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離れたくない☆
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「凛。好き。」
「もっとしていい?もっと抱きたい。おさまらない。」
「え?」
「凛。可愛くて、愛しくて、俺。好きすぎて怖い。
めっちゃ好き。ごめん。凛。初めてしたばっかなのに、痛いよな。」
「うーん。思ったより痛くなかったよ。それより、かおるさんと繋がってるのが嬉しかった。」
「優しくするから。抱かせて。」
「かおるさんっ。わたしを貴方に馴染ませて。。」
「凛。それはだめだよ。煽っちゃ。我慢できない。」
「かおるさんっ。私だけにしか見せない?」
「凛。お前しか欲情しない。俺を受け止めてくれる?」
「はい。優しくしてください。」
キスをされた。舌が絡み合う。凛も俺を求めるようなキスを答えてくれた。
唾液が絡み合う。凛の唾液も飲みたくなる。吸い付くようなキスをする。
「んんっ。かおるさん、、唾液が、、」
「いいから。俺に集中して、、」
「んんっ。あっ。」
「凛。」
「かおるさんのキス。気持ちいい。おかしくなるっ。」
「おかしくなっていい。俺だけのことを考えて。俺を求めて。俺は凛しか欲しくない。」
またキスマークを全身につけながら、全身を舐め始めた。
「んんっあああ。恥ずかしい。」
「凛の体。綺麗。俺の痕がついてる。俺のもの。誰にも取られたくない。俺のそばにいてほしい。」
凛は、身体全部がトロトロになっていた。そして、身体中に痕がついていた。
指を入れると、さっきより苦しくなさそう。
「凛大丈夫?」
「んっ。気持ちいい。すごい気持ちいいの。かおるさんの愛を感じるの。これからもずっとわたしだけを愛して。お願い。私だけ、、、」
「凛そんなこと言ったら、もう逃げれないよ。いいの?」
「かおるさんっ好き!!もっといっぱい愛して。。」
「凛。、そのまま挿れていい?」
「うん。安全日だから大丈夫だよ。」
「凛。俺は、結婚したい。大事にしたい。凛との子供ほしい。」
「んんっ。でも、、私はまだ、、、」
「まだ?何?」少し怒った感じで、、
「まだ。かおるさんと二人の生活がいい。もっとわたしだけに愛を注いでほしいの。もっと好きになりたい。」
「凛。嬉しい。俺は、無責任で、生で挿れると思われたくなかった。ごめん。言い方間違えたな。俺も凛をもっと味わいたい。俺なしで生きていけないようにしたい。
でも、凛。そんなに好きになってくれたの?」
「んんっとね。。。私、あの太ってる人をずっと探してたの。でも、全然いなくて、、大学に来たら、会えると思って、でも会えなかった。馨さんだったとわかって、、嬉しかった。自分で思ってるより好きみたい。。体をつなげるとわかることもあるんだね。」
「凛本当に。。」
「うん。」
そのまま挿れた。
「んんつっ。さっきと違うのの。。熱いの。好きっ。かおるさん。。。そんなに激しくしちゃ。いっちゃう。。。」
「いっぱいいったら、いいよ。可愛いよ。もっとみせて、、、舌出して、、」
「んんっ。だめっ、、また、、、んんっ。なんか出ちゃいそう。。」
「いいよ出しても。」
「いややや、恥ずかしいの、、、」
水音が激しくなってきた。
「凛すごいよ。いっぱい出てきてる。俺のに絡みついて来るし。気持ちいいよ。」
「かおるさんも気持ちいいの?嬉しいっ」
一度抜かれた。。
「かおるさん?」
「可愛い。寂しそいな顔して、後ろ向いて、お尻つき出して。、、」
「恥ずかしいよ。」
「見せて、、俺を興奮させた凛が悪い。いろんな凛をみたい。」
ずっと抱き合ってた。身体が繋がる意味がわかった。幸せだった。馨さんに初めてをあげることができて本当によかった。私、、、辛い思い出を上書きできた。良かった。
これから幸せになりたい。
「もっとしていい?もっと抱きたい。おさまらない。」
「え?」
「凛。可愛くて、愛しくて、俺。好きすぎて怖い。
めっちゃ好き。ごめん。凛。初めてしたばっかなのに、痛いよな。」
「うーん。思ったより痛くなかったよ。それより、かおるさんと繋がってるのが嬉しかった。」
「優しくするから。抱かせて。」
「かおるさんっ。わたしを貴方に馴染ませて。。」
「凛。それはだめだよ。煽っちゃ。我慢できない。」
「かおるさんっ。私だけにしか見せない?」
「凛。お前しか欲情しない。俺を受け止めてくれる?」
「はい。優しくしてください。」
キスをされた。舌が絡み合う。凛も俺を求めるようなキスを答えてくれた。
唾液が絡み合う。凛の唾液も飲みたくなる。吸い付くようなキスをする。
「んんっ。かおるさん、、唾液が、、」
「いいから。俺に集中して、、」
「んんっ。あっ。」
「凛。」
「かおるさんのキス。気持ちいい。おかしくなるっ。」
「おかしくなっていい。俺だけのことを考えて。俺を求めて。俺は凛しか欲しくない。」
またキスマークを全身につけながら、全身を舐め始めた。
「んんっあああ。恥ずかしい。」
「凛の体。綺麗。俺の痕がついてる。俺のもの。誰にも取られたくない。俺のそばにいてほしい。」
凛は、身体全部がトロトロになっていた。そして、身体中に痕がついていた。
指を入れると、さっきより苦しくなさそう。
「凛大丈夫?」
「んっ。気持ちいい。すごい気持ちいいの。かおるさんの愛を感じるの。これからもずっとわたしだけを愛して。お願い。私だけ、、、」
「凛そんなこと言ったら、もう逃げれないよ。いいの?」
「かおるさんっ好き!!もっといっぱい愛して。。」
「凛。、そのまま挿れていい?」
「うん。安全日だから大丈夫だよ。」
「凛。俺は、結婚したい。大事にしたい。凛との子供ほしい。」
「んんっ。でも、、私はまだ、、、」
「まだ?何?」少し怒った感じで、、
「まだ。かおるさんと二人の生活がいい。もっとわたしだけに愛を注いでほしいの。もっと好きになりたい。」
「凛。嬉しい。俺は、無責任で、生で挿れると思われたくなかった。ごめん。言い方間違えたな。俺も凛をもっと味わいたい。俺なしで生きていけないようにしたい。
でも、凛。そんなに好きになってくれたの?」
「んんっとね。。。私、あの太ってる人をずっと探してたの。でも、全然いなくて、、大学に来たら、会えると思って、でも会えなかった。馨さんだったとわかって、、嬉しかった。自分で思ってるより好きみたい。。体をつなげるとわかることもあるんだね。」
「凛本当に。。」
「うん。」
そのまま挿れた。
「んんつっ。さっきと違うのの。。熱いの。好きっ。かおるさん。。。そんなに激しくしちゃ。いっちゃう。。。」
「いっぱいいったら、いいよ。可愛いよ。もっとみせて、、、舌出して、、」
「んんっ。だめっ、、また、、、んんっ。なんか出ちゃいそう。。」
「いいよ出しても。」
「いややや、恥ずかしいの、、、」
水音が激しくなってきた。
「凛すごいよ。いっぱい出てきてる。俺のに絡みついて来るし。気持ちいいよ。」
「かおるさんも気持ちいいの?嬉しいっ」
一度抜かれた。。
「かおるさん?」
「可愛い。寂しそいな顔して、後ろ向いて、お尻つき出して。、、」
「恥ずかしいよ。」
「見せて、、俺を興奮させた凛が悪い。いろんな凛をみたい。」
ずっと抱き合ってた。身体が繋がる意味がわかった。幸せだった。馨さんに初めてをあげることができて本当によかった。私、、、辛い思い出を上書きできた。良かった。
これから幸せになりたい。
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