日本巻絵

盗人殺生

第11幕、居直リ強盗

今回は空き巣に入った挙句来た家主を殺した罪人を処刑する。
だが、空き巣の話は俺がやった事と似ているから、とニュースには言ってあった。
ニュースには生存説や弟子説も出た。
「おい、2番来い、｣ 

「はい、｣
と言って罪人は俺の跡を着いて歩いたそしたら、罪人は
「あの、僕、処刑されるんですか？｣
と言った。俺は
「それはわからん、もしかしたら、、、｣
そして、俺は処刑場に来た。
処刑場は少し離れた小島だ。俺はモーターボート型の小舟に罪人を乗せた
「この船に1人で乗れ、｣
「は、はい、｣
と言った。そして、罪人は小舟に載せた
そしたら、心が
「なんで君こんな事をしたの？｣
と言った。こんなやつ、、、
「なんで？って俺は弱者だからだ、可哀想な俺は裕福な奴の殺してもいいんだよ｣
と言った。心は
｢君って子供だね。｣
｢はあ？｣
｢君ってさ自分が可哀想可愛いってやつでしょ？そんなの子供としか、、、｣
｢そうかよ、お前もそう思うのかよ、俺の事敷いていいそんざなのかよ｣
と言った。俺は、、、、
「、、、ふざけるな、｣
と小声で言った。そしたら罪人が
「はあ？｣
「ふざけるな！！何が可哀想だ。そんなことが罪のない人間を強いていい、殺していい理由なんかになるか！！｣
と言った。そして、俺は罪人にはちみつを塗ろうとした。そしたら
｢待て、｣
と聞こえたので声の方に向くとひばりがいた
｢なんで止める｣
｢止めた理由、この男、何かがあるんだよ｣
｢はあ？そんなわけ、、、｣
といったところでひばりがビンタをした
｢どうしたんだよお前、お前が言わなかった事じゃん｣
といった、、、そしたら罪人が
｢今から俺の処刑を開始する。｣
と言ってモーターを移動して小島に行った。
俺は 
「待て、｣
と言ったが罪人は手を振って島に近ずき殺された。
この島は北センチネル島と言う島でここに部外者が入れば先住民に殺されるという島だった。
そしたら心が
「この罪人、なんでわざわざここに、、、｣
「俺にもわからん、だが、この話何が裏がありそう｣
と言ってこの処刑は終わった。だが、その後俺はこの話の真実を聞いた
この罪人は実は殺人はしてなかった。この事件この罪人まあ、仮にAとする
Aが入った時には殺されていた
その後にAが入った。。。
ならなんでAは自分が殺人を犯してないことを言わなかったか、、、これは俺の憶測だ鵜呑みにはしないでくれ
このAが押し入った家で一家心中した
そこにAが入った。その時に見てしまった。
一家心中をしようとする家主がそれを停めたのがAだった。
Aはこれを俺の犯行にするからお前はよく過ごしてくれと言われ自分の罪を被った。
なら何故か、Aは天涯孤独身だそれで誰も悲しむものがいないと思いこういった。
そんな正義が罪がある人間に毒牙を向ければ良かったのに、、、
と思った。
だが、俺の模倣犯とニュースでは言われていたがこの子はもしかしたら俺と同じ境遇だったのかもしれない、
だが、俺はおかしくなってしまったのか？

次回、抽象某子供アニメを題材にした上司を殺した部下を処刑しまる


はい、おもろい話、

この話の後半の憶測は考えてたことまとめ。