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鈴香
1本屋
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本屋さんのバイトに入っていた。
制服が可愛い。
チェックの赤スカートに、白いシャツ。タイは赤。
常連の人が、数名来るから、カフェ席が、ある。
横にながら本を読める個室がある。
常連さんは、決まってる。おじさんばっかり。
スキンシップが、激しい。お尻を触ってくる事が多い。
おっぱいも触られる事がある。
とりあえず今のところ服の上からだけ。。
「鈴香ちゃんいつも可愛いね。おじさんたち、鈴香ちゃんを見ると元気になるんだよ。」
「それは良かったです。」
「だから、もっと触らせてほしいなぁ。服の上からでいいから。」
「少しだけですよ。」
お尻とおっぱいと同時に触られた。
「んんっこれ以上は、ダメっ」
「ありがとう。」
そのおじさんたちは帰って行った。
今日は店長も居ないし、もう閉めちゃおう。
片付けて、鍵をかけた。
個室に人がいることを忘れていて、
そのまま入っていった、、
1人の常連さんの清司参加が、エッチなビデオをみていた。
「ごめんなさい。」
「鈴香ちゃんさっき、おじさんたちに触らせてたよね。僕も触らせて、、少しでいいから。」
「でも、、」
「じゃあ触ってくれる?」
「え?それは、、、」
「どっちがいい?」
「じゃあ少しだけ触って、、」
ブラウスの中に手を入れ、ブラの上から触られた
「ダメっ。」
「このブラ、ほとんどしてないと一緒だね。ヤラシっ乳首立ってるよ。」
「んんっ。だめっ。これ以上は、ダメ」
「柔らかいよ。鈴香のおっぱい。気持ちいい。もっと触りたい。鈴香ももっと気持ち良くなりたくない?」耳元話してくる。。
「んっ、、ダメです。」
「いつも働いてる仕事場で、常連の人とエッチするって、やばくない?いけないことしてるよね。。」
「ん、、」
「こんなチャンスないんじゃない?店長いないなんて、、、」
「ほらっ乳首。かたいよ。濡れてなかったら、きょうは、おしまいにしよう。確認させて。」
「濡れてないか見せてよ。」
「ダメっ。恥ずかしいもん。」
「じゃあ触らせて、、確認させてからないとわかんないでしょ。」
「嫌です。」
「じゃあ。おっぱいをなめさせてよ。それだけで、終わるから。。」
「わかりました。」
「ここに座って。手を後ろに組んで。いいよ。」
乳首は、敏感になってるのに、なめてくれなかった。うずうずしてきて、腰が動いた。
清司は、気付かないふりをして、乳首は舐めなかった。
「ありがとう。鈴香ちゃん。」
「んんっ清司さん。もう少しだけ舐めてもいいですよ。」
「どこを舐めさせてくれるの?教えて。、」
「えっと。。」
「教えてくれないと舐めれないよ。」
「乳首を舐めて欲しいの」
「嫌って言ったらどうする?」
「舐めてほしいの。」
「可愛いね。いっぱい舐めてあげる。」
「んんっ。気持ちいい。」
「もっと気持ち良くなるようにいっぱい舐めてあげるから。」
「うんっ」
「ここに寝て、膝あげて、俺に見せつけて、
いいよ。かわいい。えっち好き?」
「好き。」
「でも誘ったのにやらないって、、、」
「だって。お客様だよ。だから、、それに、清司さん上手だから、もっと感じたくなったの。」
「褒めてくれてるんだ。じゃぁ頑張らないと。」
「脱いで。」
「んっんっ気持ちいい.舌が、、」
「いっぱいで出来るよ。いっぱい飲ませてもらうね。」
「んんっ。ほしい。舐めていい?私もなめたい。」
「ああ。舐めてくれるの。」
「鈴香ヤラシっ、おれの出し入れしてる口、エロい。やばいな。その顔。そそる。ゾクゾクくるよ。」
「この大きなの挿れて。。かき混ぜてほしい。」
「本当やらしっなぁ。仕事してる時とは違う。」
「どっちがすき?真面目な私とえっち私、」
「どっちも好きだよ。でもいま、えっちな鈴香が好き。挿れるよ」
「はい。挿れてください。」
「んんんあ。先っぽが、入ってきたよ。」
「うん。あったかいな。中、、気持ちいいよ。」
「私も気持ちいい。」
「ほらっ見てみ、入ってるよ、音も聞こえる?擦るたびに、音が聞こえる。」
「あああん。」
「声が大きくなったよ。誰も居ないから良かったね。居たら、みんな見られる。さっき鈴香の体を触ったおっさん達もみるよ。想像してごらん、ほら覗いてるよ。」
「ダメっ。見ないで、、恥ずかしい。」
「みんな見てるよ。鈴香のエロい姿。ほらっもっと見せてあげないと、、、可愛いよ。トロトロになってるところ。」
上になって、、、
「挿れて。自分で挿れて。おっぱい揺らして、、腰動かして、、
」
「はーい。清司さん。見て、今から挿れるよ。うーん。」
「いいよ。そう、俺に見せつけないと。自分で動いて、そう出し入れしてるところ見せてよ。繋がってるところ。」
「恥ずかしいけど、、清司さんの目。ゾクゾクするの。その目。」
「んんんあああ。もうダメ。イクの。。」鈴香は、全身を震わせた。
「俺もいきそう。中で出せないから口で、、、」
抜いて、口の中に突っ込んで、出した。
「鈴香。、ティッシュに出して、、、見せてよ。垂らして出して、、、」
「今日はありがとう。気持ちよかった。」
「私も。」
「「またね。」」と帰っていった
制服が可愛い。
チェックの赤スカートに、白いシャツ。タイは赤。
常連の人が、数名来るから、カフェ席が、ある。
横にながら本を読める個室がある。
常連さんは、決まってる。おじさんばっかり。
スキンシップが、激しい。お尻を触ってくる事が多い。
おっぱいも触られる事がある。
とりあえず今のところ服の上からだけ。。
「鈴香ちゃんいつも可愛いね。おじさんたち、鈴香ちゃんを見ると元気になるんだよ。」
「それは良かったです。」
「だから、もっと触らせてほしいなぁ。服の上からでいいから。」
「少しだけですよ。」
お尻とおっぱいと同時に触られた。
「んんっこれ以上は、ダメっ」
「ありがとう。」
そのおじさんたちは帰って行った。
今日は店長も居ないし、もう閉めちゃおう。
片付けて、鍵をかけた。
個室に人がいることを忘れていて、
そのまま入っていった、、
1人の常連さんの清司参加が、エッチなビデオをみていた。
「ごめんなさい。」
「鈴香ちゃんさっき、おじさんたちに触らせてたよね。僕も触らせて、、少しでいいから。」
「でも、、」
「じゃあ触ってくれる?」
「え?それは、、、」
「どっちがいい?」
「じゃあ少しだけ触って、、」
ブラウスの中に手を入れ、ブラの上から触られた
「ダメっ。」
「このブラ、ほとんどしてないと一緒だね。ヤラシっ乳首立ってるよ。」
「んんっ。だめっ。これ以上は、ダメ」
「柔らかいよ。鈴香のおっぱい。気持ちいい。もっと触りたい。鈴香ももっと気持ち良くなりたくない?」耳元話してくる。。
「んっ、、ダメです。」
「いつも働いてる仕事場で、常連の人とエッチするって、やばくない?いけないことしてるよね。。」
「ん、、」
「こんなチャンスないんじゃない?店長いないなんて、、、」
「ほらっ乳首。かたいよ。濡れてなかったら、きょうは、おしまいにしよう。確認させて。」
「濡れてないか見せてよ。」
「ダメっ。恥ずかしいもん。」
「じゃあ触らせて、、確認させてからないとわかんないでしょ。」
「嫌です。」
「じゃあ。おっぱいをなめさせてよ。それだけで、終わるから。。」
「わかりました。」
「ここに座って。手を後ろに組んで。いいよ。」
乳首は、敏感になってるのに、なめてくれなかった。うずうずしてきて、腰が動いた。
清司は、気付かないふりをして、乳首は舐めなかった。
「ありがとう。鈴香ちゃん。」
「んんっ清司さん。もう少しだけ舐めてもいいですよ。」
「どこを舐めさせてくれるの?教えて。、」
「えっと。。」
「教えてくれないと舐めれないよ。」
「乳首を舐めて欲しいの」
「嫌って言ったらどうする?」
「舐めてほしいの。」
「可愛いね。いっぱい舐めてあげる。」
「んんっ。気持ちいい。」
「もっと気持ち良くなるようにいっぱい舐めてあげるから。」
「うんっ」
「ここに寝て、膝あげて、俺に見せつけて、
いいよ。かわいい。えっち好き?」
「好き。」
「でも誘ったのにやらないって、、、」
「だって。お客様だよ。だから、、それに、清司さん上手だから、もっと感じたくなったの。」
「褒めてくれてるんだ。じゃぁ頑張らないと。」
「脱いで。」
「んっんっ気持ちいい.舌が、、」
「いっぱいで出来るよ。いっぱい飲ませてもらうね。」
「んんっ。ほしい。舐めていい?私もなめたい。」
「ああ。舐めてくれるの。」
「鈴香ヤラシっ、おれの出し入れしてる口、エロい。やばいな。その顔。そそる。ゾクゾクくるよ。」
「この大きなの挿れて。。かき混ぜてほしい。」
「本当やらしっなぁ。仕事してる時とは違う。」
「どっちがすき?真面目な私とえっち私、」
「どっちも好きだよ。でもいま、えっちな鈴香が好き。挿れるよ」
「はい。挿れてください。」
「んんんあ。先っぽが、入ってきたよ。」
「うん。あったかいな。中、、気持ちいいよ。」
「私も気持ちいい。」
「ほらっ見てみ、入ってるよ、音も聞こえる?擦るたびに、音が聞こえる。」
「あああん。」
「声が大きくなったよ。誰も居ないから良かったね。居たら、みんな見られる。さっき鈴香の体を触ったおっさん達もみるよ。想像してごらん、ほら覗いてるよ。」
「ダメっ。見ないで、、恥ずかしい。」
「みんな見てるよ。鈴香のエロい姿。ほらっもっと見せてあげないと、、、可愛いよ。トロトロになってるところ。」
上になって、、、
「挿れて。自分で挿れて。おっぱい揺らして、、腰動かして、、
」
「はーい。清司さん。見て、今から挿れるよ。うーん。」
「いいよ。そう、俺に見せつけないと。自分で動いて、そう出し入れしてるところ見せてよ。繋がってるところ。」
「恥ずかしいけど、、清司さんの目。ゾクゾクするの。その目。」
「んんんあああ。もうダメ。イクの。。」鈴香は、全身を震わせた。
「俺もいきそう。中で出せないから口で、、、」
抜いて、口の中に突っ込んで、出した。
「鈴香。、ティッシュに出して、、、見せてよ。垂らして出して、、、」
「今日はありがとう。気持ちよかった。」
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