薬屋経営してみたら、利益が恐ろしいことになりました ~平民だからと追放された元宮廷錬金術士の物語~
錬金術士であるアイラは、調合で様々な種類の薬を精製することが出来た。
その能力は国家にも認められるほどであり、彼女は宮殿で好待遇を受けることになる。
しかし、第二王子は他の錬金術士が見つかったとして、平民でしかない彼女は追放されてしまった。
その後、アイラは街で薬屋を経営することになるが……この娘、他とは一線を画す才能を有しており、お店は大繁盛、彼女を最初に雇った第一王子殿下のクリフトも訪れ、さらに活気あるものになっていく。
一方で、貴族の中で錬金術士を見つけたとして、アイラを追放した第二王子は……。
※小説家になろう様にも投稿しています。45話辺りから展開が変わっていきます。
その能力は国家にも認められるほどであり、彼女は宮殿で好待遇を受けることになる。
しかし、第二王子は他の錬金術士が見つかったとして、平民でしかない彼女は追放されてしまった。
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となります。
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三人娘は却ってモチベーション下がりそうですね
『三人寄っても一人に勝てず』ではねぇ
文殊の知恵など湧きはせぬ
3人で1人に勝てなければ確かに、モチベの維持が大変そうですね
失礼しました
カタコンベが正解です
レシピで作れてないのに現物持ってきても作れるわけがないだろうに
そこは最新設備でなんとかなると
思ってるんでしょうね
主人公への未払い給料はバカの財源から払ってくれていたらいいなぁ^ ^
そうですねバカ王子の財源からですね
1話の次が3話になっちゃってます!
教えていただきありがとうございました
いつの間にかずらしてしまったようです
薬解析して別アプローチの試みですね
早く報酬返してもらえるように相談してー
クリフトを通して返してもらえます
主人公の金返さんかい!
ネコババするかアホども(*ΦωΦ)
主人公のお金は後程に返してもらえます
クリフトの方を通して
現在の国家錬金術士の悲惨な未来ですかね
王国側は錬金術士3人で3倍の人手を使ってますからね
仮にそれで互角になったとしても、主人公には能力的には及んでいないわけで……
王国側はラインナップをどこまで増やせるかがカギになって来ますかね
主人公の材料については、おっしゃる通りですので、今後は独自ルートにも頼ることになります
結局、流れで食べて帰りました
ユリウス殿下も色々と焦り気味ですからね
今後の展開も期待していただけるようなものにしたいです
冒険者とか魔法使いとかもいるファンタジー世界ではありますので
それでもバカ王子には圧力が来そうになってます
「お前がクビにした奴の後釜、能力したやんけ」みたいな
バカ王子は少し焦り気味です
薬士は基本1種類だけの薬を作れます、専門分野の
錬金術士は複数の薬を作れるので、より高レベルって扱いですこの世界では
薬系以外のアイテムも作れますが、今のところ主人公しか作れる人は出て来てないですね
新しい追放型のヒロイン系女子だな〜、国外や王都の追放で無く、ただ城と、貴族街の追放!賃金未払い!ツン系の駄目王子!それを踏まえて優しく味方で見守る真の王子(第一王子)今後の展開を楽しみに待ってます。
ありがとうございます
テンプレだけど少しだけ違うと感じていただけたなら嬉しいですね
なんとか頑張ってまいります
確かにそうですね、他国に移住した方が禍根が残らないかもしれません
ユリウス支持派が王国にはそれなりにいう計算になりますしね
ありがとうございます
クリフトがユリウスの決めた錬金術士をクビにすることは可能でしょうが
それをやると同じクズになってしまう可能性もありそうです
また、相手は貴族令嬢の錬金術士ですし平民をクビにするのとは違うというか
後釜の錬金術士に罪自体はありませんので、その辺りも難しいですね
国家錬金術士が数人の薬士で補えるというのは、確かにおっしゃる通りかと
言い換えれば、そのくらい主人公との力量差があるということですね
カタコンべ 遠くない未来をさしてるんですね はい、分かってます
このユリウスはいけしゃーしゃーと何言ってるんですかね?ブチ転がしますわよ?
しかも貰おうかってことは金は払わないって事ですよね?やっぱブチ転がします?
カタコンベの意味がそのまま第二王子様の未来かも
お金の方はちゃんと支払いますが、それも国民からの税金ですけどね
そうですね、解析できるかどうか、が今後の展開にはなって来ますので
バカ王子に先見の目があるかどうかですかね
首都の名前がカタコンベになっていますがイタリアの地下墓地の事ですよね、気になって話が中々入ってきませんでしたw伏線なのかな?とか思ってしまいます。
そういうえばそうでしたね
カタコンベは別のゲームから取って来た名前で
特に深い伏線があるわけではないです
楽しく読ませていただいています。
ただ『アミーナ』さんの名前が所々、『アーミラ』になっているのが気になります。
直していただけるとありがたいです。
申しわけありませんでした
アミーナさんが正しいので、修正しておきました
おそらく全部出来たと思います
先ずは薬代の前に未払い給料の支払いを。
話はそれからだ。
確かに、そちらの方が先決ですね
ネタバレ的に言いますとお金は払っていきます
傲慢な態度で買えるのが普通に思ってる辺りもバカ王子の極みですかね
販売の自由は確かにありますね。主人公がその気になれば、バカ王子一行には売らない!
なんていうことも出来るかもしれません
今後の話の展開的にはそれをやると進まないのであれなんですけども
後釜の錬金術師が普通なんですよね?だとしたらなんか気の毒ですね
後釜の錬金術士が普通ですね
その下に薬士がいるわけなので
拒否権は確かにありますね
ただバカ王子に売っても、その薬を上手く扱えない未来とかもあるわけでして
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