変態医師に夫の横領がバレておもちゃにされる医療事務の地獄

監督 御満小路流々

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変態医師に横領がバレておもちゃにされる医療事務の地獄⑥

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もはやパニックの恭子のマンコにマシーンを当てる。

「これから、これが君をぐちゃぐちゃにしてくれるからね。」

ピストンマシーンの挿入部分は直径は4センチ、長さは20センチを超えていた。

こんなものが入るわけがない。
恭子は首をふり

「許してください。許して下さい」

と吐瀉物にまみれた顔で懇願した。

そんなこと聞こえてもいないように院長は

「もう、おしゃべりは終わりにしようね。」

恭子の口に開口具を取り付けた

「あがぁ、うっぐ」

その開口具は恭子の顎を外すように頭に固定された。恭子はもう、満足に言葉すら発せなくなった。

更に

「こっちはお腹のお手伝いさせるからね。」

恭子の腹、脇腹、アナル周り、恥丘など数か所に医療用の電気マッサージのパットを貼り付けていく。


「それじゃあ、先ずは我慢の時間だよ」

院長は全ての機械のスイッチを入れた。


「あぐ、あっ、ああがががががああああああああああっ!」

恭子のマンコにピストンマシンの太い先端がめちゃくちゃに突き刺さった。

また、各所に貼られた電極パッドからは電気が流れ筋肉が無理やり伸縮を繰り返す。

「がぁあぃっいいひぎぃいいいいいいいいいいっ」

「おぇ、げぇ、」

恭子は苦しみに絶叫と吹き出すような嘔吐を繰り返した。

激しいピストンと電気によって、腹の中から殴られているような、衝撃が襲い、拘束されているにもかかわらず恭子の身体は魚のように跳ね回った。


「苦しいなぁ、早く楽になりたいよなぁ、」


そんな姿を院長は満足気に見つめた。


「ぎぐーー!!ぎぐーー!!(死ぬ!死ぬ!)」

恭子はすでに限界を迎えていた。

「そしたら、天国をみせてあげるよ!」

院長は恭子のアナルプラグと尿道のプラグを引き抜いた。

ぶしゃああああっ
ぶしゃあぁああっ
恭子のアナルと尿道から

ピストンと電気のリズムに合わせて勢いよく排泄がはじまった。

「いぎぃいいいいいいいいい!!」

恭子は電気とピストンで自分の意志では排泄できないもののその、開放感から気を飛ばしかけていた。

「ほら、君も頑張らないと、膀胱の方は出しきらないぞ」

医院は恭子の腹を押した

「あがぁぁぁぁ」

確かに膀胱に入れられた液は粘度があり、まるで射精のような排泄を繰り返している

「ほうら、上手になってきた。どうだい?まるで射精してるようだろう。」

びゅっびゅっびゅっ

と粘度のある液が飛ぶ度に産まれる開放感と快楽。

限界の苦しみを味わった恭子は
本能的な防衛反応によって
苦しみの中に開放による快楽を見出していた。

「それじゃあ、最後に一気にいくよ」

院長は太いバイブを取りだし恭子の喉奥まで突き刺し、電源をいれた。

「おごぉおおおおおおおお」

今までにない、嘔吐感と苦しさ、そして、せり上がる吐瀉物を押さえつけながらめちゃくちゃに動き回るバイブ。

恭子は僅かな隙間や鼻から吐瀉物を出し始めた。

「フィニッシュだ!」

さらに、院長は
電気の威力とピストンの速度を最大にした。

ばちん、ばちんと音をたてながら、恭子は魚のように跳ねた。

上の口は喉奥をめちゃくちゃにピストンされ、
時折の、隙間から吹き出すような嘔吐を繰り返す。

尿道とアナルからは先程以上の勢いで
ぶしゃっ、ぶしゃっと排泄が繰り返される。

もはや恭子の意識は朦朧とし時折白目を向きまた、戻りをくりかえした

「ぎっ、、おごっ、、、おご、、、、、」

恭子は遂に、白目を向き意識を飛ばした。

嘔吐するものも

排泄するものも

ほぼ全てなくなり、

恭子は電気とピストンのリズムのみでビクンビクンと動くしかばねのようになった。

「まぁ、こんなものか」

院長は全て電源を落とした。

「実に素晴らしいものが診れたよ有難う」

びくっびくっ

と、未だに痙攣をくり返す恭子の耳にその言葉は届かない。


「それじゃあ、今回はこれでおしまいだから、明日には退院できるといいね。」


そういうと院長は恭子を残し部屋を去った。

部屋の外には恭子の旦那がいた。

「後始末は君に任せるから、いやぁ、君は良い奥さんをもったね。また、よろしくね」

そういう恭子の旦那の肩を叩いた。
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