2穴引き裂き女子○生更生調教

監督 御満小路流々

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2穴引き裂き女子○生更生調教

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彩美は気が浮くと硬いコンクリートの上にいた。

毎回とも言える生徒指導を受けていたはずで、こんなところに見覚えはない。

また、首輪は床に繋がれ、手は後ろ手に拘束され、口には猿ぐつわを噛まされていた。


「ぅんーん!んー!」

くぐもった声しかでない。

「おう、起きたなぁ。先生心配したぞ?薬の量は間違ってねーのに、やっぱ日頃の態度が悪い生徒はバチがあたるんだな、」

声の方をみると顔なじみの中年教師「高城」の顔があった。

「いつも馬鹿にした態度で、先生の話聞きやしねからな、ご両親にもどうして成績が上がらないんだ!ってめちゃくちゃにおこられて、おれはついにカッチーンってわけ。分かるか?」

先生は理解のできない彩美の前髪を鷲掴みにして上を向かせた

「お前をちゃんと躾けてやるよ。」

そういうと慣らしてもいない秘部に指を突き刺した

「ん゛ぁ」

いきなり日本を突っ込まれ痛みで涙がながた。

「あ゛え゛で(やめて)」

なんとか猿ぐつわのすきまからこえを出すも

ガシガシと中を擦られた。そして
そのまま、パンティを膝まで一気にズリおろした。

「慣らしてやったんだ感謝しろよ。」

そのまま腰を持ち上げられスカートをめくられ、手は後ろ手のままバッグから挿入された。

「ん゛ん゛ーー!!!」

頭と肩、膝の無理な姿勢、強引な挿入、そして、濡れてもいないそこへのピストンは一切の快楽のない地獄だった。

「ん゛っ ん゛っん゛っ」

「やっぱりJKは閉まりがいいなぁ」

ピストンに合わせもはや叫びのような声が漏れた、マンコのフチが切れたようで、血が流れていた。

「なんだよ、彩海、処女だったのか?だったらもっと優しくしてやったに」

彩美は処女ではないただ、乱暴にされているだけだ。

時折お尻を叩きながらピストンは続いた。

彩美の口元は叫びとともに流れるよだれでどろどろになっていた。

「おお、いくいくぞ、」

もはや、中に出すことの抵抗はなく、この行為が終わることへの切望しかなかった。

ギュッと彩美の臀部を鷲掴みにして先生の動きが止まった。

ドロっとしたものがお腹の最奥に流し込まれ、ペニスが抜かれた

彩美はすでに死んだように抵抗をやめて支えを無くした腰からぺたりと崩れていった。
ダラダラと流れ出る不愉快な精液に涙をながした。



しばらくするた先生は奥のチェストからハサミを持ち出して来た。


「気持ち悪いだろう胸元を緩めてやるよ。」


無理やり仰向けにされると馬乗りになり、制服を切られていく

「大事な乳首をチョッキンされたくなかったら、動いちゃだめだよ。」

先程の恐怖が蘇り体がこわばる

丁度乳首の部分が見えるように丸く切り取られた。 

「よかったね。彩美の大好きな服装違反だぞ?それならクラスのみんなの注目の的だな」

「ただそんな乳首じゃ対して目立たないだろ。先生が立派な乳首にしてやるからな」

そういうと高城は彩美の乳首をひねり上げた

「ん!(いだい)ゔー!ん、!んぐ」

縦に横にグニュグニュとそれは力加減もなく、愛撫とは全く別のものだった、

「どうした?気持ちよくなっちゃったか?彩美は敏感なんだなぁ」

(ちがう、痛い、乳首もげちゃう、やめて!)
「ん!!ぐぅ!!ゔ!!」

彩美の思いとは裏腹に高城は、5分ほど握り潰しのような乳首いじめを繰り返した。  

乳首をこれでもかと手前にひっぱり

また、サイドに広げ

乳首をつままれたまま乳房全体をくまなく蹂躙され
彩美は痛みと恐怖に涙を流すしかなかった。

ひとしきり蹂躙が終わると乳首は腫れ上がり、真っ赤に熟れていた。

「乳首、勃起させてそんなにきもちよかったか?あ?」

更にひねり上げられながら
彩美は首を横に振ることしかできなかった。

「正直じゃねぇな。じゃあちゃんと気持ちよくなれる様にきちん教育してやらねぇとだな」

先生はポケットから鉛筆キャップの、ようなものを取り出した。

「これはなんでしょうか?」

ひたすらハテナの彩美

「勉強が足りないなぁ、それとも楽しみでそんなにみつめてんのか?」

先生は彩美の乳首にそれをあて
先端のネジを回し始めた

「ん゛ん!(引っ張られる)ん゛んんか(痛い)が、ん!(やめて)」

彩美はくねくねと動き抵抗をした。
先程までこねくり回され擦れていた乳首を
吸引されているのである、その痛みや刺激は
真っ赤に充血した乳首で、誰しも判断できるだろう

「おもしれー。みてみろ彩海、唐辛子みたいに伸びてんぞ、」

無理な吸引により彩海の右乳首はすでに、原型をとどめていなかった

半べそをかきながら彩美はその脈打つ刺激に耐えていた。

「さて、左もお揃いにしような。」

彩美の絶望は始まったばかりであった。




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