5 / 22
5話、悪夢
しおりを挟む
何だよ、全くまた、こいつのおしおきでやった。こんな事言いやがった
「ごめんなさい、パパ、許してくださいウゥ」
と泣きながら寝てるわけ。あのクソ野郎何で泣いてんだよ。
あぁ、むしゃくしゃする。
「くそ、何泣いてんだ?こいつ」
と俺は言った
「ママ、助けて。パパやめていやだ、ヤダ、ヒィ」
と俺は頭を撫でた。
「ヤダ、ヤダ、ヒィ、ヤダ、ごめんなさい。ごめんなさい、ごめんなさい」
何故か知らんが、、、
「すぅーーすぅーーすぅーーすぅーーすぅーー」
と寝息を立て始めた。
「何で、こんなクソ野郎なのにこんな子供みたいな顔してんだよ。」
と俺は奴の顔を撫で俺は奴に毛布をかけて家で寝た
「、、、あれ、俺いつの間にか寝てた。え、何で毛布が」
「起きたか、さて、今日は君に首輪以外の奴をプレゼントをあげよう」
「、、、」
俺は奴の前にでかい鉄板を持ってきた
「何をするの?」
と聞く
「少し痛むけど我慢してねえい、」
と俺は奴の腕を指した。
「痛い、ヤダ、ヤダ、」
「ほらほら、動いたらダメ、」
と奴は俺の腕を抑えて焼きごてでを腕に押し上げた
「いぎゃあああああああ」
「よく我慢したね。これでお前は俺のものだ。」
「ひぃ、は、はい、、、、」
「よし、今日はご褒美にこれをあげよう。」
と言って俺は皿にお寿司を出した。
「は、はい、」
べちゃくちゃべちゃくちゃ
「さて、食べたね。よくやった撫でてやろう」
と俺は手を撫でようとした
「ヒィ、」
と奴は手を少し抑え小刻みにブルブルし始めた
「大丈夫、僕は味方だよ。」
と俺は上面な言葉を言った。
何で、こんな奴にこんな言葉を掛けたんだ?
「よしよしよし、」
と撫でた。
はあー、何でこんな奴に何で、、、
何でこんな、、、彼女を殺した人間に、、、
「さて、またやるよ」
と言ったら奴は横に振って
「ヤダ、ヤダ、痛い。」
「うーん、でも、僕ヤル気マンマンなの」
「ヤダ」
「ごめんなさい、パパ、許してくださいウゥ」
と泣きながら寝てるわけ。あのクソ野郎何で泣いてんだよ。
あぁ、むしゃくしゃする。
「くそ、何泣いてんだ?こいつ」
と俺は言った
「ママ、助けて。パパやめていやだ、ヤダ、ヒィ」
と俺は頭を撫でた。
「ヤダ、ヤダ、ヒィ、ヤダ、ごめんなさい。ごめんなさい、ごめんなさい」
何故か知らんが、、、
「すぅーーすぅーーすぅーーすぅーーすぅーー」
と寝息を立て始めた。
「何で、こんなクソ野郎なのにこんな子供みたいな顔してんだよ。」
と俺は奴の顔を撫で俺は奴に毛布をかけて家で寝た
「、、、あれ、俺いつの間にか寝てた。え、何で毛布が」
「起きたか、さて、今日は君に首輪以外の奴をプレゼントをあげよう」
「、、、」
俺は奴の前にでかい鉄板を持ってきた
「何をするの?」
と聞く
「少し痛むけど我慢してねえい、」
と俺は奴の腕を指した。
「痛い、ヤダ、ヤダ、」
「ほらほら、動いたらダメ、」
と奴は俺の腕を抑えて焼きごてでを腕に押し上げた
「いぎゃあああああああ」
「よく我慢したね。これでお前は俺のものだ。」
「ひぃ、は、はい、、、、」
「よし、今日はご褒美にこれをあげよう。」
と言って俺は皿にお寿司を出した。
「は、はい、」
べちゃくちゃべちゃくちゃ
「さて、食べたね。よくやった撫でてやろう」
と俺は手を撫でようとした
「ヒィ、」
と奴は手を少し抑え小刻みにブルブルし始めた
「大丈夫、僕は味方だよ。」
と俺は上面な言葉を言った。
何で、こんな奴にこんな言葉を掛けたんだ?
「よしよしよし、」
と撫でた。
はあー、何でこんな奴に何で、、、
何でこんな、、、彼女を殺した人間に、、、
「さて、またやるよ」
と言ったら奴は横に振って
「ヤダ、ヤダ、痛い。」
「うーん、でも、僕ヤル気マンマンなの」
「ヤダ」
0
お気に入りに追加
10
あなたにおすすめの小説


【完結】ぎゅって抱っこして
かずえ
BL
幼児教育学科の短大に通う村瀬一太。訳あって普通の高校に通えなかったため、働いて貯めたお金で二年間だけでもと大学に入学してみたが、学費と生活費を稼ぎつつ学校に通うのは、考えていたよりも厳しい……。
でも、頼れる者は誰もいない。
自分で頑張らなきゃ。
本気なら何でもできるはず。
でも、ある日、金持ちの坊っちゃんと心の中で呼んでいた松島晃に苦手なピアノの課題で助けてもらってから、どうにも自分の心がコントロールできなくなって……。

ヤンデレだらけの短編集
八
BL
ヤンデレだらけの1話(+おまけ)読切短編集です。
全8話。1日1話更新(20時)。
□ホオズキ:寡黙執着年上とノンケ平凡
□ゲッケイジュ:真面目サイコパスとただ可哀想な同級生
□アジサイ:不良の頭と臆病泣き虫
□ラベンダー:希死念慮不良とおバカ
□デルフィニウム:執着傲慢幼馴染と地味ぼっち
ムーンライトノベル様に別名義で投稿しています。
かなり昔に書いたもので芸風(?)が違うのですが、楽しんでいただければ嬉しいです!
【完結】守護霊さん、それは余計なお世話です。
N2O
BL
番のことが好きすぎる第二王子(熊の獣人/実は割と可愛い)
×
期間限定で心の声が聞こえるようになった黒髪青年(人間/番/実は割と逞しい)
Special thanks
illustration by 白鯨堂こち
※ご都合主義です。
※素人作品です。温かな目で見ていただけると助かります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる