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義母
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僕の妻は二泊三日の旅行に出てて、1日目の夜、義母が夕食を差し入れを持って来てくれた。
義母はとても背が高く、そしてとても豊満であり、アルコールが入ると少し艶やかに見えてしまう。
僕は、妻がいなかった事もあり、義母の豊満な身体に興奮してしまった。
「あらぁ?どうしたのぉ??」
「いや!なんでもありませんよ!」
僕が義母を好きな事は内緒にしてる為、この状況はマズイと思った。
「そう?じゃあ私はもう帰るからね!」と言って帰ろうとした時、妻からの電話が鳴った。
すると義母は僕にこう言ったんだ……『ダメよ、電話に出ちゃ……』って……。
僕は義母の言っている意味が分からなかった。
そして、電話が切れて、義母は僕にこう言ったんだ……『もう我慢出来ないの……』と……。
僕は何が何だか分からずに、呆然としていた。
すると、義母は僕のズボンを下ろし始めた。
「えっ?ちょっと!何してるんですか!」と僕は慌てて言ったが遅かった。
「あらぁ?こんなに大きくしちゃってぇ?私が楽にしてあげるわ」と言って、僕のモノを口に含んだのだ! そして、激しく上下運動を始めた!
「あぁ?ダメェ?出ちゃいます!」と僕は言ったが、義母は口を離さなかった。
「もうダメです!出ちゃいます!」と言った瞬間、義母の口の中に出してしまった。
そして義母は僕の出したものを飲み込んだのだ。
「あら?いっぱい出たわねぇ?美味しかったわよ」と言って微笑んだ。
僕は恥ずかしくなり俯いた。すると、義母が僕に抱きつき耳元で囁いたんだ。『私が気持ちよくなる番ね』って……。
「え?それってどういう……」と言いかけた時、義母は僕を押し倒した。
そして、僕の上に跨り、自分の下着を脱ぎ始めた。
「え?ちょっと!何してるんですか!」と言うと、『大丈夫よ……私が気持ちよくさせてあげる』と言って僕のモノを自分の中に入れたんだ!
「あっ!あぁ?ん」と義母は喘いでいた。
そして、腰を動かし始めたんだ!僕はあまりの快感に頭が真っ白になった。
「あぁ?いいわぁ?もっと突いてぇ?」と義母が叫んだ。
「はいぃ?わかりましたぁ?」と言いながら、僕は下から突き上げた。
「あぁ?いいわぁ?もっと激しく突いてぇ?」と言われて僕は無我夢中で腰を振ったんだ! そして、遂にその時が来た……。
「あぁっ出るぅ?!」ドピュッドピューッビュルルルーッと大量に中出しをしてしまった! すると義母は嬉しそうにこう言ったんだ……『沢山出たわねぇ?』と……。
そして、義母の股間から僕の出したものが流れ出てきた。
「あらぁ?勿体無いわぁ?」と言って義母は、それを舐めた。
そして、僕にキスをしてきたんだ……舌を絡ませながら濃厚なディープキスをした……そして唇が離れると唾液の糸を引いた。
そして、義母はまた僕の上に跨り、自分の割れ目を僕のモノに擦りつけてきたんだ!
「ねぇ?もう一回しましょ?」と言って腰を動かすと、グチョッヌチャッと音がした。
僕はもう限界だったが、義母の腰使いに我慢できず、また勃起してしまった。
「あらぁ?まだ元気ねぇ?」と言って僕のモノを握り、自分の割れ目に押し当てた。
そして、ゆっくりと腰を落としていった……。
「あぁ?全部入ったわぁ?」と言って動き始めた! 僕はもう我慢出来なくて、下から奥までゆっくりと僕の全てが入るまで突き上げた!すると、義母は痙攣しながら身体を仰け反らせて喘いだ!
「あ…あ…あぁう」
「奥まで…おかしくなる…ぅ」
「気持ちいい……あぁ」
僕は義母の胸を揉みながら、乳首を舐めたり吸ったりした。すると、義母は快楽におぼれ涎を垂らしながら僕を強く抱きしめてきたんだ!そして耳元で囁いた。『もっと…おかしくしてぇ…』と……。僕は義母の胸を揉みながら、激しく突き上げた!すると義母は身体を仰け反らせて喘いだ!
「あ……あ……あぁう」と声を漏らして感じていたんだ。そして、僕のモノを奥まで押し込むと子宮の入り口にまで届いたようで義母は絶頂に達してしまったようだ。
「あぁぁっ!?」と言うと身体がビクッと跳ね上がり痙攣していた。
今度は僕が上になり、再び挿入すると激しく腰を動かした!そうすると、義母は快楽で頭の中が真っ白になった様に「あぁ?いいわぁ?もっと突いてぇ?」と言って僕の背中に爪を立ててきた。
「はい?もっとおねだりして」と言うと、「…もっと…奥まで…何度も突いて…ください…」と言ってきた。
「…はい?こうですか?」と言っていきなり奥まで強く突き上げると、義母は快楽で頭の中が真っ白になった様に「お…おうぉ…ふぐぅ…」と言って僕の背中に爪を立ててきた。
「こうですか?」と言って激しく腰を動かすと、義母は痙攣し連続で絶頂し始め 「あ…は…ダメ……」 と、声にならない声で喘いでいる。「ダメじゃないでしょ?気持ちいいんでしょ?」と言って、さらに激しく腰を打ち付けると義母は身体を仰け反らせて更に絶頂に達した。
「あぁ……あ……あ……」
僕はそのまま奥まで突き入れたまま腰を動かし続けた!そしてまた絶頂を迎えた様で痙攣している。
「またイッちゃったの?可愛いなぁ?」と言ってキスをすると舌を絡ませてきたので、そのまま舌を絡めながらキスをした。
まだ痙攣する身体。敏感になったままの乳首を口に含み甘噛みしながら舐めつつ、奥まで打ち付ける様に腰を動かす。
「ひぐっ…ら…め…今乳…首同時は……」義母はもう意識朦朧としているのだろう。
僕は構わずに腰を動かし続けた!するとまた絶頂を迎えた様で身体を仰け反らせて痙攣している。
今度はゆっくりと奥まで入れたまま腰を回しながら動かす。
「あぁう…それダメェ!」と言いながらも感じている様だ。「じゃあこれはどうですか?」と言って激しく腰を動かし始める。
「あ……あ……あぁう」と声を漏らして感じている義母の耳元で囁いた。『気持ちいい?』と言って耳を舐めながら奥まで突き入れ、激しく腰を打ち付けた!すると義母はもう何度目かわからない絶頂を感じ身体を仰け反らせて痙攣している。
「もうダメェ!」と言いながらも身体は正直だ!もっと欲しいと言わんばかりに締め付けてくるのだ! 僕はさらに激しく腰を動かし続けた!痙攣が止まらない。
そして、膣内が狭くなり僕のモノをきつく締め付けてくるのだ。そんな状況で突き入れ続けるのはかなり辛いものがあるのだが、ここでやめる訳にはいかないので我慢しながら動き続ける。するとまた絶頂に達した様で身体を仰け反らせて痙攣し始めた。しかしそれでも構わずに突き入れ続けると、義母は遂に潮を吹きながら失神してしまった様だ。だが、それでも僕は動きを止める事は無かった。何故ならまだ射精していなかったからだ。そして、今度は激しく打ち付け続けながら耳元で囁く……『僕の精子が欲しいですか?』と……すると意識を失っているはずの義母が
「………はい」
と答えたのだ!
それを聞いて更に興奮してしまい一気にラストスパートをかける事にした!!先程よりも強く早く腰を打ち付ける!するとすぐに限界が訪れたのでそのまま中へと注ぎ込んだんだ!!ドクンドクンッと脈打ち大量に放出しているのがわかる。
全てを出し終えた後、義母を見ると白目を剥き意識を失っている様だった……流石にやり過ぎてしまった様だ。僕は急いでシャワーで身体を洗い義母を寝室へと運んだのだった……。
義母はとても背が高く、そしてとても豊満であり、アルコールが入ると少し艶やかに見えてしまう。
僕は、妻がいなかった事もあり、義母の豊満な身体に興奮してしまった。
「あらぁ?どうしたのぉ??」
「いや!なんでもありませんよ!」
僕が義母を好きな事は内緒にしてる為、この状況はマズイと思った。
「そう?じゃあ私はもう帰るからね!」と言って帰ろうとした時、妻からの電話が鳴った。
すると義母は僕にこう言ったんだ……『ダメよ、電話に出ちゃ……』って……。
僕は義母の言っている意味が分からなかった。
そして、電話が切れて、義母は僕にこう言ったんだ……『もう我慢出来ないの……』と……。
僕は何が何だか分からずに、呆然としていた。
すると、義母は僕のズボンを下ろし始めた。
「えっ?ちょっと!何してるんですか!」と僕は慌てて言ったが遅かった。
「あらぁ?こんなに大きくしちゃってぇ?私が楽にしてあげるわ」と言って、僕のモノを口に含んだのだ! そして、激しく上下運動を始めた!
「あぁ?ダメェ?出ちゃいます!」と僕は言ったが、義母は口を離さなかった。
「もうダメです!出ちゃいます!」と言った瞬間、義母の口の中に出してしまった。
そして義母は僕の出したものを飲み込んだのだ。
「あら?いっぱい出たわねぇ?美味しかったわよ」と言って微笑んだ。
僕は恥ずかしくなり俯いた。すると、義母が僕に抱きつき耳元で囁いたんだ。『私が気持ちよくなる番ね』って……。
「え?それってどういう……」と言いかけた時、義母は僕を押し倒した。
そして、僕の上に跨り、自分の下着を脱ぎ始めた。
「え?ちょっと!何してるんですか!」と言うと、『大丈夫よ……私が気持ちよくさせてあげる』と言って僕のモノを自分の中に入れたんだ!
「あっ!あぁ?ん」と義母は喘いでいた。
そして、腰を動かし始めたんだ!僕はあまりの快感に頭が真っ白になった。
「あぁ?いいわぁ?もっと突いてぇ?」と義母が叫んだ。
「はいぃ?わかりましたぁ?」と言いながら、僕は下から突き上げた。
「あぁ?いいわぁ?もっと激しく突いてぇ?」と言われて僕は無我夢中で腰を振ったんだ! そして、遂にその時が来た……。
「あぁっ出るぅ?!」ドピュッドピューッビュルルルーッと大量に中出しをしてしまった! すると義母は嬉しそうにこう言ったんだ……『沢山出たわねぇ?』と……。
そして、義母の股間から僕の出したものが流れ出てきた。
「あらぁ?勿体無いわぁ?」と言って義母は、それを舐めた。
そして、僕にキスをしてきたんだ……舌を絡ませながら濃厚なディープキスをした……そして唇が離れると唾液の糸を引いた。
そして、義母はまた僕の上に跨り、自分の割れ目を僕のモノに擦りつけてきたんだ!
「ねぇ?もう一回しましょ?」と言って腰を動かすと、グチョッヌチャッと音がした。
僕はもう限界だったが、義母の腰使いに我慢できず、また勃起してしまった。
「あらぁ?まだ元気ねぇ?」と言って僕のモノを握り、自分の割れ目に押し当てた。
そして、ゆっくりと腰を落としていった……。
「あぁ?全部入ったわぁ?」と言って動き始めた! 僕はもう我慢出来なくて、下から奥までゆっくりと僕の全てが入るまで突き上げた!すると、義母は痙攣しながら身体を仰け反らせて喘いだ!
「あ…あ…あぁう」
「奥まで…おかしくなる…ぅ」
「気持ちいい……あぁ」
僕は義母の胸を揉みながら、乳首を舐めたり吸ったりした。すると、義母は快楽におぼれ涎を垂らしながら僕を強く抱きしめてきたんだ!そして耳元で囁いた。『もっと…おかしくしてぇ…』と……。僕は義母の胸を揉みながら、激しく突き上げた!すると義母は身体を仰け反らせて喘いだ!
「あ……あ……あぁう」と声を漏らして感じていたんだ。そして、僕のモノを奥まで押し込むと子宮の入り口にまで届いたようで義母は絶頂に達してしまったようだ。
「あぁぁっ!?」と言うと身体がビクッと跳ね上がり痙攣していた。
今度は僕が上になり、再び挿入すると激しく腰を動かした!そうすると、義母は快楽で頭の中が真っ白になった様に「あぁ?いいわぁ?もっと突いてぇ?」と言って僕の背中に爪を立ててきた。
「はい?もっとおねだりして」と言うと、「…もっと…奥まで…何度も突いて…ください…」と言ってきた。
「…はい?こうですか?」と言っていきなり奥まで強く突き上げると、義母は快楽で頭の中が真っ白になった様に「お…おうぉ…ふぐぅ…」と言って僕の背中に爪を立ててきた。
「こうですか?」と言って激しく腰を動かすと、義母は痙攣し連続で絶頂し始め 「あ…は…ダメ……」 と、声にならない声で喘いでいる。「ダメじゃないでしょ?気持ちいいんでしょ?」と言って、さらに激しく腰を打ち付けると義母は身体を仰け反らせて更に絶頂に達した。
「あぁ……あ……あ……」
僕はそのまま奥まで突き入れたまま腰を動かし続けた!そしてまた絶頂を迎えた様で痙攣している。
「またイッちゃったの?可愛いなぁ?」と言ってキスをすると舌を絡ませてきたので、そのまま舌を絡めながらキスをした。
まだ痙攣する身体。敏感になったままの乳首を口に含み甘噛みしながら舐めつつ、奥まで打ち付ける様に腰を動かす。
「ひぐっ…ら…め…今乳…首同時は……」義母はもう意識朦朧としているのだろう。
僕は構わずに腰を動かし続けた!するとまた絶頂を迎えた様で身体を仰け反らせて痙攣している。
今度はゆっくりと奥まで入れたまま腰を回しながら動かす。
「あぁう…それダメェ!」と言いながらも感じている様だ。「じゃあこれはどうですか?」と言って激しく腰を動かし始める。
「あ……あ……あぁう」と声を漏らして感じている義母の耳元で囁いた。『気持ちいい?』と言って耳を舐めながら奥まで突き入れ、激しく腰を打ち付けた!すると義母はもう何度目かわからない絶頂を感じ身体を仰け反らせて痙攣している。
「もうダメェ!」と言いながらも身体は正直だ!もっと欲しいと言わんばかりに締め付けてくるのだ! 僕はさらに激しく腰を動かし続けた!痙攣が止まらない。
そして、膣内が狭くなり僕のモノをきつく締め付けてくるのだ。そんな状況で突き入れ続けるのはかなり辛いものがあるのだが、ここでやめる訳にはいかないので我慢しながら動き続ける。するとまた絶頂に達した様で身体を仰け反らせて痙攣し始めた。しかしそれでも構わずに突き入れ続けると、義母は遂に潮を吹きながら失神してしまった様だ。だが、それでも僕は動きを止める事は無かった。何故ならまだ射精していなかったからだ。そして、今度は激しく打ち付け続けながら耳元で囁く……『僕の精子が欲しいですか?』と……すると意識を失っているはずの義母が
「………はい」
と答えたのだ!
それを聞いて更に興奮してしまい一気にラストスパートをかける事にした!!先程よりも強く早く腰を打ち付ける!するとすぐに限界が訪れたのでそのまま中へと注ぎ込んだんだ!!ドクンドクンッと脈打ち大量に放出しているのがわかる。
全てを出し終えた後、義母を見ると白目を剥き意識を失っている様だった……流石にやり過ぎてしまった様だ。僕は急いでシャワーで身体を洗い義母を寝室へと運んだのだった……。
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