エロい嵐の予感 ~エッチな恋~

MJ

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女医

女医-指が入ってきた

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「はいあっち向いて」と女医さんは言うと、僕のお尻の方にかがみ込んだ。

その時、女医さんの胸についている名札に「日高」と書かれているのが見えた。

女医さんは僕のおしりの割れ目を軽く広げ、指を近づけた。

ヌルッとしたワセリンみたいなものを肛門の周りにつけて、指を挿入してきた。

「えっ!」と思った。

僕の全神経が肛門に集中した。
肛門には元々神経が集中しており、女医の指の感触が細かく伝わってくる。

僕の肛門は硬くて、その指の侵入を拒んで押し返した。

しかし、女医の指先は細くて硬くて滑らかで、肛門の隙間を巧妙にすり抜けて侵入してくる。

「はい。力を抜いて」

出来るだけ日高女医のその問いかけに応えようとするが、気持ちとは逆に肛門に力が入ってしまう。

無意識のうちに指の侵入を拒んでいるのだ。

それは、知らない世界へ突入する事への恐怖から来るものであろう。

しかし、日高女医の細くて硬い指は容赦なく僕の体の中に入ってくる。その柔らかい指の腹が僕の敏感な部分を刺激する。

「うっ」僕は思わず声を上げながら、ベッドに手をついて体を軽く仰け反らせた。

日高女医の指が第1関節まで侵入して来て、指の腹が内側から刺激してくる。

僕は下半身が別の生き物になったかのように敏感になっていた。

いつの間にか、肛門の反対側では激しく勃起している。

第2関節まで挿入された時、僕はお尻の中を潜望鏡で覗かれているような気がした。

日高女医は腕をねじりながら、クイクイと指を三百六十度回転させて内側から優しく撫でた。

「あっ」と声が漏れた。

僕はその瞬間、日高女医の事を「好き」になっていた。

触診が終わり、指が抜かれた。
肛門の周りにはまだ指の感触が残っていた。
僕はしばらく放心して動けなかった。

ワセリンが拭き取られ、「はい、ズボンを上げて」と言われズボンをはいた。

その時、日高女医の顔を見ると、頬を赤くして僕の下半身を見ていた。僕は勃起を隠すように体を折り曲げた。
近くに立っていた看護婦さんを見ると、目を逸らしていた。

僕は処女を失った乙女のようにしばらくじっとしていた。


「触診をしたところ、直腸は大丈夫でした。一応、念のために大腸の検査しますか?」

「はい。したいです」僕は潤んだ目で日高女医を見た。先程までとは違い、年上の素敵なお姉様に見えてきた。

「じゃあ、年明けに検査をしますので、予約をしておきますね。4日でいいですか?」

「はい。お願いします」
僕はあれだけの血が出たのだから、お腹の中は何らかの病気になっているに違いないと思っていた。直腸は大丈夫だったけれども、大腸はやばい事になっているかもしれない。それは多分ガンで、もう数年の命なのだろう。

僕はそんなブルーな気持ちで年末年始を過ごした。
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