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2穴引き裂き女子○生更生調教③
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「ほっへっ、ほっへっ(取って!)」
彩美はがに股のまま懇願した。
「そしたら、口の聞き方が治ったか?まずは、そこからだ。」
「はひ、はひ、(はい)」
彩美は頭をたてに何度も降った
「じゃあ取ってやるよ」
そういうと、高城は彩美の猿轡を外した。
「そっちじゃなくてっ」
「なんだ?もう一度最初からやり直したいのか?」
高城は強い口調で怒鳴りつけた
「ごめんなさい。」
彩美は必死に謝る
「その悪い口が正しくなったかはちゃんとできるかどうかで判断するからな。」
そう、高城はニヤつきながらズボンを下ろした。
「奉仕しろ。ほら、股を開いてしゃがめ!膝なんかつくんじゃねーぞ。」
彩美は言われた通りのがに股開きでしゃがみこんだ。屈辱的な気持ち、不安定な姿勢、今も脈打ち痛む3点への陵辱で彩美はぐちゃぐちゃになっていく。
これ以上、耐えられない。早く終わりにしたい、、
じゅぷ……
彩美は高城のペニスを亀頭からくわえこんだ。
「うおぇ……」
酷い悪臭と鼻にかかる陰毛に思わずえづく
じゅぷ、じゅぷ……
それでも彩美は高城の必死にぺニスをくわえこんでいた。
「おい、ちゃんと奥まで使えよ。」
そういうと高城は彩美の左の乳首の吸引器を引っ張った
「んっ!」
取れてしまいそうな刺激が走る。
じゅぷ……じゅぽっ、じゅぽっ……
「ンンンン~!」
彩美は懸命に奥までくわえこもうと頑張るが、やはどうしても入らない。
不安定な姿勢も相まって、喉の奥を開いて奉仕するディープスロートはとてもできたものではない。
じゅぷ、じゅぽ、じゅぽ……
それでも彩美は涙目になりながら必死に続けた。
「おお、いいぞ、ちっとはお利口になってきたな。どれ、手伝ってやる」
「ムゴッ……!?」
高城は突然彩の後頭部を掴んだ
「ほれっ……」
ズブブウ………!!!
「ングウウウウー!!!!」
高城の手に力が入り、喉奥にペニスが突っ込まれた。
彩美は涙を浮かべ、泣きながら男の顔を見た。
「ククッ……いい表情だ。」
ズプウッ!!
「ングゥゥゥー!!!!!」
更に深く、高城のペニスがねじ込まれた。彩美の鼻は完全に男の陰毛の茂みに埋まり、異臭を吸い込んでいた。
「ほれ、ちゃんとやれ」
ジュプッ!!ズプッ!!ズプッ!!ジュプウッ!!!
「うぐッ!んッ!!おぇ!ン、もう、、むり、、んぐ!!!」
高城のペニスが彩美の喉奥にねじ込まれては引き抜かれを繰り返す。彩美はあまりの苦しさに泣きながら懇願を続けるが、関係ない。高城は上機嫌で続けた。
「ほらほら、舌を使え。ぺニスを吸え。終わらないぞ!」
ジュププッ!ズププッ!ズププッ!ジュププウッ!
彩美の顔はもう涙と鼻水、唾液、男のカウパーまみれとなり、さらに酸欠で真っ赤になっていた。
ついに彩美がバランスを崩し、尻もちをつくが高城は彩美の髪を掴み、更に顔面に股間を押し付けた。
「がんばれよ、もうすこしだ、、、おっ、、おっ、イくぞッ……!」
「ンブウウウウーーー!!!!」
ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!
高城は彩美の頭をしっかりと掴みながら、喉の奥に精を放った。
2回目にも関わらず量が多い精液が彩美の喉に押し込まれていく。
「全部飲め」
射精を終えた高城は気持ち良さそうに彩美からペニスを引き抜いた。
彩美は涙目を流しながら、それを嚥下した。
彩美はがに股のまま懇願した。
「そしたら、口の聞き方が治ったか?まずは、そこからだ。」
「はひ、はひ、(はい)」
彩美は頭をたてに何度も降った
「じゃあ取ってやるよ」
そういうと、高城は彩美の猿轡を外した。
「そっちじゃなくてっ」
「なんだ?もう一度最初からやり直したいのか?」
高城は強い口調で怒鳴りつけた
「ごめんなさい。」
彩美は必死に謝る
「その悪い口が正しくなったかはちゃんとできるかどうかで判断するからな。」
そう、高城はニヤつきながらズボンを下ろした。
「奉仕しろ。ほら、股を開いてしゃがめ!膝なんかつくんじゃねーぞ。」
彩美は言われた通りのがに股開きでしゃがみこんだ。屈辱的な気持ち、不安定な姿勢、今も脈打ち痛む3点への陵辱で彩美はぐちゃぐちゃになっていく。
これ以上、耐えられない。早く終わりにしたい、、
じゅぷ……
彩美は高城のペニスを亀頭からくわえこんだ。
「うおぇ……」
酷い悪臭と鼻にかかる陰毛に思わずえづく
じゅぷ、じゅぷ……
それでも彩美は高城の必死にぺニスをくわえこんでいた。
「おい、ちゃんと奥まで使えよ。」
そういうと高城は彩美の左の乳首の吸引器を引っ張った
「んっ!」
取れてしまいそうな刺激が走る。
じゅぷ……じゅぽっ、じゅぽっ……
「ンンンン~!」
彩美は懸命に奥までくわえこもうと頑張るが、やはどうしても入らない。
不安定な姿勢も相まって、喉の奥を開いて奉仕するディープスロートはとてもできたものではない。
じゅぷ、じゅぽ、じゅぽ……
それでも彩美は涙目になりながら必死に続けた。
「おお、いいぞ、ちっとはお利口になってきたな。どれ、手伝ってやる」
「ムゴッ……!?」
高城は突然彩の後頭部を掴んだ
「ほれっ……」
ズブブウ………!!!
「ングウウウウー!!!!」
高城の手に力が入り、喉奥にペニスが突っ込まれた。
彩美は涙を浮かべ、泣きながら男の顔を見た。
「ククッ……いい表情だ。」
ズプウッ!!
「ングゥゥゥー!!!!!」
更に深く、高城のペニスがねじ込まれた。彩美の鼻は完全に男の陰毛の茂みに埋まり、異臭を吸い込んでいた。
「ほれ、ちゃんとやれ」
ジュプッ!!ズプッ!!ズプッ!!ジュプウッ!!!
「うぐッ!んッ!!おぇ!ン、もう、、むり、、んぐ!!!」
高城のペニスが彩美の喉奥にねじ込まれては引き抜かれを繰り返す。彩美はあまりの苦しさに泣きながら懇願を続けるが、関係ない。高城は上機嫌で続けた。
「ほらほら、舌を使え。ぺニスを吸え。終わらないぞ!」
ジュププッ!ズププッ!ズププッ!ジュププウッ!
彩美の顔はもう涙と鼻水、唾液、男のカウパーまみれとなり、さらに酸欠で真っ赤になっていた。
ついに彩美がバランスを崩し、尻もちをつくが高城は彩美の髪を掴み、更に顔面に股間を押し付けた。
「がんばれよ、もうすこしだ、、、おっ、、おっ、イくぞッ……!」
「ンブウウウウーーー!!!!」
ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!
高城は彩美の頭をしっかりと掴みながら、喉の奥に精を放った。
2回目にも関わらず量が多い精液が彩美の喉に押し込まれていく。
「全部飲め」
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