愛妾、手紙を読んで少しは罪悪感持ったの？とか思ったけど、メイドの誰かがこの妾に罪を着せるために預けたのではないかとも疑えるよね？

まぁ確かに愛妾とその背後が腹に一物あったのも事実だけど、そもそも国王が側近や貴族とマトモなコミュニケーションを取れる人だったら、周囲も愛妾を当てがう必要すら無かったわけでなぁ。

退会済ユーザのコメントです

話の展開から目が離せません。
作者様はさすがだ！としか言いようがなく、感服しております。
毎日の更新がとても楽しみです。

きっと読んでいる人誰もが、この国王は本当に心底馬鹿なんじゃないか？と思っていると思うのですが、今の状況だと国王は色々こちらを心配して耳に痛いことを言ってくるような側近達を敬遠し、自分に甘いことや都合の良いことを囁いてくれる側近を重宝していたって事ですよね。
もしかしてもう本当に信用出来る側近って国王の周りに誰一人としていないのでは？と思いました。
それって愚の骨頂ですよね。
口やかましく色々進言してくる弟を遠くの領地に追いやったり、王妃を煙たがったり、自分にとって都合の悪い事を言ってくる側近達は国王に取っては全員ただの敵認定だったのでしょうか。何一つ真実がこの国王は見えてなかったと言う事ですよね。
完璧な王とはどういう人を言うんでしょうね。本当に残念な王様です。
愛妾のこともよくよく考えればすぐに分かりそうなものですよね。なのに分からなかった。
こんな事態になって弟に忠告されるまで気がつきもしなかった。
これでは国を治めるなんて到底出来ません。出来る訳がありません。
この物語の結末がどうなるのか、クリスティーナは幸せになれるのか、愛妾の処分はどうなるのか、国の行く末はどうなるのか、とにかく目が離せません。
明日の更新も楽しみにしております！

『意思が強い』と『頑固』は、
似てるようで大きな差があるのだなぁ。。

何事も度が過ぎると、周りが見えなく
なっちゃうよねぇ🥺

作者様ごめんなさい(^_-)-☆
バカエル!クズエル!の感想欄が一番楽しいです(≧▽≦)
でも、
こんな奴になっちゃいけない!関わるな!という作者様のメッセージも感じられますヾ(≧▽≦)ﾉ
クズどもに罰を←処刑はやめて!
王弟と王妃様に楽園を(^_^)v

わずかな自由時間。
国王が政務に就いてる時間ってそんなに短いの⊙⁠.⁠☉
えっ！１時間２時間？
忙しいのは政務じゃなくて愛妾との閨にか。
愛妾がいつも部屋でだらしない姿なのは国王が戻ってきたらすぐスタンバイオッケーなようにだったのか（笑）
爪の凹みに気づくのはエスコートくらいでは解らないですからね〜相当触れてないと（笑）
てか、１時間でも愛妾の部屋で密談密会はできますからね。
国王アホなの？
アンタがつけてる監視も愛妾側なのよ？
正妃のお手紙、その中身は…

いやそんなヤバイ手紙は処分するだろ普通…( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
むしろ処分もせず後生大事に持ってた事が不思議。


え？なに？もしかして『大切な物かと思い処分できなかったんです…』的な慎ましく健気な女アピールをブッ込んで来る気かwww

そんなのに引っ掛かるのバカエル君だけだと思うが…。
この先愛人がバカエル君に説教垂れても『どの口が言うか(＃ﾟДﾟ)』と腹が立つが、バカエル君が責任転嫁しても腹が立つだろうな…(´･ω･｀)

えー王妃からの手紙読んで？
後悔とか今更しないでくださいね？
もう既にあなたに後悔すらしてほしくないですわ。
これだけ宇宙人な思考を晒しといて今更人間に戻れるなんてそんな都合良く、ねぇ。

結局自分の考えじゃなくて人から見た姿なんですよ。
愛情あっても受け取る側、王妃から見たものが全てなんですわ。
王妃の部屋を愛人に与えた、自分より長い期間毎晩子作りに励んだ、夜会に常に連れ添った。
それをされて嬉しい、守られてるって思える人います？
他人の立場になって考えられないなら王様降りなよ。国民誰一人も幸せにできないよ。

平民の愛妾が、陛下が自室に入るのを咎めるって、、、王妃の間に寝起きし、陛下に進言をなさるだけに、国王より上のお立場と考えておいでなのが、よーく分かりました。

え？
その手紙がどんなものであれ、例え告発とかではなく王への感謝や謝罪の言葉だけであったとしても、普通は燃やすか破り捨てて証拠隠滅するわな。開封して読んだのなら尚更。
愛人も予想以上にバカですね。
こんなのに騙されてた愚王は言わずもがなですが。

まぁまぁ、とっても良いものを見つけましたね😃
それを読んで己れの愚かさを知って変われれば少しは望みは有りますわ。王としては😒

王と続き部屋の王妃の部屋を追い出されて、情婦を引き連れて出られない場所以外は常に一緒、情婦を連れて来てからほとんど閨にも通わず、通っても義務のようで情婦と違い朝まで共に居ることもなかったはず。

続き部屋で朝に世話をしにきた侍女達が見るものは、我が物顔で王と王妃の寝室に居る情婦で、そして毎晩励んでたであろう事後の二人とベッド。
王妃より多い侍女達に甲斐甲斐しく世話をさせ見窄らしかった外見はツヤツヤ。

対してクリスティーナには最低限にも満たない侍女でロクな世話もされない。
この城どころか一国の主から捨てられたと見做された、後ろ盾もない貴族達に反対されてた王妃に敬意か向けられるわけないのに。
情婦に王妃の部屋を充てがった理由を周りにどう説明してあったのか、もしくはしてないのか。
説明してたところで、監視のために王妃の部屋を与えて王妃以上の待遇でもてなしてた理由を、さすが王様の考えることは完璧です！と心から納得した人が居るであろうか…。
まぁこの王様は自身を完璧と自負してるから、苦言を呈されたところで聞き入れないだろうけど。

王宮を闊歩する時に付けてた騎士は、監視ではなく護衛としか見られてなかったのでは？
護衛を付けるほど大事な存在だと知らしめてるだけ。
王様と情婦の問答では、寵から離れたクリスティーナが情緒不安定から気性が荒くなり、情婦に対抗して贅沢のために散財しただけのこと、と情婦に結論付けられそう。

自分が一番の原因じゃない！
なに責任転嫁してるのさ。

なんか愛人風情が次回オウサマに説教かましそうな雰囲気ありますが。

おまいうやからな、と

いつも寝衣姿の女のどこが慎ましやかなんだか？
辞書で意味をお引きなさいな。
慎ましやかなら妻のいる男の所に来ないし王妃を蔑ろにしているのを見逃さないわ。
脳も飾りなら耳も目すら、飾りで。

王妃と愚王、どちらが人形なんだろうね？

また他人のせいにしようとする。
クリスティーナを追い込んだのは
ラファエル自身が1番の加害者って
いつ気付くんだろ。
人の命を奪ったんだから相応の責任とってね。

守るって聞こえはいいですけど、このケースの場合守らなきゃ生きていけない対象くらいに思っていた感じですから、国王が王妃に対して抱く感情としてはそもそもかなり問題なんでしょうね。愛妾とかならまだしも。
その上、『お前のため』が、『こんなにしてやっているのに』とか『お前のせい』になってしまう典型的パターン。
無意識に悲劇のヒロインを守るヒーロー像を追い求めて、でも周りは一向にそう見てはくれないから八つ当たりしたって印象です。

いやー
1番の加害者が被害者ぶるって、しかもそれが国の頂点にいる人って怖いですねぇ…

前から思ってたけど、この愛人のどこが控えめで慎ましく見えていたんだろう？？
ああ言えばこう言う…平気で口応えするし、たかが情婦が一国の王に「前を向いていきましょう」などと差し出がましいこと言えるのかと。

この王サマは他人の言に踊らされ過ぎですよねw
完璧厨の本人は気付いてないけど。
頑固に見えて実は御しやすい…上手い汁を吸いたい輩にとっては格好の傀儡王だったんでしょうね。
しかし、ここまで王宮が腐ってしまってたら最早手遅れかな。
リセットする方法があるんだろうか。
愚王は退位して、次の統治者が徹底的に全て粛正するしかないかもしれませんね。

自分はあくまで監視の為に常に側に居た
認識なのに側から見ると
寵愛してた
ように見えてたのか…って
(*｀Д´)っ))ﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝｯ!!

いやいや、そうとしか見えなかったし。
特に雷雨の時なんて寵愛してたし。
侍女も愛人も「王妃」と呼んで無いのに2年も気付かなかった、自分が冷遇してたのも気付かない。
無意識に愛人に溺れてからですよ。
早く自分の間違いに気づけるといいですね。
はよ (ﾉｼ`･ω･´)ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

この人上に立つ器無い。
色々隠密に調べないで短絡に面と向かって言うかな！

やっと王妃が誰にも王妃として扱われて無い事に気がついたようですね、同時に国王自身も
王妃を蔑ろにして顧みなかった過去を思い出して後悔してくださいね、今更遅いけど❗

正妃の死、事故やそんなことと片づけられるようなことではないんですよ〜
ようやく、愚王はこの王宮の異常さ、正妃を見下し冷遇、に気づいたのかな？気づけたのか？！
そしてそれは自分が何処へ行くにも愛妾を侍らせたことが原因と次は気付けるのか…………
自分が正妃冷遇してること、愛妾に溺れててやはりわかってなかったようですが、ここに来て、ようやくちっとは考える頭あったのね。
真実は１つ∠( ﾟдﾟ)／
国王オマイが愛妾に溺れ正妃冷遇したからやで～～

完璧って何？
完璧な人間なんているわけ無いでしょ？
一人で完璧なら支える人も要らないし部下も貴族の手助けも要らないよね？
神様でさえ部下たる天使がいて、さらに役割ごとの配下の神がいるのに。
そのまま独りよがりの思いを抱いて孤独に生涯をすごそう。もしかしたらその愛人が(行くところがなくてすがり)付いてきてくれるかもよ😊

周りが王妃に敬意をもっていないからって自分もそれでいいなんて事はないのだよ、
浅はかだな。

もっとも、国王自身は回りを正さなかったせいだけどな。