日本巻絵

秋のスケッチ

文字の大きさ
上 下
30 / 55
???

第18幕、???ノ罪

しおりを挟む
今回は2人の双子を処刑する。
ちなみに今回も同じ方法だ。
だが、それをしても二番煎じなのでちょっと違った目線で言う実はプレハブ家に監視カメラを設置した。その中でどうゆう動きをするか、、、
さて、やるか
「おい、罪人、来い」
「へーい、」
「おう、」
と言って2人は出た
「なんでこれやった?」
と言った。そしたら
「んー?だって雇われたからだよ~」
「そうか、」
と言って俺は処刑場に行った
「さて、これから処刑を開始する。心、2人をこの家に入れろ」
「おう、」
と言って2人は入った。
そして、火をつけた。
※ここからは監視カメラの映像である。
弟「火だよ、兄ちゃん、」
兄「大丈夫だ。」
さて、その後2人の銃とナイフを持った罪人を入れた。
火を着いた家に。そして、銃の音がなり
弟「兄ちゃん、あぶねぇ、」
兄「おぉ、サンキューなリヒト」
そして、銃の音がなって終わった。
「おお、2人を殺したな、今回の罪人は銃使いの奴とナイフなのにな」
「そうですね、」
と言った。その頃中は
兄「さて、どうしようかな~、こいつら、殺ったけど~」
と言ったその周りには2人の死体が転がっていた。
弟「ど、どうするんだよ兄ちゃん」
兄「そうだね、この状況だいぶやばいかもねリヒト」
弟「ひぃ、でも、、、」
と言っていた。
「さて、あいつら気づくかな?」
と言った。
火の中
兄「さて、終わりは悲しき、、、たが、これもまた良き、」
弟「そんなこと言ってるん言わないでよ、兄ちゃんなんか、この部屋おかしいんだよ」
兄「あぁ、そうだな、、、さて、まず、」
弟「え?」
そこからカメラが無くなった。
そして、家は崩れ終わった。
「今回はどうかな?」
と言って俺は中に入った。そこには黒焦げの罪人が4人。そして、カメラは壊されていた
「また、ダメだったか、、、たが、このカメラなんか、液体が塗られている炎で壊された感じじゃかい」
と思ったが心が
「待て、これって」
と言った。その死体は黒焦げで見えないが人形になっている。 
まさか、ここまで賢いとは、、、しかも、死んだと見せかける程に
「もしかして、、、」
と思い下のとこを開けた。そしたら双子が入っていた。
兄「まさか、、、ここまでとは」
弟「に、兄ちゃんど、どうするの?」
兄「もう打つ手がないな、まあ、これもまた良き」
と言った。俺は
「さて、こんなフィェクを設置しやがって。お前らが死ぬ前に聞きたい。この人形はどこで設置をした?お前らを捉えた時に身体検査をした筈だ。そして、カメラもどうやった?」
と言った
兄「あぁ、お前たちが置いたこの針金を繋げてその上に毛布を繋げた。そして、カメラはお前たちがこいつらに持たせた銃を使った。その銃とアイツらの血を使えば見えなくなるんだよ~」
「そうか、だが、この頭を別のことに使えばな、、、」
そして、銃の引き金を引いて打つ
「別のことか、、、そんなことを使う事もなかったね、だが、このナイフを使えば、、、」
と言った。俺はナイフを蹴り飛ばした。
「これは使わせねぇよ」
「兄ちゃん、なら、この銃で、、、」
と弟が言った。銃は玉がない。
「な、何、く、空砲、、、兄ちゃん、、、」
「これで終わりか、、、リヒトお前だけでも、、、」
と兄は言って、弟をたぎ寄せた
「に、兄ちゃん、」
「や、やばい、これで打てなしだ、」
「これで終わりだ。」
銃を打った。そこには旗が出た
「今度は殺人を犯さない人間になりたいね。リヒト、」
と言った。
「、、、え?」
と言った。その旗には合格と書かれていた
「合格だ。これから俺たちと働け」
「はあ?え?」
ど弟は言った
「お前たちは戦闘力もあり割と頭がいい。そして、良心も2人ともある、その上にお前たちの頭脳はここではもっと引き伸ばせる」
「え?ど、どうゆう事だ?お、お前は俺たちを?」
と弟は言った
「まあ、確かに殺そうとはした。たが、今回のお前たちの言動と殺した事実を恩赦でお前たちを流刑と同じ立場にする。」
「い、いいのか?お前、、、」
と弟言った。そしたら心が
「うん、」
と言った。
「え?」
と弟は言った
「とりあえずここから出よう。」
と言った。そして、2人は出た。まず
「とりあえず2人の名前を聞きたい。」
と言った。そしたら兄が
「俺はアルト、」
「お、俺はリヒト、」
「そうか、で、君たちはどこでこの技術を知った?」
と言った。そしたらアルトが
「うーん、俺たちはね殺し屋なんだね」
と言った。そしたらリヒトが
「俺たちはそれを組織の命令でやってるだよ。組織に出されるものは政治家、資産家などの奴ら」
「組織?どういうのだ?」
と言った。そしたらアルトが
「あぁ、俺達兄弟はそもそも孤児だった。それを救ったのが組織だよ。そんな組織に報いるつもりでやっているんだよ~」
「そうか、で、今、組織に帰ったらどうなるんだ?」
と言った。リヒトは
「俺たちが捕まったからな~、今やばいかもね~」
「そうだな、俺達がここからでたら俺達普通に狙われるな」
「ならお前ら来る?というか、そもそもお前らをスカウトしに来たからな」
「はい、」
「これからよろしくな、アルト、リヒトというか、これってコードネーム?」
「え?あぁ、これ普通に本名、俺らのコードネームは陰陽兄弟ていうのよ?」
「そうか、聞きたいことがある。お前たちの使う武器はなんだ?一応履歴には書いてあるが聞きたい。」
と言った。アルトが
「あら、言ってなかったね~俺はナイフを使い、弟は銃を使う。」
と言った。
「そうか、、、」
「銃って言ってもこのなりにしてスナイパーなんだよ」
「え?」
「おう、」
終了
新しい仲間のアルト、リヒトが来ました。
ちなみに2人の過去は次の話に描きます。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話

矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」 「あら、いいのかしら」 夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……? 微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。 ※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。 ※小説家になろうでも同内容で投稿しています。 ※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。

校長先生の話が長い、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
学校によっては、毎週聞かされることになる校長先生の挨拶。 学校で一番多忙なはずのトップの話はなぜこんなにも長いのか。 とあるテレビ番組で関連書籍が取り上げられたが、実はそれが理由ではなかった。 寒々とした体育館で長時間体育座りをさせられるのはなぜ? なぜ女子だけが前列に集められるのか? そこには生徒が知りえることのない深い闇があった。 新年を迎え各地で始業式が始まるこの季節。 あなたの学校でも、実際に起きていることかもしれない。

妻がヌードモデルになる日

矢木羽研
大衆娯楽
男性画家のヌードモデルになりたい。妻にそう切り出された夫の動揺と受容を書いてみました。

幼なじみとセックスごっこを始めて、10年がたった。

スタジオ.T
青春
 幼なじみの鞠川春姫(まりかわはるひめ)は、学校内でも屈指の美少女だ。  そんな春姫と俺は、毎週水曜日にセックスごっこをする約束をしている。    ゆるいイチャラブ、そしてエッチなラブストーリー。

調教専門学校の奴隷…

ノノ
恋愛
調教師を育てるこの学校で、教材の奴隷として売られ、調教師訓練生徒に調教されていくお話

【ショートショート】雨のおはなし

樹(いつき)@作品使用時は作者名明記必須
青春
◆こちらは声劇、朗読用台本になりますが普通に読んで頂ける作品になっています。 声劇用だと1分半ほど、黙読だと1分ほどで読みきれる作品です。 ⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠ ・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します) ・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。 その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。

マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子

ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。 Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。

処理中です...