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17話、過去からの決別
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、、、あれ?
ここどこだ?
花畑?
『律君、』
あぁ、凛、
『律君、』
凛、待って
『律くん、』
凛、待って
『来ちゃダメだよ』
なんでよ凛、俺、、、
『こんなに汚れてる場所に』
凛、、待って、、、
『律君、来ないで』
「凛!!」
いつもの変わらない机、、、なんだ、寝てたのか俺、、、
凛、
「、、、天野、、、」
「あぁ、凛、大丈夫だよ。」
「天野、俺だよ。」
「り、竜、、、すまない。」
「、、、」
「朝ごはん準備する。」
と俺は言った。
「あぁ、」
「今回はパンだよ。」
「、、、ありがとう。」
「今から狩りに言ってくる。お前はここで待っててよ」
「分かった。」
俺は外に出た
???「ここに、天野がいるという情報だ。探せ」
と集団の指揮を取ってた奴が言う
あーあ、せっかく狩りに行こうと思ったのに
まあ、いいやこの森の中だそれにここには凶暴なヒグマもいる。
俺は窓から2階に行きベランダに行
奴らはここの森が何があるのか分からず歩き回る
キュン
???「な、何だ?ってごクマか、、、邪魔だ。どけ」
と一人の男がごぐまを蹴り飛ばす
キュン
ぐおぉーーーー
???「ひぃ、く、クマだ逃げろ」
「おお、クマ出てきたラッキーあいつらを殺したあと殺そう」
???「逃げるな。迎え撃つぞ。。俺たちは武器を持っている」
とひとりが小銃を持って打つ
それはヒグマの耳に当たった
ぐォォォォォ
とヒグマは打った奴を爪で引っ掻く
打ったやつは引っ掻れた所が悪く即死した
???「ひぃ逃げろ。」
だが、ヒグマの習性で逃げてるやつを追う。
奴は
ヒグマに捕まった
???「打て、早くいぎぃ」
「は、はい、三島の兄貴」
と舎弟は銃で打つが効いてない
「と、隣の小屋にわけ聞いて逃げ込もう」
と別の奴が俺の家に行く
「おい、開けろ。」
はあ、うるさくなるし静かにさせるか
「ばん、」
どしゃ
あーあ、玄関汚れるじゃんか
まあ、いいや
と思った瞬間ヒグマが敵の兄貴分の骨を粉々に粉砕し戻って行った所だった
「フゥー、ヒグマのおかげで俺が殺さなくて住んだな。さて、行くか、行ってくるね。りゅーう」
と言って俺はヒグマが去った後、家から出た
竜目線
「今から狩りに言ってくる。お前はここで待っててよ。」
「分かった。」
天野はドアから出た
去った。寂しい。
寂しいよ、、、天野、、、
寂しい、、、早く帰ってきてよ。
「」
ドタドタドタドタ
「だ、誰か来た。天野、、、」
???「おい、開けろ。」
え?誰?
バーン、
「行ってくるねりゅーう」
天野、、、声がした。
夕方
「ただいま!!竜」
と天野の声がした
「おかえり、天野」
「今日の夜は鹿肉だぞ。」
と天野は鹿を持っていった
「さて、食べるぞ。」
と俺は肉を焼いてナイフとフォークを地面に置いた
「食べていいぞ。」
と天野は
「は、はい、、」
と俺はナイフとフォークを綺麗に食べる
パクパクパク
食べ終わった。
「、、、」
「さて、今からやるか」
とニコッと言った
俺は
「うん、やる」
天野は俺の足枷や手枷を外し向こうのベットに行く
ヌ゛ プププププ、、、ッ♡
「ファ゛ぁあああああぁ、、、ッ゛♡入゛る入゛る」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「い゛ひぃ♡天゛野♡気゛持ちいも゛っと゛もっと逝゛きたい♡
いぎぃ♡」
「もっと強くするぞ。」
パン♡パン♡パン♡パン♡
「ウ゛ゥ気゛持ちいい♡♡♡
♡♡♡」
「もっとやるか?」
パン♡パン♡パン♡
「ア゛ッそ゛こい゛い」
パン♡パン♡パン♡パン♡
「う゛逝゛きゅ逝゛きゅ♡♡♡
や゛ッア゛あ゛ッ~~~~~~ッ♡♡♡♡イ゛ク゛ッ~~~~~ッ♡♡♡♡♡」
「逝ったかもう、休むか。流石に俺も疲れた」
と俺は抜いた。
「気持ちよかった。」
「、、、よかった。何でお前が人肉食べたの知ってたの?」
「夢、、、を見たんだ弟が俺の目の前に現れて弟の肉を食べた事を、、、それを聞いた瞬間、、、俺は、、、」
「そうか、、、」
と言って俺はねた
こいつも少し落ち着いてきた。
部屋を作ってあげよう。
後、ゆっくり過ごせるために、、、いっそう組織の組長殺そ、、、
少し、、、一肌脱ご、、、
いや、やっぱり竜にも凛にも
心配させたくないな俺は
ここどこだ?
花畑?
『律君、』
あぁ、凛、
『律君、』
凛、待って
『律くん、』
凛、待って
『来ちゃダメだよ』
なんでよ凛、俺、、、
『こんなに汚れてる場所に』
凛、、待って、、、
『律君、来ないで』
「凛!!」
いつもの変わらない机、、、なんだ、寝てたのか俺、、、
凛、
「、、、天野、、、」
「あぁ、凛、大丈夫だよ。」
「天野、俺だよ。」
「り、竜、、、すまない。」
「、、、」
「朝ごはん準備する。」
と俺は言った。
「あぁ、」
「今回はパンだよ。」
「、、、ありがとう。」
「今から狩りに言ってくる。お前はここで待っててよ」
「分かった。」
俺は外に出た
???「ここに、天野がいるという情報だ。探せ」
と集団の指揮を取ってた奴が言う
あーあ、せっかく狩りに行こうと思ったのに
まあ、いいやこの森の中だそれにここには凶暴なヒグマもいる。
俺は窓から2階に行きベランダに行
奴らはここの森が何があるのか分からず歩き回る
キュン
???「な、何だ?ってごクマか、、、邪魔だ。どけ」
と一人の男がごぐまを蹴り飛ばす
キュン
ぐおぉーーーー
???「ひぃ、く、クマだ逃げろ」
「おお、クマ出てきたラッキーあいつらを殺したあと殺そう」
???「逃げるな。迎え撃つぞ。。俺たちは武器を持っている」
とひとりが小銃を持って打つ
それはヒグマの耳に当たった
ぐォォォォォ
とヒグマは打った奴を爪で引っ掻く
打ったやつは引っ掻れた所が悪く即死した
???「ひぃ逃げろ。」
だが、ヒグマの習性で逃げてるやつを追う。
奴は
ヒグマに捕まった
???「打て、早くいぎぃ」
「は、はい、三島の兄貴」
と舎弟は銃で打つが効いてない
「と、隣の小屋にわけ聞いて逃げ込もう」
と別の奴が俺の家に行く
「おい、開けろ。」
はあ、うるさくなるし静かにさせるか
「ばん、」
どしゃ
あーあ、玄関汚れるじゃんか
まあ、いいや
と思った瞬間ヒグマが敵の兄貴分の骨を粉々に粉砕し戻って行った所だった
「フゥー、ヒグマのおかげで俺が殺さなくて住んだな。さて、行くか、行ってくるね。りゅーう」
と言って俺はヒグマが去った後、家から出た
竜目線
「今から狩りに言ってくる。お前はここで待っててよ。」
「分かった。」
天野はドアから出た
去った。寂しい。
寂しいよ、、、天野、、、
寂しい、、、早く帰ってきてよ。
「」
ドタドタドタドタ
「だ、誰か来た。天野、、、」
???「おい、開けろ。」
え?誰?
バーン、
「行ってくるねりゅーう」
天野、、、声がした。
夕方
「ただいま!!竜」
と天野の声がした
「おかえり、天野」
「今日の夜は鹿肉だぞ。」
と天野は鹿を持っていった
「さて、食べるぞ。」
と俺は肉を焼いてナイフとフォークを地面に置いた
「食べていいぞ。」
と天野は
「は、はい、、」
と俺はナイフとフォークを綺麗に食べる
パクパクパク
食べ終わった。
「、、、」
「さて、今からやるか」
とニコッと言った
俺は
「うん、やる」
天野は俺の足枷や手枷を外し向こうのベットに行く
ヌ゛ プププププ、、、ッ♡
「ファ゛ぁあああああぁ、、、ッ゛♡入゛る入゛る」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「い゛ひぃ♡天゛野♡気゛持ちいも゛っと゛もっと逝゛きたい♡
いぎぃ♡」
「もっと強くするぞ。」
パン♡パン♡パン♡パン♡
「ウ゛ゥ気゛持ちいい♡♡♡
♡♡♡」
「もっとやるか?」
パン♡パン♡パン♡
「ア゛ッそ゛こい゛い」
パン♡パン♡パン♡パン♡
「う゛逝゛きゅ逝゛きゅ♡♡♡
や゛ッア゛あ゛ッ~~~~~~ッ♡♡♡♡イ゛ク゛ッ~~~~~ッ♡♡♡♡♡」
「逝ったかもう、休むか。流石に俺も疲れた」
と俺は抜いた。
「気持ちよかった。」
「、、、よかった。何でお前が人肉食べたの知ってたの?」
「夢、、、を見たんだ弟が俺の目の前に現れて弟の肉を食べた事を、、、それを聞いた瞬間、、、俺は、、、」
「そうか、、、」
と言って俺はねた
こいつも少し落ち着いてきた。
部屋を作ってあげよう。
後、ゆっくり過ごせるために、、、いっそう組織の組長殺そ、、、
少し、、、一肌脱ご、、、
いや、やっぱり竜にも凛にも
心配させたくないな俺は
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