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変態医師に夫の横領がバレておもちゃにされる医療事務の地獄④
しおりを挟む「うぐっ! いだい、、痛い、、も、もう、無理で、す、し、しんじゃう、」
恭子の叫び声がこだましていた。
あのセックスで終わると思われた陵辱だったが、院長は衣類を整えると、
「じゃあ、始めよう」
とギラギラと恭子に実験代という拷問をはじめたのだった、それは院長の快楽のためだけに与えられる所業だった。
院長は、恭子のまだ、精液をたれながすマンコの下にあるアナルに、ゴムチューブを差し込んだ。精液をなすりつけ、粘ついたそれは、痛みを伴いながらも、なんとか恭子のアナルへと収まった。
チューブは先端が一番太く先からはホースが伸びていた。
「きつい、、い、痛いです、、」
「大丈夫、やっぱり若いんだね、どこも切れて無いよ。」
苦しむ恭子の主張などお構いなしに院長は恭子のアナルの縁をなぞった。
「これから、そんなこと気にならなくなるからね。はじめるよ。」
院長は機械のボタンを操作した。
ホースの先は何らかの液体が繋がれており、機械によって無理矢理、直腸内へと注ぎ込まれた。
すでに午前中に排便を済ませてはいるものの
その量は異常なものだった。
「ぐひいぃぃ……お腹がぁ、破れ、あぐぅっ、苦しいぃぃ」
胃の中もまだ、苦しい中の下からのさらなる注入はまさに拷問としかおもえない。
恭子の腹はみるみると膨らみまるで妊婦のそれだった。
恭子の悲痛な叫びは次第に弱まり、もはや浅い呼吸を繰り返すだけになっていた。
「そろそろか」
溶液の注入量が1500mlを越え、恭子の異様に膨らんだ腹が限界を迎えた。
恭子は苦しさで気づいていなかったが、アナルへと挿されたポンプは空気で膨らみ、すでに直径は4センチを超えて恭子自身のいきみでは外れないほど大きくなっていた。
「もう無理、、で、す、、出させて、、出させて、、下さい」
弱々しくつぶやく強固に院長はさらなる絶望を恭子に与えた。
「まだ、入る穴が2箇所ものこっているよ。」
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