45 / 55
事故死
第16幕、人引キノ罪
しおりを挟む
さて、今回は車で80歳の女に追突した挙句救急を呼ばす逃げた当時20際の男を処刑する。しかも、男はお酒を飲んで運転をしていた。それで判断が鈍り女を引いた。
俺はいつも通りに
「おい、来い」
「は、はい、」
と言って俺は牢の扉を開けた
「お前、なんでこんなことを、、、」
「お、俺はあいつらが乗れと」
と言った。そしたらひばりが
「あのさ、そん時お前、お酒飲んでたんだぞ、未成年でさえそんなことしたらダメってんのに大の大人がそれをやるのか?」
と言った。そしたらひばりが
「ま、まだそんなに飲んでないと思って」
「はあ?まだそんなに飲んでない?それが命取りなんだよ、飲酒運転はお前の命も同乗者の命も周りを巻き込む大事故だ。そんなことを分かっていてやったのか?」
「い、いやあ、アイツらがことりが、、、」
と言った。俺は
「都合がいいね、」
と言って俺は処刑場に言った
「今からお前にこれを持たせるこの家の中にいる奴を殺せたら生かしてやる」
と言って俺はやつにナイフを持たせた。
「え?」
「そして、なかったことにもしてやるいいなあ、後、このナイフを俺らに向けるな」
と低い声でドスを聞かせた
「は、はい、」
そして、罪人は家の中に入っていった。俺は家の中に火を放った
「何をする気だよ」
とひばりが言った。俺は
「あぁ、ちょうど別の罪人の試験をやってるんだよ。もし、その罪人が生き残れば俺たちの仲間入りだし生き残らなくてそいつだけ生き残ったら無視しようと」
「そうか、で、別の罪人はどうゆう感じだ」
とひばりは言った。俺はカバンの中の紙を出したそれは罪人の経歴だ
「あぁ、今回のやつは兄弟で白と黒っぅ兄弟だ。奴の罪状は白は爆弾魔で黒は銃使いだ。
白は爆弾を使い有名な篠丸ショッピング爆弾事件をした。黒は野々山一家銃撃事件をした。どっちも裏社会では有名で裏では白黒兄弟と呼ばれている」
「そんな兄弟よく捕まえたな、、、警察が捕まえたんかい?」
「まあ、そりゃ俺が捕まえたからな、」
「そうか、」
と言った。そして、1人が出てきた。
それは俺が放った罪人だった。あの兄弟はダメだった。
「こ、殺しました。は、早く、出して、」
「はあ、お前、もう死んでくれ」
「え?」
と言った。ひばりが
「あの兄弟を殺したのは凄かったよだが、お前には生きる価値もない。」
と言ってひばりはお酒を投げた
「ほら、お前が好きなお酒だ飲めよ、」
「いぎゃああああ」
奴は煙に巻かれ焼死で奴の遺体は何も残らなかった。
ちなみに白黒兄弟はどっちかが喧嘩をしたところを刺して、死んだ。
まあ、醜い最後だ。
俺はいつも通りに
「おい、来い」
「は、はい、」
と言って俺は牢の扉を開けた
「お前、なんでこんなことを、、、」
「お、俺はあいつらが乗れと」
と言った。そしたらひばりが
「あのさ、そん時お前、お酒飲んでたんだぞ、未成年でさえそんなことしたらダメってんのに大の大人がそれをやるのか?」
と言った。そしたらひばりが
「ま、まだそんなに飲んでないと思って」
「はあ?まだそんなに飲んでない?それが命取りなんだよ、飲酒運転はお前の命も同乗者の命も周りを巻き込む大事故だ。そんなことを分かっていてやったのか?」
「い、いやあ、アイツらがことりが、、、」
と言った。俺は
「都合がいいね、」
と言って俺は処刑場に言った
「今からお前にこれを持たせるこの家の中にいる奴を殺せたら生かしてやる」
と言って俺はやつにナイフを持たせた。
「え?」
「そして、なかったことにもしてやるいいなあ、後、このナイフを俺らに向けるな」
と低い声でドスを聞かせた
「は、はい、」
そして、罪人は家の中に入っていった。俺は家の中に火を放った
「何をする気だよ」
とひばりが言った。俺は
「あぁ、ちょうど別の罪人の試験をやってるんだよ。もし、その罪人が生き残れば俺たちの仲間入りだし生き残らなくてそいつだけ生き残ったら無視しようと」
「そうか、で、別の罪人はどうゆう感じだ」
とひばりは言った。俺はカバンの中の紙を出したそれは罪人の経歴だ
「あぁ、今回のやつは兄弟で白と黒っぅ兄弟だ。奴の罪状は白は爆弾魔で黒は銃使いだ。
白は爆弾を使い有名な篠丸ショッピング爆弾事件をした。黒は野々山一家銃撃事件をした。どっちも裏社会では有名で裏では白黒兄弟と呼ばれている」
「そんな兄弟よく捕まえたな、、、警察が捕まえたんかい?」
「まあ、そりゃ俺が捕まえたからな、」
「そうか、」
と言った。そして、1人が出てきた。
それは俺が放った罪人だった。あの兄弟はダメだった。
「こ、殺しました。は、早く、出して、」
「はあ、お前、もう死んでくれ」
「え?」
と言った。ひばりが
「あの兄弟を殺したのは凄かったよだが、お前には生きる価値もない。」
と言ってひばりはお酒を投げた
「ほら、お前が好きなお酒だ飲めよ、」
「いぎゃああああ」
奴は煙に巻かれ焼死で奴の遺体は何も残らなかった。
ちなみに白黒兄弟はどっちかが喧嘩をしたところを刺して、死んだ。
まあ、醜い最後だ。
0
お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
校長先生の話が長い、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
学校によっては、毎週聞かされることになる校長先生の挨拶。
学校で一番多忙なはずのトップの話はなぜこんなにも長いのか。
とあるテレビ番組で関連書籍が取り上げられたが、実はそれが理由ではなかった。
寒々とした体育館で長時間体育座りをさせられるのはなぜ?
なぜ女子だけが前列に集められるのか?
そこには生徒が知りえることのない深い闇があった。
新年を迎え各地で始業式が始まるこの季節。
あなたの学校でも、実際に起きていることかもしれない。
幼なじみとセックスごっこを始めて、10年がたった。
スタジオ.T
青春
幼なじみの鞠川春姫(まりかわはるひめ)は、学校内でも屈指の美少女だ。
そんな春姫と俺は、毎週水曜日にセックスごっこをする約束をしている。
ゆるいイチャラブ、そしてエッチなラブストーリー。
【ショートショート】雨のおはなし
樹(いつき)@作品使用時は作者名明記必須
青春
◆こちらは声劇、朗読用台本になりますが普通に読んで頂ける作品になっています。
声劇用だと1分半ほど、黙読だと1分ほどで読みきれる作品です。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる