無くなった王妃の部屋には王が知る物ばかり。
あるぇ？散財したものは～？というわけですね！
やっと糸口が見えてきた！

これ弟も前王王妃も王妃が生きてるの知ってて匿ってるよね？

弟のおかげで、贅沢三昧で荒れ放題だった王妃の持ち物がずーっと昔の自分が知っていた頃から何も増えていないおかしさにやっと気がついたか
お前は愛人や側近に騙されてたんだよ！
王妃は生きててクズ王を見返しどん底に落としつつ幸せになってもらいたいわ

身近なものがいなくなった…って国王の一番身近で大切な愛妾がいるでしょう。
何言ってるんでしょう。
正妃の部屋。
顔を引きつらせたのは何ひとつ自分の知らない「新しい物」がなかったから？

後ろ楯が弱いけど貴族の娘と、後ろ楯がない(あるのか？)平民の娘。
周りの貴族達が『自分の娘』を薦めていたのに愛妾にしたのが平民？
なぜ？
王妃を守るなら高位貴族で共闘出来そうな第二妃を娶った方が良かったのでは？
『妃はただひとり！』を貫きたかったのか？
でも本当に王妃の事好きだったのかなぁ…。
ただ意地で王妃を娶っただけで、愛妾の方が初恋だったとかかなぁ…。

王妃、仮死状態で生きてるといいなぁ。

同じ瞳の色がとかほんと気持ち悪い王様

いやいや…故王妃を偲んでるはずなのに…亡くなったことを悔やんでるのに…愛人と寝るんだ？ありえね〜💢

更にわからなくなりました。
アラベラを迎え入れてから、王妃を顧みる事もなかったのに…。
王妃の立たされてる境遇もしっていながらアラベラを夜会にも連れ歩いて、雨に濡れても王妃だけ放って置いたのに…？？？
本当にわからない、この王の気持ちも行動も。

いつも怒りのままに感想を書いてしまっていますが、王に対してめっちゃ言いたい事があるだけで、この作品をめっちゃ楽しみにしています。
こんな愚王がどうやって後悔するのか、最後まで見届けたいと思っています。

更新ありがとうございます😊

なんとなく分かっちゃいました。
身代わりかな？
王妃は思う様に抱けないから思い通りに出来る娼婦の愛妾を側に？
あそこまであからさまに追いやる必要がどこにあるのか謎です。
ますます気持ち悪くなってきた王。
王弟の活躍が来ないかなぁ。待ち遠しいです。

ヒロインを守るように見せかけて最後に裏切る。
ほんと責任感のない男ですよね。
王の資格なし。

クリスティーナと同じ緑の瞳だからアラベラを受け入れて王妃の部屋を与えて、クリスティーナが死ぬまで虐げたのですか。なかなか、この王様の考えることは理解しがたいです。

？？？
国王何言ってんだ？？？
って感じです。
主人公と同じ緑の瞳だから受け入れた？
誰かに勧められたの？
誰かに勧められたとしても瞳以外似ても似つかない愛妾を盲愛し愛妾に望んだのは国王自身。
仮に町で出会ったにしても、気に入って、速王宮に連れ込み、王妃の部屋を充てがい常に侍らせ、主人公を死に追いやった今も愛妾を離さず、夜を共にし寵愛てるのに、受け入れたの言葉に違和感が。

キツイ投稿ごめんなさい_(._.)_
でも、主人公にハッピーエンドあると信じて読んでます。
悪しからず。

まさか緑色の瞳が性癖とか言わないですよね、この国王様は。
クリスティーナが何らかで死んでしまった後にアラベラに出会ってクリスティーナと同じ色の瞳だったから惹かれたとか言うのであれば納得もしますが、本人生きているのにアラベラに出会ってそちらに惹かれたとか言うのであればただの浮気男ですよね。たとえクリスティーナと同じ緑色の瞳だったからとか言ってもそれでは緑色がただ単に好きなだけじゃんってなりますけど…。謎多き国王様ですね。言い訳にもなっていない言い訳を言われましても「？？？」なだけです。
可哀想な振りをしているアラベラに騙され、側近達にも言いように噓をつかれ、何も自分の目で見ようとしないだけの国王様としか思えないんですが、これからの展開を楽しみにしてます。彼には彼の深い事情でもあるのでしたらまだ同情の余地はあるかもしれませんし。今の段階では救いようのない愚王としか見えませんが。

彼の過去を読めば読むほど、「だから？」としか思いません。
むしろ過去を知って、何で変わる？と
退化してますね
そばにいて支えてくれたのは誰？
忘れたのでしょうか？
亡くなった後も愛人と共寝してる精神がもう気持ち悪い。
無神経すぎるクズはクズのまま、オサラバしたいです。

11話
守るために確固たる地位が必要、は理解できます。が、なぜ同じ目の色をしているから、と市井育ちの女性を迎え、優遇し、あからさまな王妃冷遇と結びつくのか、陛下の想いと行動の乖離、認識の齟齬が実に不気味です。

守るために本来の王妃の間から警備も人目も行き届かない居室に移動させ、公式の場にも同行させず、侍女も満足につけず、医師に様子もご確認になっていない、ということでしょうか。そこの理屈もぜひ、引き続きよろしくお願いします。

え？陛下は王妃と同じ瞳の色だから愛人を受け入れたの？
あれだけ冷遇したのも、王妃の部屋から追い出して気まぐれに相手をしたのも、まさか「全部王妃を守るため」「本当に愛してたのは王妃だけ」とか言います？
王妃が死んだ理由が自分だと、知らないからこその思考ですか？まさか今更喪失感に襲われてます？
王妃が亡くなっても愛人とイチャコラしてるのに？


まだまだ、陛下の心理が理解できません💦これからなぜ冷遇し続けたのか分かる事を期待してます。
ただの陛下の心変わりだったら、この喪失感は納得出来ないかなぁ。

更新ありがとうございます！今は「？？？？」の状態なのですが、いつか真実が明らかになると思うのでドキドキしながら待っています。

フランは妹なのね
でも妹なら妹の事をもっとちゃんと見ないとダメなんじゃないの？
報告だけで上手く周囲に転がされてるのに

更新ありがとうございます😊

この王は可哀想な女が好きっていう性癖でしたかー。

新しく可哀想な女を見つけて満足と。

王妃を大事にしてきた日々は嘘じゃ無いと思うし好きだったんだと思うけど、王妃になってこれで終わったって王の心の中では感じだったのかな。

王妃は王が大好きであまりにも急に極端に追いやられたので心がついていかずに死んでしまった。
（多分生きてるけど）

心変わりは分かるけどあまりにもやり様が酷い。
話し合いもなし。
臣下に反対されても戦ってるつもりで王は満足。

こういう人は脳の仕組みが違うんだと思います。
何考えてるのか理解しようとしても無理。
誰が何言っても変わらない。

臣下一同で王を見捨てて欲しいわ。

ざまぁが待ち遠しいなぁ…
平民の愛人が舞踏会やパーティーで堂々と王様の隣に立ち、王妃の部屋を使うのをを誰も咎めもせず不思議にも思わない国。国外は違うようなのでこの国だけみたいですが。側近や高位貴族の視点も読んでみたいですね〜。
しかし愛情ではなく同情で王妃にしたにしても、愛人優先で粗雑な扱いをしていたのに、今悲しんでいる理由がまだわからない…どなたかの感想のように、記憶喪失？二重人格？
蔑ろにしていた王妃が亡くなって王様が後から後悔するお話はいろいろ読みましたが、こんな感じは初めてなので、毎日続きが楽しみです！

王妃と陛下にどんな過去があっても結婚してからの行動や王妃が亡くなってからのあの感じは、そうだったのかと思えそうにないなぁ。
それ程酷かったとしか言えないし、過去の思いや絆？があるなら尚更、この王はバカなんだと思ってしまいます。

はじめまして。
楽しく読ませて頂いてますm(_ _)m

王子(陛下)のヒロインに対する気持ちが恋や愛ではなく例え同情だったのだとしても、一度懐にいれて守ると誓ったのなら、きちんと責任を持てよと思います。
比べるのもおかしいですが、イヌやネコを拾ってきても最期まで家族として慈しんであげるのが拾ってきたものの責任ですよ。
「守る」と言いながら、彼女を死の淵に追いつめて背中を押したのは国王に他なりません。
それにしても、この国王の周りにはちゃんとした側近や諫言してくれるような家臣はいないのでしょうか？
讒言に踊らされて正常な判断ができない国王では国の行く末も暗澹たるものですね。
王弟のほうが君主に相応しいのではないかと思ってしまいます。

続きも楽しみにしています。

なるほど、同情で、妹みたいなものでしたのね。
かわいそうな女性が好きなんですかね。
守ってやってる俺に酔ってるんですね。
妹相手に閨なんて嫌ですよね。

頼むから本当に愛していたのは王妃だったとかいう寝言だけは言わないでくださいね。
戯言ポエムはいらないです。
大人から守ってやってる自分が好きだったんでしょう？
大人になったから守ってやる必要なくなったと思ったのかな？
王妃の部屋を追い出して、雷の日の出来事を放置した男は本当に気持ち悪いです。
ざまぁが待ち遠しいです。

あららΣ(･ω･ﾉ)ﾉ !ほかの作家さんのお話のヒロインになってる〜Σ(･ω･ﾉ)ﾉ !リーチェだったねぇ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

国王の思考回路が謎過ぎてさっぱり理解できない。
これからどうなっていくのか楽しみにしてます。