爪の黒いところ

MJ

文字の大きさ
上 下
10 / 11

取り上げ

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

戦国布武【裏技】武将物語

MJ
エッセイ・ノンフィクション
戦国布武のゲームの裏技や物語

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

【完結】腎生検の体験談的な話

佐倉穂波
エッセイ・ノンフィクション
 腎生検を体験してきました。  入院生活と検査について、自分の体験を振り返りたい気持ちと、今から腎生検をする方への参考になったら良いなという気持ちで、この体験談をまとめようと思いました。

ある日の事

病弱体質
エッセイ・ノンフィクション
私が甲状腺がんとバセドウ病(甲状腺機能亢進症)だと診断されるまでの工程を書きます。 長いですよ。 3年前から精神疾患により訪看(訪問看護)を利用していた。 知らない人の為にざっくり説明すると、自宅に来てくれてバイタルやメンタル、薬の管理等をしてくれます。 そして、訪看を利用し始めて2年が過ぎた頃、妙に息切れや血圧や脈拍が早かった。 それは自分自身感じていた。 なぜならデブだから笑笑 だから、気にもとめていなかった。 でも、特にその症状以外支障がなかった。 でも、訪看さんにこの数値は異常だから循環器内科を受診した方がいいかもしれない と言われた。 その時も聞き流すだけで、病院には行かなかった。 でも、本当に微量ながら体調が悪かった日がちらほら出てきた。 少し、ネットで調べてみる事にした。 やはり、いろいろな病名が出てくる。 早めに受診しないと心臓系なら死ぬ可能性もあると書かれていた。 少し、怖くなり有休を使って次の日に近所の循環器内科を受診する事にした。 次の日 田舎なので個人病院も少ない。 そして、近所の循環器内科に行き受付をしようとしたら 「原則予約制ですので、予約が無いと見れません」と。 ……!?😳 病院自体は古くホームページも無かったから前日の診療時間内に電話で確認したら予約は必要無いので明日診療時間内に来て下さい。 って言われたんですが… と、私が言うと 決まりですので。と。 は?となりました。 情けないですが、あまりにも腹が立ち少し声を大にしておかしいでしょ、こっちは言われた通りに来たんですよ と言ってしまった。 そしたら、診察室に居た院長さんが出てきて話を聞いてくれた。(この時病院自体に患者さんは誰1人居ませんでした。) 全て事情を話したら、すごく謝ってくださってこちらが悪いので予約無しでも見ますよと言って下さいました。 その後すぐ、診察室に呼ばれて採血やら必要な検査を受けた。 採血は結果が出るまでに1週間以上かかるから1週間後にまた来て下さいと言われた。 その時心電図や心拍数やらいろいろ検査した結果、 上室性発作生頻拍(じょうしつせいほっさせいひんぱく)と診断された。 採血で異常が無ければこの診断で確定できるけど、まだ分からないから仮で診断名を付けとくねと。 このままだと、心臓カテーテルアブレーションをしなければならなくなるから薬を飲んで安静にしといて下さいと言われた。 薬は1種類だけ。 頻脈を抑え血圧を下げる薬が処方された。 仕事をしばらくお休みを頂き、薬を飲みながら安静にしていた。 その薬を飲むとほぼ症状が出なく過ごしやすかった。 でも、1日でも飲み忘れてしまうと症状がぶり返してしまうと言う感じだった。 そして月日は流れ1週間後になった。 続く。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

病気になって芸能界から消えたアイドル。退院し、復学先の高校には昔の仕事仲間が居たけれど、彼女は俺だと気付かない

月島日向
ライト文芸
俺、日生遼、本名、竹中祐は2年前に病に倒れた。 人気絶頂だった『Cherry’s』のリーダーをやめた。 2年間の闘病生活に一区切りし、久しぶりに高校に通うことになった。けど、誰も俺の事を元アイドルだとは思わない。薬で細くなった手足。そんな細身の体にアンバランスなムーンフェイス(薬の副作用で顔だけが大きくなる事) 。 誰も俺に気付いてはくれない。そう。 2年間、連絡をくれ続け、俺が無視してきた彼女さえも。 もう、全部どうでもよく感じた。

処理中です...