7 / 9
お隣に住む従姉妹のお姉さんが俺の健康管理をしてくれます。
しおりを挟む
「スポーツの秋です!」
//SE ドドン、というような強調音
嫌そうな顔をした主人公が逃げようとする。
「こーら、逃げない!」
「君ぃ……ちょっと太ったよね?」//ジト目で
「私のご飯が美味しいから? ……そ、そっか……ありがとう……」
「ってそうじゃなぁい!」
「ダメ、ダメよ私甘やかしちゃ。ちょっとくらい太った方が可愛いとか、首の後ろのたぷたぷしたところを触るのが実は楽しいとか、思っちゃダメ……! 健康のためなんだから……!」//小声で
「今日はこれからジョギングに行こうと思います!」
「安心して、君だけに大変な思いはさせません。私も一緒に走るから」
「このカッコ? えへへ、似合う? 前に私もジョギングしてたことがあって、その時買ったウェアなんだぁ」
くるっと回ってウェアを見せるヒロイン。
「だ、ダイエットじゃないもん! 健康のため……そう、健康のためだもん!」
詰め寄るヒロインの服装を眺める主人公。特に胸部を注視。
//SE ぽよん、というような巨乳を表す音
「……どうしたの? じっと見て」
「え、走ってる時? うーん? 視線は感じたけど……ジョギングしてる人とかってつい見ちゃうし、そんなものじゃない?」
「あ、ウェアが可愛いからかな! なーんて」
「…………え? 一緒に走るの、ヤダ……?」//絶望的に
「一人で行く……? な、なんでぇ? 私と並んで走るの、嫌? 恥ずかしい? 私と一緒にいるの恥ずかしいの!?」//縋るように
「じゃ、じゃぁ、後ろからついていくならいい!? 離れて走るから! 声かけないからぁ!」
「え? ……私が見られるのが、嫌?」//きょとん、として
全然察してくれないので、しぶしぶ(胸の大きな女の人が走っていると、男はつい見てしまうから)と説明する主人公。
「ふ、ふぅん? そっか、君は、私が他の男の人に見られるの嫌なんだぁ? そっかぁ」//そわそわと、嬉しそうに
「それなら仕方ないなぁ。じゃぁ、部屋の中で筋トレしよっか。二人きりなら、いいでしょ?」
「まずは腹筋からね」
//SE 床に転がる音
「よいしょっと」
//SE ふに、と柔らかい音
主人公の両足、足の甲の部分を押さえるようにヒロインが乗っかる。
「え? 足押さえてた方がいいでしょ。浮いちゃうし」
「手で押さえてほしい? えぇ~、君の体重じゃ押さえきれないよ。重しなんだから、重いのは我慢して」
そうじゃない、と顔を顰める主人公。重いのが嫌だと思っているヒロインは無視してカウントを始める。
「はい、いくよー。いーち、にーい」
//SE 腹筋の音
「さーんじゅいち、さーんじゅに」
//SE ばた、と倒れる音
「あっこらぁ! 50回までやるって決めたでしょ!」
「ほらほら、もう半分以上きてるんだから。がんばれ♡ がんばれ♡」
//SE ぺちぺちと軽くひざを叩く音
//SE 腹筋を再開する音
「おっ! えらぁい! その調子!」
「よーんじゅく、ごーじゅう!」
//SE ばた、と倒れる音
「がんばった~! えらいえらい! よくできました!」
//SE ぱちぱちと拍手の音
「さぁて、次は腕立て伏せだ!」
「逃がさないぞぉ~。ご飯を美味しく食べるためにも、運動はしっかりしないとね」
「全部終わったら、ちゃぁんとご褒美あげるから……ね?」
//SE ドドン、というような強調音
嫌そうな顔をした主人公が逃げようとする。
「こーら、逃げない!」
「君ぃ……ちょっと太ったよね?」//ジト目で
「私のご飯が美味しいから? ……そ、そっか……ありがとう……」
「ってそうじゃなぁい!」
「ダメ、ダメよ私甘やかしちゃ。ちょっとくらい太った方が可愛いとか、首の後ろのたぷたぷしたところを触るのが実は楽しいとか、思っちゃダメ……! 健康のためなんだから……!」//小声で
「今日はこれからジョギングに行こうと思います!」
「安心して、君だけに大変な思いはさせません。私も一緒に走るから」
「このカッコ? えへへ、似合う? 前に私もジョギングしてたことがあって、その時買ったウェアなんだぁ」
くるっと回ってウェアを見せるヒロイン。
「だ、ダイエットじゃないもん! 健康のため……そう、健康のためだもん!」
詰め寄るヒロインの服装を眺める主人公。特に胸部を注視。
//SE ぽよん、というような巨乳を表す音
「……どうしたの? じっと見て」
「え、走ってる時? うーん? 視線は感じたけど……ジョギングしてる人とかってつい見ちゃうし、そんなものじゃない?」
「あ、ウェアが可愛いからかな! なーんて」
「…………え? 一緒に走るの、ヤダ……?」//絶望的に
「一人で行く……? な、なんでぇ? 私と並んで走るの、嫌? 恥ずかしい? 私と一緒にいるの恥ずかしいの!?」//縋るように
「じゃ、じゃぁ、後ろからついていくならいい!? 離れて走るから! 声かけないからぁ!」
「え? ……私が見られるのが、嫌?」//きょとん、として
全然察してくれないので、しぶしぶ(胸の大きな女の人が走っていると、男はつい見てしまうから)と説明する主人公。
「ふ、ふぅん? そっか、君は、私が他の男の人に見られるの嫌なんだぁ? そっかぁ」//そわそわと、嬉しそうに
「それなら仕方ないなぁ。じゃぁ、部屋の中で筋トレしよっか。二人きりなら、いいでしょ?」
「まずは腹筋からね」
//SE 床に転がる音
「よいしょっと」
//SE ふに、と柔らかい音
主人公の両足、足の甲の部分を押さえるようにヒロインが乗っかる。
「え? 足押さえてた方がいいでしょ。浮いちゃうし」
「手で押さえてほしい? えぇ~、君の体重じゃ押さえきれないよ。重しなんだから、重いのは我慢して」
そうじゃない、と顔を顰める主人公。重いのが嫌だと思っているヒロインは無視してカウントを始める。
「はい、いくよー。いーち、にーい」
//SE 腹筋の音
「さーんじゅいち、さーんじゅに」
//SE ばた、と倒れる音
「あっこらぁ! 50回までやるって決めたでしょ!」
「ほらほら、もう半分以上きてるんだから。がんばれ♡ がんばれ♡」
//SE ぺちぺちと軽くひざを叩く音
//SE 腹筋を再開する音
「おっ! えらぁい! その調子!」
「よーんじゅく、ごーじゅう!」
//SE ばた、と倒れる音
「がんばった~! えらいえらい! よくできました!」
//SE ぱちぱちと拍手の音
「さぁて、次は腕立て伏せだ!」
「逃がさないぞぉ~。ご飯を美味しく食べるためにも、運動はしっかりしないとね」
「全部終わったら、ちゃぁんとご褒美あげるから……ね?」
0
あなたにおすすめの小説
ト・カ・リ・ナ〜時を止めるアイテムを手にしたら気になる彼女と距離が近くなった件〜
遊馬友仁
青春
高校二年生の坂井夏生(さかいなつき)は、十七歳の誕生日に、亡くなった祖父からの贈り物だという不思議な木製のオカリナを譲り受ける。試しに自室で息を吹き込むと、周囲のヒトやモノがすべて動きを止めてしまった!
木製細工の能力に不安を感じながらも、夏生は、その能力の使い途を思いつく……。
「そうだ!教室の前の席に座っている、いつも、マスクを外さない小嶋夏海(こじまなつみ)の素顔を見てやろう」
そうして、自身のアイデアを実行に映した夏生であったがーーーーーー。
学園のアイドルに、俺の部屋のギャル地縛霊がちょっかいを出すから話がややこしくなる。
たかなしポン太
青春
【第1回ノベルピアWEB小説コンテスト中間選考通過作品】
『み、見えるの?』
「見えるかと言われると……ギリ見えない……」
『ふぇっ? ちょっ、ちょっと! どこ見てんのよ!』
◆◆◆
仏教系学園の高校に通う霊能者、尚也。
劣悪な環境での寮生活を1年間終えたあと、2年生から念願のアパート暮らしを始めることになった。
ところが入居予定のアパートの部屋に行ってみると……そこにはセーラー服を着たギャル地縛霊、りんが住み着いていた。
後悔の念が強すぎて、この世に魂が残ってしまったりん。
尚也はそんなりんを無事に成仏させるため、りんと共同生活をすることを決意する。
また新学期の学校では、尚也は学園のアイドルこと花宮琴葉と同じクラスで席も近くなった。
尚也は1年生の時、たまたま琴葉が困っていた時に助けてあげたことがあるのだが……
霊能者の尚也、ギャル地縛霊のりん、学園のアイドル琴葉。
3人とその仲間たちが繰り広げる、ちょっと不思議な日常。
愉快で甘くて、ちょっと切ない、ライトファンタジーなラブコメディー!
※本作品はフィクションであり、実在の人物や団体、製品とは一切関係ありません。
先輩から恋人のふりをして欲しいと頼まれた件 ~明らかにふりではないけど毎日が最高に楽しい~
桜井正宗
青春
“恋人のふり”をして欲しい。
高校二年の愁(しゅう)は、先輩の『柚』からそう頼まれた。
見知らずの後輩である自分になぜと思った。
でも、ふりならいいかと快諾する。
すると、明らかに恋人のような毎日が始まっていった。
自称未来の妻なヤンデレ転校生に振り回された挙句、最終的に責任を取らされる話
水島紗鳥
青春
成績優秀でスポーツ万能な男子高校生の黒月拓馬は、学校では常に1人だった。
そんなハイスペックぼっちな拓馬の前に未来の妻を自称する日英ハーフの美少女転校生、十六夜アリスが現れた事で平穏だった日常生活が激変する。
凄まじくヤンデレなアリスは拓馬を自分だけの物にするためにありとあらゆる手段を取り、どんどん外堀を埋めていく。
「なあ、サインと判子欲しいって渡された紙が記入済婚姻届なのは気のせいか?」
「気にしない気にしない」
「いや、気にするに決まってるだろ」
ヤンデレなアリスから完全にロックオンされてしまった拓馬の運命はいかに……?(なお、もう一生逃げられない模様)
表紙はイラストレーターの谷川犬兎様に描いていただきました。
小説投稿サイトでの利用許可を頂いております。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
陰キャの俺が学園のアイドルがびしょびしょに濡れているのを見てしまった件
暁ノ鳥
キャラ文芸
陰キャの俺は見てしまった。雨の日、校舎裏で制服を濡らし恍惚とする学園アイドルの姿を。「見ちゃったのね」――その日から俺は彼女の“秘密の共犯者”に!? 特殊な性癖を持つ彼女の無茶な「実験」に振り回され、身も心も支配される日々の始まり。二人の禁断の関係の行方は?。二人の禁断の関係が今、始まる!
キャバ嬢(ハイスペック)との同棲が、僕の高校生活を色々と変えていく。
たかなしポン太
青春
僕のアパートの前で、巨乳美人のお姉さんが倒れていた。
助けたそのお姉さんは一流大卒だが内定取り消しとなり、就職浪人中のキャバ嬢だった。
でもまさかそのお姉さんと、同棲することになるとは…。
「今日のパンツってどんなんだっけ? ああ、これか。」
「ちょっと、確認しなくていいですから!」
「これ、可愛いでしょ? 色違いでピンクもあるんだけどね。綿なんだけど生地がサラサラで、この上の部分のリボンが」
「もういいです! いいですから、パンツの説明は!」
天然高学歴キャバ嬢と、心優しいDT高校生。
異色の2人が繰り広げる、水色パンツから始まる日常系ラブコメディー!
※小説家になろうとカクヨムにも同時掲載中です。
※本作品はフィクションであり、実在の人物や団体、製品とは一切関係ありません。
フラレたばかりのダメヒロインを応援したら修羅場が発生してしまった件
遊馬友仁
青春
校内ぼっちの立花宗重は、クラス委員の上坂部葉月が幼馴染にフラれる場面を目撃してしまう。さらに、葉月の恋敵である転校生・名和リッカの思惑を知った宗重は、葉月に想いを諦めるな、と助言し、叔母のワカ姉やクラスメートの大島睦月たちの協力を得ながら、葉月と幼馴染との仲を取りもつべく行動しはじめる。
一方、宗重と葉月の行動に気付いたリッカは、「私から彼を奪えるもの奪ってみれば?」と、挑発してきた!
宗重の前では、態度を豹変させる転校生の真意は、はたして―――!?
※本作は、2024年に投稿した『負けヒロインに花束を』を大幅にリニューアルした作品です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる