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第18幕、???ノ罪
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今回は2人の双子を処刑する。
ちなみに今回も同じ方法だ。
だが、それをしても二番煎じなのでちょっと違った目線で言う実はプレハブ家に監視カメラを設置した。その中でどうゆう動きをするか、、、
さて、やるか
「おい、罪人、来い」
「へーい、」
「おう、」
と言って2人は出た
「なんでこれやった?」
と言った。そしたら
「んー?だって雇われたからだよ~」
「そうか、」
と言って俺は処刑場に行った
「さて、これから処刑を開始する。心、2人をこの家に入れろ」
「おう、」
と言って2人は入った。
そして、火をつけた。
※ここからは監視カメラの映像である。
弟「火だよ、兄ちゃん、」
兄「大丈夫だ。」
さて、その後2人の銃とナイフを持った罪人を入れた。
火を着いた家に。そして、銃の音がなり
弟「兄ちゃん、あぶねぇ、」
兄「おぉ、サンキューなリヒト」
そして、銃の音がなって終わった。
「おお、2人を殺したな、今回の罪人は銃使いの奴とナイフなのにな」
「そうですね、」
と言った。その頃中は
兄「さて、どうしようかな~、こいつら、殺ったけど~」
と言ったその周りには2人の死体が転がっていた。
弟「ど、どうするんだよ兄ちゃん」
兄「そうだね、この状況だいぶやばいかもねリヒト」
弟「ひぃ、でも、、、」
と言っていた。
「さて、あいつら気づくかな?」
と言った。
火の中
兄「さて、終わりは悲しき、、、たが、これもまた良き、」
弟「そんなこと言ってるん言わないでよ、兄ちゃんなんか、この部屋おかしいんだよ」
兄「あぁ、そうだな、、、さて、まず、」
弟「え?」
そこからカメラが無くなった。
そして、家は崩れ終わった。
「今回はどうかな?」
と言って俺は中に入った。そこには黒焦げの罪人が4人。そして、カメラは壊されていた
「また、ダメだったか、、、たが、このカメラなんか、液体が塗られている炎で壊された感じじゃかい」
と思ったが心が
「待て、これって」
と言った。その死体は黒焦げで見えないが人形になっている。
まさか、ここまで賢いとは、、、しかも、死んだと見せかける程に
「もしかして、、、」
と思い下のとこを開けた。そしたら双子が入っていた。
兄「まさか、、、ここまでとは」
弟「に、兄ちゃんど、どうするの?」
兄「もう打つ手がないな、まあ、これもまた良き」
と言った。俺は
「さて、こんなフィェクを設置しやがって。お前らが死ぬ前に聞きたい。この人形はどこで設置をした?お前らを捉えた時に身体検査をした筈だ。そして、カメラもどうやった?」
と言った
兄「あぁ、お前たちが置いたこの針金を繋げてその上に毛布を繋げた。そして、カメラはお前たちがこいつらに持たせた銃を使った。その銃とアイツらの血を使えば見えなくなるんだよ~」
「そうか、だが、この頭を別のことに使えばな、、、」
そして、銃の引き金を引いて打つ
「別のことか、、、そんなことを使う事もなかったね、だが、このナイフを使えば、、、」
と言った。俺はナイフを蹴り飛ばした。
「これは使わせねぇよ」
「兄ちゃん、なら、この銃で、、、」
と弟が言った。銃は玉がない。
「な、何、く、空砲、、、兄ちゃん、、、」
「これで終わりか、、、リヒトお前だけでも、、、」
と兄は言って、弟をたぎ寄せた
「に、兄ちゃん、」
「や、やばい、これで打てなしだ、」
「これで終わりだ。」
銃を打った。そこには旗が出た
「今度は殺人を犯さない人間になりたいね。リヒト、」
と言った。
「、、、え?」
と言った。その旗には合格と書かれていた
「合格だ。これから俺たちと働け」
「はあ?え?」
ど弟は言った
「お前たちは戦闘力もあり割と頭がいい。そして、良心も2人ともある、その上にお前たちの頭脳はここではもっと引き伸ばせる」
「え?ど、どうゆう事だ?お、お前は俺たちを?」
と弟は言った
「まあ、確かに殺そうとはした。たが、今回のお前たちの言動と殺した事実を恩赦でお前たちを流刑と同じ立場にする。」
「い、いいのか?お前、、、」
と弟言った。そしたら心が
「うん、」
と言った。
「え?」
と弟は言った
「とりあえずここから出よう。」
と言った。そして、2人は出た。まず
「とりあえず2人の名前を聞きたい。」
と言った。そしたら兄が
「俺はアルト、」
「お、俺はリヒト、」
「そうか、で、君たちはどこでこの技術を知った?」
と言った。そしたらアルトが
「うーん、俺たちはね殺し屋なんだね」
と言った。そしたらリヒトが
「俺たちはそれを組織の命令でやってるだよ。組織に出されるものは政治家、資産家などの奴ら」
「組織?どういうのだ?」
と言った。そしたらアルトが
「あぁ、俺達兄弟はそもそも孤児だった。それを救ったのが組織だよ。そんな組織に報いるつもりでやっているんだよ~」
「そうか、で、今、組織に帰ったらどうなるんだ?」
と言った。リヒトは
「俺たちが捕まったからな~、今やばいかもね~」
「そうだな、俺達がここからでたら俺達普通に狙われるな」
「ならお前ら来る?というか、そもそもお前らをスカウトしに来たからな」
「はい、」
「これからよろしくな、アルト、リヒトというか、これってコードネーム?」
「え?あぁ、これ普通に本名、俺らのコードネームは陰陽兄弟ていうのよ?」
「そうか、聞きたいことがある。お前たちの使う武器はなんだ?一応履歴には書いてあるが聞きたい。」
と言った。アルトが
「あら、言ってなかったね~俺はナイフを使い、弟は銃を使う。」
と言った。
「そうか、、、」
「銃って言ってもこのなりにしてスナイパーなんだよ」
「え?」
「おう、」
終了
新しい仲間のアルト、リヒトが来ました。
ちなみに2人の過去は次の話に描きます。
ちなみに今回も同じ方法だ。
だが、それをしても二番煎じなのでちょっと違った目線で言う実はプレハブ家に監視カメラを設置した。その中でどうゆう動きをするか、、、
さて、やるか
「おい、罪人、来い」
「へーい、」
「おう、」
と言って2人は出た
「なんでこれやった?」
と言った。そしたら
「んー?だって雇われたからだよ~」
「そうか、」
と言って俺は処刑場に行った
「さて、これから処刑を開始する。心、2人をこの家に入れろ」
「おう、」
と言って2人は入った。
そして、火をつけた。
※ここからは監視カメラの映像である。
弟「火だよ、兄ちゃん、」
兄「大丈夫だ。」
さて、その後2人の銃とナイフを持った罪人を入れた。
火を着いた家に。そして、銃の音がなり
弟「兄ちゃん、あぶねぇ、」
兄「おぉ、サンキューなリヒト」
そして、銃の音がなって終わった。
「おお、2人を殺したな、今回の罪人は銃使いの奴とナイフなのにな」
「そうですね、」
と言った。その頃中は
兄「さて、どうしようかな~、こいつら、殺ったけど~」
と言ったその周りには2人の死体が転がっていた。
弟「ど、どうするんだよ兄ちゃん」
兄「そうだね、この状況だいぶやばいかもねリヒト」
弟「ひぃ、でも、、、」
と言っていた。
「さて、あいつら気づくかな?」
と言った。
火の中
兄「さて、終わりは悲しき、、、たが、これもまた良き、」
弟「そんなこと言ってるん言わないでよ、兄ちゃんなんか、この部屋おかしいんだよ」
兄「あぁ、そうだな、、、さて、まず、」
弟「え?」
そこからカメラが無くなった。
そして、家は崩れ終わった。
「今回はどうかな?」
と言って俺は中に入った。そこには黒焦げの罪人が4人。そして、カメラは壊されていた
「また、ダメだったか、、、たが、このカメラなんか、液体が塗られている炎で壊された感じじゃかい」
と思ったが心が
「待て、これって」
と言った。その死体は黒焦げで見えないが人形になっている。
まさか、ここまで賢いとは、、、しかも、死んだと見せかける程に
「もしかして、、、」
と思い下のとこを開けた。そしたら双子が入っていた。
兄「まさか、、、ここまでとは」
弟「に、兄ちゃんど、どうするの?」
兄「もう打つ手がないな、まあ、これもまた良き」
と言った。俺は
「さて、こんなフィェクを設置しやがって。お前らが死ぬ前に聞きたい。この人形はどこで設置をした?お前らを捉えた時に身体検査をした筈だ。そして、カメラもどうやった?」
と言った
兄「あぁ、お前たちが置いたこの針金を繋げてその上に毛布を繋げた。そして、カメラはお前たちがこいつらに持たせた銃を使った。その銃とアイツらの血を使えば見えなくなるんだよ~」
「そうか、だが、この頭を別のことに使えばな、、、」
そして、銃の引き金を引いて打つ
「別のことか、、、そんなことを使う事もなかったね、だが、このナイフを使えば、、、」
と言った。俺はナイフを蹴り飛ばした。
「これは使わせねぇよ」
「兄ちゃん、なら、この銃で、、、」
と弟が言った。銃は玉がない。
「な、何、く、空砲、、、兄ちゃん、、、」
「これで終わりか、、、リヒトお前だけでも、、、」
と兄は言って、弟をたぎ寄せた
「に、兄ちゃん、」
「や、やばい、これで打てなしだ、」
「これで終わりだ。」
銃を打った。そこには旗が出た
「今度は殺人を犯さない人間になりたいね。リヒト、」
と言った。
「、、、え?」
と言った。その旗には合格と書かれていた
「合格だ。これから俺たちと働け」
「はあ?え?」
ど弟は言った
「お前たちは戦闘力もあり割と頭がいい。そして、良心も2人ともある、その上にお前たちの頭脳はここではもっと引き伸ばせる」
「え?ど、どうゆう事だ?お、お前は俺たちを?」
と弟は言った
「まあ、確かに殺そうとはした。たが、今回のお前たちの言動と殺した事実を恩赦でお前たちを流刑と同じ立場にする。」
「い、いいのか?お前、、、」
と弟言った。そしたら心が
「うん、」
と言った。
「え?」
と弟は言った
「とりあえずここから出よう。」
と言った。そして、2人は出た。まず
「とりあえず2人の名前を聞きたい。」
と言った。そしたら兄が
「俺はアルト、」
「お、俺はリヒト、」
「そうか、で、君たちはどこでこの技術を知った?」
と言った。そしたらアルトが
「うーん、俺たちはね殺し屋なんだね」
と言った。そしたらリヒトが
「俺たちはそれを組織の命令でやってるだよ。組織に出されるものは政治家、資産家などの奴ら」
「組織?どういうのだ?」
と言った。そしたらアルトが
「あぁ、俺達兄弟はそもそも孤児だった。それを救ったのが組織だよ。そんな組織に報いるつもりでやっているんだよ~」
「そうか、で、今、組織に帰ったらどうなるんだ?」
と言った。リヒトは
「俺たちが捕まったからな~、今やばいかもね~」
「そうだな、俺達がここからでたら俺達普通に狙われるな」
「ならお前ら来る?というか、そもそもお前らをスカウトしに来たからな」
「はい、」
「これからよろしくな、アルト、リヒトというか、これってコードネーム?」
「え?あぁ、これ普通に本名、俺らのコードネームは陰陽兄弟ていうのよ?」
「そうか、聞きたいことがある。お前たちの使う武器はなんだ?一応履歴には書いてあるが聞きたい。」
と言った。アルトが
「あら、言ってなかったね~俺はナイフを使い、弟は銃を使う。」
と言った。
「そうか、、、」
「銃って言ってもこのなりにしてスナイパーなんだよ」
「え?」
「おう、」
終了
新しい仲間のアルト、リヒトが来ました。
ちなみに2人の過去は次の話に描きます。
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