日本巻絵

愛減動物殺生

第14幕、毒餌、ネギ食ワシノ罪

今回わは猫に毒餌や長ネギをあげた男女5人を処刑する。
今回は5人なので一気にやる。
ちなみに今回の処刑方は
毒をたくさん飲ませる

「おい、罪人共こい、｣
と言った。そして、男女5人を檻から出した。
俺はいつも通り
「なんで、こんなことをやった？｣
とそしたら、一人の男は
男A「え？なんで？だって、あの猫邪魔だっただもん、｣
女A「そうよ、あんな猫は餌を貰えて生きていけるのに｣
男B「その上、猫のくせに豪華なもん食いやがって｣
女B｢私たちだってマグロとか肉とか食べたいの、うどんとかもう嫌なの｣
と腐った事を言った。そしたら心が
「そうか、君たちは猫に嫉妬してわざと長ネギを食わせて殺したんだね？｣
と言った。そしたら男Aは
「そうだよ、俺たちが糞猫に長ネギをあげたんだよ。あのクソ猫めちゃくちゃ食べてたぜ、その後あの女が入れた毒餌をちゃんとなそして、死んだんだよ。そりゃもう傑作だよな｣
と言った。俺は 
「お前、、、｣
そしたら近くに居た剛が近ずいてきて
「よう、お前、聞いたぜ。猫に長ネギあげた挙句死んだ事を喜んでるって、俺さ、猫めちゃくちゃ好きなんだよ。しかもその猫、俺が撫でてた猫だ。｣
男A「傑作だ。こんな糞猫を撫でる人間いるんだな‪𐤔‪𐤔｣
女A「そうだね、こんな傑作な事あるんだな‪𐤔‪𐤔｣
そしたら、女Aを剛が殴った。
「ぐふぇぇぇぇ、｣
「はあ、お前達絶対に殺す。おい、心、帰っていいぞ｣
「え？｣ 
と言った。そりゃそうだこの罪人は研修中の心を入れた話だ。そしたら剛が低音で
「帰れ。｣
と言った。
「は、はい、｣
と言って心は帰った。俺は
「剛、まあ、いいか、今日は俺はそんなに参加しない。お前だけにしておいてやる。準備はしてあるからな｣
そして、男女5人の罪人と剛は処刑場に入った。
「いりゃああああ｣
「やめて、、、｣
処刑後
「やっと終わったわてかスッキリした｣
と剛は言った。
｢そうか、なら良かったが、次、心来た時謝っておけよ｣
「え？なんで？｣
「お前な心がビビってたぞ、｣
「あ、思い出したわそういえば心、ビビってたな｣
「もう、しかも、LINEのメッセージ見ろ、｣
「え？｣
と言って、俺のスマホを見させた。
そこには心の謝罪だった。

「そうか、後で、、、｣
と言った。俺は
「今から謝れ｣
と言った。
「わかった。｣


ちなみにその後剛は心に謝りました。