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10話、苛烈なおしおき
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、、、出れた。やった
母ちゃんと父ちゃん探しに行こう。
窓の2階からロープアクションでそとにでのうとした
???「出ても無駄だよ。僕は君が出ること知ってたん。だから」
「、、、え、」
俺が出るところにはタンドがいた
ライトがバンバンと
???「やっぱりあれ、演技だったんだ。上手かったから演技だと思わなかった。
でも、許せないから
今回、眠らせないし、眠るのも許せない、覚悟してね、ルート」
と行ってアイツは俺を引っ張った。
「離せ、離せよ。」
と抵抗するが
「許さない。君が嘘をついた許さない」
「よし、ルート❤、、今回は眠らせないよ君が気絶しようが
、君が許しを与えようが、、、」
「、、、」
「契約も書いたのに、、、今回は強くしよう。」
と言った。何するの?怖い。
「壊れるぐらい、、、、
愛して、、、あ、げ、る。」
と言った。
あいつは慣れてる手数で俺の手と足を付けた
「ひぃ、ゆ、許して、、、、」
「はあ?何回も約束事を破ったんだ。許してなんて都合が良すぎる」
と言って俺の上の服を破いた。
「まず、これ使うか」
と熱っつい熱っつい楼を持ってライターで火をつけた
蝋がポタポタと俺の胸辺りに
蝋が垂れる
熱い。
「あっ、嫌っだ、熱っつい、熱い
タンド、、、」
「、、、」
ポタポタポタポタ
「あ゛痛゛っ、嫌゛だ。
あ゛ぁあ゛あああ゛」
30分後
「さて、蝋燭の蝋もなくなってきたな」
とアイツは言った
終わったかに思えた。
「さて、これだけでは終わらない。
次は、、、どんな愛し方をしよう。」
と言った。
あー、俺は獣を起こさせたのか、、、
「まず、気休めのプレイさせてあげよう。」
と俺の口をアイツの口で塞いだ
「ン゛グッ」
アイツの舌が俺の口に絡みつく。
気持ち悪い、
「、、、」
あいつは無言で俺の乳首を捻った
んッ、
痛い、あっ
「、、、ぶへぇ」
と急にキスを外した
「あ゛っあ゛や゛め、痛゛い
逝゛く゛や゛めて、、、タ゛ンド、、、」
「辞めるわけ?こんなことで?あっあっやっぱりルートは可愛いなぁ」
と手を離して俺の頭を撫でた
「離れろ、、、この変態野郎。」
と俺はやつの綺麗な顔に痰を吐いた
「、、、ふーん、、、、」
と言った。なんだ?
「ここ、気持ちいよね?」
と乳首をクリクリし始めた
「あ、あっ…///あ゛や゛めっ///
タ゛、タ゛ンド、、、逝く
、、、、」
「イッてくれればいいのに」
「や゛やめて、、、タ゛ンド
ヒ゛ィあ゛っ離゛してあっ…///♡
あっ♡」
「おお、逝きましたね。」
「はー♡はー♡、、、」
「でも、逝ったとしても辞める気はないです。今度は何をしますか?」
とニコニコで言ってくる
あー、無理、もう、ヤダ
「泣いても無駄ですよやった事を反省してください。
とりあえず、、、、、、」
と言ってズボンを脱ぎ出した。
あー、死ぬ、
「これ、しゃぶって?」
でかい
「あ、あいっ、」
俺はアイツのでかい物を口に加えた。
あー、気持ち悪い、、、
「あっ…///出る。」
あいつはでかいものから出る白いものを出した
「ん、」
気持ち悪い。
「ぶぇ、」
と全部吐き出した
「吐き出すの?まあ、いいや、お仕置の量増えるね」
と笑ってた。
「さて、次は、、、」
と言って俺のズボンを脱がせた
「よし、脱いだら足、広げて」
と言った。俺は
「い、ヤダ、ヤダ、」
と足を閉じた。
「さっさと、広げんかい。」
とタンドは俺の足を持って無理やり広げさせた
「、み、見るなぁ、、、」
「、、、可愛いな。ルートは
前みたいに優しくやってあげる」
「あっあっやめろ、、、タンド、、、」
「ルート、約束は破ったらダメだよ。」
と言ってアイツは俺の穴にそのでかい物を入れた
ヌッププププププっ
「あ゛っ…///♡ヤ゛ダッヤダッ♡タ゛ンド♡イ゛ヤ」
気持ちわ?何もかんが?
ヤダ?
「今日は優しくしてるよ?」
あ、入る
気持ち悪い?嫌、あ、快楽が、、、
「気持ちがいいかい?ごめんよ君のペースに合わせずに、、、」
母ちゃんと父ちゃん探しに行こう。
窓の2階からロープアクションでそとにでのうとした
???「出ても無駄だよ。僕は君が出ること知ってたん。だから」
「、、、え、」
俺が出るところにはタンドがいた
ライトがバンバンと
???「やっぱりあれ、演技だったんだ。上手かったから演技だと思わなかった。
でも、許せないから
今回、眠らせないし、眠るのも許せない、覚悟してね、ルート」
と行ってアイツは俺を引っ張った。
「離せ、離せよ。」
と抵抗するが
「許さない。君が嘘をついた許さない」
「よし、ルート❤、、今回は眠らせないよ君が気絶しようが
、君が許しを与えようが、、、」
「、、、」
「契約も書いたのに、、、今回は強くしよう。」
と言った。何するの?怖い。
「壊れるぐらい、、、、
愛して、、、あ、げ、る。」
と言った。
あいつは慣れてる手数で俺の手と足を付けた
「ひぃ、ゆ、許して、、、、」
「はあ?何回も約束事を破ったんだ。許してなんて都合が良すぎる」
と言って俺の上の服を破いた。
「まず、これ使うか」
と熱っつい熱っつい楼を持ってライターで火をつけた
蝋がポタポタと俺の胸辺りに
蝋が垂れる
熱い。
「あっ、嫌っだ、熱っつい、熱い
タンド、、、」
「、、、」
ポタポタポタポタ
「あ゛痛゛っ、嫌゛だ。
あ゛ぁあ゛あああ゛」
30分後
「さて、蝋燭の蝋もなくなってきたな」
とアイツは言った
終わったかに思えた。
「さて、これだけでは終わらない。
次は、、、どんな愛し方をしよう。」
と言った。
あー、俺は獣を起こさせたのか、、、
「まず、気休めのプレイさせてあげよう。」
と俺の口をアイツの口で塞いだ
「ン゛グッ」
アイツの舌が俺の口に絡みつく。
気持ち悪い、
「、、、」
あいつは無言で俺の乳首を捻った
んッ、
痛い、あっ
「、、、ぶへぇ」
と急にキスを外した
「あ゛っあ゛や゛め、痛゛い
逝゛く゛や゛めて、、、タ゛ンド、、、」
「辞めるわけ?こんなことで?あっあっやっぱりルートは可愛いなぁ」
と手を離して俺の頭を撫でた
「離れろ、、、この変態野郎。」
と俺はやつの綺麗な顔に痰を吐いた
「、、、ふーん、、、、」
と言った。なんだ?
「ここ、気持ちいよね?」
と乳首をクリクリし始めた
「あ、あっ…///あ゛や゛めっ///
タ゛、タ゛ンド、、、逝く
、、、、」
「イッてくれればいいのに」
「や゛やめて、、、タ゛ンド
ヒ゛ィあ゛っ離゛してあっ…///♡
あっ♡」
「おお、逝きましたね。」
「はー♡はー♡、、、」
「でも、逝ったとしても辞める気はないです。今度は何をしますか?」
とニコニコで言ってくる
あー、無理、もう、ヤダ
「泣いても無駄ですよやった事を反省してください。
とりあえず、、、、、、」
と言ってズボンを脱ぎ出した。
あー、死ぬ、
「これ、しゃぶって?」
でかい
「あ、あいっ、」
俺はアイツのでかい物を口に加えた。
あー、気持ち悪い、、、
「あっ…///出る。」
あいつはでかいものから出る白いものを出した
「ん、」
気持ち悪い。
「ぶぇ、」
と全部吐き出した
「吐き出すの?まあ、いいや、お仕置の量増えるね」
と笑ってた。
「さて、次は、、、」
と言って俺のズボンを脱がせた
「よし、脱いだら足、広げて」
と言った。俺は
「い、ヤダ、ヤダ、」
と足を閉じた。
「さっさと、広げんかい。」
とタンドは俺の足を持って無理やり広げさせた
「、み、見るなぁ、、、」
「、、、可愛いな。ルートは
前みたいに優しくやってあげる」
「あっあっやめろ、、、タンド、、、」
「ルート、約束は破ったらダメだよ。」
と言ってアイツは俺の穴にそのでかい物を入れた
ヌッププププププっ
「あ゛っ…///♡ヤ゛ダッヤダッ♡タ゛ンド♡イ゛ヤ」
気持ちわ?何もかんが?
ヤダ?
「今日は優しくしてるよ?」
あ、入る
気持ち悪い?嫌、あ、快楽が、、、
「気持ちがいいかい?ごめんよ君のペースに合わせずに、、、」
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