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茜
プール監視員
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毎日市民プールに通うのが日課だった。
会社帰りに運動のために、歩いたり泳いだり、1時間程度、、、
監視員の松本智也さんとは、
「毎日頑張ってるね。」
「ありがとうございます。」
という感じの挨拶ぐらいしかしなかった。
ある日、祭りに行く人もいないので、プールに行くことにした。
プールが貸切状態。監視員さんも松本さんしかいなくて、、
もう、今日は少ないからと言う話になり、松本さんだけが、残ることになったみたい。。
「私、、帰りますね。」
「いいよ。俺も泳ぎたいから、、一緒に泳ご。」
「松本さんめっちゃ速いですよね?速いの感じたいけど、私なかなかはやくなれなくて、、、」
「じゃぁ。俺の上に乗って、泳いであげる。」
「そんなの悪いです。」
「普段は、さすが出来ないけど、今日は、貸切だからね。。」
「じゃぁお願いします。」
「おんぶの形ね。今日、水着いつもと違うんだね。できたら、隠すやつ?とってくれる?掴みにくくて、、、」
「はい。」
「じゃぁスタート。」
めっちゃ速いスピードで泳いでくれた。
「ありがとう感動!楽しい。」
「じゃぁ少し教えるね。ずっと姿勢が気になってて、、背泳ぎになって、支えるから。」
お尻が落ちてるから、支えるね。お腹に力入れて。、背中も支えるね。この体制忘れないで、」
「はい。」
「体がかたいよ。柔軟とかしてる?」
「いえ、、」
「それはダメ。ちゃんとしないと。怪我するからね。一緒に柔軟しよう。」
「あの。私体かたくて、、、」
「そうだね。柔軟も教えるね。んでもマッサージしようかぁ。プールはもういいかな。
トレーニング室に行こう。ここ点検してから行くので、、付き合ってくれる?」
「もちろんです。松本さん私に付き合ってもらっていいんですか?」
「大丈夫だよ。僕も勉強になるから、、」
「じゃぁ、お願いします。」
「今日私服は、ジャージ?
いえ、、ワンピースなんです。そーかあ。じゃぁ、水着のままでやってもらおうかな。他に誰もいないから大丈夫でしょ。
僕はもう茜さん水着姿見たから、気にならないよね?」
「そうですね。。。」
「荷物も取りいこっ。トレーニングルームの方のシャワー室を使おう。
プールの点検をし、全部電気を消して、
トレーニングルームに行った。
「さぁ。柔軟しようかぁ。」
「硬いね、、毎日してね。」
「柔軟しないと。しっかりと。後ろから押すね」
「お尻を高くして、腕を前にして、、背中の筋肉を伸ばして、、」
あと、これにぶら下がって、落ちないようにくくりつけるね。
「だめ、、、これでちゃう。」
「本当だね。下に下げてあげるよ。
少しそのままでいて。茜さんやらしっ。
水着やらしいよね。隠れていたといえども、
面積狭くない?しかも紐でしょ。
ぬがせて欲しいの?後ろは、お尻の割れ目見えてるし、割れ目も食い込んでるし、、何回も直すのやばいでしょ。。
前は、割れ目のあとくっきり写ってるよ。
もしかして、全部剃ってる?」
真っ赤になって、
「茜さんも触られて気持ち良くなってたでしょ?もし、濡れてなかったら、このまま帰ろう。確認させて、、、」
指をあそこの中に入れられた。
くちゃくちゃくちゅくちゅと水音がした。
「感度いいね。濡れ濡れだね。いつでも挿入できそう、」
「こんなところでダメです。。ありがとうございます。帰ります。」
「気持ち良くなりたくないの?こんな経験もうできないよ?ジムってやるなんて、、、それともプールでもやる?
今日だけだよ。そんな大胆なことできること。
優しく気持ちよくしてあげるから。」
「。。。。」
キスをしはじめた。。
「ほらっ口あけて。絡めて」
キスも音をさせて、深くした。
もうやばい。それだけで、とろける。
そのままおっぱいを揉み、片方のおっぱいを舐めた。
「茜さんのおっぱいやばいよ。可愛い。乳首
たってるよ。痛くない?
優しくほぐしてあげるよ。」
「ああああっ、、、んっ」
「いい声。声気にしなくていいよ。誰も来ないから。
恥ずかしい?電気は消してあげるよ。丸見えになっちゃこまるもんね。」
「スマホ電気はつけるよ。みえないから。」
紐を外して、全裸になり、一気に舐めた。
「待って、、だめいっちゃう。。気持ちいいの。」
「いいよ。かわいい。いっていい。」
「でも、なんか出そうなの。」
床ならいっぱい出していいよ。あとで拭くから。安心して出して。見てあげるから。」
「恥ずかしいの。もうたってられないの。」
「じゃあここにねて、、足広げて。お願いして。
」
「あの松本さん。。」
「ダメやり直し!智也。」
「智也さんので、気持ちよくさて欲しいの。いかせて。」
「茜。指でかき混ぜてあげる。いきたかったから、ひとりでいきなよ。可愛い姿見せて。」
「智也さん。。、いくっ」と言ってから、潮を吹いた。
「茜さん。やばいよ。いっぱい出たね。」
「もう入れていい?」
「はいゆっくり挿れてください。」
智也は、茜のあそこの蜜を自分のものを塗りつけた。くちゃくちゃ音がする。。
「智也さん。熱いの。ぬるぬるする。。」
「俺のとあかねの汁が混ざり合ってるよ。。やらしっと。たくさん出てくるよ。気持ちいい。
このまま入れるよ。ゆっくりとね。。」
「んんっ。。少し痛いの。でも気持ちいいが勝の。」
「大丈夫?一応入ったよ。痛くない?」
「大丈夫です。。」
「俺のを感じで、、、」
「中で大きくなった。。気持ちいい。もう大丈夫だから、動いてて、、」
腰を動かした。ゆっくりと。
「茜。茜、もっと動いていい?」
「はい。」
スピードを上げて、中でいった。
「気持ちよかったよ。茜。でも足らない。もっと抱きたい。帰りはちゃんと送ってくから、、
明日休みでしょ?」
「はい。家まで送ってくれるならいいです。智也さん。気持ちいいんです。」
「シャワー行こう。洗ってあげるから、、、」
泡をつけ、全身を洗い、さっき出したところを掻き出した。
「智也さん。ダメです。洗ってくれてるのにきもちいいの。」
「さっきまで処女だったよね?」
「だって気持ちいいの。智也さんのせいですよ。責任とってください。」
「責任?」
「はい。いっぱい抱いてください。わたしが気絶するまで。」
「へぇ。いいんだね。」
「じゃぁここでも抱くよ。壁に手をついてお尻を高くして。。」
「恥ずかしい、」
「いいよ。エロい。」
「言ってごらん。智也のを茜の中に挿れて、かき混ぜて。」って
「智也さんの熱いのをわたしの中に挿入して。智也さんの好きなようにかき混ぜて。」
「いいね。茜ちゃん。そそるわ。じゃあ入れるね。」
「んんんっあああ。気持ちいい。いく。。」
あかねはすぐにいってしまった。
シャワーを浴びて、もう一回水着を着て、プールでして、
またシャワーを浴びて、帰ることにした。
「茜ちゃん。家に泊まりにおいで、、もっとしたい。ダメ?」
「いいですよ。智也さんの好きなようにしてください。」
家に行った。
ベットに行き、キスをし、服を脱ぎ始めた。
「待って。その下着エロい。可愛い。そのまま脱がさず挿れたい。やばいよ。、それっ
なにそのやらしいの。上で動いて。いい。
繋がってるとこ見やすい。
もっと誘惑する様に腰を動かして。。俺のを締め付けてやばいよ。出そう。」
「智也さん。わたしの中に出して。」
「茜。いくっあー。」と出した。
「茜。抜いたら、俺の白いのを見せて、お前から垂れるところみたい。」
とろ、、っと垂れているところを見た。
「あかね嬉しい。やらしいよ。俺のが入ってたってのがいい。やらしっ」
「毎日抱きたい。こんなやらしい事他の男に見せないで。俺のものしたい。付き合ってよ。」
「いいの?」
「付き合ってくれるんだ。嬉しいよ。」
会社帰りに運動のために、歩いたり泳いだり、1時間程度、、、
監視員の松本智也さんとは、
「毎日頑張ってるね。」
「ありがとうございます。」
という感じの挨拶ぐらいしかしなかった。
ある日、祭りに行く人もいないので、プールに行くことにした。
プールが貸切状態。監視員さんも松本さんしかいなくて、、
もう、今日は少ないからと言う話になり、松本さんだけが、残ることになったみたい。。
「私、、帰りますね。」
「いいよ。俺も泳ぎたいから、、一緒に泳ご。」
「松本さんめっちゃ速いですよね?速いの感じたいけど、私なかなかはやくなれなくて、、、」
「じゃぁ。俺の上に乗って、泳いであげる。」
「そんなの悪いです。」
「普段は、さすが出来ないけど、今日は、貸切だからね。。」
「じゃぁお願いします。」
「おんぶの形ね。今日、水着いつもと違うんだね。できたら、隠すやつ?とってくれる?掴みにくくて、、、」
「はい。」
「じゃぁスタート。」
めっちゃ速いスピードで泳いでくれた。
「ありがとう感動!楽しい。」
「じゃぁ少し教えるね。ずっと姿勢が気になってて、、背泳ぎになって、支えるから。」
お尻が落ちてるから、支えるね。お腹に力入れて。、背中も支えるね。この体制忘れないで、」
「はい。」
「体がかたいよ。柔軟とかしてる?」
「いえ、、」
「それはダメ。ちゃんとしないと。怪我するからね。一緒に柔軟しよう。」
「あの。私体かたくて、、、」
「そうだね。柔軟も教えるね。んでもマッサージしようかぁ。プールはもういいかな。
トレーニング室に行こう。ここ点検してから行くので、、付き合ってくれる?」
「もちろんです。松本さん私に付き合ってもらっていいんですか?」
「大丈夫だよ。僕も勉強になるから、、」
「じゃぁ、お願いします。」
「今日私服は、ジャージ?
いえ、、ワンピースなんです。そーかあ。じゃぁ、水着のままでやってもらおうかな。他に誰もいないから大丈夫でしょ。
僕はもう茜さん水着姿見たから、気にならないよね?」
「そうですね。。。」
「荷物も取りいこっ。トレーニングルームの方のシャワー室を使おう。
プールの点検をし、全部電気を消して、
トレーニングルームに行った。
「さぁ。柔軟しようかぁ。」
「硬いね、、毎日してね。」
「柔軟しないと。しっかりと。後ろから押すね」
「お尻を高くして、腕を前にして、、背中の筋肉を伸ばして、、」
あと、これにぶら下がって、落ちないようにくくりつけるね。
「だめ、、、これでちゃう。」
「本当だね。下に下げてあげるよ。
少しそのままでいて。茜さんやらしっ。
水着やらしいよね。隠れていたといえども、
面積狭くない?しかも紐でしょ。
ぬがせて欲しいの?後ろは、お尻の割れ目見えてるし、割れ目も食い込んでるし、、何回も直すのやばいでしょ。。
前は、割れ目のあとくっきり写ってるよ。
もしかして、全部剃ってる?」
真っ赤になって、
「茜さんも触られて気持ち良くなってたでしょ?もし、濡れてなかったら、このまま帰ろう。確認させて、、、」
指をあそこの中に入れられた。
くちゃくちゃくちゅくちゅと水音がした。
「感度いいね。濡れ濡れだね。いつでも挿入できそう、」
「こんなところでダメです。。ありがとうございます。帰ります。」
「気持ち良くなりたくないの?こんな経験もうできないよ?ジムってやるなんて、、、それともプールでもやる?
今日だけだよ。そんな大胆なことできること。
優しく気持ちよくしてあげるから。」
「。。。。」
キスをしはじめた。。
「ほらっ口あけて。絡めて」
キスも音をさせて、深くした。
もうやばい。それだけで、とろける。
そのままおっぱいを揉み、片方のおっぱいを舐めた。
「茜さんのおっぱいやばいよ。可愛い。乳首
たってるよ。痛くない?
優しくほぐしてあげるよ。」
「ああああっ、、、んっ」
「いい声。声気にしなくていいよ。誰も来ないから。
恥ずかしい?電気は消してあげるよ。丸見えになっちゃこまるもんね。」
「スマホ電気はつけるよ。みえないから。」
紐を外して、全裸になり、一気に舐めた。
「待って、、だめいっちゃう。。気持ちいいの。」
「いいよ。かわいい。いっていい。」
「でも、なんか出そうなの。」
床ならいっぱい出していいよ。あとで拭くから。安心して出して。見てあげるから。」
「恥ずかしいの。もうたってられないの。」
「じゃあここにねて、、足広げて。お願いして。
」
「あの松本さん。。」
「ダメやり直し!智也。」
「智也さんので、気持ちよくさて欲しいの。いかせて。」
「茜。指でかき混ぜてあげる。いきたかったから、ひとりでいきなよ。可愛い姿見せて。」
「智也さん。。、いくっ」と言ってから、潮を吹いた。
「茜さん。やばいよ。いっぱい出たね。」
「もう入れていい?」
「はいゆっくり挿れてください。」
智也は、茜のあそこの蜜を自分のものを塗りつけた。くちゃくちゃ音がする。。
「智也さん。熱いの。ぬるぬるする。。」
「俺のとあかねの汁が混ざり合ってるよ。。やらしっと。たくさん出てくるよ。気持ちいい。
このまま入れるよ。ゆっくりとね。。」
「んんっ。。少し痛いの。でも気持ちいいが勝の。」
「大丈夫?一応入ったよ。痛くない?」
「大丈夫です。。」
「俺のを感じで、、、」
「中で大きくなった。。気持ちいい。もう大丈夫だから、動いてて、、」
腰を動かした。ゆっくりと。
「茜。茜、もっと動いていい?」
「はい。」
スピードを上げて、中でいった。
「気持ちよかったよ。茜。でも足らない。もっと抱きたい。帰りはちゃんと送ってくから、、
明日休みでしょ?」
「はい。家まで送ってくれるならいいです。智也さん。気持ちいいんです。」
「シャワー行こう。洗ってあげるから、、、」
泡をつけ、全身を洗い、さっき出したところを掻き出した。
「智也さん。ダメです。洗ってくれてるのにきもちいいの。」
「さっきまで処女だったよね?」
「だって気持ちいいの。智也さんのせいですよ。責任とってください。」
「責任?」
「はい。いっぱい抱いてください。わたしが気絶するまで。」
「へぇ。いいんだね。」
「じゃぁここでも抱くよ。壁に手をついてお尻を高くして。。」
「恥ずかしい、」
「いいよ。エロい。」
「言ってごらん。智也のを茜の中に挿れて、かき混ぜて。」って
「智也さんの熱いのをわたしの中に挿入して。智也さんの好きなようにかき混ぜて。」
「いいね。茜ちゃん。そそるわ。じゃあ入れるね。」
「んんんっあああ。気持ちいい。いく。。」
あかねはすぐにいってしまった。
シャワーを浴びて、もう一回水着を着て、プールでして、
またシャワーを浴びて、帰ることにした。
「茜ちゃん。家に泊まりにおいで、、もっとしたい。ダメ?」
「いいですよ。智也さんの好きなようにしてください。」
家に行った。
ベットに行き、キスをし、服を脱ぎ始めた。
「待って。その下着エロい。可愛い。そのまま脱がさず挿れたい。やばいよ。、それっ
なにそのやらしいの。上で動いて。いい。
繋がってるとこ見やすい。
もっと誘惑する様に腰を動かして。。俺のを締め付けてやばいよ。出そう。」
「智也さん。わたしの中に出して。」
「茜。いくっあー。」と出した。
「茜。抜いたら、俺の白いのを見せて、お前から垂れるところみたい。」
とろ、、っと垂れているところを見た。
「あかね嬉しい。やらしいよ。俺のが入ってたってのがいい。やらしっ」
「毎日抱きたい。こんなやらしい事他の男に見せないで。俺のものしたい。付き合ってよ。」
「いいの?」
「付き合ってくれるんだ。嬉しいよ。」
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