柚子の幸せ

砂月ちゃん

文字の大きさ
上 下
1 / 1

柚子の幸せ

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 1

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(1件)

能登原あめ
2020.09.17 能登原あめ

さっそくやってきました。
もしかして、悲しい話なんじゃないかとドキドキしてしまいましたけど、ほっこり。
癒されました。
タグ通り可愛いは正義ですね!
もっと、書かないですか…?

それと、自粛期間中に、世の中に言いたいこと〜のエッセイ読んでましたよ!

砂月ちゃん
2020.09.18 砂月ちゃん

以前、帰省した時に見た、彼女達の様子を思い出しながらアテレコしてみました♪

まさかエッセイを見ていだだいていたとは❗️
ありがとうございます😊

因みに黒虎猫の銀次君は拙作で【勇者シルバー】として大活躍中です❗️

感想ありがとうございました😸

解除

あなたにおすすめの小説

【完結】豆狸の宿

砂月ちゃん
児童書・童話
皆さんは【豆狸】という狸の妖怪を知っていますか? これはある地方に伝わる、ちょっと変わった【豆狸】の昔話を元にしたものです。 一応、完結しました。 偶に【おまけの話】を入れる予定です。 本当は【豆狸】と書いて、【まめだ】と読みます。 姉妹作【ウチで雇ってるバイトがタヌキって、誰か信じる?】の連載始めました。 宜しくお願いします❗️

日本ボカシ話

昆布海胆
児童書・童話
むか~しむかし、あるところにお爺さんとお婆さんが暮らしておりました。 「また都に鬼が出たそうじゃ」 「あら怖いですね~」 仲の良いお爺さんとお婆さんはいつもの世間話をした後、支度をして出発しました。 お爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川へ選択に行きました。 お婆さんが川で選択をしていると上流から大きな昆布が・・・ こんぶらこ・・・ひっきこもり・・・こんぶらこ・・・ひっきこもり・・・ と流れてきました。 お婆さんは目に装着していた装置のボタンを押します。 ピピピピピ・・・ピー! 「戦闘能力たったの5か・・・ゴミめ」 昆布はそのまま川を流れて行きました。 昆布が川を下っていると一緒に1つのお椀が流れているのに気が付きます。 良く見るとお椀の中には身の丈1寸程の男の子が入っていました。 「この世の全ての食材に感謝を込めて、いただきます」 昆布は喰われてなるものかと逃げるように川を更に下流へと流れていきました。 やがて昆布は海へと辿り着き海岸へ流れ着きました。 するとそこには海を眺めながら唖然と立ち尽くす青年の姿があります。 青年は脇に抱えた玉手箱をゆっくりと下へ降ろしてその封を切ります。 するとその玉手箱からは突如白い煙が発生し青年の体を包み込みます。 「ばけらった!」 その白い煙に包まれた青年は叫び声と共にその姿を老人へと変貌させました。 老人はプルプルした手付きで海岸に打ち上げられた昆布を手にし家へと帰りました。 そしてお爺さんはそのまま帰らぬ人となりました。 昆布がその家で乾燥させられている間に夫婦と兄妹がその家に住み着きました。 ですがその家族は貧乏で明日食べる食料にも困る生活を送っておりました。 ある日、子供たちが寝静まった頃に母親は言いました。 「二人を山へ捨てましょう・・・」 翌日、兄妹を連れて山へ出かけた家族。 兄は母親の言動に違和感を覚えていました。 その為に兄は帰り道が分からなくならない様に家にあった昆布を持ち出して少しずつ千切って道標に残していきました。 その昆布の欠片を道標に兄妹は無事に家へと帰宅します。 その兄妹の名前は・・・ 「その妹があの歌手なのさ」 テレビに映るグレイと言うグループの歌手を指差して王子様は姫に教えます。 どう見ても男にしか見えないその人物とは・・・ グレイのテルであったとさ・・・ めでたしめでたし・・・

ネコになっちゃった⁉︎

hanahui2021.6.1
児童書・童話
なんで? 何が いけなかったんだ? +++++++++ 朝、目が覚めたら あれ? なんかヘン⁉︎ 違和感を感じて、ベッドから下りたぼくが 目にしたものは… 1匹のネコ。 人間から ネコへと 変えられてしまったぼくの姿だった。 ※注意※ この物語は、前作【ネコじいちゃん。】のスピンオフとなっております。 まだ、前作をお読みでない方でも 楽しめる内容となるように仕上げているつもりですが、 チカラ及ばない点も 多々見受けられるとおもいます。   どうか、温かい目で見てやってください。

雲のトイレ

すずもと
児童書・童話
「ねえママ、なんで雨が降るの?」 スズちゃんはまだ3歳。なんで雨が降るのか知りません。

月からの招待状

樹(いつき)@作品使用時は作者名明記必須
児童書・童話
小学生の宙(そら)とルナのほっこりとしたお話。 🔴YouTubeや音声アプリなどに投稿する際には、次の点を守ってください。 ●ルナの正体が分かるような画像や説明はNG ●オチが分かってしまうような画像や説明はNG ●リスナーにも上記2点がNGだということを載せてください。 声劇用台本も別にございます。 ⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠ ・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します) ・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。 その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。

【もふもふ手芸部】あみぐるみ作ってみる、だけのはずが勇者ってなんなの!?

釈 余白(しやく)
児童書・童話
 網浜ナオは勉強もスポーツも中の下で無難にこなす平凡な少年だ。今年はいよいよ最高学年になったのだが過去5年間で100点を取ったことも運動会で1等を取ったこともない。もちろん習字や美術で賞をもらったこともなかった。  しかしそんなナオでも一つだけ特技を持っていた。それは編み物、それもあみぐるみを作らせたらおそらく学校で一番、もちろん家庭科の先生よりもうまく作れることだった。友達がいないわけではないが、人に合わせるのが苦手なナオにとっては一人でできる趣味としてもいい気晴らしになっていた。  そんなナオがあみぐるみのメイキング動画を動画サイトへ投稿したり動画配信を始めたりしているうちに奇妙な場所へ迷い込んだ夢を見る。それは現実とは思えないが夢と言うには不思議な感覚で、沢山のぬいぐるみが暮らす『もふもふの国』という場所だった。  そのもふもふの国で、元同級生の丸川亜矢と出会いもふもふの国が滅亡の危機にあると聞かされる。実はその国の王女だと言う亜美の願いにより、もふもふの国を救うべく、ナオは立ち上がった。

森のジャム屋さん

min
児童書・童話
森の中にある、木のお家。 そこには、大きな大きなグリズリーさんがいました。

ハロウィーンは嫌い?

青空一夏
児童書・童話
陽葵はハロウィーンの衣装をママに作ってもらったけれど、芽依ちゃんのようなお姫様じゃないじゃないことにがっかりしていた。一緒にお姫様の衣装にしようと約束していた芽依ちゃんにも変な服と笑われて‥‥でも大好きな海翔君の言葉で一変した。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。