販売拒否してほしい。
馬鹿王子なんかに売る必要ないですよ。

第二王子よ…
お前はもう 詰んでいる！

アベバっ！

３話…王国のそれとは の所ですけど「王宮」の方が良いのではないかと思います。

設備があってラッキーでしたね。

楽しそうなお話でこれから読んでいきたいと思います。

追放されながらも、ゆる～っと成り上がる物語で、楽しく読み進められます。
なんだかんだ良いながらも、お泊まりしちゃう第二王子。可愛らしいおバカさんなのでしょうね。
逆に、給料が払われていないことを追求せず、アイラにもなにも言わず、薬草をただで支給することを自分の善意のような発言をする第一王子は腹黒のように感じる。

第一王子・・・協力、とか、素材融通、とかより何より、元雇用主として、退職金支払いが先では？？
と思った私は、世知辛いですか？w

だって、『国家』錬金術師という職についていたのに、数日程度しか宿に止まれないお金しか持ってないなんて。

あと、給料どうしてたの？と。
アイラ自身が散財していてお金ないのかしら？
とか、色々考えてしまいましたw

まぁ、第二王子が搾取した、として罰して欲しい気もマンマンですがw

作者様、楽しんで書いてくださいませ〜

第一王子が推薦した国家錬金術師を解雇する権利が第二王子にあるのか？。

アイラちゃんは優しいなあ。
「平民が近くにいるだけで虫唾が走る高貴なるお方サマが
　こんな平民だらけの場所になんの御用ですか～？」
とか嫌味たっぷりに言ってやれば良かったのに。
いや、今からでも遅くないよ。
「平民でしかない私よりはるかに能力が上の国家錬金術師サマが3人もいらっしゃるのに
　今更私ごときの薬なんか必要なんですか～？」
って追っ払っちゃえ！

返信ありがとうございます！

主人公は善良すぎる気がするので、本当に薬を必要にしている人にしか販売しませんように^ ^
兄王子がバカの魔の手から主人公と薬レシピを守ってくれますように

貴族至上主義なのは主人公も追放されて分かったでしょうから今までの皮肉を込めてバカをあの手この手であしらいますように


バカ　　　　君の薬を売ってくれ

主人公　　　あれ？おかしいですね…下賤な平民のつくる薬が嫌だから私を追い出したのになぜ私の作る薬が必要なのでしょうか？

バカ　　　　そ、それは……


的な感じで薬が買えませんように^ ^

仮に買えても、レシピの内容が分かっても同品質の薬効を持つかは別の話なのだとバカは分かってないんだろうなぁ　なにせ平民だという理由だけで自分よりはるかに尊い人間国宝であった主人公を追放したくらいですし


容姿と権力なくなったらもはや何もバカには残らないだろうなぁ^ ^

なんかこの王子他の作品のゲスと違ってそこそこ愉快で笑える
ざまぁ要員だけども

結局泊まるんかーい！

庶民を見下していた奴が庶民の宿にねー？

だんだん第２王子が哀れになってきたなぁ～

ほうほうほう！
ざまぁは兎も角、生産モノが好きなのですごく楽しいです！
風邪薬の増えた分は、お安いやつとか冒険者向けかなにかですか？！
（。。。いや、兵士向けとかもあるか。。。騎士、貴族向けばかりだったのかな。。。）

自分勝手な選民思想で、王様気取りでいるバカには宿屋にいる主人公の薬を売らないで欲しいですね^ ^

平民である主人公を切り捨てておいて、自分が下賤だと思っている平民である主人公の薬レシピに頼るなんて矛盾しているとなぜ気づかないんでしょうね

そもそも民が納税してくれているから、王家が存在&生活できているのに…王家に生まれたから何をしてもいいと勘違いしているんだろうなぁ^ ^
自己中野郎に断罪を

なんだかワクワクしてます。楽しめる読み物があるってハッピーです。これからもよろしくです。