高校生が事件を解決する

秋のスケッチ

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三河村殺人事件

前編

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担任の先生「今から、夏休みです。貴方たちには受かれずに夏休みを過ごしましょう。」
と言って、夏休みが始まった。
僕は、帰ろうとしたらすみれとあすかに止められた
すみれは
「健、一緒に帰ろうや」
と言った。僕は、
「君は今日、部活の練習があるではないか。」
と言った。あすかは
「私たちはまだ顧問が着かないから大丈夫、」
と言った。僕は、
「分かった。」
て言って僕は、二人と一緒に帰った。
そして、家に着いたら僕宛の手紙が来てた

     三島健 
三川村三川町い丁目
    奈島  孝之

ぼくは
(孝之か、懐かしいな、中学の時一緒だったな)
と思いながらぼくは封を開けた。そしたら
  三島健へ
元気か?今、何している?
今日はお前に、あることを伝えに来た
お前、今、夏休みやん、
夏休みにさ、こっちにこれる?
俺の町でさ、同窓会が開くんだよ、中学の、で、お前もこっち来てほしいんだよ。後、下に、俺のLINEのIDが書いてあるそれで、LINE登録して、
と書いてあった、
書いてあると売りにLINEを繋げた

たかゆき


久しぶりだな健、
        
       あぁそうだね、孝之、           で、同窓会の日時何日でも          いいよ。
俺はこの日にちと
この日にちだけこれないし

    3
  
           分かった。

なら、いつかにいくよ

          なら、みんなに伝えて          おくね

そして、   8月5日
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