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変態医師に横領がバレておもちゃにされる医療事務の地獄③
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時刻は15時を過ぎていた。
恭子の腹はすでにパンパンになり、身体を起こしていないと吐き出してしまいそうだった。
「うげっ、、、ぷ、、」
ギャグボールの隙間からは絶え間なくよだれとゲップが出た。
ひたすらに腹の苦しさ、息の苦しさに恭子はくるしめられていた。
そんな、恭子を眺めながら院長は満足げに言った
「じゃあ、部屋を移動しよう。ここからが楽しみなんだよ」
院長は恭子につけられた鼻のカテーテルを抜き、ギャグボールを外し
恭子を車椅子に乗せて、部屋を出た。
多分、院長が人払いをしたのだろう。ほとんど人にすれ違うことなく、苦しげな患者を運ぶ心優しき院長様といった様子だった。
エレベーターを降りて、進んだ先、
そこは
分娩室だった。
「さあ、全て脱いで、そこに上がるんだ。」
恭子はわけは分からなかったが、服を全て脱ぎすて、苦しい腹と吐き気を抑えながら分娩台へと座った。
「私は産科の専門ではないけどね。今日はすべてを産んでもらうよ。」
院長は意味の分からないことをいいながら、機械を操作して分娩台を昇降させ、足を前回に開かせた。
そして、分娩台には似つかわしくない、ある枷で手は頭の横で、足は分娩台の足置きに拘束した。
「それじゃあ、最初は触診からしていこうかな?痛かったり、気持ちよかったら存分にイってもらってかまわないからね?」
「ひっ」
慣らしてもいない恭子のマンコに院長の人差指と中指が挿入された。幸いローションをつけたらしく摩擦による痛みは最小ではあったが、中を縦横無尽に掻きまわす気持ち悪さに恭子は身震いした。
「あ、 ん、、嫌ぁ、うあぁ、あっ、あうぅ」
「自分で濡れてきたね。」
恭子が感じ始めた頃
膣から指を引き抜いた。恭子からあふれ出た愛液が指をテカテカと光らせていて、人差指と中指とをくっつけたり離したりする度に透明な糸を引き、ヌチャヌチャと小さく淫らな音を立ててわざとみせつけた。
「いやっ、やめて……」
院長粘着く粘液を恭子の胸に擦り受けて拭き取る。
「しっているかい?乳首と子宮は繋がっていて刺激を加えると子宮が収縮するんだよ。」
愛液まみれの指で恭子の乳首をつまみ、こね、ひっぱり、時には痛みを伴うほどにひねり上げて遊ばれた。
「どうだい?ここにまで、感じるようになってきただろう?」
「それじゃあ、いくよ。」
そういうと院長は自らのペニスを取りだした。
「あっうぅッ!……あっ!やめっ、やめてぇ」
トロトロにふやけたマンコに、固いペニスが突き刺さる。そして、そのままピストンを始めた。
「あ、あひっ、うはあ、あ、ああっ、や、やらぁ」
「どうだい?旦那意外とのセックスは?存外別のちんぽは気持ちいいだろう?」
「そ、そんなことっ、あ、ありませ、ありませんっ、あうあっ」
恭子は頭をブンブンと振って否定するが、身体から出る汗、そして何よりも突くたびに量を増していく愛液に恭子はただ、これ以上、声がもれないように耐えるしかなかった。
「嬌声漏らしながら言われても説得力ないよ。あー気持ちいい」
「あん、ああぁっ、うん、やあっ」
院長のピストンは更に激しさを増し、恭子を絶頂へと誘った。
「あっういぃ、いや、嫌ぁ、いやぁ」
「それ、旦那の名前でも叫びながらイけ」
院長はペニスの突きを溜めてから勢いよく押し込んだ。子宮に届くような深い挿入がされ、恭子のマンコは痙攣を起こしたようにビクビクとうねり、拘束された身体を弓なりにした
「あぐぁ、あ、ふぁあああああああ!」
恭子は絶頂を迎えた。
「ぐはぁっ、あ、あ、あぁ……あ、ぁ……ッ! うああっ! ああっ、くああ」
「ははは!イったな。よかったなぁ、気持ちよくなれて」
ビクビクと小さな痙攣を起こす恭子に構うことなく、院長はまだ、ピストンを繰り返した。
「も、もう、ゆ、ゆるじて、くださ、い、」
息も絶え絶えに恭子は訴えた。
「自分だけ良ければいいというのは旦那に影響されたのかな?」
「あっ、あっ もう、 いやあああ、あ、うあぁぁ、ゆるして、ああん、あああぁぁ」
それか更に二度恭子は絶頂した頃
「ほら、イクぞ。しっかりと精液をうけとめるんだぞ。」
「中はっ、、中は、やめてぇ!、いやぁ」
ペニスが激しく脈打ち、熱い精液が奥まで注がれた。
院長のペニスが引き抜かれると
恭子は涙を流しながら
絶望するのであった。
恭子の腹はすでにパンパンになり、身体を起こしていないと吐き出してしまいそうだった。
「うげっ、、、ぷ、、」
ギャグボールの隙間からは絶え間なくよだれとゲップが出た。
ひたすらに腹の苦しさ、息の苦しさに恭子はくるしめられていた。
そんな、恭子を眺めながら院長は満足げに言った
「じゃあ、部屋を移動しよう。ここからが楽しみなんだよ」
院長は恭子につけられた鼻のカテーテルを抜き、ギャグボールを外し
恭子を車椅子に乗せて、部屋を出た。
多分、院長が人払いをしたのだろう。ほとんど人にすれ違うことなく、苦しげな患者を運ぶ心優しき院長様といった様子だった。
エレベーターを降りて、進んだ先、
そこは
分娩室だった。
「さあ、全て脱いで、そこに上がるんだ。」
恭子はわけは分からなかったが、服を全て脱ぎすて、苦しい腹と吐き気を抑えながら分娩台へと座った。
「私は産科の専門ではないけどね。今日はすべてを産んでもらうよ。」
院長は意味の分からないことをいいながら、機械を操作して分娩台を昇降させ、足を前回に開かせた。
そして、分娩台には似つかわしくない、ある枷で手は頭の横で、足は分娩台の足置きに拘束した。
「それじゃあ、最初は触診からしていこうかな?痛かったり、気持ちよかったら存分にイってもらってかまわないからね?」
「ひっ」
慣らしてもいない恭子のマンコに院長の人差指と中指が挿入された。幸いローションをつけたらしく摩擦による痛みは最小ではあったが、中を縦横無尽に掻きまわす気持ち悪さに恭子は身震いした。
「あ、 ん、、嫌ぁ、うあぁ、あっ、あうぅ」
「自分で濡れてきたね。」
恭子が感じ始めた頃
膣から指を引き抜いた。恭子からあふれ出た愛液が指をテカテカと光らせていて、人差指と中指とをくっつけたり離したりする度に透明な糸を引き、ヌチャヌチャと小さく淫らな音を立ててわざとみせつけた。
「いやっ、やめて……」
院長粘着く粘液を恭子の胸に擦り受けて拭き取る。
「しっているかい?乳首と子宮は繋がっていて刺激を加えると子宮が収縮するんだよ。」
愛液まみれの指で恭子の乳首をつまみ、こね、ひっぱり、時には痛みを伴うほどにひねり上げて遊ばれた。
「どうだい?ここにまで、感じるようになってきただろう?」
「それじゃあ、いくよ。」
そういうと院長は自らのペニスを取りだした。
「あっうぅッ!……あっ!やめっ、やめてぇ」
トロトロにふやけたマンコに、固いペニスが突き刺さる。そして、そのままピストンを始めた。
「あ、あひっ、うはあ、あ、ああっ、や、やらぁ」
「どうだい?旦那意外とのセックスは?存外別のちんぽは気持ちいいだろう?」
「そ、そんなことっ、あ、ありませ、ありませんっ、あうあっ」
恭子は頭をブンブンと振って否定するが、身体から出る汗、そして何よりも突くたびに量を増していく愛液に恭子はただ、これ以上、声がもれないように耐えるしかなかった。
「嬌声漏らしながら言われても説得力ないよ。あー気持ちいい」
「あん、ああぁっ、うん、やあっ」
院長のピストンは更に激しさを増し、恭子を絶頂へと誘った。
「あっういぃ、いや、嫌ぁ、いやぁ」
「それ、旦那の名前でも叫びながらイけ」
院長はペニスの突きを溜めてから勢いよく押し込んだ。子宮に届くような深い挿入がされ、恭子のマンコは痙攣を起こしたようにビクビクとうねり、拘束された身体を弓なりにした
「あぐぁ、あ、ふぁあああああああ!」
恭子は絶頂を迎えた。
「ぐはぁっ、あ、あ、あぁ……あ、ぁ……ッ! うああっ! ああっ、くああ」
「ははは!イったな。よかったなぁ、気持ちよくなれて」
ビクビクと小さな痙攣を起こす恭子に構うことなく、院長はまだ、ピストンを繰り返した。
「も、もう、ゆ、ゆるじて、くださ、い、」
息も絶え絶えに恭子は訴えた。
「自分だけ良ければいいというのは旦那に影響されたのかな?」
「あっ、あっ もう、 いやあああ、あ、うあぁぁ、ゆるして、ああん、あああぁぁ」
それか更に二度恭子は絶頂した頃
「ほら、イクぞ。しっかりと精液をうけとめるんだぞ。」
「中はっ、、中は、やめてぇ!、いやぁ」
ペニスが激しく脈打ち、熱い精液が奥まで注がれた。
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