3 / 9
死神学校殺人事件
後編1
しおりを挟む
調べてきて二日後
あれから事件が起きず。そのまま学校は再開された。そして三日後、光山刑事は調べた事を僕の家で話した
「大和川は相良財閥と関係があった。大和川の親の会社は相良財閥の下請け企業で大和川も性格も違う。」
と言った。僕は、
「光山刑事、何故、貴方はここまで情報があるのでしょうか?」
と言った。光山刑事は小声で
(私の母親が裏の情報屋をやっていて毎回、頼むんです。この事は私と貴方の秘密にしてください。)
と言った。僕は、小声で
(はい、で、本当の大和川の性格は)
と言った。光山刑事は
「大和川の性格は横暴で親をバックにちらつかせ。年収の低い子供を奴隷のように使い暴力事件まで発展したこともあります。」
と言った。僕は、
「そうか、なら、恨みならありそうだな、」
と言った。光山刑事は
「他にも相良高貴がやったように美人で素朴な女の子を集め、無理やり行為に及んでます。その女の子のなかには緑山あすかの友達もいたそうで、その子は行為に及んだ挙げ句果てに殺してます」
と言った。僕は、
「ひどい、確かに動機はある。光山刑事、緑先生が性転換前にやったことを調べてくれ。」
と言った。光山刑事は
「わかった。すぐに家に戻り言ってくる。」
と言って帰った。僕の母親は
「あの刑事、裏の人間と繋がりがあるのかい?」
と言った。僕は、
「そうです、でも、悪い人ではなさそうです。」
と言った。母親は
「でも、そうゆうひとほど怪しいからね私が裏をとってくる。」
と言った。僕は、
「母さん、大丈夫だから、、、」
と言っていたところで母親は
「私の情報網はスゴいところみせてやる」
と言って、そとに出ていった。
光山刑事の家
???「息子と絡んでる、高校生、怪しいわね、それに、母親のあの鋭い目線はなんだ。あれは、息子が危ない」
光山刑事「母さん、大丈夫だから、健は母さんが心配させるほど、危ない人じゃない。」
???「でも、その健と言う子のお母様は怪しい」
光山刑事「そうですか?」
???「今だって健のお母様に見られてます。」
光山刑事「え、見られてる?後、話変わるけど聞きたいことがある。」
???「なんですか?光代?」
光山刑事「緑令奈の性転換前の悪行があるか調べてくれ」
???「わかりましたわ。」
光山刑事「では、私は捜査に戻る。」
と言って戻る
二日後
光山刑事から連絡がありあるところへ行く。
「光山刑事、緑先生のけんわかった?」
と僕は言った
「あぁ、わかったよ。あれは、黒だ。他にも二人目の三人目も相良財閥に関係がある。緑令奈はたくさんの女子を殺した。連続殺人犯。それに、狙ってる奴はほぼ小学生。
手口は貧乏そうな小学生を誘拐してその親に無理な金を請求して、その間に女子を無理やり行為をして使えなくなったら残虐な方法で殺してます。」
と言った。僕は
「なんてひどい、緑先生、、、」
と言った。光山刑事は
「緑令奈になってもひどい、男子生徒を自分の家に呼び行為に及んだ挙げ句妊娠したとホラ吹き最終的に焼きとして殺してます。」
と言った。僕は、
「そうですか、犠牲者の事は分かりました。光山刑事、学校の防犯カメラ見せんてください。」
と言った。光山刑事は
「分かった。すぐに学校に行こう。」
と言った。僕は、
「はい、」
と言って、学校に言った。学校は休みなのでしまっていた。そして、防犯カメラを見させてもらった
「光山刑事、緑先生が殺されたとき容疑者のアリバイは?」
と言った。光山刑事は
「あぁ、全員学校にいた。
緑山あすかは忘れ物を取りに来たそうだ、
美山すみれは親と三者面談、
滝川かれんは先生に怒られていたようだ。
緑令奈は午後6時から午前ゼロ時に殺されてる」
と言った。僕は、考えた
(まず、緑山あすかは忘れ物取りに来るところを見た人はいるのか、、、)
僕は、
「光山刑事、容疑者の三人、聴取させて、」
と言った。光山刑事は
「分かった。」
と言って、学校の相談室に来た。
そこで、三人がいた。
僕は、
「緑山あすかさん、君は大和川と緑先生とどんな関係?」
と言った。緑山あすかは
「私とあいつは私を揺さぶって関係をもとうとした奴だ。緑先生はいい人だ、あんな人を亡くすとは悲しい君こそ、誰なんだ、なんで、警察の捜査に口だすのか?」
と言った。それは当然だ。僕は、警察でも探偵でもないただの学生だし、
そしたら、光山刑事は
「健は高校生探偵です。」
と言った。緑山あすかは
「そう、ならいいわ」
と言った。次に美山すみれがきた
ぼくは
「美山すみれさん、君は大和川と緑先生と関係?」
と言った。美山すみれは
「うちと大和川はうちの親を陥れた。悪い奴や。緑先生は裏がありそうな奴や」
と言った。僕は、
「緑先生の裏があると何故?」
と言った。美山すみれは
「緑先生は何故か、プライベートのことを話さないそれに、何故か、男ポイ雰囲気もあったからな」
と言った。僕は、
「分かった。ありがとう。」
と言った。そのあと、滝川かれんを呼んだ、
「滝川かれんさん、君と大和川と緑先生の関係は?」
と言った。滝川かれんは
「私と大和川君は私のあることないここしゃべった憎い存在でした。緑先生は不思議な人でした。朝練に来たら何故か、男の匂いがして、それも何かを抜いたあとが残っていました。」
と言った。僕は、
「そうですか、」
と言った。そして、三人には帰らせた
僕は、光山刑事に
「この事件、謎が解けた。二人をやった犯人の」
と言った。光山刑事は
「本当か、」
と言った。僕は、
「でも、この人が犯人の証拠がない。」
と言った。光山刑事は
「緑先生の遺留品見るか?」
と言った。僕は、
「見る。」
と言った。僕は、緑先生の遺留品を見た。
もっていたものは
ペン、カバン、髪止め、手帳
が入っていた
僕は証拠もつかんだ
あれから事件が起きず。そのまま学校は再開された。そして三日後、光山刑事は調べた事を僕の家で話した
「大和川は相良財閥と関係があった。大和川の親の会社は相良財閥の下請け企業で大和川も性格も違う。」
と言った。僕は、
「光山刑事、何故、貴方はここまで情報があるのでしょうか?」
と言った。光山刑事は小声で
(私の母親が裏の情報屋をやっていて毎回、頼むんです。この事は私と貴方の秘密にしてください。)
と言った。僕は、小声で
(はい、で、本当の大和川の性格は)
と言った。光山刑事は
「大和川の性格は横暴で親をバックにちらつかせ。年収の低い子供を奴隷のように使い暴力事件まで発展したこともあります。」
と言った。僕は、
「そうか、なら、恨みならありそうだな、」
と言った。光山刑事は
「他にも相良高貴がやったように美人で素朴な女の子を集め、無理やり行為に及んでます。その女の子のなかには緑山あすかの友達もいたそうで、その子は行為に及んだ挙げ句果てに殺してます」
と言った。僕は、
「ひどい、確かに動機はある。光山刑事、緑先生が性転換前にやったことを調べてくれ。」
と言った。光山刑事は
「わかった。すぐに家に戻り言ってくる。」
と言って帰った。僕の母親は
「あの刑事、裏の人間と繋がりがあるのかい?」
と言った。僕は、
「そうです、でも、悪い人ではなさそうです。」
と言った。母親は
「でも、そうゆうひとほど怪しいからね私が裏をとってくる。」
と言った。僕は、
「母さん、大丈夫だから、、、」
と言っていたところで母親は
「私の情報網はスゴいところみせてやる」
と言って、そとに出ていった。
光山刑事の家
???「息子と絡んでる、高校生、怪しいわね、それに、母親のあの鋭い目線はなんだ。あれは、息子が危ない」
光山刑事「母さん、大丈夫だから、健は母さんが心配させるほど、危ない人じゃない。」
???「でも、その健と言う子のお母様は怪しい」
光山刑事「そうですか?」
???「今だって健のお母様に見られてます。」
光山刑事「え、見られてる?後、話変わるけど聞きたいことがある。」
???「なんですか?光代?」
光山刑事「緑令奈の性転換前の悪行があるか調べてくれ」
???「わかりましたわ。」
光山刑事「では、私は捜査に戻る。」
と言って戻る
二日後
光山刑事から連絡がありあるところへ行く。
「光山刑事、緑先生のけんわかった?」
と僕は言った
「あぁ、わかったよ。あれは、黒だ。他にも二人目の三人目も相良財閥に関係がある。緑令奈はたくさんの女子を殺した。連続殺人犯。それに、狙ってる奴はほぼ小学生。
手口は貧乏そうな小学生を誘拐してその親に無理な金を請求して、その間に女子を無理やり行為をして使えなくなったら残虐な方法で殺してます。」
と言った。僕は
「なんてひどい、緑先生、、、」
と言った。光山刑事は
「緑令奈になってもひどい、男子生徒を自分の家に呼び行為に及んだ挙げ句妊娠したとホラ吹き最終的に焼きとして殺してます。」
と言った。僕は、
「そうですか、犠牲者の事は分かりました。光山刑事、学校の防犯カメラ見せんてください。」
と言った。光山刑事は
「分かった。すぐに学校に行こう。」
と言った。僕は、
「はい、」
と言って、学校に言った。学校は休みなのでしまっていた。そして、防犯カメラを見させてもらった
「光山刑事、緑先生が殺されたとき容疑者のアリバイは?」
と言った。光山刑事は
「あぁ、全員学校にいた。
緑山あすかは忘れ物を取りに来たそうだ、
美山すみれは親と三者面談、
滝川かれんは先生に怒られていたようだ。
緑令奈は午後6時から午前ゼロ時に殺されてる」
と言った。僕は、考えた
(まず、緑山あすかは忘れ物取りに来るところを見た人はいるのか、、、)
僕は、
「光山刑事、容疑者の三人、聴取させて、」
と言った。光山刑事は
「分かった。」
と言って、学校の相談室に来た。
そこで、三人がいた。
僕は、
「緑山あすかさん、君は大和川と緑先生とどんな関係?」
と言った。緑山あすかは
「私とあいつは私を揺さぶって関係をもとうとした奴だ。緑先生はいい人だ、あんな人を亡くすとは悲しい君こそ、誰なんだ、なんで、警察の捜査に口だすのか?」
と言った。それは当然だ。僕は、警察でも探偵でもないただの学生だし、
そしたら、光山刑事は
「健は高校生探偵です。」
と言った。緑山あすかは
「そう、ならいいわ」
と言った。次に美山すみれがきた
ぼくは
「美山すみれさん、君は大和川と緑先生と関係?」
と言った。美山すみれは
「うちと大和川はうちの親を陥れた。悪い奴や。緑先生は裏がありそうな奴や」
と言った。僕は、
「緑先生の裏があると何故?」
と言った。美山すみれは
「緑先生は何故か、プライベートのことを話さないそれに、何故か、男ポイ雰囲気もあったからな」
と言った。僕は、
「分かった。ありがとう。」
と言った。そのあと、滝川かれんを呼んだ、
「滝川かれんさん、君と大和川と緑先生の関係は?」
と言った。滝川かれんは
「私と大和川君は私のあることないここしゃべった憎い存在でした。緑先生は不思議な人でした。朝練に来たら何故か、男の匂いがして、それも何かを抜いたあとが残っていました。」
と言った。僕は、
「そうですか、」
と言った。そして、三人には帰らせた
僕は、光山刑事に
「この事件、謎が解けた。二人をやった犯人の」
と言った。光山刑事は
「本当か、」
と言った。僕は、
「でも、この人が犯人の証拠がない。」
と言った。光山刑事は
「緑先生の遺留品見るか?」
と言った。僕は、
「見る。」
と言った。僕は、緑先生の遺留品を見た。
もっていたものは
ペン、カバン、髪止め、手帳
が入っていた
僕は証拠もつかんだ
0
お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/mystery.png?id=41ccf9169edbe4e853c8)
秘められた遺志
しまおか
ミステリー
亡くなった顧客が残した謎のメモ。彼は一体何を託したかったのか!?富裕層専門の資産運用管理アドバイザーの三郷が、顧客の高岳から依頼されていた遺品整理を進める中、不審物を発見。また書斎を探ると暗号めいたメモ魔で見つかり推理していた所、不審物があると通報を受けた顔見知りであるS県警の松ケ根と吉良が訪れ、連行されてしまう。三郷は逮捕されてしまうのか?それとも松ケ根達が問題の真相を無事暴くことができるのか!?
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
エリカ
喜島 塔
ミステリー
藍浦ツバサ。21歳。都内の大学に通う普通の大学生。ただ、彼には、人を愛するという感情が抜け落ちていたかのように見えた。「エリカ」という女に出逢うまでは。ツバサがエリカと出逢ってから、彼にとっての「女」は「エリカ」だけとなった。エリカ以外の、生物学上の「女」など、すべて、この世からいなくなればいい、と思った。そんなふたりが辿り着く「愛」の終着駅とはいかに?
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/mystery.png?id=41ccf9169edbe4e853c8)
「蒼緋蔵家の番犬 1~エージェントナンバーフォー~」
百門一新
ミステリー
雪弥は、自身も知らない「蒼緋蔵家」の特殊性により、驚異的な戦闘能力を持っていた。正妻の子ではない彼は家族とは距離を置き、国家特殊機動部隊総本部のエージェント【ナンバー4】として活動している。
彼はある日「高校三年生として」学園への潜入調査を命令される。24歳の自分が未成年に……頭を抱える彼に追い打ちをかけるように、美貌の仏頂面な兄が「副当主」にすると案を出したと新たな実家問題も浮上し――!?
日本人なのに、青い目。灰色かかった髪――彼の「爪」はあらゆるもの、そして怪異さえも切り裂いた。
『蒼緋蔵家の番犬』
彼の知らないところで『エージェントナンバー4』ではなく、その実家の奇妙なキーワードが、彼自身の秘密と共に、雪弥と、雪弥の大切な家族も巻き込んでいく――。
※「小説家になろう」「ノベマ!」「カクヨム」にも掲載しています。
【フリー台本】朗読小説
桜来
現代文学
朗読台本としてご使用いただける短編小説等です
一話完結 詰め合わせ的な内容になってます。
動画投稿や配信などで使っていただけると嬉しく思います。
ご報告、リンクなどは任意ですが、作者名表記はお願いいたします。
無断転載 自作発言等は禁止とさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
カフェ・シュガーパインの事件簿
山いい奈
ミステリー
大阪長居の住宅街に佇むカフェ・シュガーパイン。
個性豊かな兄姉弟が営むこのカフェには穏やかな時間が流れる。
だが兄姉弟それぞれの持ち前の好奇心やちょっとした特殊能力が、巻き込まれる事件を解決に導くのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる