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儀式
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お姫様抱っこをしてもらい、寝室に行った。
マロンにドレスを脱がしてもらい、
ナイトドレスがあらわになった。
「カンナは、着痩せするんだね。想像と違った。。。綺麗だよ。とても、、」
「想像?」
「思春期の男だよ。好きな女を抱きたいと思うでしょ。もう少し胸がないかと思ってた。だから、俺が育てようと、、」
「我慢してくれてたんだ。」
「我慢もしてたのは事実だな。でも、カンナの事大事にしたいし、一度抱いてしまうと治らないと思った。
カンナ。愛している。これから先もお前だけしか考えられない。」
「私も。。。」
濃厚なキス。初めてでわからないことが多い。闇教育では習ったけど、お互いがわからず、合ってるかわからなかったけど、
2人は、夢中で、お互いを欲しがった。
カンナは、恥ずかしいという想いより、もっと近くに、、マロンの温もりが欲しい。もっと。
体が、マロンの温もりに包まれるまで、マロンを欲しかった。
安心。幸せ。こんな時間味わったことがなかった。
マロンも。カンナの柔らかい体を触り、俺のものしたい。こんな可愛いやついない。俺のこと愛してくれてる。
やばいな。カンナを俺なしでいられなくしたいのに、俺がカンナなしでいられないわ。2人とも初めてでぎごちないけど、体全てがフィットする。俺の体の一部と言ってもいいぐらい。どこ触ってもいい。
「カンナ。痛かったら言ってな。カンナの初めてを俺にちょうだい。」
「うん。ゆっくりと、、、」
全て入った。
2人は一つになった。
カンナが、泣いていた。
「痛い?大丈夫?このまま動かないから、慣れて。。」
「違うの、、、とても嬉しくて。すごく幸せ。マロン。愛してる。」
「俺も幸せ。カンナ愛してる。」
儀式を無事終えた2人は、相性も良すぎた。本当に前世は、1人の人間だったのでは?というぐらい、何もかも相性が良い。
カンナは恥ずかしい感情はなくなり、全てを捧げたいと思うようになった。
「マロンさまっ」
カンナのとろけた声で、俺の名前を呼ぶ。かわいい。
「ん?」
「あのね。マロンさまの好きなようにしていいからね。貴方に全てを捧げたいの。」
「カンナ。可愛い。恥ずかしくないの?体も大丈夫?」
「体は大丈夫。恥ずかしいより、もっと繋がりたいの。マロンさまの温もりを感じたいの。」
「可愛い。ごめん。今度は優しくできないよ。覚悟して、、」
「ありがとう。私の初めてを優しくしてくれて、、」
「カンナは俺をどうしたいの?」
「マロンは私のもの、、、、、」
話の途中で、キスをされた。
さっきとは違った濃厚なキス。いやももう食べられそう。
「んんっ。マッロン。。」
「もっと声出して、ここは誰もいない。俺しかいない。もっと俺を欲しがって、俺の名前を呼んで。。」
「マロンマロン。んんつああっ。」
その後、2人は、求め合った。どちらからも離れることなく、磁石のように、離れなかった。
2日間、部屋から出る事はなかった。
幸せな時間を過ごしていた。
あとは、結婚式を迎えるだけだった。。
マロンにドレスを脱がしてもらい、
ナイトドレスがあらわになった。
「カンナは、着痩せするんだね。想像と違った。。。綺麗だよ。とても、、」
「想像?」
「思春期の男だよ。好きな女を抱きたいと思うでしょ。もう少し胸がないかと思ってた。だから、俺が育てようと、、」
「我慢してくれてたんだ。」
「我慢もしてたのは事実だな。でも、カンナの事大事にしたいし、一度抱いてしまうと治らないと思った。
カンナ。愛している。これから先もお前だけしか考えられない。」
「私も。。。」
濃厚なキス。初めてでわからないことが多い。闇教育では習ったけど、お互いがわからず、合ってるかわからなかったけど、
2人は、夢中で、お互いを欲しがった。
カンナは、恥ずかしいという想いより、もっと近くに、、マロンの温もりが欲しい。もっと。
体が、マロンの温もりに包まれるまで、マロンを欲しかった。
安心。幸せ。こんな時間味わったことがなかった。
マロンも。カンナの柔らかい体を触り、俺のものしたい。こんな可愛いやついない。俺のこと愛してくれてる。
やばいな。カンナを俺なしでいられなくしたいのに、俺がカンナなしでいられないわ。2人とも初めてでぎごちないけど、体全てがフィットする。俺の体の一部と言ってもいいぐらい。どこ触ってもいい。
「カンナ。痛かったら言ってな。カンナの初めてを俺にちょうだい。」
「うん。ゆっくりと、、、」
全て入った。
2人は一つになった。
カンナが、泣いていた。
「痛い?大丈夫?このまま動かないから、慣れて。。」
「違うの、、、とても嬉しくて。すごく幸せ。マロン。愛してる。」
「俺も幸せ。カンナ愛してる。」
儀式を無事終えた2人は、相性も良すぎた。本当に前世は、1人の人間だったのでは?というぐらい、何もかも相性が良い。
カンナは恥ずかしい感情はなくなり、全てを捧げたいと思うようになった。
「マロンさまっ」
カンナのとろけた声で、俺の名前を呼ぶ。かわいい。
「ん?」
「あのね。マロンさまの好きなようにしていいからね。貴方に全てを捧げたいの。」
「カンナ。可愛い。恥ずかしくないの?体も大丈夫?」
「体は大丈夫。恥ずかしいより、もっと繋がりたいの。マロンさまの温もりを感じたいの。」
「可愛い。ごめん。今度は優しくできないよ。覚悟して、、」
「ありがとう。私の初めてを優しくしてくれて、、」
「カンナは俺をどうしたいの?」
「マロンは私のもの、、、、、」
話の途中で、キスをされた。
さっきとは違った濃厚なキス。いやももう食べられそう。
「んんっ。マッロン。。」
「もっと声出して、ここは誰もいない。俺しかいない。もっと俺を欲しがって、俺の名前を呼んで。。」
「マロンマロン。んんつああっ。」
その後、2人は、求め合った。どちらからも離れることなく、磁石のように、離れなかった。
2日間、部屋から出る事はなかった。
幸せな時間を過ごしていた。
あとは、結婚式を迎えるだけだった。。
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