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シェルネのお話
シェルネ編キャラ紹介
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一話
シェルネ・シレスティア・ハイド
やっとフルネームで出てきた主人公。
おちゃらけた性格の割に神童とか言われてたり何でもそつなくこなすタイプ。それに加え王族とかお父様がクソほど過保護故に同年代の友達皆無のぼっち。みんなと一緒だね。私もそう。
たけのこ派
レス
空から降ってきた何かの貝。
お腹に家飼ってたり頭痛にバファリ○を常備してたり謎がやたらと多い貝。そのうち明かされると思うよ。
お口は入る物によって大きさが変わったり触手はとにかく長く伸びたりご都合主義感が隠せない。なんだこいつ
二話
モルジェ
お城の近所の図書館の司書さん。シェルネとは小さい頃からの付き合いでしょっちゅう一緒に遊んであげたりお話を聞いてくれたりした。最近の悩みは肌のハリと息子がちゃんとご飯食べてたら良いな
ミア・シレスティア・ハイド
シェルネのストーカー1号、ハイド家の長女です。王族の苗字の事詳しくないから間違ってたらごめんね。
シェルネが産まれた時から一緒に居ることを何よりの自慢にしている。王族なのに。こちらも同年代の友達は少ない。だってただの怖い人じゃん。
たけのこ派
セアン・シレスティア・ハイド
シェルネのストーカー2号。ハイド家の次女。一週間に一度シェルネの布団に潜り込んでは叩き出されてる姉よりやべーやつ。
なのに外面が非常に良く、友達も沢山居る。なんで今回こんな友達の話してるんだろう。日課はシェルネの部屋の盗聴
たけのこ派
ノルン・シレスティア・ハイド
シェルネのお母様。髪が透き通った人魚さん。これがほんとの人魚姫ってごめんなさい。何かと家族の事を気にかけてくれる良いお母さんです。シェルネも良く懐いてる。だけど料理だけはてんでダメ、何を作ってもダークマターになる
たけのこ派
お父様
シェルネのお父様です。野郎の名前なんて誰も求めてねぇんだよ。シェルネのモノローグ的にどんな悪代官かと思えばただの末っ子との距離の取り方がわからないお父さん。なお空気は読めない。
きのこ派
四話
月の神の破片
星の神が二つへと別れる時の破片の一つが形を成したもの。自意識過剰にも、自らを月の神の子と呼称する。
パイの実派
リプル
誰かと思った?デパートの幼女だよ!
友達とちょっと遠くまで遊びに行った時、自分だけはぐれて破片と知り合った。今ではすっかりお友達。
最終話
街の奴ら
シェルネは同年代に嫌われるタイプだが大人には好かれるタイプ。故に街の大人は大体王族の娘達が大好き。王族とは
隣国の兵士共
魚面
海の世界のローレライ
戦闘真っ只中にシェルネを眠らせた奴ら。本来は眠ってる間に世界を移る算段だが、今回はシェルネの麻酔的な扱い
月の神
海の世界の中心核そのもの、この世界が生まれたのも大体こいつのせい。昔は星の神だったり割れたりしたけど、今はとりあえず最高傑作が出来て満足です。
何でも好き派
『っと、こんな感じかな』
『まぁあの子が助けられて良かった良かった、一歩間違えたら死んじゃってたわ、危ねぇ』
『これでシェルネのお話は本当におしまい、続いて争の世界のあの子のお話を楽しみにしててね』
シェルネ・シレスティア・ハイド
やっとフルネームで出てきた主人公。
おちゃらけた性格の割に神童とか言われてたり何でもそつなくこなすタイプ。それに加え王族とかお父様がクソほど過保護故に同年代の友達皆無のぼっち。みんなと一緒だね。私もそう。
たけのこ派
レス
空から降ってきた何かの貝。
お腹に家飼ってたり頭痛にバファリ○を常備してたり謎がやたらと多い貝。そのうち明かされると思うよ。
お口は入る物によって大きさが変わったり触手はとにかく長く伸びたりご都合主義感が隠せない。なんだこいつ
二話
モルジェ
お城の近所の図書館の司書さん。シェルネとは小さい頃からの付き合いでしょっちゅう一緒に遊んであげたりお話を聞いてくれたりした。最近の悩みは肌のハリと息子がちゃんとご飯食べてたら良いな
ミア・シレスティア・ハイド
シェルネのストーカー1号、ハイド家の長女です。王族の苗字の事詳しくないから間違ってたらごめんね。
シェルネが産まれた時から一緒に居ることを何よりの自慢にしている。王族なのに。こちらも同年代の友達は少ない。だってただの怖い人じゃん。
たけのこ派
セアン・シレスティア・ハイド
シェルネのストーカー2号。ハイド家の次女。一週間に一度シェルネの布団に潜り込んでは叩き出されてる姉よりやべーやつ。
なのに外面が非常に良く、友達も沢山居る。なんで今回こんな友達の話してるんだろう。日課はシェルネの部屋の盗聴
たけのこ派
ノルン・シレスティア・ハイド
シェルネのお母様。髪が透き通った人魚さん。これがほんとの人魚姫ってごめんなさい。何かと家族の事を気にかけてくれる良いお母さんです。シェルネも良く懐いてる。だけど料理だけはてんでダメ、何を作ってもダークマターになる
たけのこ派
お父様
シェルネのお父様です。野郎の名前なんて誰も求めてねぇんだよ。シェルネのモノローグ的にどんな悪代官かと思えばただの末っ子との距離の取り方がわからないお父さん。なお空気は読めない。
きのこ派
四話
月の神の破片
星の神が二つへと別れる時の破片の一つが形を成したもの。自意識過剰にも、自らを月の神の子と呼称する。
パイの実派
リプル
誰かと思った?デパートの幼女だよ!
友達とちょっと遠くまで遊びに行った時、自分だけはぐれて破片と知り合った。今ではすっかりお友達。
最終話
街の奴ら
シェルネは同年代に嫌われるタイプだが大人には好かれるタイプ。故に街の大人は大体王族の娘達が大好き。王族とは
隣国の兵士共
魚面
海の世界のローレライ
戦闘真っ只中にシェルネを眠らせた奴ら。本来は眠ってる間に世界を移る算段だが、今回はシェルネの麻酔的な扱い
月の神
海の世界の中心核そのもの、この世界が生まれたのも大体こいつのせい。昔は星の神だったり割れたりしたけど、今はとりあえず最高傑作が出来て満足です。
何でも好き派
『っと、こんな感じかな』
『まぁあの子が助けられて良かった良かった、一歩間違えたら死んじゃってたわ、危ねぇ』
『これでシェルネのお話は本当におしまい、続いて争の世界のあの子のお話を楽しみにしててね』
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