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アイ
義父2
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お義父さんには、たくさんのことを教えてもらった。
気持ち良くて、どんどんのめり込んでいった、、、
お義父さんのこと嫌いじゃなかった。
家事は私がすることが多いけど、いつも「ありがと」「アイはえらいな。」って言ってくれた。
アイは、必要とされることが嬉しかった。
元々お母さんの前では、優しかったけど、お義父さんと関係を持ってから、ずっと優しかった。
それが嬉しく、アイは愛されていると感じ、お母さんに黙っている関係は辛かったけど、優しく、私に接してくれるお義父さんをどんどん好きになった、、
「お義父さんなら何されてもいいから、、」
初めての時と違い、どんどんやらしくなっていった。
何もかも知らないことだったから、それが普通だとも思っていた。
ある日お母さんから、
「あなたの妹が弟ができるわよ。」
「え?」
「3ヶ月だったのよ。」
「そーかぁ。可愛い子が生まれてくるといいな。」
「アイ?」
「おめでとう。弟が妹ができるんだね。」
と頑張って笑顔で言った、、、
お義父さんとお母さんは、何か、話をしていたけど、頭に入ってこなかった。
私は、スマホ持ち、電話がかかってきたフリをして、
「はい。えーと。わかったわ。今から行くわ。」
「お母さん少し出てくるわ。友達が少し困ってるみたいだから、出てくるね。」
「気をつけてね。」
「うん。」
部屋に戻り、カバンを持って外に出た。
「アイ!」とお義父さんが呼んでいたけど無視した。
自転車に乗って、駅にいき、電車に乗った。
「どこでもいいから、誰もいないところに、、、」
海が見えてきた
そこの駅で降りた
もう夜だった。
やっと涙が出てきた、、、
「私、、、どうしたらいいの?辛い。なんで、、、」
「私が悪いのよ。あの人に許したから、、」
泣いていた、、
周りは誰もいなかった、、
真っ暗で、私一人、、、。
メールがなった。
アイ、ごめん。
どこにいる?
アイ。話をしたい。
アイのこと好きだから
残酷なメッセージが来た。
私のことを好きでも、赤ちゃんできた、、、
私は出来ないのに、、、
なんで、、私なんかを抱いたのよ。
こんなに好きになってしまってる、、
これからどうしたらいいの?
私が悪い。あの人を許したから、、、
お母さんから、、
アイまだ帰ってこないの?
お姉ちゃんになるんだから、しっかりしないと、、、
母の言葉も残酷だった、、、
母に、、今日は、友達のところに泊まります。メールだけうった
「そうわかったわ。」
もうあの家には帰れない、、、
このまま私、、
財布とスマホは持ってきたから、銀行にはそれなりにお金はある。住み込みで働く所を探そうかな。
私何のために生きるんだろ?
その時、お義父さんからメールがまたきた、、、
「友達のところに泊まるんだってね。明日話そう、」
探しにきてくれないんだね、、、
ひどい人ね。
「お義父さん、あなたに抱かれて、私は幸せだったわ。たくさんのことを教えてくれて、ありがとう。幸せな時間だった。もう元の関係に戻りましょう。明日は普通に出迎えてね。」
「アイ。明日話そう。」
次の日、お義父さんもお母さんがいない時に帰った。
「ただいま。」と帰ってきたのは、お母さんだった。
「ご飯できてるよ。」
「嬉しい。ありがとう。」
「お義父さんが帰ってきたら、お祝いしよう。」
「ただいま。」
「おかえりなさい。お義父さん」
笑顔で言った。
「ただいま、アイ」
「ご飯できてるから、お祝いしよう。」
と明るくいった。
「アイ?」
「はやく服変えてきて、、、」
「お母さん、お義父さんおめでとう。可愛い赤ちゃん産んでね。今日は頑張ってつくったから、いっぱい食べてね。」
「アイも座んなよ。」
「大丈夫だよ。お義父さんとお母さんの祝いだから、たくさん食べて、、、」
「そうそうわたし、バイトすることにしたから、いつもお義父さんもお母さんも働いてくれてるのに、わたしも働こうと思って、、、」
「そんなこといいのに、」
「バイトしたいから。」
それから、朝も早く学校に行って、夜遅くまで帰ってこなかった。
お義父さんと話さないようにした、、、
「アイ。勉強はしてるの?」
「朝学校でやった方がいいから、やってるよ。」
「そう。バイトもそこそこにしなさいよ。」
「はい。じゃあ、寝るね。」
アイは、食事が喉を取らなくなった、、、
眠れなくもなった、、、
死にたくなってきた。
わたし何のために生きてるの?
辛い。
毎日メールが来た。
「アイ話をしたい。」
お義父さんだけ休みだった。
「アイ話をしたい。」
「私今日、出かけるの」
「じゃあ一緒に行こう。」
「、、、、、」
車に乗って出かけた。
車の中では、
「アイ、痩せてきたよ。ご飯食べてる?」
「、、、、、」
「アイ、寝てる?」
「、、、、、」
答えなかった、、、
海に着いた。
「なに?話することなんてないよ。」
「ごめん。アイが好きだ。それは本当だから、」
「、、、、」
「ゆりとは、久しぶりにして、その時、避妊はしたんだ。」
「よかったね。おめでとう。」
「アイ、、お前を愛してるから、、離れていかないでほしい。」
「ダメだよ。赤ちゃん生まれるんだよ。だから、私たちは、もう元通りに、、」
「アイが心配だから、日に日に痩せていくし、家に帰ってこないし、、」
「大丈夫だから。」
「大丈夫じゃないよね?」
「でもお義父さんに何ができるの?ねぇもういいよね。ここから別々に帰ろう。」
海の方に歩いて行った。
「アイ。」
そのままアイを目で追っていると、、、
男が寄ってきた、、
「どうしたの?」
「慰めてあげるよ。」
連れて行こうとした。
「何をやってる」とお義父さんが手を引っ張った。
「離して、、お兄さん行こう。」
「ダメだ。帰るぞ。」
車に押し込まれ、ホテルに連れられた。
「いやぁ、、、お願いもう、、、辛いの、、お義父さんなんで私を抱いたのよ。こんなふうに捨てるなら、やめて欲しかった!!」
「捨ててない。アイだけだ。」
「でもお母さんに赤ちゃんできたんだよ。」
「でも好きなのはアイだ。アイだけだ。」
「赤ちゃんのお父さんだよ。」
「アイが離れて行くのが嫌。」
「そんな残酷なこと言わないで、、、
わたし、どうやって生きたらいいかわからない。だから、、もういいから。わたしに関わらないで、、、」
「嫌だ。」
「お義父さんは、わたしの体だけ好きなのよ。大丈夫私はお母さんの子供だから、同じ遺伝子があるから、お母さんとちゃんと向き合って、、、」
「嫌だ。」抱きしめられた
「離して、、」
「嫌、、、」濃厚なキスをされた、、、
服の上から乱暴に触られた。」
「んっダメ。」
「アイも欲しいだろ?俺を。」
好きだから、、、答えてしまう。
「好き。欲しい。お義父さんでいっぱいにして欲しい。離さないで欲しい。ずっと繋がって欲しい。」
アイから深いキスをした、
舌が絡み合い。唾液が行き来している。たくさん溜まってきたから飲み干す。
「もっとちょうだい。喉乾いた、、」
お義父さんの唾液を欲しかった。
「アイ、やらしい。もっと欲しがって。」
「お義父さんの痕が欲しいの。いっぱいキスマークつけて欲しい。」
いっぱい強くつけた
「んつ嬉しいの。もっと強くつけて、ここ噛んで欲しい。消えない痕をつけて、、血が出てもいいから噛んで、、」
「んああ、」
「ごめん、、」
「いいから続けて、、、早く。」
足を広げて、舐め始めた、、
「んんっ。もっとして、、」
「いっぱいでてきたよ。飲ませて。もっと出して、、」
「んんっなんか出そう、、、」
「いいよ。出しなっ。」
「ああああっ」
「アイ。凄いよ。もっと出して、全部飲むから、、アイの欲しい。」
「んあ。お義父さん。」
「すごい。アイ。」
「お義父さんのも舐めたい。」上に乗って舐めた。
「お義父さん気持ちいい?お義父さんのも飲みたい。」
「舐めてると見せて、、」体制を変えて、
舐めてる姿を見せた。
「アイ。可愛い。そのトロトロの顔を。俺を欲しがってくれてる顔。出すよ」
口の中に大量のものを出した。
飲み干した。
「アイ。初めて飲んでくれたね。嬉しい。」
「綺麗に舐めとった。。」
「ありがとう。アイのももっと舐めてあげるから、俺の上に座って。」
「え?」
「ほらって早く。」
「恥ずかしい。」
「舐めてるとこ見なさい。俺の顔見な。俺がどんな愛してるかわかるから。」
「んん恥ずかしい。」
「んんん。いっちゃう。」
「いいね。じゃあ次は、四つん這になって、自分で開いておねだりして。」
「お義父さん。わたしの舐めてください。中をかき混ぜて、」
「良くできました。ご褒美あげるからなんどもいって」
舐められ、指でかき混ぜられた。
「お義父さんのが欲しいの。奥まで挿れて。」
「待って、、つけるから、」
「いや。そのまま。はやく。」
「だめだよ。」
「愛してないの?」
「愛してる。」そのまま奥まで一気に、、、
「んああ。熱いの。お義父さん。ありがとう。」
「アイの中も熱い。そんなしめるな。んんっ、やばい。アイの中。久しぶりの生だから、すごい感じる。」
「もっと奥まで、、、」
二人は、長い時間求めあった。
「もう出そう。」
「ダメ。我慢して、、わたしが上になる。」
アイは、上に乗り、腰を動かした。、
「見て、、繋がってる。私とお義父さんが、、、」
「ああ。いい眺めだ。」
「アイ上手くなったな。すげーな。」
「だってお義父さんに教えてもらったんだよ。こんなにやらしくしたんだよ。」
泣き始めた、、、
「アイ、、」
「大丈夫、、」腰を振り続けた、、、
「もう出そうだから、、どいて、、、」
「我慢して、、もっとほしいの、、、」
「だめだ、、はやく、、出てしまう、、」間に合わず中に出した。
「ん気持ちいい。中が熱いの。もっとして、、抜かないよ。」
「だめだよ、、」
「一回出したからもう何回出しても一緒だよ、、たくさん出して、、」
「アイ。。」
「激しくして、離さないで。私に刻みつけて、、、お願い。お義父さんは、私のだよ。誰にもあげたくないの。おねがい、もっとして、、」
「アイ。俺も好きだ。お前とずっといたい。」
二人は、朝までずっと抱き合っていた。
「お義父さん。私家を出るね。」
「待って、、」
「違うの。あの家では、私は一緒に居ることはできない。、だから、お義父さんが来て欲しい。私の家に、、だめかな?」
「ずっと一緒に、、」
「ダメかな?私もお義父さんと離れたくないから。」
新しい家で、二人で過ごした。
会う日は、抱き合った。
そして、お母さんの出産の日が近づいてきた。
「しばらく会えない。出産だから、」
「うん。」
アイのところには来なくなった。
アイは、引っ越しをした。
わからないように、メールは常に連絡していた。
お義父さんから生まれたと連絡が来た。
「おめでとう。可愛い弟だね。これからは、かっこいい男になるように育ててね。いいお父さんでね。」
そのメールが最後だった。
家に行くと、
アイはいなかった。
1通の手紙が置いてあった。
「ありがとう。お義父さん。私を愛してくれて。
たくさんのことを教えてくれて。
いいパパになってね。
私は、もうここに入られません。弟に合わす顔がない。元気でね。さようなら。」
「アイ、、、」
気持ち良くて、どんどんのめり込んでいった、、、
お義父さんのこと嫌いじゃなかった。
家事は私がすることが多いけど、いつも「ありがと」「アイはえらいな。」って言ってくれた。
アイは、必要とされることが嬉しかった。
元々お母さんの前では、優しかったけど、お義父さんと関係を持ってから、ずっと優しかった。
それが嬉しく、アイは愛されていると感じ、お母さんに黙っている関係は辛かったけど、優しく、私に接してくれるお義父さんをどんどん好きになった、、
「お義父さんなら何されてもいいから、、」
初めての時と違い、どんどんやらしくなっていった。
何もかも知らないことだったから、それが普通だとも思っていた。
ある日お母さんから、
「あなたの妹が弟ができるわよ。」
「え?」
「3ヶ月だったのよ。」
「そーかぁ。可愛い子が生まれてくるといいな。」
「アイ?」
「おめでとう。弟が妹ができるんだね。」
と頑張って笑顔で言った、、、
お義父さんとお母さんは、何か、話をしていたけど、頭に入ってこなかった。
私は、スマホ持ち、電話がかかってきたフリをして、
「はい。えーと。わかったわ。今から行くわ。」
「お母さん少し出てくるわ。友達が少し困ってるみたいだから、出てくるね。」
「気をつけてね。」
「うん。」
部屋に戻り、カバンを持って外に出た。
「アイ!」とお義父さんが呼んでいたけど無視した。
自転車に乗って、駅にいき、電車に乗った。
「どこでもいいから、誰もいないところに、、、」
海が見えてきた
そこの駅で降りた
もう夜だった。
やっと涙が出てきた、、、
「私、、、どうしたらいいの?辛い。なんで、、、」
「私が悪いのよ。あの人に許したから、、」
泣いていた、、
周りは誰もいなかった、、
真っ暗で、私一人、、、。
メールがなった。
アイ、ごめん。
どこにいる?
アイ。話をしたい。
アイのこと好きだから
残酷なメッセージが来た。
私のことを好きでも、赤ちゃんできた、、、
私は出来ないのに、、、
なんで、、私なんかを抱いたのよ。
こんなに好きになってしまってる、、
これからどうしたらいいの?
私が悪い。あの人を許したから、、、
お母さんから、、
アイまだ帰ってこないの?
お姉ちゃんになるんだから、しっかりしないと、、、
母の言葉も残酷だった、、、
母に、、今日は、友達のところに泊まります。メールだけうった
「そうわかったわ。」
もうあの家には帰れない、、、
このまま私、、
財布とスマホは持ってきたから、銀行にはそれなりにお金はある。住み込みで働く所を探そうかな。
私何のために生きるんだろ?
その時、お義父さんからメールがまたきた、、、
「友達のところに泊まるんだってね。明日話そう、」
探しにきてくれないんだね、、、
ひどい人ね。
「お義父さん、あなたに抱かれて、私は幸せだったわ。たくさんのことを教えてくれて、ありがとう。幸せな時間だった。もう元の関係に戻りましょう。明日は普通に出迎えてね。」
「アイ。明日話そう。」
次の日、お義父さんもお母さんがいない時に帰った。
「ただいま。」と帰ってきたのは、お母さんだった。
「ご飯できてるよ。」
「嬉しい。ありがとう。」
「お義父さんが帰ってきたら、お祝いしよう。」
「ただいま。」
「おかえりなさい。お義父さん」
笑顔で言った。
「ただいま、アイ」
「ご飯できてるから、お祝いしよう。」
と明るくいった。
「アイ?」
「はやく服変えてきて、、、」
「お母さん、お義父さんおめでとう。可愛い赤ちゃん産んでね。今日は頑張ってつくったから、いっぱい食べてね。」
「アイも座んなよ。」
「大丈夫だよ。お義父さんとお母さんの祝いだから、たくさん食べて、、、」
「そうそうわたし、バイトすることにしたから、いつもお義父さんもお母さんも働いてくれてるのに、わたしも働こうと思って、、、」
「そんなこといいのに、」
「バイトしたいから。」
それから、朝も早く学校に行って、夜遅くまで帰ってこなかった。
お義父さんと話さないようにした、、、
「アイ。勉強はしてるの?」
「朝学校でやった方がいいから、やってるよ。」
「そう。バイトもそこそこにしなさいよ。」
「はい。じゃあ、寝るね。」
アイは、食事が喉を取らなくなった、、、
眠れなくもなった、、、
死にたくなってきた。
わたし何のために生きてるの?
辛い。
毎日メールが来た。
「アイ話をしたい。」
お義父さんだけ休みだった。
「アイ話をしたい。」
「私今日、出かけるの」
「じゃあ一緒に行こう。」
「、、、、、」
車に乗って出かけた。
車の中では、
「アイ、痩せてきたよ。ご飯食べてる?」
「、、、、、」
「アイ、寝てる?」
「、、、、、」
答えなかった、、、
海に着いた。
「なに?話することなんてないよ。」
「ごめん。アイが好きだ。それは本当だから、」
「、、、、」
「ゆりとは、久しぶりにして、その時、避妊はしたんだ。」
「よかったね。おめでとう。」
「アイ、、お前を愛してるから、、離れていかないでほしい。」
「ダメだよ。赤ちゃん生まれるんだよ。だから、私たちは、もう元通りに、、」
「アイが心配だから、日に日に痩せていくし、家に帰ってこないし、、」
「大丈夫だから。」
「大丈夫じゃないよね?」
「でもお義父さんに何ができるの?ねぇもういいよね。ここから別々に帰ろう。」
海の方に歩いて行った。
「アイ。」
そのままアイを目で追っていると、、、
男が寄ってきた、、
「どうしたの?」
「慰めてあげるよ。」
連れて行こうとした。
「何をやってる」とお義父さんが手を引っ張った。
「離して、、お兄さん行こう。」
「ダメだ。帰るぞ。」
車に押し込まれ、ホテルに連れられた。
「いやぁ、、、お願いもう、、、辛いの、、お義父さんなんで私を抱いたのよ。こんなふうに捨てるなら、やめて欲しかった!!」
「捨ててない。アイだけだ。」
「でもお母さんに赤ちゃんできたんだよ。」
「でも好きなのはアイだ。アイだけだ。」
「赤ちゃんのお父さんだよ。」
「アイが離れて行くのが嫌。」
「そんな残酷なこと言わないで、、、
わたし、どうやって生きたらいいかわからない。だから、、もういいから。わたしに関わらないで、、、」
「嫌だ。」
「お義父さんは、わたしの体だけ好きなのよ。大丈夫私はお母さんの子供だから、同じ遺伝子があるから、お母さんとちゃんと向き合って、、、」
「嫌だ。」抱きしめられた
「離して、、」
「嫌、、、」濃厚なキスをされた、、、
服の上から乱暴に触られた。」
「んっダメ。」
「アイも欲しいだろ?俺を。」
好きだから、、、答えてしまう。
「好き。欲しい。お義父さんでいっぱいにして欲しい。離さないで欲しい。ずっと繋がって欲しい。」
アイから深いキスをした、
舌が絡み合い。唾液が行き来している。たくさん溜まってきたから飲み干す。
「もっとちょうだい。喉乾いた、、」
お義父さんの唾液を欲しかった。
「アイ、やらしい。もっと欲しがって。」
「お義父さんの痕が欲しいの。いっぱいキスマークつけて欲しい。」
いっぱい強くつけた
「んつ嬉しいの。もっと強くつけて、ここ噛んで欲しい。消えない痕をつけて、、血が出てもいいから噛んで、、」
「んああ、」
「ごめん、、」
「いいから続けて、、、早く。」
足を広げて、舐め始めた、、
「んんっ。もっとして、、」
「いっぱいでてきたよ。飲ませて。もっと出して、、」
「んんっなんか出そう、、、」
「いいよ。出しなっ。」
「ああああっ」
「アイ。凄いよ。もっと出して、全部飲むから、、アイの欲しい。」
「んあ。お義父さん。」
「すごい。アイ。」
「お義父さんのも舐めたい。」上に乗って舐めた。
「お義父さん気持ちいい?お義父さんのも飲みたい。」
「舐めてると見せて、、」体制を変えて、
舐めてる姿を見せた。
「アイ。可愛い。そのトロトロの顔を。俺を欲しがってくれてる顔。出すよ」
口の中に大量のものを出した。
飲み干した。
「アイ。初めて飲んでくれたね。嬉しい。」
「綺麗に舐めとった。。」
「ありがとう。アイのももっと舐めてあげるから、俺の上に座って。」
「え?」
「ほらって早く。」
「恥ずかしい。」
「舐めてるとこ見なさい。俺の顔見な。俺がどんな愛してるかわかるから。」
「んん恥ずかしい。」
「んんん。いっちゃう。」
「いいね。じゃあ次は、四つん這になって、自分で開いておねだりして。」
「お義父さん。わたしの舐めてください。中をかき混ぜて、」
「良くできました。ご褒美あげるからなんどもいって」
舐められ、指でかき混ぜられた。
「お義父さんのが欲しいの。奥まで挿れて。」
「待って、、つけるから、」
「いや。そのまま。はやく。」
「だめだよ。」
「愛してないの?」
「愛してる。」そのまま奥まで一気に、、、
「んああ。熱いの。お義父さん。ありがとう。」
「アイの中も熱い。そんなしめるな。んんっ、やばい。アイの中。久しぶりの生だから、すごい感じる。」
「もっと奥まで、、、」
二人は、長い時間求めあった。
「もう出そう。」
「ダメ。我慢して、、わたしが上になる。」
アイは、上に乗り、腰を動かした。、
「見て、、繋がってる。私とお義父さんが、、、」
「ああ。いい眺めだ。」
「アイ上手くなったな。すげーな。」
「だってお義父さんに教えてもらったんだよ。こんなにやらしくしたんだよ。」
泣き始めた、、、
「アイ、、」
「大丈夫、、」腰を振り続けた、、、
「もう出そうだから、、どいて、、、」
「我慢して、、もっとほしいの、、、」
「だめだ、、はやく、、出てしまう、、」間に合わず中に出した。
「ん気持ちいい。中が熱いの。もっとして、、抜かないよ。」
「だめだよ、、」
「一回出したからもう何回出しても一緒だよ、、たくさん出して、、」
「アイ。。」
「激しくして、離さないで。私に刻みつけて、、、お願い。お義父さんは、私のだよ。誰にもあげたくないの。おねがい、もっとして、、」
「アイ。俺も好きだ。お前とずっといたい。」
二人は、朝までずっと抱き合っていた。
「お義父さん。私家を出るね。」
「待って、、」
「違うの。あの家では、私は一緒に居ることはできない。、だから、お義父さんが来て欲しい。私の家に、、だめかな?」
「ずっと一緒に、、」
「ダメかな?私もお義父さんと離れたくないから。」
新しい家で、二人で過ごした。
会う日は、抱き合った。
そして、お母さんの出産の日が近づいてきた。
「しばらく会えない。出産だから、」
「うん。」
アイのところには来なくなった。
アイは、引っ越しをした。
わからないように、メールは常に連絡していた。
お義父さんから生まれたと連絡が来た。
「おめでとう。可愛い弟だね。これからは、かっこいい男になるように育ててね。いいお父さんでね。」
そのメールが最後だった。
家に行くと、
アイはいなかった。
1通の手紙が置いてあった。
「ありがとう。お義父さん。私を愛してくれて。
たくさんのことを教えてくれて。
いいパパになってね。
私は、もうここに入られません。弟に合わす顔がない。元気でね。さようなら。」
「アイ、、、」
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