お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
燃えよ、ロボ魂!!
結城藍人
エッセイ・ノンフィクション
つらつらと巨大ロボにまつわる話を書きました。
2019年12月31日完結。
Webコンテンツ大賞「第11回エッセイ・ブログ大賞」応援ありがとうございました。
※「小説家になろう」「カクヨム」にも重複投稿しています。アルファポリス投稿に際して、一部の話の順番を入れ替え、内容も修正してあります。
ハエトリグモは差別をしない。同じ仲間でも子どもでもなんでも食べる。
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
この間ハエトリグモの共食いを見たところなのにまた起こってしまった……。しかし私の善悪観とハエトリグモの感覚、健全なのはどちらだろう。命に好き嫌いや優劣を付けて差別しているのはどちらだろう。すべての命が等しく尊いなら、殺していい命と殺しちゃいけない命などあるはずがない。それでも食べなきゃ生きられないこの世界で、より「平等」で「差別のない」生き方をしているのは……。
魔界最強に転生した社畜は、イケメン王子に奪い合われることになりました
タタミ
BL
ブラック企業に務める社畜・佐藤流嘉。
クリスマスも残業確定の非リア人生は、トラックの激突により突然終了する。
死後目覚めると、目の前で見目麗しい天使が微笑んでいた。
「ここは天国ではなく魔界です」
天使に会えたと喜んだのもつかの間、そこは天国などではなく魔法が当たり前にある世界・魔界だと知らされる。そして流嘉は、魔界に君臨する最強の支配者『至上様』に転生していたのだった。
「至上様、私に接吻を」
「あっ。ああ、接吻か……って、接吻!?なんだそれ、まさかキスですか!?」
何が起こっているのかわからないうちに、流嘉の前に現れたのは美しい4人の王子。この4王子にキスをして、結婚相手を選ばなければならないと言われて──!?
こんなとき何て言う?
遠野エン
エッセイ・ノンフィクション
ユーモアは人間関係の潤滑油。会話を盛り上げるための「面白い答え方」を紹介。友人との会話や職場でのやり取りを一層楽しくするヒントをお届けします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる