【完結】3わたしを幸せにしてくれる人。

部屋☆

凛が俺を探してた、、それを聞いたら、我慢ができなくなった、しかも、凛の体から俺と同じシャンプーの香り。。
ストッパーが、外れる、、、



抱きしめられた。

「俺のこといや？」

「はじめは苦手でしたけど、代表になってからは、尊敬しています。」

「尊敬だけ？」

「まだ、わからないけど、、、前よりかは、好きです。」



軽くほっぺにキスされた。

「いや？」

「嫌じゃないです。」

唇にキスされた。　
「嫌？」
「嫌じゃないです」


「んんっ。教授。、」
深いキスをされた。

「可愛い。その顔好きだよ。凛。タンクトップから谷間がみえたたよ。ヤラシっ。好きな女の胸が見えるんだそ。胸がないから見えてもいいなんてな。俺には、誘惑されてるしか考えらんないけどな。」

「なんで？」



「好きだからな。もっととろとろにさせたい。」

服の上から、胸を揉まれた。

「あっ。待って、、、」

「だめ？こわい？」

「怖くないです。」

また、胸を揉み始めた。

「んんっ教授。だめっ」

「お前が悪いよな。俺の服きて、顔を赤くしてさ。しかも、お前の体から、俺のと同じ臭いがする。」

「濡れてしまったもの、、」

「でも男の部屋に覚悟なしできたわけ？」

「んっ。だってぇ。教授はぁ。興味ないって、、」

「凛しか見てないけどな。」
手が下がっていき、腰の横を触っていた。

「だめっ。。」

「凛。お前。ノーブラだけじゃなく、ノーパンかよ。」

「だって、濡れてしまって気持ち悪かったから、、。」

「へぇ、それは、お前が悪い。警戒心なさすぎ。」と、体を触った。

「んんっ。ダメっ。」

「凛が悪い。好きな女が、自分の部屋で、ノーブラにノーパンで俺の服を着て、欲情しないわけないよな。
触られるのは嫌？嫌ならしない。好きな女を悲しませることはしない。」

「嫌じゃないです。」

「嫌じゃなければ、もう少し触らせてよ。」

「付き合ってないのに、こんなこと。」

「凛。好きだ。付き合ってよ。おれは、凛を嫁にしたいよ。好き。」

「そんな。。今。」

「最後までしない。約束する。でももう少し触らせて。
おれは、ずっと凛が好きだった。凛の今の姿みたら、おさまらない。」


「少しだけ、、、」

「よかった。凛を好きな気持ちは、本当だから、考えていて、、今から俺を男として意識して、、」ベットに運んだ、、

「んんっ。教授、、、」

「教授じゃない、馨って呼んで、、、」

「んっ。かおるさん。」

「凛にそー呼ばれるとゾクゾクする。やばい。好きだ。」

またキスをした。濃厚なキス。私を食べてしまうくらいの。。

「かおるさん。、」

「凛。可愛い。俺のものになって。心も体も欲しい。
凛、足の力緩めて、、、」

「いや。恥ずかしい。」

「見せて、凛が好き。触りたい。」

するーと指が、わたしのものを撫でる。優しく撫でてくれる。

「かおるさん。。ダメっ」

「凛。濡れてるよ。ぬるぬる。俺を感じてくれたの？」

「恥ずかしいの。」

「嫌じゃないよね？」

「うん。」

指を中に入れた。

「んんっなにこれ。かおるさん。今まで感じたことないの。あっ」

「可愛い。いっぱい流れてきてる。」

「んんダメ。なんか。出て、、いやっ。見ないで、、」

「たくさん出てきてるよ。」

「恥ずかしいの。」

「俺を感じてるんでしょ。可愛い。」

「だめっっ。んんんっ。あああーん。」

凛はヒックヒックさせて、いった。
睡眠不足と疲れから、そのまま気絶した。
幸せそうな顔してた。


うわっやべー。可愛い。もう離せない。もっと抱き合いたい。
絶対、俺のものしたい。凛は自分の魅力がわかってない。
こんなに可愛いのに。身体も魅力的、、ただ、少し太らないとちよっとしただけで、気絶されるのは困る。