ローズマリーさんの感想を見て納得してしまった。

そうか。この王様にとっての完璧とは

「自分にとって都合の良い部下」
「自分にとって都合の良い王妃」
「自分にとって都合の良い愛人」

のことか。

見事なトリプルパンチ。

これぞまさに助けようのない阿斗だ。本来なら自虐の意味で使うけども、弟も助けようがなかったみたいだし、
阿斗も裸足で逃げ出すだろうなぁ。

王妃の部屋を追い出し孤立無援状態にし、国王に愛妾への寵愛を見せつけられる、これが完璧な王妃になるために必要なことだと国王は思っているのですかね。
完璧な国王の考えることはよくわかりませんね。
一緒に頑張ろうの意味はこの国王の中ではどのように変換されているのだろう…。

予算管理をしようにも敵だらけの中でどうやれと？
しかもやたらクリスティーナが愛妾と張り合ってたと思いたがっていますが、娼婦もどきの下品な女に張り合う価値がある？
そう思ってるのは国王と愛妾周辺の人間だけ。
忙しくてクリスティーナにかまけてる時間はないと言いながら、王宮に住まわせる前の愛妾には視察と称して頻繁に会いに行ってたようですし。
王宮に迎えてからは王妃の部屋を与えて毎夜睦み合ってるのでは？
まさか愛妾に国の重要案件を漏らしたりしてないでしょうね？

前国王夫妻が息子のこの状況を知ったらどう思うのでしょうか。

そもそも守るという点に彼女の心が入ってなさそうだよなぁコイツ

この王様、不思議な事を言ってる…
王妃の自覚？王妃の部屋を愛人に使わせる
など王の自覚ナッシングな振舞いになぜ
思いが及ばないの〜？
なんていうかまるで王妃だけ、側にいても
本当に見えてないみたいな感じ。
物理的に見えてない様な…
え〜〜ひょっとして記憶障害とかの病気？
それかなんちゃら魔法で操作されてる？
または愛人に薬でも盛られてる？

病気でも魔法でも薬でもないなら、
謎すぎる、この王様の思考…(･･;)

うわー、この男はどこまで愚鈍なんだ
これで気付くか！　と思ったら、まだ足りない、全然足りない
最初から間違えてることにどうして気付かないのかな
ちゃんと向き合ってたらこんな勘違いだって生まれなかっただろうに

でも人間ってこんなもんですよね
その人に対する印象が一度でも『こう』てなっちゃったらなかなか拭えないの
その印象越しでしか見てもらえないし、判断してもらえない
思い込みの激しい人であればあるほど、独りよがりな人であればあるほど、相手を見てないから、いつまでも誤解が解けないの

早く全部に気付いて盛大に後悔してほしい

どうして全てにおいて王妃に非があるところからの思考になっているのか。
どうしてそんなに見下しているのか分かりません。
ルシアンの話しがちゃんと理解できますように。それすらもできないんじゃないか？と心配です。

更新ありがとうございます。
相変わらず笑える事をおほざき遊ばす陛下を拝見して、ツッコミ待ちかな？ツッコミ待ちかな？とわくわくしながら読ませていただいてます。
公爵様はズバリ言わなきゃ頑固すぎる愚王様には伝わらないと思いますわ。
亡くなってよく分からない落ち込みして、現在は全ては正妃のせいだ、って
完璧という言葉を辞書でお引きになった方が良いのでは？
愛人の部屋を調べましょうよ。謎は全て解けた、になりそうな予感がしますよ？

色々申し上げておりますが、今一番気になるお話です。
とても引きつけられます。毎日楽しみにしています。

弟さん、勿体ぶってないでズバッと言わないとこの兄には何も伝わりませんよ…嘆かわしい事ですが。

陛下にとって「一緒に頑張ろう」て言った同士だから、放置しても大丈夫だと。自分の横に並び立つ努力を勝手に王妃がして当然だと…。
そう思ってるから自分が愛人を迎え入れた事も「浮気」「裏切り」じゃないんだ。
ドン引きますよ。

いい加減、気付いて欲しいですわぁ。本当は誰が散財してたのか、自分がしてきた事の意味も！！

更新ありがとうございます！

逆転の発想として愛妾を一人くらい持つことも完璧な王としては必要なことだったのだろうか？と考えて打ち消しました笑

愛人は気に掛ける事が出来たのにな。
これで王妃の結婚望んだのが王なら屑でしかないな

愛人にかまける時間はあるくせに…
国王としても男としても、何一つ完璧でもなく誠実でもなくいいところ無し、自分のことが見えないナルシスト。周りには見くびられてる裸の王様ですね。
ざまぁが待ち遠しい…

正妃の幸せを考えたら婚約解消して慰謝料とか長年の王妃教育に対する褒美？詫び？で特例で爵位を与えるとか王家が後ろ盾になり弟君の所に嫁がせる方が幸せだったよね

後悔する時が来るのかな？？自分が首切られる時とか？

国王これだけ嫌ってて何で盛大な葬儀したのかな～
やっぱり体裁上？
葬儀を取り仕切ったのは国王ではないんでしょうね。
やはり王宮中で正妃が亡くなったお祝いか～
でもそのことにも愚王は気づかず、盛大な葬儀だったと…
いくら隠したって他国にも国王が正妃冷遇、愛妾を常に侍らせてることは知れ渡ってますよね～
他国だってそのくらいの情報網持ってますよね～
さて、正妃か亡くなり、愛妾を正妃に？
愛妾はただ身体で国王を満足させてればいい存在でしたが、正妃としたなら亡くなった正妃より有能完璧な正妃たる姿を是非にみせて欲しいですね。
愛妾が正妃にならなければ愛妾を寵愛し、正妃を冷遇してる国王を見てる以上貴族は誰も後釜に自分の娘を差し出すものはいませんよね。
権力握るにもお飾り冷遇妃の親じゃ権力握れませんし。
愛妾に唆された愚かな傀儡の王。

完璧な王(笑)
いや欠点しか無いしwww
璧じゃなくてハウスダストか何かの塊玉じゃない？
むしろ良い部分があるなら教えて欲しい、ガチで。

そもそも売春婦の部屋調べたか？
絶対何か出てくるぞ！…と、思ってる人が沢山いると思う。

うーん。全く後ろ盾なく力のないクリスティーナを無理に正妃にすえ、その後は蔑ろに扱い、更に平民を寵愛、平民をほぼ正妃の扱い。クリスティーナとの婚約時代さえ、貴族に文句言われてたのにこの現状、この王に貴族はついていっているのでしょうか。貴族の不満はどう抑えているのでしょうか。とても不思議です。そして、その寵愛する平民のドレスや持ち物を見てみたことがあるのかしら？予算はどこから？？

はぁ？
自分は勝手に浮気しといて、王妃の自己管理が悪い？
アンタ、王妃を守るって言っといて、自分のコトは棚上げかい！
アンタの「守る」の定義がわからんわ！

いやいや、ルシアンさん、
そんな回りくどい言い方じゃ、この自称完璧王には全く伝わりませんよ。
なんせ、見たいようにしか見ない、聞きたいことしか聞かない、信じたいことしか信じない完璧王ですから。
自ら気付かせようと思っても無理。
核心を端的にズバリ言わなきゃ。必ず証拠と共にね……でないとまたキレて終わる。
なにが「彼女のために」だ？
寝言は寝てる時に言うものだと思います。
タイトルの『後悔』に行きつく以前に、まずこの王が状況(真実)を理解できるのか心配です。

正妃のために完璧な王になろうとした？
正妃として正当に扱わず正妃にあらずと貶める行いを国王自らが行い続け、一緒に頑張ろう？
では正しい国王であろうとするならば国王は愛妾を持つべきでも、愛妾を常に侍らせるべきではなかった。
忙しい、でも愛妾と過ごす時間だけはたっぷりあった。
自分は頑張ったつもりで、お仕事疲れたよ～と愛妾に甘えたらいいけど、正妃にはそんな人もいなかったのに。
愛妾と張り合って自死なんて無駄なことをしたと。
正妃の死すら貶める。
ここまで正妃を毛嫌いしてたのに何故離婚しなかったのかなぁ～
正妃を正妃に縛り付けていたことも不思議。
まぁ無理無理正妃に据えた以上離婚は憚られたのか。
国王が主人公にこれだけ厳しいのは自分が主人公を正妃に据えたのは正妃が有能だから間違いではなかったと自己保身のため周りに知らしめたかったのか。
でも、正妃を守ろうとはしなかった、不正を働いたものは結局おめこぼし。
管理を怠った正妃が全て悪いで一件落着。
結局、ちゃんと不正を調べ上げる気も端からないんですよね。
国王は弟くんの何故正妃にしたのかの言葉になんと答えるのか…
多分とんでもない非道な言葉が出てくるんだろうなぁ～
弟くんが正妃を娶っていれば…

産まれながらの王族であるラファエルと結婚して初めて王族となったクリスティーナではスタート地点が違う。後ろ盾となる太い実家があれば別だったが彼女はそれを失っていたのだから。

彼女のように実家を失ってしまった場合は、後ろ盾となるのは夫として守ると宣言したラファエルであるべきだったのに、それにまったく気づかない彼にはクリスティーナの夫である資格が無いのだろうね。

ここまで言われてもお前が愛人にかまけているから愛人が王妃を排除したんだって言われてるのが分からないのかな？
王妃が気の毒過ぎるわ

更新ありがとうございます😊

持って回った話運びは貴族独特なのかな。
ストレートに言わない。
でも王弟は途中で気を使うのを辞めましたね。
下剋上を決意したのかな。
人の気持ちが分からないから部下が汚職しても気が付かないのよね。
想像力の無さ。
やっぱり脳の仕組みが違う感じ。
会社にもいるよ、こういう人。

どうもこの王さんの首から上は王冠載っけるだけの機能しかないみたいや…
もうこの国はダメかもしれん

あれか。

無能=周りから完璧とチヤホヤだれる = 調子に乗る。

勘違い野郎か。

こうなると、側近含めて全員加担してるな。


普段は弟も機会をえられなかったのだろう。

奸臣ってそういうところは有能だから。

なんじゃこいつ
自分の過ちを直視できない、気づかない奴が完璧になれるはずないだろう