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死神学校殺人事件
中編、
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前回のあらすじ、学校に行ったら大和川の襲われた。そして最期に死神に襲われたと言った。そして、容器者は緑令奈、先生、緑山あすか、生徒、である、ここでは大雑把だ知りたければ前編をよめ
明日
キーンコーンカーンコーん
僕は、学校に行った。そしたら、光山刑事がいた。光山刑事は
「あぁ、健これを、、、、」
と言って来た。ぼくは
「緑先生、、、」
と言った。そこには緑先生の◯体が布にかけられていた。緑先生は腹に十文字に切られていた。死因は刺殺、と光山刑事以外の警察は言っていた。僕は、
「これは刺殺ではない。これは撲殺だ。」
と言った。そしたら光山刑事は
「何でだ?」
と言った。僕は、
「これを見てよ、腹には十文字に切られているけど傷が浅くない?それに、頭に叩かれた後がある。」
と言った。光山刑事は
「それは、そうだけど、、、、」
と言った。
緑先生は女で生徒ではない。それなのに何故殺されたんだ?
と考えた。僕は、
(もしかして、三大事件とさっき起きた事件は関係がない?)
と思った。
そして、僕は、すぐに生徒指導の先生に聞いた。
「しつれいします。二年の三島です。生徒指導の先生はいますか?」
と言った。そしたら、
「三島くん。で、謎は解けたのかい?」
と言った。僕は、
「先生、本当は貴方が三大事件の一人相良高貴を殺したの犯人なのではないか?」
と言った。生徒指導の先生は
「は、は、は何故、僕が犯人だとわかったのかね?」
と言った。僕は、
「これだよ、」
と言った。僕は、光山刑事に昨日頼んだ資料と映像を見せた
「この映像は、、、」
と言って先生は固まった。それりゃそうだ、
この映像は、、、
「これは相良高貴がやった事だ。叫んでる生徒が先生の名前を言ってあるではないか」
と言った。僕は、昨日
(光山刑事、この相良高貴がやったことを調べてくれ。この、性格はおかしい)
と言った。そして、調べた結果こうだった。そして、先生の名前が出ていた
「さあ、貴方が何故、相良高貴をやったのか、蒸し返すようで悪いが理由を言ってくれ田中先生。」
と言った。先生は
「ここまでわかったのなら説明しよう。
私が何故、あいつをやったのか。
相良高貴は昔私の彼女を凌辱した挙げ句妊娠させて裏の組織に殺させたんだ。」
と言った。僕は、
「そうか、、、、」
と言った。生徒指導の先生は
「そのあとに私は奴を殺した。そして、私はゲスとはいえ人を殺めた。そして、私は先生になることで罪から逃れようとした。本当は捕まるはずの私を、、、」
と言った。そしたら、光山刑事が入って言ってきた
「田中さん、貴方だったんですね、相良高貴を殺したのは、」
と言った。田中先生は
「はい、私ですどうぞ私の事を逮捕してください、」
と言った。光山刑事は
「はい、私は貴方を逮捕します。ですが、私は貴方に感謝しています。」
と言った。田中先生は
「なんの事でしょう?」
と言った。光山刑事は
「貴方はお母さんの高校生の頃の彼氏ですよね」
と言った。田中先生は
「君、なんでそんなことを、知っているのか?」
と言った。
「私は貴方の彼女だった人の息子です。お母さんの名前はたしか光山かれんでしたけ?」
と言った。田中先生は
「お前が、、、あいつの息子」
と言った。光山刑事は
「無理もありません。私のお母さんは相良高貴に仕向けた裏の組織に匿われて暮らしています。」
と言った。田中先生は
「え、あいつ、生きているのか?でも、なんで、殺すはずの人が匿ったのか?」
と言った。光山刑事は
「それは相良高貴に仕向けたやくざは突如、任侠と仁義を重んじる人で関係ない人を殺さない人だったです。」
と言った。田中先生は
「生きていてくれてよかった。
私は、、、俺はあいつが生きていて。」
と言った。光山刑事は
「後、お母さんの伝言で『ありがとう。越路君私のために敵をとってくれて』と言って、ました」
と言った。田中先生は
「すまね、守ってやれなくて。」
と言った。光山刑事は
「そういえば3つの事件て関連性はあるのか?」
と言った。僕は
「関連性はないと思います。だが、大和川と緑先生を殺したのは同一犯だと思います。」
と言った。光山刑事は
「その根拠は」
と言った。僕は、
「おかしいと思わない?3つの事件が本当に繋がっていたとしたら田中先生がやった事件の時系列が狂うはず、それに6の年で殺人が起こると言っているのに何故、緑先生は襲われていて殺されている。あの人は先生、それに、女だぞ、」
と言った。田中先生は
「そういえば、緑先生は昔、男であることで性転換手術を受けた。言っていた。」
と言った。僕は、
「そうなのですか、田中先生」
と言った。田中先生は
「昔の名前は言っていたはず、冷と、」
と言った。光山刑事は
「相良冷、相良財閥のおぼちゃまです。」
と言った。田中先生は
「そうか、、、緑先生は、、、」
と言った。光山刑事は
「すいません、、、こんなことして貴方の恨みを買って」
と言った。田中先生は
「私は確かに相良に恨みを持っているでも、それは高貴にあってそれの娘や孫には恨みなど等に消えました。」
と言った。僕は、
「なら、何故、緑先生は狙われたのか?」
と言った。光山刑事は
「緑令奈は裏の繋がりがある。相良財閥として活動しつつ、ネタをつかんだ教師や生徒を暗殺者やヤクザにたのみ始末していると」
と言った。僕は、
「それで、恨みを買った生徒に殺されたと。でも、大和川は相良財閥と繋がりはあるのかい?」
と言った。光山刑事は
「調べてきます。」
と言った。
明日
キーンコーンカーンコーん
僕は、学校に行った。そしたら、光山刑事がいた。光山刑事は
「あぁ、健これを、、、、」
と言って来た。ぼくは
「緑先生、、、」
と言った。そこには緑先生の◯体が布にかけられていた。緑先生は腹に十文字に切られていた。死因は刺殺、と光山刑事以外の警察は言っていた。僕は、
「これは刺殺ではない。これは撲殺だ。」
と言った。そしたら光山刑事は
「何でだ?」
と言った。僕は、
「これを見てよ、腹には十文字に切られているけど傷が浅くない?それに、頭に叩かれた後がある。」
と言った。光山刑事は
「それは、そうだけど、、、、」
と言った。
緑先生は女で生徒ではない。それなのに何故殺されたんだ?
と考えた。僕は、
(もしかして、三大事件とさっき起きた事件は関係がない?)
と思った。
そして、僕は、すぐに生徒指導の先生に聞いた。
「しつれいします。二年の三島です。生徒指導の先生はいますか?」
と言った。そしたら、
「三島くん。で、謎は解けたのかい?」
と言った。僕は、
「先生、本当は貴方が三大事件の一人相良高貴を殺したの犯人なのではないか?」
と言った。生徒指導の先生は
「は、は、は何故、僕が犯人だとわかったのかね?」
と言った。僕は、
「これだよ、」
と言った。僕は、光山刑事に昨日頼んだ資料と映像を見せた
「この映像は、、、」
と言って先生は固まった。それりゃそうだ、
この映像は、、、
「これは相良高貴がやった事だ。叫んでる生徒が先生の名前を言ってあるではないか」
と言った。僕は、昨日
(光山刑事、この相良高貴がやったことを調べてくれ。この、性格はおかしい)
と言った。そして、調べた結果こうだった。そして、先生の名前が出ていた
「さあ、貴方が何故、相良高貴をやったのか、蒸し返すようで悪いが理由を言ってくれ田中先生。」
と言った。先生は
「ここまでわかったのなら説明しよう。
私が何故、あいつをやったのか。
相良高貴は昔私の彼女を凌辱した挙げ句妊娠させて裏の組織に殺させたんだ。」
と言った。僕は、
「そうか、、、、」
と言った。生徒指導の先生は
「そのあとに私は奴を殺した。そして、私はゲスとはいえ人を殺めた。そして、私は先生になることで罪から逃れようとした。本当は捕まるはずの私を、、、」
と言った。そしたら、光山刑事が入って言ってきた
「田中さん、貴方だったんですね、相良高貴を殺したのは、」
と言った。田中先生は
「はい、私ですどうぞ私の事を逮捕してください、」
と言った。光山刑事は
「はい、私は貴方を逮捕します。ですが、私は貴方に感謝しています。」
と言った。田中先生は
「なんの事でしょう?」
と言った。光山刑事は
「貴方はお母さんの高校生の頃の彼氏ですよね」
と言った。田中先生は
「君、なんでそんなことを、知っているのか?」
と言った。
「私は貴方の彼女だった人の息子です。お母さんの名前はたしか光山かれんでしたけ?」
と言った。田中先生は
「お前が、、、あいつの息子」
と言った。光山刑事は
「無理もありません。私のお母さんは相良高貴に仕向けた裏の組織に匿われて暮らしています。」
と言った。田中先生は
「え、あいつ、生きているのか?でも、なんで、殺すはずの人が匿ったのか?」
と言った。光山刑事は
「それは相良高貴に仕向けたやくざは突如、任侠と仁義を重んじる人で関係ない人を殺さない人だったです。」
と言った。田中先生は
「生きていてくれてよかった。
私は、、、俺はあいつが生きていて。」
と言った。光山刑事は
「後、お母さんの伝言で『ありがとう。越路君私のために敵をとってくれて』と言って、ました」
と言った。田中先生は
「すまね、守ってやれなくて。」
と言った。光山刑事は
「そういえば3つの事件て関連性はあるのか?」
と言った。僕は
「関連性はないと思います。だが、大和川と緑先生を殺したのは同一犯だと思います。」
と言った。光山刑事は
「その根拠は」
と言った。僕は、
「おかしいと思わない?3つの事件が本当に繋がっていたとしたら田中先生がやった事件の時系列が狂うはず、それに6の年で殺人が起こると言っているのに何故、緑先生は襲われていて殺されている。あの人は先生、それに、女だぞ、」
と言った。田中先生は
「そういえば、緑先生は昔、男であることで性転換手術を受けた。言っていた。」
と言った。僕は、
「そうなのですか、田中先生」
と言った。田中先生は
「昔の名前は言っていたはず、冷と、」
と言った。光山刑事は
「相良冷、相良財閥のおぼちゃまです。」
と言った。田中先生は
「そうか、、、緑先生は、、、」
と言った。光山刑事は
「すいません、、、こんなことして貴方の恨みを買って」
と言った。田中先生は
「私は確かに相良に恨みを持っているでも、それは高貴にあってそれの娘や孫には恨みなど等に消えました。」
と言った。僕は、
「なら、何故、緑先生は狙われたのか?」
と言った。光山刑事は
「緑令奈は裏の繋がりがある。相良財閥として活動しつつ、ネタをつかんだ教師や生徒を暗殺者やヤクザにたのみ始末していると」
と言った。僕は、
「それで、恨みを買った生徒に殺されたと。でも、大和川は相良財閥と繋がりはあるのかい?」
と言った。光山刑事は
「調べてきます。」
と言った。
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