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初対面の女の子に懇願されて挿入
初対面の女の子に懇願されて2
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大きくよろめいて民家の壁に肩がぶつかった時、「大丈夫?」と声をかけると、ミキは俺の目をじっと見つめてきた。
街灯に照らされたぷっくりと赤く膨らんだ半開きの唇が何かを求めているように思えた。
俺はそこに自分の唇を重ねた。
するとミキの方から舌を入れてきた。
俺はとても興奮してミキを壁に押し付けながら激しく舌を絡めた。
同時にブラジャーの中に手を突っ込んで胸を触った。胸は小さめだったが張りがあり、じっとりと汗ばんでいた。
更に奥の方へ手を滑り込ませると、ぷっくりとした膨らみに触れた。
その膨らみは小さな紫色のぶどうの房、デラウェアだったかな、のような大きさと柔らかさだった。温かかった。
俺はそのぷっくりとした房を指の腹で転がした。
「ああぁ」という溜め息と共にミキは性的に興奮した匂いを口から発した。
俺が調子にのって乳首を刺激し続けるとミキの舌の動きが疎かになった。
きっと乳首の刺激のほうに意識がいっているのだろう。俺のちんこは既に勃起していてジーパンの中で窮屈そうに突っ張っていた。
我慢できなくなった俺は路上だと言うのに、スカートの中に手を突っ込んで太ももを撫で回した。
パンティの上を指でなぞると、中の方からヌルヌルとした湿り気を感じた。
街灯に照らされたぷっくりと赤く膨らんだ半開きの唇が何かを求めているように思えた。
俺はそこに自分の唇を重ねた。
するとミキの方から舌を入れてきた。
俺はとても興奮してミキを壁に押し付けながら激しく舌を絡めた。
同時にブラジャーの中に手を突っ込んで胸を触った。胸は小さめだったが張りがあり、じっとりと汗ばんでいた。
更に奥の方へ手を滑り込ませると、ぷっくりとした膨らみに触れた。
その膨らみは小さな紫色のぶどうの房、デラウェアだったかな、のような大きさと柔らかさだった。温かかった。
俺はそのぷっくりとした房を指の腹で転がした。
「ああぁ」という溜め息と共にミキは性的に興奮した匂いを口から発した。
俺が調子にのって乳首を刺激し続けるとミキの舌の動きが疎かになった。
きっと乳首の刺激のほうに意識がいっているのだろう。俺のちんこは既に勃起していてジーパンの中で窮屈そうに突っ張っていた。
我慢できなくなった俺は路上だと言うのに、スカートの中に手を突っ込んで太ももを撫で回した。
パンティの上を指でなぞると、中の方からヌルヌルとした湿り気を感じた。
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