恋　　それぞれの♡ 短編集　　

華蓮

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美智

カフェ

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私山井美智は、21歳。大学4年。
コーヒーが美味しい喫茶店があった。
そのコーヒーの淹れ方を知りたくて、バイトする事にした。
メイドみたいな制服は可愛いけど、、

ガーターベルトと白レースの下着に、
スカートが短くて、見えそう。胸も谷間が見えてる。

だから、お客さんは男の人が多いから、すごく見られる。

コーヒーだけは、本当に美味しかった。どうしてもコーヒーの淹れ方を知りたかったから、仕事だと思って割り切った。

常連さんは、近くで谷間を見ようとてくる。
わざと、遠くの方にこぼして拭かせようとする。
店長は、それを面白がってる。

お触りは、無しというのがせめてもの救い。

常連さんの中でも、一番紳士なお客さん。しかもカッコいい。
コーヒー目的できてる今井和也さん。

今日は、雨でお客さんもすくなく.早めに締めることになった。店長が、急用で出かけたので、かぎは、私が締めることになった。

というか、電車がストップしてしまって、帰れなくなったので、喫茶店に泊めてもらうことになった。
メールで連絡したら、OK!

店長は、本当喫茶店に戻るつもりだったけど、電車ストップだったので、無理になった。。

最後のお客さん今井さんが、帰ったら、締めることにした。

閉店の看板をだし、人が入らないように、鍵を閉め、ブラインドを閉めた。
今井さんすみません。暗くしてしまって、、
この時間から、来られても困るので、、、

その時雷が鳴った。嘘っ
どうしよう。

「美智ちゃん大丈夫？」

震えていた。美智は、昔から雷嫌いだった、、、

ここは、リアルに雷が見えるよ。

「今日ここにとまるの？」

「はい。電車もストップしてるから、、」

「店長は？」

「今日は、急用で、、、いない」

「戻ってこないの？」

「はい。」

その時大きい雷が鳴った。。

「いやっ」

と今井さんに抱きついた。

「ちょっと待って、、美智ちゃんあまり引っ付くと、、」

「ごめんなさい。迷惑かけて、、」と離れた。

停電になった。。

「今井さんいる？怖い。」

「ここにいるよ。」

と手を繋いでくれた。

「ごめんなさい。怖くて。。」ぎゅっとつかんだ。

耳元で
「大丈夫だよ。そばにいるから。怖がらなくていいよ。」

「んんっ。ありがとうございます。」

またピカッと光った。その時和也さんと目があった。

美智は、耳元話されるから、もうドキドキしてた。

「美智ちゃん。大丈夫？俺では、役に立たないかな？心臓ドクンドクンしてない？」

「これは、、今井さんが近くにいるのでドキドキします。」

「いいドキドキ？嫌なドキドキ？」

「いいドキドキ。」

「美智ちゃんは、彼氏いるの？」

「いません。。」

「好きな人は？」

「い、秘密です。」

「居るんだ。」

「はい。でもその人は、ただのお客さんですよ。
いつもかっこよくて、店長さんのコーヒーを飲みにきてるの。」

「じゃぁ僕は、彼女は居ないし、好きな人はいるよ。」
美智はズキッとした。

「いつも可愛いくて、雷が怖いみたいで、俺に警戒心がないんだよね。今も手を握ってる」

「え？」

「そうだよ美智ちゃんが好きな人。だから、毎日通ってるんだよ。わかる？」

「嘘っ。私も和也さんのことすきなんです。」

「嬉しいね。今井から和也呼び。」

「みんな美智ちゃんのスカートの中身のぞいてるよ。胸の谷間なんでガン見してる。
俺も見たいんだよ。ずっと我慢してた。」

「嘘っ。今井さん。興味なさそうでしたよ。」

「和也さん。でしょ。雷怖いんだから、もっとくっつこ。ほらっ俺の上に座って、、、」

「和也さん。。」

「堂々と美智ちゃんの谷間見れないのが残念。停電だからね。少し触っていい？だめ？」

「いい。私も触ってほしい。」
服を少し下げておっぱいを触った。

「やばい。柔らかい。食べていい？」

「はい。どーぞ。」

かっぷりと口に含んだ。レロレロした。

「んんっ」電気がついた。

「エロい。美智。可愛い。このままここで立って。スカートめくって、、みせて。」

美智は立って、スカートめくって、ガーターベルトとレース下着をみせた。

「うわっ可愛い。やらしい。触りたい。」

「可愛がってください。。」

和也は、しゃがみ込んで、パンツの上から舐めた。布ごしで、じらしたかった。
レースのパンツだから、伝わりやすい。

パンツの横から、舌を侵入させて、舐めた。

美智の声が大きくなってきた。

「美智最高。やらしっ。いっぱい濡れてきた。もう垂れそう。全部舐め取ってあげよう。」紐を外した。

「和也さん。、もう立ってられない。」

「じゃぁ。机の上に寝て。」

「ここは、、、」　

「ごめん。いつものところでやりたい。俺ずっと想像してた。紳士であるべきなのに、可愛がりたい。幻滅した？」

「ううん。良かった。私に興味がないんだ。と思ったよ。」

「いや。今日、こんな機会に巡り会えてほんまよかった。だから、ここでやりたい。もうここでやれないでしょ。」

「そうですね。店長がいないことが珍しいですから。」

机の上に寝かせて、おっぱいを舐めた。

乳首を吸い、キスマークをつけた。
足を広げて、
指をあそこの中に入れて、かき混ぜた。

「凄い濡れてる。溢れてくるし、絡みついてきたよ。俺のを入れたら、気持ちいいんだろうな、」

「んんっ」

「美智は、、やらしい。好き。もっとやらしくなって俺だけにみせて。もっと声も出して、」

「和也さん。挿れて。私の中に。繋がりたい。」

「美智の中に、はいっていいんだ。念願だよ。いつも想像してた。」
入口を擦り付け、、ぬるぬるになっている。

「和也さん焦らさないで、」

「焦らしてないよ。美智を味わいたいから。」

ゆっくり挿れた。

耳元で、
「美智ちゃんの中、あったかいよ。うねうねしてる。俺を飲み込む。そんなに締めないで、、ダメだよ。」

「和也さん。挿れてくれてありがとう。凄くいいの。大きいの。」

「奥まで入ったよ。いっぱい蜜がでてくるね。」

「ぐちよぐちよ言ってる。」

「恥ずかしい音。」

「でもやらしくて、余計ゾクゾクしない？
バックでしたい。」

「いいよ。」一度抜いた。

「机に手をついて、お尻俺に突き出して。」一気に挿れた。

「和也さん。んんっ」

「いいよ。おっぱいもいい感じに出てるね。揉みやすい。」

「両方されると、、、」

「いいんだよね。もっと動くね。美智の中。俺のを吸い付いてくる。気持ちいい。」

「んんんっ、はぁ。。はぁ。。もう、、」

「だしていい？」

「はい。私の中に出してください。」

「イクっ、」
私の中に出した、

まだ大きく、

「ごめん出したけど、治らない。もうちょっと動かしていい？」

「んんっ。いい。」

「俺のと美智のが混ざってるよ。音もいい。やらしい体。やばいもういきそう。やらしすぎ。そんな締めたらダメだよ。我慢できない。ごめんいくっ」
またドバッと出してくれた。

ぬいたら、二回分の和也さんのが出てきた。

「やらしい。いや。その姿いい。全部見たい。」

「うわっ。すごいな。」

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