1 / 1
突然の囁き
しおりを挟む この空間を支配する門倉。その周りを取り囲む取り巻きたち。全員が熱のこもった目でオレを見ている。オレはこいつらの前でオナニーしてイカなければいけない。すでに取り巻きの1人が醜いちんこを出して扱こうとしている。
「あぁ、そうだ。お前ら殴り合って勝ったヤツがこいつの服で扱いていいぞ。オレにはパンツを寄越せ」
門倉という男はとことん悪趣味なヤツだった。その言葉を聞いた取り巻きたちは「うぉおお」とか「まじっすか?」とか興奮した声を荒げている。取り巻きの1人が門倉にオレの履いていたパンツを渡す。よせ。それは雄二のパンツでオレが履いてたやつだ。お前なんかが触んな。
「……やめろ」
「あぁ、ちゃんとオレの服を貸してやるから安心してオナニーしろ」
どうしてもそのパンツに触れられたくなくてオレは低い声で思わず声を出していた。門倉はオレが服がなくなって困るから言ったと思ったのだろう。見当違いの答えをする。死んでもお前の服は着ねぇよ。お前の服を着るくらいならオレは裸で帰る。残念なことにオレのやめろと言った言葉は無駄に終わり、門倉はオレのパンツの匂いを嗅ぎ、自身のズボンを寛げると気持ちの悪いイチモツを取り出した。
「ーーなっ?!」
門倉のちんこを見て驚きの声を上げた。勃ち上がっているその門倉のペニスにはピアスがついていたのだ。丸いピアス。亀頭とその少し下、そして竿の裏筋部分の合計3ヶ所に丸い銀色のピアスが輝いていた。オレが驚いた目でそれを見ていると口角を上げて門倉が笑った。
「後でちゃんとこれで貫いて気持ち良くして可愛がってやるからな」
そう言って門倉は椅子に深く腰掛けるとパンツをピアスちんこに被せている。その横ではオレの服争奪戦で取り巻きたちが殴り合いの喧嘩をしている。少ししてガタイの良い男がオレのパーカーを、体格は普通だがスピードが速かった男がオレのズボンを獲得したようだ。門倉がオレを見て顎をくいっと前に出し、始めろという合図を出した。
その場に座り込みオレはどうするか悩んだ。まずはちんこを握る。何度か上下に扱くがちんこは萎えたままだ。そりゃそうだ。こんな状況ではちんこも勃つはずがない。もちろん門倉がそれを許すはずがないと分かっている。瞼を閉じて、熱い視線でオレを見つめる雄二の顔を思い出した。その表情だけで身体はゾクッとし、萎えていたペニスに硬さをもたらした。
「目を閉じるな。足をもっと開け」
お前の顔を見たら萎える。そう心の中で悪態をつきながら、門倉が満足するように瞼を上げ、じっと見てやり、足を開いてやった。それでも門倉は「もっとだ」と言うので、M字開脚とまではいかないもののよく見えるように開く。目の前のヤツらにはケツ穴まで見えているのだろう。取り巻きたちがゴクリと唾を飲む。その視線に萎えそうになるのを必死に我慢し、少しの硬さを持った状態を何とか維持させて、数回ちんこを扱く。
中でイケば力は弱くならない。つまり射精せずにこいつらの前でイカないといけない。覚悟を決めて乳首に手を伸ばしコリコリと擦る。でも、オレはまだ乳首だけでイクことはできない。
「さっさとちんこ扱けよ」
「声も出せ」
「もっとエロい顔見せろ」
取り巻きたちが揶揄うように野次を飛ばす。門倉だけが何も言わずオレをじっと見ている。焦ってはダメだ。そう思っているのにオレがモタモタしてしまうと雄二はまた蹴られるかもしれない。雄二を早く助けて血を止めてやらないといけないのに。焦りがオレを動揺させ手を震わす。
「ーーふ、んっ……」
取り巻きたちが「声を出せ」と何度も言うので、感じてもいないのに演技で喘ぎ声を出す。馬鹿な男たちはその声を聞いて股間をもっと硬くさせた。
「ーーうぐ……」
乳首を自身の手で捻り、快感には程遠い痛みで小さな呻き声を上げる。オレは自分で自分をイカせようと必死になった。自分の口に指を突っ込み、その濡れた手で突起に芯を持たせることはできるのに、気持ち良さなんてものは全くない。目を閉じて雄二の手を思い出しても、どうしても苦痛を感じることしかできない。オレはちんこを握っていた手を離し、そちらの手も自身の唾液を纏わせた。
「おいおい、ケツ穴に指を持っていくとかとんだ淫乱だな」
取り巻きたちはどよめき、早いヤツはもうイっている。乳首だけでイクことはできず、オレは決心してケツに指を突っ込むことにしたのだ。
「ーーおぉ……!」
「俺、もう1回イキそ……」
「すげぇ……!」
奥深くまで届かない指で中をなぞり、雄二との行為を思い出す。いつの間にか瞼を閉じて集中していたが、門倉は何も言わなかった。血管が浮き出た雄二のペニスがオレのお尻の穴を犯し、勢いよく果てる。あの雄二の熱い精子を中に出される感覚を思い出して、何故か愛おしく感じた。身体をビクビクと仰け反らせ、頭をふわふわとさせる。門倉は目を見開き、取り巻きたちはどよめいている。
「お、おい、射精してないのにあれって……」
「俺もイ、ク……」
「も、もしかして……中でイったのか?」
「エロッ!」
地面に男たちの汚い精子が放たれ、勢いのいいやつはオレの足元にまで飛んできた。オレのパーカーやズボンを獲得した男たちは勝ち抜いて得たそれを誇らしげに自身のモノで汚した。
「か、門倉さん、俺、我慢できねぇっす」
取り巻きのうちの1人がオレに向かって手を伸ばそうとした。ずっと座っていた門倉が立ち上がるとそいつを蹴飛ばし、その男は遠くの方へと飛ばされ床に転がってうめき声を上げている。
「誰が触っていいって言った?」
静かに怒りに孕んだ声で門倉が言った。辺りは静まり返る。この後、こいつが近づいてきたらオレはこいつを殴り飛ばしてやる。そんな風に考えていたのに、門倉はそこから動かなかった。
「おい、誰か殴られて来い」
「えっ、俺いいっすか?」
門倉はどうもオレのことを怪しんでいるようだ。取り巻きたちに殴られろと命令している。そして、嬉しそうに率先して名乗り上げたヤツがいた。取り巻きたちが「やっぱお前マゾだな」とか言っていることから痛みが好きなヤツなのだろう。
「力を加減するなよ。本気でやらなければこの男を殺す」
門倉が低い声で言った。ニヤニヤと名乗りを上げた男が近づくとオレの傍へとやって来てしゃがみ込んだ。近くでオレの裸を見て「えっろ」と興奮して言う。
「殴れ」
門倉が命令した。しょうがなしに目の前の男を殴る。もちろんバレない程度に力加減をした。それでも男は吹っ飛んだ。吹っ飛んだ先で男は喜びに悶えている。門倉がこちらを見下ろすと鼻で笑った。
「何か怪しいと思ったんだ。ちゃんと前でイケ」
オレは諦めて前でイクことを決めた。唾液に塗れた手をちんこに持って行き、ぬるぬると動かす。幸いなことにまだ勃起はしている。雄二はどうやって触っていただろうか?雄二がオレのちんこを扱いてセックスしてくれたのは最初の時だけで、あとは握ってオレの精子をせき止めるばかりだった。
あの時はどうしてイカしてくれないんだって思ってた。でも、今はその雄二の手が恋しい。先ほどからオレはこの雄二に対する気持ちが何となくどういったものなのか気付き始めていた。
「声をもっと出せ」
「ーーんんっ……」
雄二のあの綺麗な指で扱かれていることを想像し、先口をグリっと押した。ビクビクと身体を震わせ、握っていた手にドロドロとした精液を放つ。頭がクラクラしてオレはその場に倒れ込んだ。
「あぁ、そうだ。お前ら殴り合って勝ったヤツがこいつの服で扱いていいぞ。オレにはパンツを寄越せ」
門倉という男はとことん悪趣味なヤツだった。その言葉を聞いた取り巻きたちは「うぉおお」とか「まじっすか?」とか興奮した声を荒げている。取り巻きの1人が門倉にオレの履いていたパンツを渡す。よせ。それは雄二のパンツでオレが履いてたやつだ。お前なんかが触んな。
「……やめろ」
「あぁ、ちゃんとオレの服を貸してやるから安心してオナニーしろ」
どうしてもそのパンツに触れられたくなくてオレは低い声で思わず声を出していた。門倉はオレが服がなくなって困るから言ったと思ったのだろう。見当違いの答えをする。死んでもお前の服は着ねぇよ。お前の服を着るくらいならオレは裸で帰る。残念なことにオレのやめろと言った言葉は無駄に終わり、門倉はオレのパンツの匂いを嗅ぎ、自身のズボンを寛げると気持ちの悪いイチモツを取り出した。
「ーーなっ?!」
門倉のちんこを見て驚きの声を上げた。勃ち上がっているその門倉のペニスにはピアスがついていたのだ。丸いピアス。亀頭とその少し下、そして竿の裏筋部分の合計3ヶ所に丸い銀色のピアスが輝いていた。オレが驚いた目でそれを見ていると口角を上げて門倉が笑った。
「後でちゃんとこれで貫いて気持ち良くして可愛がってやるからな」
そう言って門倉は椅子に深く腰掛けるとパンツをピアスちんこに被せている。その横ではオレの服争奪戦で取り巻きたちが殴り合いの喧嘩をしている。少ししてガタイの良い男がオレのパーカーを、体格は普通だがスピードが速かった男がオレのズボンを獲得したようだ。門倉がオレを見て顎をくいっと前に出し、始めろという合図を出した。
その場に座り込みオレはどうするか悩んだ。まずはちんこを握る。何度か上下に扱くがちんこは萎えたままだ。そりゃそうだ。こんな状況ではちんこも勃つはずがない。もちろん門倉がそれを許すはずがないと分かっている。瞼を閉じて、熱い視線でオレを見つめる雄二の顔を思い出した。その表情だけで身体はゾクッとし、萎えていたペニスに硬さをもたらした。
「目を閉じるな。足をもっと開け」
お前の顔を見たら萎える。そう心の中で悪態をつきながら、門倉が満足するように瞼を上げ、じっと見てやり、足を開いてやった。それでも門倉は「もっとだ」と言うので、M字開脚とまではいかないもののよく見えるように開く。目の前のヤツらにはケツ穴まで見えているのだろう。取り巻きたちがゴクリと唾を飲む。その視線に萎えそうになるのを必死に我慢し、少しの硬さを持った状態を何とか維持させて、数回ちんこを扱く。
中でイケば力は弱くならない。つまり射精せずにこいつらの前でイカないといけない。覚悟を決めて乳首に手を伸ばしコリコリと擦る。でも、オレはまだ乳首だけでイクことはできない。
「さっさとちんこ扱けよ」
「声も出せ」
「もっとエロい顔見せろ」
取り巻きたちが揶揄うように野次を飛ばす。門倉だけが何も言わずオレをじっと見ている。焦ってはダメだ。そう思っているのにオレがモタモタしてしまうと雄二はまた蹴られるかもしれない。雄二を早く助けて血を止めてやらないといけないのに。焦りがオレを動揺させ手を震わす。
「ーーふ、んっ……」
取り巻きたちが「声を出せ」と何度も言うので、感じてもいないのに演技で喘ぎ声を出す。馬鹿な男たちはその声を聞いて股間をもっと硬くさせた。
「ーーうぐ……」
乳首を自身の手で捻り、快感には程遠い痛みで小さな呻き声を上げる。オレは自分で自分をイカせようと必死になった。自分の口に指を突っ込み、その濡れた手で突起に芯を持たせることはできるのに、気持ち良さなんてものは全くない。目を閉じて雄二の手を思い出しても、どうしても苦痛を感じることしかできない。オレはちんこを握っていた手を離し、そちらの手も自身の唾液を纏わせた。
「おいおい、ケツ穴に指を持っていくとかとんだ淫乱だな」
取り巻きたちはどよめき、早いヤツはもうイっている。乳首だけでイクことはできず、オレは決心してケツに指を突っ込むことにしたのだ。
「ーーおぉ……!」
「俺、もう1回イキそ……」
「すげぇ……!」
奥深くまで届かない指で中をなぞり、雄二との行為を思い出す。いつの間にか瞼を閉じて集中していたが、門倉は何も言わなかった。血管が浮き出た雄二のペニスがオレのお尻の穴を犯し、勢いよく果てる。あの雄二の熱い精子を中に出される感覚を思い出して、何故か愛おしく感じた。身体をビクビクと仰け反らせ、頭をふわふわとさせる。門倉は目を見開き、取り巻きたちはどよめいている。
「お、おい、射精してないのにあれって……」
「俺もイ、ク……」
「も、もしかして……中でイったのか?」
「エロッ!」
地面に男たちの汚い精子が放たれ、勢いのいいやつはオレの足元にまで飛んできた。オレのパーカーやズボンを獲得した男たちは勝ち抜いて得たそれを誇らしげに自身のモノで汚した。
「か、門倉さん、俺、我慢できねぇっす」
取り巻きのうちの1人がオレに向かって手を伸ばそうとした。ずっと座っていた門倉が立ち上がるとそいつを蹴飛ばし、その男は遠くの方へと飛ばされ床に転がってうめき声を上げている。
「誰が触っていいって言った?」
静かに怒りに孕んだ声で門倉が言った。辺りは静まり返る。この後、こいつが近づいてきたらオレはこいつを殴り飛ばしてやる。そんな風に考えていたのに、門倉はそこから動かなかった。
「おい、誰か殴られて来い」
「えっ、俺いいっすか?」
門倉はどうもオレのことを怪しんでいるようだ。取り巻きたちに殴られろと命令している。そして、嬉しそうに率先して名乗り上げたヤツがいた。取り巻きたちが「やっぱお前マゾだな」とか言っていることから痛みが好きなヤツなのだろう。
「力を加減するなよ。本気でやらなければこの男を殺す」
門倉が低い声で言った。ニヤニヤと名乗りを上げた男が近づくとオレの傍へとやって来てしゃがみ込んだ。近くでオレの裸を見て「えっろ」と興奮して言う。
「殴れ」
門倉が命令した。しょうがなしに目の前の男を殴る。もちろんバレない程度に力加減をした。それでも男は吹っ飛んだ。吹っ飛んだ先で男は喜びに悶えている。門倉がこちらを見下ろすと鼻で笑った。
「何か怪しいと思ったんだ。ちゃんと前でイケ」
オレは諦めて前でイクことを決めた。唾液に塗れた手をちんこに持って行き、ぬるぬると動かす。幸いなことにまだ勃起はしている。雄二はどうやって触っていただろうか?雄二がオレのちんこを扱いてセックスしてくれたのは最初の時だけで、あとは握ってオレの精子をせき止めるばかりだった。
あの時はどうしてイカしてくれないんだって思ってた。でも、今はその雄二の手が恋しい。先ほどからオレはこの雄二に対する気持ちが何となくどういったものなのか気付き始めていた。
「声をもっと出せ」
「ーーんんっ……」
雄二のあの綺麗な指で扱かれていることを想像し、先口をグリっと押した。ビクビクと身体を震わせ、握っていた手にドロドロとした精液を放つ。頭がクラクラしてオレはその場に倒れ込んだ。
0
お気に入りに追加
1
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

Free Emblem On-line
ユキさん
ファンタジー
今の世の中、ゲームと言えばVRゲームが主流であり人々は数多のVRゲームに魅了されていく。そんなVRゲームの中で待望されていたタイトルがβテストを経て、ついに発売されたのだった。
VRMMO『Free Emblem Online』
通称『F.E.O』
自由過ぎることが売りのこのゲームを、「あんちゃんも気に入ると思うよ~。だから…ね? 一緒にやろうぜぃ♪」とのことで、βテスターの妹より一式を渡される。妹より渡された『F.E.O』、仕事もあるが…、「折角だし、やってみるとしようか。」圧倒的な世界に驚きながらも、MMO初心者である男が自由気ままに『F.E.O』を楽しむ。
ソロでユニークモンスターを討伐、武器防具やアイテムも他の追随を許さない、それでいてPCよりもNPCと仲が良い変わり者。
そんな強面悪党顔の初心者が冒険や生産においてその名を轟かし、本人の知らぬ間に世界を引っ張る存在となっていく。
なろうにも投稿してあります。だいぶ前の未完ですがね。

ここは貴方の国ではありませんよ
水姫
ファンタジー
傲慢な王子は自分の置かれている状況も理解出来ませんでした。
厄介ごとが多いですね。
裏を司る一族は見極めてから調整に働くようです。…まぁ、手遅れでしたけど。
※過去に投稿したモノを手直し後再度投稿しています。


『王家の面汚し』と呼ばれ帝国へ売られた王女ですが、普通に歓迎されました……
Ryo-k
ファンタジー
王宮で開かれた側妃主催のパーティーで婚約破棄を告げられたのは、アシュリー・クローネ第一王女。
優秀と言われているラビニア・クローネ第二王女と常に比較され続け、彼女は貴族たちからは『王家の面汚し』と呼ばれ疎まれていた。
そんな彼女は、帝国との交易の条件として、帝国に送られることになる。
しかしこの時は誰も予想していなかった。
この出来事が、王国の滅亡へのカウントダウンの始まりであることを……
アシュリーが帝国で、秘められていた才能を開花するのを……
※この作品は「小説家になろう」でも掲載しています。


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる