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殺生
第15幕、童殺シノ罪
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今回の処刑は4歳と2歳の姉妹を餓死させたママ友とその子の親を処刑する。
ママ友はその子の親を洗脳して姉妹に一日の摂取カロリーより少なくし最終的に1ヶ月間何も食べさせなかった
そのせいで餓死をしてしまった。
ちなみに今回は心と剛に任してある。
理由は心の研修期間が終わるから最後の試験で、今から俺無しで処刑をやる事。そして、剛は教官、もし、剛が何も口を出さなかったら研修は終了、まあ、これは政府の移行なので、、、
とりま、今から何人かの罪人の中の何人かを見てくるからここからは心にバトンタッチする。
今回は僕一人で処刑を行う。
これが出来れば研修期間が終わる
終われば1人で処刑ができるので
僕は今回の処刑人の檻のとこに行った
そして、僕は
「来てください、罪人達、」
と言った。そしたら、2人の罪人がきた。
女A「す、すいません、すいません、すいません、」
女B「はーい、」
と言って2人の女は僕について行った。
「あの、なんでこんなことをしたの?」
と言った女Aは
「わ、私は、、、あ、あの、、、自分の意思の弱さのせいで、、、こんなことに、、、わ、私を、、、し、処刑、、、」
と女Aは泣きながら言った。主犯格の女は
「はあ?そんなの知らない。こいつが子供たちを餓死させた。」
と言った。僕は
「そうですか、、、」
と言って、僕は処刑場に行った。
「とりあえず、主犯格のお前、生殖器潰そうか?」
「え?」
と言った。
「あのさ、こんなに泣いてる奴が自分の意思で娘を殺すか?しかも、餓死させたのも悪いと言ってる奴が」
「いや、私は、」
「おい、罪人A、檻に入れ、」
「は、はい、」
と言って女を処刑場から檻まで運んだ。
「さて、今から、」
と言って女の尻に苦悩の梨を入れた。
「いぎゃぁ、」
「さて、これって開くとさ、こうなるんだよね」
と言って僕は苦悩の梨を開いた
「いぎゃぁああああああ」
そして女の腹をグッシャグッシャにさせた。
「さて、今度は男が喜ぶとこ削ぎ落とすね」
と言ってナイフ、針を出しパイパイのツマミ部分に突き出した。
「いぎゃあ、や、やめて、いやあああああ」
そして、俺はナイフで女のパイパイを削ぎ落とした。
「や、やめて、す、すいません、も、もう助けて」
「このクソ野郎が俺に色目使うんじゃね」
と言って俺は日本刀で首を跳ねて殺した。
女は首がゴロ、とおちた女の顔は絶望をしたような顔をしていた
さて、
???「ふ、ふ、ふ、あの女とうとう死んだな、子供もうぜぇし死んで欲しかったんだよな」
とあの罪人は言った。
「そうですか、あなたも、、、」
「ありがとう処刑番さん」
と言って帰ろうとした俺は
「おい、待て、」
「ぐふ、」
と言う殴り声がした。そしたら剛さんが女を殴って、そして、首を跳ねて殺した。
失敗しちゃったな、、、
「、、、おい、」
「は、はい、」
「お前、よくやった。」
と言って剛さんは僕の頭を撫でた
「え?」
「今回の処刑は合格だ。今からアドバイスをする。まず、苦悩の梨のところもう少し時間をかけた方がいい、やらないと思ったらやると言う感じでそして、その後に首をはねるのは良くない、まあ、でも、この状態なら首跳ねてもいい、後、あの罪人の女を1人で行くこともダメだ。もし、檻に戻させるなら俺に言え。」
「え?でも、剛さんに話しかけたら、、、」
と言ったら剛さんは笑いながら
「はあ?別に話しかけることはいいだけどと言うか、、、今千時が人を入れるのに大変だし」
「は、はい、」
と言って終わった。
「あ、後、あの罪人はしょうがないしまあ、気にしないでいいよ。前はすまない、あんなきつく」
「は、はい、いえ、大丈夫です」
今回は終わった。
今から千時さんに渡す。
さて、今からやるか、、、
ママ友はその子の親を洗脳して姉妹に一日の摂取カロリーより少なくし最終的に1ヶ月間何も食べさせなかった
そのせいで餓死をしてしまった。
ちなみに今回は心と剛に任してある。
理由は心の研修期間が終わるから最後の試験で、今から俺無しで処刑をやる事。そして、剛は教官、もし、剛が何も口を出さなかったら研修は終了、まあ、これは政府の移行なので、、、
とりま、今から何人かの罪人の中の何人かを見てくるからここからは心にバトンタッチする。
今回は僕一人で処刑を行う。
これが出来れば研修期間が終わる
終われば1人で処刑ができるので
僕は今回の処刑人の檻のとこに行った
そして、僕は
「来てください、罪人達、」
と言った。そしたら、2人の罪人がきた。
女A「す、すいません、すいません、すいません、」
女B「はーい、」
と言って2人の女は僕について行った。
「あの、なんでこんなことをしたの?」
と言った女Aは
「わ、私は、、、あ、あの、、、自分の意思の弱さのせいで、、、こんなことに、、、わ、私を、、、し、処刑、、、」
と女Aは泣きながら言った。主犯格の女は
「はあ?そんなの知らない。こいつが子供たちを餓死させた。」
と言った。僕は
「そうですか、、、」
と言って、僕は処刑場に行った。
「とりあえず、主犯格のお前、生殖器潰そうか?」
「え?」
と言った。
「あのさ、こんなに泣いてる奴が自分の意思で娘を殺すか?しかも、餓死させたのも悪いと言ってる奴が」
「いや、私は、」
「おい、罪人A、檻に入れ、」
「は、はい、」
と言って女を処刑場から檻まで運んだ。
「さて、今から、」
と言って女の尻に苦悩の梨を入れた。
「いぎゃぁ、」
「さて、これって開くとさ、こうなるんだよね」
と言って僕は苦悩の梨を開いた
「いぎゃぁああああああ」
そして女の腹をグッシャグッシャにさせた。
「さて、今度は男が喜ぶとこ削ぎ落とすね」
と言ってナイフ、針を出しパイパイのツマミ部分に突き出した。
「いぎゃあ、や、やめて、いやあああああ」
そして、俺はナイフで女のパイパイを削ぎ落とした。
「や、やめて、す、すいません、も、もう助けて」
「このクソ野郎が俺に色目使うんじゃね」
と言って俺は日本刀で首を跳ねて殺した。
女は首がゴロ、とおちた女の顔は絶望をしたような顔をしていた
さて、
???「ふ、ふ、ふ、あの女とうとう死んだな、子供もうぜぇし死んで欲しかったんだよな」
とあの罪人は言った。
「そうですか、あなたも、、、」
「ありがとう処刑番さん」
と言って帰ろうとした俺は
「おい、待て、」
「ぐふ、」
と言う殴り声がした。そしたら剛さんが女を殴って、そして、首を跳ねて殺した。
失敗しちゃったな、、、
「、、、おい、」
「は、はい、」
「お前、よくやった。」
と言って剛さんは僕の頭を撫でた
「え?」
「今回の処刑は合格だ。今からアドバイスをする。まず、苦悩の梨のところもう少し時間をかけた方がいい、やらないと思ったらやると言う感じでそして、その後に首をはねるのは良くない、まあ、でも、この状態なら首跳ねてもいい、後、あの罪人の女を1人で行くこともダメだ。もし、檻に戻させるなら俺に言え。」
「え?でも、剛さんに話しかけたら、、、」
と言ったら剛さんは笑いながら
「はあ?別に話しかけることはいいだけどと言うか、、、今千時が人を入れるのに大変だし」
「は、はい、」
と言って終わった。
「あ、後、あの罪人はしょうがないしまあ、気にしないでいいよ。前はすまない、あんなきつく」
「は、はい、いえ、大丈夫です」
今回は終わった。
今から千時さんに渡す。
さて、今からやるか、、、
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