ここまで何もかも他人のせいにし続ける精神も凄いよね…。

まだ後悔の『こ』の字にもたどり着かないバカエル君。
後悔するとしても、自分の過ちを認めて悔やむというより『お前らのせいでこんな結果になったんだぞ！』と他人に当たり散らしそうで怖い。
唆した奴も勿論悪いが、最終的に決定して行動したの自分じゃないですか…(´-ω-｀;)

やぁっとアバズレ庶民な、バカ女に疑いの目を向けたかと思いきや・・・
他の人間がやっていたなら良いのにって、まだ真実を探ることから目を逸らすのか・・・
とことん阿呆ですね～
さぁ、アバズレ女よ！　見抜かれてしまえ！！
そして、周り中が嘘つきで、自分もそれを信じた腐れ外道なバカ男だと思い知るが良いのです！

国王と愛妾と貴族と王宮の人たち、多くの人の悪意が王妃を自殺に追い込んだんですね。国王と愛妾はもちろんですが、この人たち全てに罰があって欲しいです。王妃が邪魔だからって、死んで良かったって思ってる人たち、自分たちの罪を自覚できない馬鹿なんだから。

えー…何度言われても寝間着で会いに来る愛人…ソレ許してて王妃の事は周囲の嘘を信じ込んで…やっと愛人にちょっと疑いの目を向けてみたけど…別に何も！って言われたら信じちゃいそーね。
2年経つのに愛人ご懐妊してないじゃーん！王妃は一年で見切り付けて？言ってる事とやってる事めちゃくちゃですけどー？

また人のせいにするの？
クリスティーナを追い詰めたのはお前だよ
主犯はお前自身だよ愛妾や侍女達は共犯者だよ
本当に守ろうと動いて居たのが弟だよそして今も守る為に動いてる
貴方は？傍から見たら何もしていない
自分のミスを認められずに責任転嫁出来る相手を探しているだけ
クリスティーナが自分しか頼れないようにしたのもどうせ愚王でしょ
権力争いやら派閥やらの関係で絶対クリスティーナを養子にとか後見人になるって言ってた高位貴族が居たと思うけどね
それすら自分のプライドの為に蹴ってそうこの愚王

この王様、完璧は後悔しないとか思ってるけど。
貴族達はこの王様を頑固と言ってるようですけど、自分は正しいという思い込みで周りの意見に耳を貸さないのはある意味、暴君と同じでは？
でも情婦のこと以外は聞き入れる柔軟さもあるのでしたっけ？
矛盾してない？と思ったけど、聞き入れたことで失敗しても人のせいにすれば良いのか…。

いや愛人が何かした云々ではなく、全ての元凶はお前じゃボケェ(＃ﾟДﾟ)!!
とバカエル君に往復ビンタできるなら、今日のおやつ抜きでも良いw


親も後ろ楯も家も、クリスティーナを受け入れて一緒に頑張ってくれる家を探して、養子に入れてもらえるよう頼めば良かっただけの話。
それをしなかったのは、ゴミみたいな欲が原因じゃないの？
自分だけを頼って欲しい、自分だけがクリスティーナの頼れる人間でありたい、もしそういう感情で動いていたなら、最低だと思う。

まだ周りに調べるように指示しなかったの？
ただ、王のことを心底敬う臣下はいなさそうだから
ろくでもない調査になりそうだけど。
しかし、愛人本人に何もしてないと言われたら信じるの？
証拠をもって問い詰めないと意味ないよね。

後悔するのは完璧でない？
後悔してもそれを悔い改め、何故そうなった、そうならないためにどうすれば良かったか、と問題点を考えることなく、自分の失敗を他者のせいにして今まで来たのでしょうね。

何か問題が起きても自分が責任回避することにしか頭を使って来なかったからこんなに馬鹿な思考なのかな。
自分の責任を認めないで臣下に押し付け意見されればクビ、そんなことを繰り返してきてない？
だから周りには間違いを正す人が居なくなって不正や横領をする人ばかりなのでは？
表向き、陛下は完璧な王様です！とおべっか使ってればご機嫌で、自分より完璧は居ないからその座は盤石なものと油断してるだろうし、例えば裏で王座乗っ取りを企んでも気付かないと思う。

それにしても情婦と王様の距離感の近さ…商売女のそれと同じとしか思えないけど。
王様が思うような自分の立場を弁えてクリスティーナを尊重する控えめな女性は、仮にも国王と呼ばれる人にこんな馴れ馴れしくしないでしょう。
仕込みとは言えこんな女を褒め称える人達は、身分も何もかも情婦より上だろうにプライドはないのだろうか。

いい加減王妃を盾にするの止めません？見苦しいです。
本当に王妃の為になってると言うなら自殺未遂しないでしょう。
俺はやってた、考えてたというキモ愚王様に某御方の言葉をご紹介しますわ。
「言っている事ではなく、やっている事がその人の正体」
ぐだぐた言い訳しても結局そういうコトでしょう？

はよざまぁください。待ちくたびれました。

このアホエル陛下はクリスティーナさんに飽きたんでしょ...
代わりとして、似た瞳の女性に興味を持ち近くに置いたんでしょうねぇ🫠
自分の心に素直になれば良いのでは？！！ないかと。
クリスティーナさんにとって最大の敵はアホエル陛下ですよ😵‍💫

この王様、やはりどうしてもクリスティーナの気性が荒くなったとか、全ての要因をクリスティーナに持って行こうとしたいのですね。
ここまで来ると調べたところでクリスティーナのために真実を証言する人なんて居ないのでは？
そうすると、やはりクリスティーナが勝手に情婦と張り合って心を壊した、情婦の横領は弟妹のために仕方なく…やったことは許されないけどその優しさに免じて、とか考えない？
ルシアンの方こそクリスティーナを愛するがために、クリスティーナが不利にならないよう真実を見誤っていると考えそう。

王様の回想で考えてた通り、情婦は子を成すための道具だというなら、クリスティーナが完全に壊れたあの大雨の日のことはどう説明するの？
毎夜励んでるから妊娠してるかも知れないし、妊娠してなくてもこれから子を授かる大切な体だから、そこに居たクリスティーナの存在すら見えてないくらいに扱わないといけなかったとか？

結局また情婦に絆されて、弟妹のために身を差し出したにも関わらず、クリスティーナのために心を痛める自分を気遣い労ってくれる心優しい人だった…で完結しそうな気がする。
情婦がもし、クリスティーナを憐れに思ったルシアンがクリスティーナの名誉のために嘘を吐いた、ルシアンは優しい方だから…と言ったら納得しちゃいそうですよね。

王様はクリスティーナを孤独に追いやった首謀者、情婦は実行犯てとこなのにね。
ルシアンの些細な一言で差別だと目くじらを立てたのだから、この王様は例え娼婦や犯罪者に生ませた子でも子に罪はないと世継ぎと認めるのかな？
それともそんな調子で、生まれや育ちで差別をしない完璧な王様だ！と為人も調べず側近や国の重臣達を選んだからこんなことになったとか…。

王太子と愛人は長年連れ添った夫婦のようですよね。伯爵から持ちかけられたあの始まりから、王妃蔑ろ愛人ベッタリになった経緯が知りたいなぁ。
子供ができるかのお試しだったはずの愛人が、簡単に続き部屋から入ってきて、すっかり夫婦のように過ごしてるわけの方が知りたいです。愛は無い？でもベタベタに愛してるように見えるのが矛盾してて困惑します。クリスティーナに何をした？って聞いても言うわけないし！

連投失礼します
正妃の散財、侍女に当たり散らす等正妃の悪いことはなんの疑いも抱かず言われるまま信じ込んでたのに、愛妾に対しては愛妾がそんなことをするわけがない、疑うことすら愛妾に申し訳ないみたいな感じの国王。
正妃を守る？後悔のないように？
だいたい悪事を行ってる人が悪事を働いてるのかって聞かれて、ハイやってます！って言うわけないし。
愛妾が何もしてないと言えばこの愚王は、やはり愛妾はそんな人ではなかったと愛妾の嘘を信じ込むんでしょう。
それで何もなかった、正妃が愚かだったんだで全部済ませちゃうんでしょう。
愛妾に対するこの態度の違い。
きっと横領の件も数名の侍女だけそれ以上の調査もせず片付けちゃうんでしょう。
これだけでも正妃、愛妾、どちらに国王が気持ちを寄せてるかわかりますよね。

愛妾が愛しいから
なのか
自分の無能さを認めたくないから
なのか
「そうであって欲しく無い」の意味はどっちなんですかねぇ

まぁ、どっちであっても王妃より愛人を大切にした事に気づかない事には、陛下はいつまでも愚者ですわ〜

結局また人のせい…
どこまでも他責思考なんだな

連投失礼します
他の誰かであって欲しい、は愛妾ではないことを願っているのか、もしくは自分ではないと願ってなのか…
そこまで愛妾が愛しいのか、国王は。

彼女が亡くなってから、いないものとした、彼女の方から自分から離れて行った…
愛妾に彼女に何かしたのかと…
彼女に一番何かしたのは国王自身だよ。
未だに自分の行いの酷さに気づかない。
そして守るの言葉は出ても愛してるの言葉は出てこない。
正直、思考のおかしい国王視点、読んでいてこちらの頭がおかしくなりそうな国王思考。
国王、異常過ぎる。

イスラムのハーレムシステムって結構良く出来てて、内部の女は全員奴隷で、後ろ盾もないし、権力者との繋がりも無いんだよね。外とは完全遮断。
王は平民召し上げまでは良いけど、好き勝手出来るように放置してたから癒着対策ガッバガバ!
平民は孕むまでハーレム形式で完全に牢屋にでも閉じ込めて、癒着対策しとりゃ完璧な王だったんじゃないの?
どことってもガッバガバで、穴開き完璧主義ｗって感じ!

何度も読み直して、腹立たしさがどんどんアップするのですが！！
王様って王妃様を大切に思ってたように弟に話してますけど、弟にヒント貰って調べるまで、王妃を蔑ろにした行動ばかりだし、５話なんて何回読んでも泣いてしまいます。
こんなに入り込める小説を書いてくださって有り難うございます😖

連投失礼します
書類じゃなくて手紙でしたね。
勘違いすみません_(._.)_
侍女たちは手紙の内容見たんですかね。
正妃が死の間際に残した手紙ならそれは不正の内容を書き記したものではなく、正妃の性格からして、国王に今までの感謝の気持ちとか綴ってそうですけどね。

王様は罰として、この強欲平民女と一生を添い遂げるべき。そして、一生後悔したほうがいいわ。

王妃との子を成せなければ、意味がないのに愛妾を寵愛し王妃と距離をおく、そこから盛大に間違っているのですが。

愛妾の自己正当化の、私は苦労している、王妃は苦労知らず、で正々堂々と横領に手を染める浅ましさ。
結構リアルでも遭遇するこの心情ですけれど、他人の人生の全てをご存知とは素晴らしい超能力だといつも感心します。

そもそも、実質的に王妃として扱われていないのだから、予算が使いきれていないのも当然。
余剰があるなら寄進すれば良いだけの話、と思い至らないのも、貪欲なのも、血筋は争えないもの、ですね。

これ、普通に王妃の不貞をでっち上げた方が早くないでしょうか？ 目的に対する手段が謎すぎて、政治を切り回している男達の思考とはとても思えない。

そして手紙……焼けば良いと思うよ？www

慎ましい正活をする王妃様が悪い
その王様を選んだ王様が悪い
だから私達が使う
うーん、この国にはこんな人しかいないのか？
そして遺書があったのか…
きっと恨みつらみなんて書いてないよ、お幸せにとか迷惑かけてすみませんとかだよ？
それを隠蔽したのか。
こんな城を出て正解。
早く弟と他国へ！！
そして愚王は全て知って、全てちゃんと理解して！！