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間接的殺生
第21幕、人間牧場ノ罪
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今回は13歳から20歳の少年少女を誘拐して牛の吸入器でミルクを作った罪人の処刑する。
ちなみに今回はアルトとリヒト、心にやらせる。
今回の処刑はこの液体を使う。
この液体は人格を排出する液体だ。
これは元々邪悪な人間から真人間に戻るための更生プログラムとして生きていた代物だ。
だが、今回はそれの形を粘土状にしてオナホにする。そして、売る。で、体は非合法の組織に売り込めば少しは解消されるこれでウィンウィンだ。
さて、俺は今日呼ぶだけ
「おい、来い」
と言ったら無言で歩いていった
「何故これをしたか?」
「私はね日本の少年少女の排出物が好きなのあの、頑張った汗、未成熟の少女から出る順応なミルク、少年の喘いでいるような顔全てが良い」
「そうか、良かったな今日は俺付き添うだけだもし俺も処刑をするならお前を殴っている。しかも、それが原因で被害者は今もその悪夢に苦しんでいるんだ。」
「あんなのどこが悪いのかしら、あのミルクは私のためにやってくれたんだから本望よ。それにしても良かったわ、誘拐されたあとの母さんの所に行きたいやらやめて、やら女の子なんて何回逝ったかwwwwwそこから出るミルクも血の味がしていい」
と言った。俺は
「そうかい、なら着いたぞその抗弁はあいつらの前で言うんだな、」
と言って俺はそこに罪人を入れて閉めた。
「あら、貴方たち意外といいわね、特にこちらの美少年」
とリヒトに近ずいてきた
「おら、俺に近づいてんじゃねぇ、」
「あら、反抗的、、、まあ、嫌いじゃないわ」
と言った。そしたら心が
「さて、アルト、リヒトあの変態を壁に押し込んでください。」
「あんた、意外とそう言うプレイ好きなのね、、、顔に似合わないわ、ね」
「うるさいです。、俺はお前の発言が嫌いです。」
「入れたよ」
「入れましたよ」
とアルトとリヒトは言った。
「ありがとう、では始めます。今から処刑を始める。とりあえずアルト、これを打ち込め」
「分かったよ」
と言ってアルトは注射を打ち込んだ
「ひぃ、ね、ねむ、」
「さて、眠ったな」
「その後、この液体をお尻に突っ込んで、」
「お、おう、わかった。」
そして、罪人が寝ている間に服を破いてお尻に注射を指した。
そして、お腹がタプタプにした
「ひぃ、な、なんだこれ?」
「あぁ、これは人格排出システム、このシステムはお前みたいな奴に使える更生プログラム」
と言った。
「さて、うんことして出してもらおうか」
と言った。罪人はおしりからピンクの液体を出した
「ぐぎぃ、や、やめて、わ、私の、、、」
と言った。アルトが
「思い出なんて糞しかないよね?貴方の思い出なんていらないよね?そんなものが捨てられるいいチャンスだよ」
「や、やめ、い、や」
心が
「これが20%だって、まだ、行けるよね?」
と言って罪人の腹を殴った、
「ぐふ、ぜ、全部ま、真っしろ、、、いら、ワワ、タシノ」
「さて、もっと言って貰いましょうちなみにこれ絶頂機能もあるので苦しんで死ねよ」
「やら、やら、やら、ぜ、ぜんぶ、や、やられ、」
そして、罪人のおしりの排出物が無くなった。
「おヒョン、」
「さて、この抜け殻どうしようね」
「まあ、非合法組織に売り込むか、」
「そうっすね」
「ここは粘土みたいにこねて置こう」
と言って終わった。
俺は
「よくやった。で、どうだったか?心?」
「はい、ぶっちゃけ言って舐めてますね。」
「舐めてる。ねぇ、」
「はい、でも、出際がよく少し嫉妬します」
「そうか、、、」
「ですけど、、、可愛い弟が出来て嬉しいです」
と言った。それなら良かった。
おまけ、
あれから1週間、
???「とりあえず治ったね。」
「ありがとう。俺たちを治してくれて」
と言った。弟が
「、、、ここは、と言うか、兄ちゃん、」
「リヒト、良かったよ。」
と俺は泣きながらリヒトに抱きついた。
「兄ちゃん、、、良かった。死ななくて、で、誰だよ?お前ら?」
「ここにいる人たちは俺達を保護してくれた。わ」
「え、俺たちを、ありがとう。俺たちを保護しなかったらこのまま死んでいた。」
と言った。後ろの女医が
「なら、良かった。このまま死ななくてなお前の傷は結構でかかったんだ。その上、そのままあいつに啖呵切ったそうだね、」
と言った。
「え?」
「俺に啖呵切るとはいい度胸だな?」
と前の男の人が言った。リヒトは
「ひぃ、す、すいません、こ、これはわ、わざととかじゃなく。ただ、、、兄ちゃんが狙われると思って、、、す、すいません、」
「兄ちゃん守るために啖呵切ったんだろ?頑張ったな。」
と言ってあの男は頭を撫でた
「、、、え?」
「あぁ、ご、ごめん、頭撫でたりして、、、いや、普通に、、、」
と言った。あれが。俺たちの母さんのように思えた
「だ、大丈夫だよ。」
「あぁ、」
「そうかなら良かった。」
と去っていった。その後、また、別の人が入ってきた。
「よし、千時さんとか剛さんにダメと言われてるが見たい。」
「誰だよ?」
「ぼ、僕、僕は従業員の心、、、君たちが候補だよね、、、」
「とりあえずそうだよ、、、」
と言った。その直後心さんは帰って行った。
「じゃあ出るね、、、」
「なんだったんだ?」
心の目線
あの目、濁ってないし、、、しかも、2人とも
、、、
???「おーい、心、」
「ひ、ひゃい、」
と後ろを振り向いたら千時さんがいた
「こら、勝手に入っちゃダメでしょ?」
「は、はい、すいません、」
「まあ、いいけどね、、、でも、こいつらのテストするの君だから見ない方が良かったと思って入るなで行ったのに」
「そうですか、、、もし、僕があいつらに情けかけて殺さないで戸惑っているなら僕の代わりに引き金を引いてください。」
「あぁ、引くし、そばにいるよ。でも、、、」
「ありがとうございます。」
と言って心は歩いていった。
千時目線
俺は椅子に座り頭を悩ませていた
???「千時!」
「剛か、」
???「そうだ、で、何かあったのか?」
「実は心が怪我してる双子のとこまで行ったんだ。で、もし、あの二人を庇ったら代わりに引き金を引いて欲しいって俺は引き金を引くこともできるがアイツの心を傷つくかもしれないしこれを言ってしまえばもしかしたら今後やばくなるかもて思っちゃって、、、」
???「何を言ようとしたのか?」
「それはお前の成長にならないし、苦しい時でもこいつは罪人と思い込めと」
???「そうか、、、」
「でも、これを言うとアイツの事やここを否定することになる。そうなる前に。心配をしてくれてありがとう。」
???「なら、良かったな。」
と言った。俺は立って歩いた。
「はあー、情報を掴むために声を真似たけど湿気た情報しかない。」
「リヒト、ここにいたのか、なんか情報掴めたのか?」
「いや、掴めてない。とりあえずここは政府の施設で、、、」
「そうか、、、まあ、とりあえず病室に戻ろう。」
「そうだな、兄ちゃん」
終わり。
とりあえずおまけ書いた。
ちなみに今回はアルトとリヒト、心にやらせる。
今回の処刑はこの液体を使う。
この液体は人格を排出する液体だ。
これは元々邪悪な人間から真人間に戻るための更生プログラムとして生きていた代物だ。
だが、今回はそれの形を粘土状にしてオナホにする。そして、売る。で、体は非合法の組織に売り込めば少しは解消されるこれでウィンウィンだ。
さて、俺は今日呼ぶだけ
「おい、来い」
と言ったら無言で歩いていった
「何故これをしたか?」
「私はね日本の少年少女の排出物が好きなのあの、頑張った汗、未成熟の少女から出る順応なミルク、少年の喘いでいるような顔全てが良い」
「そうか、良かったな今日は俺付き添うだけだもし俺も処刑をするならお前を殴っている。しかも、それが原因で被害者は今もその悪夢に苦しんでいるんだ。」
「あんなのどこが悪いのかしら、あのミルクは私のためにやってくれたんだから本望よ。それにしても良かったわ、誘拐されたあとの母さんの所に行きたいやらやめて、やら女の子なんて何回逝ったかwwwwwそこから出るミルクも血の味がしていい」
と言った。俺は
「そうかい、なら着いたぞその抗弁はあいつらの前で言うんだな、」
と言って俺はそこに罪人を入れて閉めた。
「あら、貴方たち意外といいわね、特にこちらの美少年」
とリヒトに近ずいてきた
「おら、俺に近づいてんじゃねぇ、」
「あら、反抗的、、、まあ、嫌いじゃないわ」
と言った。そしたら心が
「さて、アルト、リヒトあの変態を壁に押し込んでください。」
「あんた、意外とそう言うプレイ好きなのね、、、顔に似合わないわ、ね」
「うるさいです。、俺はお前の発言が嫌いです。」
「入れたよ」
「入れましたよ」
とアルトとリヒトは言った。
「ありがとう、では始めます。今から処刑を始める。とりあえずアルト、これを打ち込め」
「分かったよ」
と言ってアルトは注射を打ち込んだ
「ひぃ、ね、ねむ、」
「さて、眠ったな」
「その後、この液体をお尻に突っ込んで、」
「お、おう、わかった。」
そして、罪人が寝ている間に服を破いてお尻に注射を指した。
そして、お腹がタプタプにした
「ひぃ、な、なんだこれ?」
「あぁ、これは人格排出システム、このシステムはお前みたいな奴に使える更生プログラム」
と言った。
「さて、うんことして出してもらおうか」
と言った。罪人はおしりからピンクの液体を出した
「ぐぎぃ、や、やめて、わ、私の、、、」
と言った。アルトが
「思い出なんて糞しかないよね?貴方の思い出なんていらないよね?そんなものが捨てられるいいチャンスだよ」
「や、やめ、い、や」
心が
「これが20%だって、まだ、行けるよね?」
と言って罪人の腹を殴った、
「ぐふ、ぜ、全部ま、真っしろ、、、いら、ワワ、タシノ」
「さて、もっと言って貰いましょうちなみにこれ絶頂機能もあるので苦しんで死ねよ」
「やら、やら、やら、ぜ、ぜんぶ、や、やられ、」
そして、罪人のおしりの排出物が無くなった。
「おヒョン、」
「さて、この抜け殻どうしようね」
「まあ、非合法組織に売り込むか、」
「そうっすね」
「ここは粘土みたいにこねて置こう」
と言って終わった。
俺は
「よくやった。で、どうだったか?心?」
「はい、ぶっちゃけ言って舐めてますね。」
「舐めてる。ねぇ、」
「はい、でも、出際がよく少し嫉妬します」
「そうか、、、」
「ですけど、、、可愛い弟が出来て嬉しいです」
と言った。それなら良かった。
おまけ、
あれから1週間、
???「とりあえず治ったね。」
「ありがとう。俺たちを治してくれて」
と言った。弟が
「、、、ここは、と言うか、兄ちゃん、」
「リヒト、良かったよ。」
と俺は泣きながらリヒトに抱きついた。
「兄ちゃん、、、良かった。死ななくて、で、誰だよ?お前ら?」
「ここにいる人たちは俺達を保護してくれた。わ」
「え、俺たちを、ありがとう。俺たちを保護しなかったらこのまま死んでいた。」
と言った。後ろの女医が
「なら、良かった。このまま死ななくてなお前の傷は結構でかかったんだ。その上、そのままあいつに啖呵切ったそうだね、」
と言った。
「え?」
「俺に啖呵切るとはいい度胸だな?」
と前の男の人が言った。リヒトは
「ひぃ、す、すいません、こ、これはわ、わざととかじゃなく。ただ、、、兄ちゃんが狙われると思って、、、す、すいません、」
「兄ちゃん守るために啖呵切ったんだろ?頑張ったな。」
と言ってあの男は頭を撫でた
「、、、え?」
「あぁ、ご、ごめん、頭撫でたりして、、、いや、普通に、、、」
と言った。あれが。俺たちの母さんのように思えた
「だ、大丈夫だよ。」
「あぁ、」
「そうかなら良かった。」
と去っていった。その後、また、別の人が入ってきた。
「よし、千時さんとか剛さんにダメと言われてるが見たい。」
「誰だよ?」
「ぼ、僕、僕は従業員の心、、、君たちが候補だよね、、、」
「とりあえずそうだよ、、、」
と言った。その直後心さんは帰って行った。
「じゃあ出るね、、、」
「なんだったんだ?」
心の目線
あの目、濁ってないし、、、しかも、2人とも
、、、
???「おーい、心、」
「ひ、ひゃい、」
と後ろを振り向いたら千時さんがいた
「こら、勝手に入っちゃダメでしょ?」
「は、はい、すいません、」
「まあ、いいけどね、、、でも、こいつらのテストするの君だから見ない方が良かったと思って入るなで行ったのに」
「そうですか、、、もし、僕があいつらに情けかけて殺さないで戸惑っているなら僕の代わりに引き金を引いてください。」
「あぁ、引くし、そばにいるよ。でも、、、」
「ありがとうございます。」
と言って心は歩いていった。
千時目線
俺は椅子に座り頭を悩ませていた
???「千時!」
「剛か、」
???「そうだ、で、何かあったのか?」
「実は心が怪我してる双子のとこまで行ったんだ。で、もし、あの二人を庇ったら代わりに引き金を引いて欲しいって俺は引き金を引くこともできるがアイツの心を傷つくかもしれないしこれを言ってしまえばもしかしたら今後やばくなるかもて思っちゃって、、、」
???「何を言ようとしたのか?」
「それはお前の成長にならないし、苦しい時でもこいつは罪人と思い込めと」
???「そうか、、、」
「でも、これを言うとアイツの事やここを否定することになる。そうなる前に。心配をしてくれてありがとう。」
???「なら、良かったな。」
と言った。俺は立って歩いた。
「はあー、情報を掴むために声を真似たけど湿気た情報しかない。」
「リヒト、ここにいたのか、なんか情報掴めたのか?」
「いや、掴めてない。とりあえずここは政府の施設で、、、」
「そうか、、、まあ、とりあえず病室に戻ろう。」
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