エロい嵐の予感 ~エッチな恋~

MJ

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ビール買ってきて

ビール買ってきて-おっぱい触らせて

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大島の舌が僕の股間を刺激する。

彼氏がいる大島が僕の股間を手に取り、よそよそしく愛撫するだけで、大島がかなり興奮しているのが伝わってきた。

「き、気持ちいい?」

そう聞いてくる大島が愛おしい。

僕はそっと大島の頭を撫でた。

それから、大島の柔らかい頬へ手をスライドさせていった。

唇の先端には僕の股間があった。

随分と湿っていてカチコチになっている。

僕は股間の根元を手で押さえて、大島の刺激をもっと求めた。

根元を固定することで、舌触りが先ほどよりももっと強く感じられた。

しばらく目を閉じてその快感をあじわった。

それから僕は体を左によじって、大島の胸に左手を伸ばした。

先ほどから僕の太ももに大島のふくよかな胸がポロシャツ越しに伝わってきていた。

僕は大島のシャツの胸のところから左手を滑りこませようとした。

しかし、上手く届かない。

「どうした?」上ずった声で大島が聞いてくる。

「おっぱい触らせて」僕はダイレクトに言った。

彼女の協力がなければ触ることは出来ない。

僕は祈るように指の先端を動かした。そこには大嶋の胸の谷間が当たっている。

大島は、一旦胸を持ち上げると、僕の方に近づけた。

やった!

僕は、シャツの間から手を滑り込ませて、柔らかいブラジャーと胸の間に手をねじ込んだ。

圧迫された胸の間を指が進んでいくと、コリコリしたものに触れた。

僕はそこを夢中で刺激した。

「ああああ」と大島がため息を漏らす。
明らかに発情した吐息が漏れてきて僕を刺激する。

思ったより大きい胸の膨らみが手のひらいっぱいに伝わってくる。

大島は僕の先端を愛おしそうに舐めまわた。そして、僕は果ててしまった。

おっぱいはじっとりと汗ばんでいた。

僕は急いでティッシュを彼女の口元に持っていった。

ん?

といったリアクションをする。

「飲んじゃった」

え?

僕は感激して彼女を抱きしめた。

そして、僕は口づけをした。

薄いピンク色で柔らかい唇は少し開いていて僕の舌を受け入れた。

カノジョがまだ興奮しているのを感じた。

僕は彼女の胸を触りながら、シャツをたくりあげようとした。

「恥ずかしい」
そう言って、彼女は布団の中にかくれた。

あんなに触られていたのに、見られる方が恥ずかしいのか。

僕は布団の中に潜り込んで、彼女のシャツをたぐりあげた。

「みないから」

本当は見て映像を頭に焼き付けたかったのだが、真っ暗闇の布団の中で優しく愛撫した。
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