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「霧矢くん。楽しかった。香子ちゃんは、年上なのに可愛いの。私好きっ。」
「瑞希が意気投合するのは珍しいね。、
」
「うん。、波長が合うの。」
「そう。良かった。」
「波長が合うのはよく似てるからだから、、、香子ちゃんを好きにならない?」
「え?誰が?」
「霧矢くん。」
「ならないよ。瑞希は瑞希だよ。それに、俺にとっては、山田課長は、仕事相手しか考えられない。」
「よかった。霧矢くん帰ろっ」
「なぁ。瑞希ちゃん。今日はお家に帰るのをやめようか。」
「なんで?」
「我慢できない。」
「うんっ。」
「瑞希は、女にも、モテるのか、、、山田課長に嫉妬する。」
「霧矢くんっ。ごめんね。寂しかった?」
「ああ。寂しい。」
「早く行こう。」
「ああ。」
「霧矢くんっ。好きっ。」
瑞希も、モードが変わった。タクシーに乗って、ホテルに向かった。
その間、わざと離れた霧矢君。
スマホを触り、お互い知らなふり。
「着きましたよ。」
そこから歩いてホテルに向かう、、、
部屋に入いると、抱きしめられた。
「瑞希っ。可愛い。俺の。」
激しいキスだった。
さっきのタクシーの中、わざと離れた分、もっとくっつきたくなる。
「霧矢くんっ。私っ。。ダメっ。」
「ほらっ。絡み返さないと。」
「んんっ。」
「いつもより唾液が溢れてきてるね。もっと体をくっつけて、、、」
「ダメなのっ。もういっちゃうの。キスだけで、、、」
「いけばいい。」
「でも、、、こんなにはやく、、つだと、」
「だからホテルにしたんだろ?嫉妬で抱き潰すことになるからな。」
「瑞希が意気投合するのは珍しいね。、
」
「うん。、波長が合うの。」
「そう。良かった。」
「波長が合うのはよく似てるからだから、、、香子ちゃんを好きにならない?」
「え?誰が?」
「霧矢くん。」
「ならないよ。瑞希は瑞希だよ。それに、俺にとっては、山田課長は、仕事相手しか考えられない。」
「よかった。霧矢くん帰ろっ」
「なぁ。瑞希ちゃん。今日はお家に帰るのをやめようか。」
「なんで?」
「我慢できない。」
「うんっ。」
「瑞希は、女にも、モテるのか、、、山田課長に嫉妬する。」
「霧矢くんっ。ごめんね。寂しかった?」
「ああ。寂しい。」
「早く行こう。」
「ああ。」
「霧矢くんっ。好きっ。」
瑞希も、モードが変わった。タクシーに乗って、ホテルに向かった。
その間、わざと離れた霧矢君。
スマホを触り、お互い知らなふり。
「着きましたよ。」
そこから歩いてホテルに向かう、、、
部屋に入いると、抱きしめられた。
「瑞希っ。可愛い。俺の。」
激しいキスだった。
さっきのタクシーの中、わざと離れた分、もっとくっつきたくなる。
「霧矢くんっ。私っ。。ダメっ。」
「ほらっ。絡み返さないと。」
「んんっ。」
「いつもより唾液が溢れてきてるね。もっと体をくっつけて、、、」
「ダメなのっ。もういっちゃうの。キスだけで、、、」
「いけばいい。」
「でも、、、こんなにはやく、、つだと、」
「だからホテルにしたんだろ?嫉妬で抱き潰すことになるからな。」
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