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2穴引き裂き女子○生更生調教④

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「じゃあ、お利口さんにはご褒美しないとな。立て」

彩美よろよろと立ち上がる 

「ほれ、取りやすいように突き出せ。」

「、、、はい」

彩美は胸、股間をつきだす。

高城はニヤニヤしながら吸引器に手を伸ばし
両乳首の吸引器を力任せに引き抜いた

「いだぃ!!」

「こっちも、な!!」

高城は間髪をいれずにクリトリスの吸引器も
引き抜いた

「あぎゃっ」

彩美はそのまま崩れ落ち、身体を丸くした。
大切な部分が引き抜かれたような衝撃と痛みだった。

「おい、彩美ぃ、取ってもらったら感謝の言葉だろ?そのままの土下座で あ り が と う ご ざ い ま し た。 だろ?」

彩美は息も絶え絶えのまま、繰り返した

「あ、ありが、どう、ござい、まじた。」

吸引によって引き伸ばされたソコは唐辛子のような見た目になっていた。

「ちっとは、利口になったな。そしたら、、、」

高城は彩美に首輪を装着し、ハサミで靴下以外の衣類を切り裂いた。

「あっ、嫌、、」

むき出しにされた裸体にショックを受ける。

「これで、走って逃げる気にもなれないなぁ~よし、、それじゃあ、」

高城はニヤリと笑うと大きな釣り針のようなものを取りだした。

その釣りは先端の太さは4センチほどあり膨らんでいる。彩美の顔ほどの大きさの釣り針のようなもの、、

高城は鎖でつながれたそれをジャラジャラと彩美の臀部にぶつけた。

「わかるか~今からこれを、ここにつっこむからなぁ」

彩美はぞっとした

「む、無理です。入らない!、です」

「バカか?挿れるんだよ」

高城は彩美に先端の太い部分を舐めさせた

「うぐっ、う、う、」

無理矢理腔内に突っ込まれたそれを乱暴にしゃぶらされる

「自分のためだぞ!ベチョベチョにしてやれよ」

時折、喉奥までつっこみ、彩美は涙目でえずきながらそれを加え続けた。

「こんなもんか、」

「かはっあ、はぁはぁ」

「それじゃあいくぞー」

高城は彩美の片方の臀部を掴み、アナルを見えるように広げると

フックを彩美のアナルへと差し込んだ。

ズプッ……


先端が、少しだけ挿入された。


「痛いぁああああい!!!!はあっ、はあっ、はあっ!!!や、無理です!無理です、ぬいて!抜いてください!」


少し挿れられ、肛門が押し広げられたことにより彩美の体に激痛が走った。


「糞とたいしてかわんねぇだろうが!!」

ズプッ、ズブプ………

「あぎ、いだ、いだいいいいいいいいいいい!!!」


少しずつ彩美のアナルへと侵入していく、
そして、

「よし、しっかり加えこんだな」


フックの挿入部分が全て入り込み、挿入はとまった。

「いだいいいいいいいいいいい………抜いて、ぬいてくだざいいい、無理です、むりでずつうう………」

「うるせぇな」


入口、そして内部を広げられる激痛に彩美はついに泣き出した?


「じゃあ、せいぜい頑張れよ」


「へ……?」


高城フックからつながるチェーンを引き上げ、彩美のうなじ側の首輪へと繋いだのだ。

アナルへと体重がかかり、彩美は反り腰になった。

「あぎゃああ!!!!裂ける!さけちゃう!!抜いてくださいいいいいいいいいい!」

彩美はこの世のものとは思えない悲鳴をあげた、それほどの苦痛なのだ。


「おお、すげぇ、アナルがたてに引き伸ばされてら、すげぇぞ、マンコも引き伸ばされてる」


入ったことに気を良くした男は、腰を軽く動かし始めた。

腕を背中に固定されている彩美は
背伸びをして、身体を反り返した。

そんな彩美の背後でしゃがみ込み彩美の割れ目をまじまじと高城は鑑賞した。

彩美のアナルのフチからは血が滲んでいた。

「よし、じゃあ、、これは外してやるから四つん這いになるんだ。」

高城は彩美の手の拘束を外した。
彩美はすかさず自身のアナルへと手を伸ばした
ぶすりと金属が挿入されている現実に頭がおかしくなりそうだった。

「おい!さっさとしろ!引き裂かれてぇのか?」

高城は彩美のフックを引き上げた


「ぎい!!!ごめんなさい!すぐっ、すぐします!」

彩美は出来るだけフックがつっぱらないように四つん這いになった。

「ケツ上げていい光景だな。お利口だなぁガハハ、」

高城の下品な笑いが響いた。

「それじゃあ最後のお楽しみとしようか」

彩美はフックにつっぱられて高城が何をしようとしてるのかすらわからない、


「いままで、ずみまぜんでじだ、!もう、もう、痛いことじないで、ぐだざい、、」

彩美はガクガクと呟いた

「安心しな。気持ちよくしてやるよ」


ズブリっ

彩美の脳に響いた。


「イギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」

高城は彩美の引き伸ばされたマンコへとペニスをいきなり挿入したのである。

「好きなだけ感じていいからな」


地獄のピストンが始まった。


高城のペニスは彩美のアナルが内の異物と引き伸ばされ狭くなったマンコの抵抗、摩擦を存分に味わっていた。


「さっきよりもキツくなってら、よかったなぁ!処女みてぇだぞ!」


ジュボ!グリグリ、ジュボォ!!


「あぎいいいああああああああああああああああ!!!動かないでえええええ!!」



「お、ここの具合がいいじゃねーが」

ゴリゴリブチュブチュ、、!


高城は心地良いポイントを見つけ、そこを一番太い亀頭の部分で激しく擦った。


「いぎいいいいいいいいいい、あぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!いだいいいいいいいいいいい!そこ、いだいいいいいいいいいいいやめでええええええええええ!!!!」


彩美は激痛に襲われた。高城が味わっているそここそが、フックの最も膨らみ、彩美を苦しめる箇所だった


ジュブン!ジュブン!ジュブン!ジュブン

高城は先端から根本までを激しく出し入れし始めた。


「いだぃぃ!やべてぇえええ!!!!」

彩美はガクガクと震え、顔は涙でぐじゃぐじゃになっていた。

「うう、そろそろ、そろそろイくぞ!」

「イってぇ!!いってくだざいっっ」

もう、この行為を終りにしたい彩美はひたすらに終わりを願い叫んだ

ドピュッ………ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ………


彩美の胎内に、高城の精液が注ぎ込まれる。彩美は地獄の様な痛みと、精液が出されるというおぞまし過ぎる感覚を味あわされていた。


「うぐ、ふう………」


ヌプ……


全てを出しきり、十分すぎるほど余韻を味わった高城のペニスが彩美から引き抜かれた。


激しいピストンにの肛門フチからは血が流れ、マンコからはドロリとした精液が流れ落ちた。

「これからはお利口になれそうか?彩美ぃ~」

「なりまず、なります、、」

彩美は崩れ落ちそうな身体を必死に支えながら呟いた。

高城は彩美の首輪を外し、フックを引き抜いた

乱暴な引き抜きに彩美はぐちゃりと崩れ落ち、そのまま床に倒れ込んだ。

「あ、そうだ。今日の映像は全部とってあるからな。どこに相談するかは自由だが、よく考えてから行動しろよ。」

高城は自分の身支度を整えると
彩美の学校においてあるジャージと彩美のカバンを投げつけた。

パンティやブラジャーはないにしてもこれで帰ることは出来る。

「じゃあ、明日からは心を入れ替えていい子になるんだぞ」



そういうともう、虚ろな目をし、時折ビクンと動く彩美を置いて高城は部屋を後にした。




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