ。」
何かがおかしい。
「かおるさん?」
「今は俺を感じて、、お願い。凛。」
キツく胸を吸った。柔らかい場所に濃く濃く赤い印が、、
私の中を指が入ってきた。
「凛のココ。トロトロになってる。俺のこと好き?」
「んんっ。かおるさん。愛してるの。いっぱい愛してほしい。かおるさんでいっぱいにしてほしい。」
腰に枕を入れて、脚をもって、広げた。
「恥ずかしいっ」
「力抜いて。見せて。凛。」舐め始めた。。
「んんっ。気持ちいいの。。馨さん。。」
「凛。今の俺を見て、凛のを舐めてる俺。俺だけがここを舐めれる。他の男に許しちゃダメだよ。この味を知るのは俺だけ。」
やらしい目つきで、目が合うとドキドキした。
「いっぱいいって。、」
「んんああ、」ヒックヒックした。
「凛。嬉しい。俺でいってくれた。俺を感じてくれるんだね。」
明らかにおかしい。今までと違う。最近のかおるさん。何かあったらのかな?わたしにはいえないことなのかな?
「凛。俺をみて、俺だけを感じて、」と中に入ってきた。
「かおるさん。いつもと違うの。あったかい。。」
「ごめん。今日だけ、、生でさせて。凛、安全日だよな?」
「うん。」
かおるさんは、生でしなくなった。
わたしが社会人になってから、必ずゴムを使った。
この半年ほどは、抱き潰されることが少なくなった。
仕事に影響するから、ほどほどにするって、、
「ごめん。今日だけ、、、凛をもっと感じたい。俺の体に刻みつけたい。」
「かおるさん?」
深いキスをした。舌を絡め、、お互いの唾液で溢れる。
「もっと。かおるさん。」
「凄い。凛の中熱い。俺に絡みついてくる。気持ちいい。
今日だけ。中に出していい?
一応、避妊薬を俺が飲んであるから、大丈夫だよ。ダメかな?」
「避妊薬?」
「出しちゃダメ?」
「いいですよ。」
「ごめん。いっていい?」腰をはやく動かした。
「んんっ。」
何これ、、かおるさん激しい。。
中にたくさん注いでくれた。。
「凛。気持ちいい。もっとしたい。一度抜くから、見せて。」
「恥ずかしい。。」
「凛の中に注いだ俺のを焼き付けたい。お願い、、後ろ向いてお尻高くして、、」
「すげーよ。凛。」と後ろから挿れた。
「んあああ。かおるさん。急に、、」
「ごめん。。こんなやらしい凛。俺だけのものしたい。」
「?、」
「凛。凄い綺麗。ヤラシっ。もっと乱れて、、何も考えず、俺だけを求めて、、ねぇ。」
「凛こっち向いて、、」
キスをし、胸をもみ、、背中にもキスマークをつけた。
「凛と俺のが、混ざり合ってる音聞こえる?」
「うん。」
「二人が繋がってる証拠。俺は繋がってるところみえるよ。嬉しい。」
「んんあああ」
「俺もいくっ。」
また、中に出した。。
「熱いのが、奥に、、うれしつ」
「凛。俺も嬉しい。今日は、まだ抱きたい。おさまらない。。」
「どうしたの?」
「凛。好き。」キスをする。質問しようとすると誤魔化すようにキスをする。
「凛っ凛っ。愛してるっ」って色っぽく言うから、聞けない。。
「上になってくれる?」
「抜いたら、いっぱい出て、シーツが汚れちゃうよ。」
「ん.、大丈夫。汚れたら捨てたらいいから、気にしないで、いいから。」
「そんなみちゃ、恥ずかしいの。」
「見せつけて、、俺のと凛のが、流れてる。」
中に挿れた。
「んんっっ。、恥ずかしいの。私が襲ってるみたい。」
「俺を襲うのいやなの?凛は襲われるのがいいの?」
「恥ずかしいもん。自分で挿れて、腰振るんだよ。。」
「魅力的だよ。俺だけにみせてよ。そんな凛が見たい。俺を求めてる凛を、、」
腰を振った。。
「んっ。気持ちいい。凛.やばい。可愛い。愛してる。」
「かおるさん、気持ちいいの。ずっと愛してね。お願い。わたしから離れないで、、、わたしは、ずっとそばにいたいの。。」
「んっ。」馨は涙が流れた。。
「返事してよ。そばにいて、、、」
馨は、起き上がって、対面になり、抱きしめて、キスをした。。凛に返事をせずに、、、
凛はいった。。そのまま記憶を無くした、、、
「ありがとう。凛。抱かせてくれて。俺を好きなってくれて、、、」
そのまま抱いて、お風呂に入れて、綺麗にした。
凛は、ボケーとしていた。意識は回復してきたけど、余韻に浸ってた。
シーツをかえて、凛を寝かせた。。馨は、ずっと凛の顔見てた。。
「そーいえば、この本、凛に、役に立つと思うよ。あげるよ。」
「本当ですか?もらっていいんですか?」
「もう必要ないから、、、」
その本は、教授に心得、環境について学生への考え方
だった。
「必要ないんですか?」
「ああ。もうだいたいわかってるし、、ちょっと本の整理をしようと思って、定期的に本の整理はしないと、溜まる一方でさぁ。」
「そうなんですね?」
「凛。今日の服も可愛い。凛は、何着ても似合うなぁ。本当かわいい。学生にも人気だし、愛想もいい。俺には勿体無いなぁ。」
「何言ってるんですか?」
「可愛いな。と思って、、」
「馨さん?」
「なぁ。凛。今から抱きたい。ダメ?」
「はいっ」
「凛。好きっ。愛してる。」と深いキスをした。
「んんっ」
食べられそう。こんな余裕のない馨さん初めて、、、
「凛。可愛い。」
服を脱がせて、
「凛。綺麗。柔らかい。凛の身体も好き。俺しか抱かせないでほしい。なんてごめん、、」
キスをし、返事をさせなかった。
「かおるさんっ。んんっ。」
何かがおかしい。
「かおるさん?」
「今は俺を感じて、、お願い。凛。」
キツく胸を吸った。柔らかい場所に濃く濃く赤い印が、、
私の中を指が入ってきた。
「凛のココ。トロトロになってる。俺のこと好き?」
「んんっ。かおるさん。愛してるの。いっぱい愛してほしい。かおるさんでいっぱいにしてほしい。」
腰に枕を入れて、脚をもって、広げた。
「恥ずかしいっ」
「力抜いて。見せて。凛。」舐め始めた。。
「んんっ。気持ちいいの。。馨さん。。」
「凛。今の俺を見て、凛のを舐めてる俺。俺だけがここを舐めれる。他の男に許しちゃダメだよ。この味を知るのは俺だけ。」
やらしい目つきで、目が合うとドキドキした。
「いっぱいいって。、」
「んんああ、」ヒックヒックした。
「凛。嬉しい。俺でいってくれた。俺を感じてくれるんだね。」
明らかにおかしい。今までと違う。最近のかおるさん。何かあったらのかな?わたしにはいえないことなのかな?
「凛。俺をみて、俺だけを感じて、」と中に入ってきた。
「かおるさん。いつもと違うの。あったかい。。」
「ごめん。今日だけ、、生でさせて。凛、安全日だよな?」
「うん。」
かおるさんは、生でしなくなった。
わたしが社会人になってから、必ずゴムを使った。
この半年ほどは、抱き潰されることが少なくなった。
仕事に影響するから、ほどほどにするって、、
「ごめん。今日だけ、、、凛をもっと感じたい。俺の体に刻みつけたい。」
「かおるさん?」
深いキスをした。舌を絡め、、お互いの唾液で溢れる。
「もっと。かおるさん。」
「凄い。凛の中熱い。俺に絡みついてくる。気持ちいい。
今日だけ。中に出していい?
一応、避妊薬を俺が飲んであるから、大丈夫だよ。ダメかな?」
「避妊薬?」
「出しちゃダメ?」
「いいですよ。」
「ごめん。いっていい?」腰をはやく動かした。
「んんっ。」
何これ、、かおるさん激しい。。
中にたくさん注いでくれた。。
「凛。気持ちいい。もっとしたい。一度抜くから、見せて。」
「恥ずかしい。。」
「凛の中に注いだ俺のを焼き付けたい。お願い、、後ろ向いてお尻高くして、、」
「すげーよ。凛。」と後ろから挿れた。
「んあああ。かおるさん。急に、、」
「ごめん。。こんなやらしい凛。俺だけのものしたい。」
「?、」
「凛。凄い綺麗。ヤラシっ。もっと乱れて、、何も考えず、俺だけを求めて、、ねぇ。」
「凛こっち向いて、、」
キスをし、胸をもみ、、背中にもキスマークをつけた。
「凛と俺のが、混ざり合ってる音聞こえる?」
「うん。」
「二人が繋がってる証拠。俺は繋がってるところみえるよ。嬉しい。」
「んんあああ」
「俺もいくっ。」
また、中に出した。。
「熱いのが、奥に、、うれしつ」
「凛。俺も嬉しい。今日は、まだ抱きたい。おさまらない。。」
「どうしたの?」
「凛。好き。」キスをする。質問しようとすると誤魔化すようにキスをする。
「凛っ凛っ。愛してるっ」って色っぽく言うから、聞けない。。
「上になってくれる?」
「抜いたら、いっぱい出て、シーツが汚れちゃうよ。」
「ん.、大丈夫。汚れたら捨てたらいいから、気にしないで、いいから。」
「そんなみちゃ、恥ずかしいの。」
「見せつけて、、俺のと凛のが、流れてる。」
中に挿れた。
「んんっっ。、恥ずかしいの。私が襲ってるみたい。」
「俺を襲うのいやなの?凛は襲われるのがいいの?」
「恥ずかしいもん。自分で挿れて、腰振るんだよ。。」
「魅力的だよ。俺だけにみせてよ。そんな凛が見たい。俺を求めてる凛を、、」
腰を振った。。
「んっ。気持ちいい。凛.やばい。可愛い。愛してる。」
「かおるさん、気持ちいいの。ずっと愛してね。お願い。わたしから離れないで、、、わたしは、ずっとそばにいたいの。。」
「んっ。」馨は涙が流れた。。
「返事してよ。そばにいて、、、」
馨は、起き上がって、対面になり、抱きしめて、キスをした。。凛に返事をせずに、、、
凛はいった。。そのまま記憶を無くした、、、
「ありがとう。凛。抱かせてくれて。俺を好きなってくれて、、、」
そのまま抱いて、お風呂に入れて、綺麗にした。
凛は、ボケーとしていた。意識は回復してきたけど、余韻に浸ってた。
シーツをかえて、凛を寝かせた。。馨は、ずっと凛の顔見てた。。
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