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一、こまめに更新する ネットでは活発な投稿が優遇される
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アルファポリスで作品を公開すると、アルファポリス内部でのアクセスがある。
「新作」に載るからである。
これは自分でブログやホームページを立ち上げたことのある人なら分かるだろうが、普通なら起こりえないアクセスである。
自分でホームページを立ち上げた場合には、まずは読みに来てくれる人を集めるために色々なサイトに登録したり、相互リンクを貼ったりして宣伝しなければ誰も来てくれない。
何もしなければ閑古鳥が鳴くだけである。
アルファポリスならそんな事をしなくても、新規で登録するだけで「新作」に掲載され直ぐに読みに来てくれる人がいると言うのは素晴らしいことである。
しかも、小説専用の投稿サイトであるので、読者は小説を読みに来てくれるわけである。需要と供給の目的ががピタリと一致している。
なので、訪問してくれた読者の心を上手く掴めばリピーターになって貰えるかもしれない。
まずはこの内部アクセスを上手く利用するのがアルファポリスで読んでもらうための重要なポイントになる。
アルファポリスの内部アクセスを稼ぐ一番の近道はこまめに更新することである。
更新すると、「最近更新」の一覧に表示されて存在をアピールすることが出来る。ここからアクセスが一定数確保される。
「新作」の後は「最近更新」がアルファポリスの内部アクセスを稼ぐ2つ目の場所である。
「最近更新」でアクセスを沢山稼ぐためにはたくさん読者が読みに来てくれる時間帯を狙うといいかもしれない。
アルファポリスには更新の時間帯を狙うのに素晴らしい機能がある。
自動公開機能である。
これは、未公開の作品を時間が来ると自動的に公開してくれる機能である。
「公開設定」から未公開の記事を選んで「予約公開する」で公開する時間帯を選べばよい。
この機能を使ってアクセスの多い時間帯を狙おう。
また、更新すると24時間に一度200ポイントのボーナスを貰うことが出来る。
この200ポイントは24時間更新しないと24hpt順表示から消えてしまう。
そうすると200ポイント分順位が下がる。
この200ポイントを24時間毎に貰うことも非常に重要である。
なぜなら、アルファポリスの作品の表示は「24h.ポイント順」「一週間人気順」「一ヶ月人気順」「年間人気順」「累計ポイント順」で表示されるからである。
この順位で200位以内なら辛うじて表示されるが、200位を切ると埋もれてしまう。
200位を切るとブックマークでもされてない限りアルファポリス内では誰の目にも止まらない。
なのでこまめに更新して200位以内にいることをキープするのは内部アクセスを稼ぐのに非常に重要である。
さらに上位に食い込めば、人気が人気を呼び内部アクセスだけで相当なものになるだろう。
例えば、一位にいると一番上に表示されるので、それだけで注目されてアクセスが増えまくる。
アクセスされれば7ポイント上澄みされていくわけだからアルファポリスで一位をとれば内部の読者にものすごく読んでもらうことが出来る。
もちろん面白い人気のある作品が上位に上がるわけであるから、内容も非常に重要である。
この仕組みは、本が本屋さんに並ぶのとは仕組みが違う。
ネット社会ではこまめに活発に投稿している作者は注目されてアクセスが伸びるというシステムなのである。
これはネットの情報社会では当然のシステムである。
何も更新しないで放置されているサイトは変化がないので新しい情報がないとみなされ注目されない。検索エンジンも評価を落としていく。
なので、アルファポリスの運営さんもこまめに更新してくれる作者を優遇する。
内部アクセスを集めるためにはこまめに更新して文章量を増やしていく必要がある。
私は面白い作品を書かれている方で更新をされなくなって埋もれていった人を沢山見てきた。
誰だって気合いを入れて書いた愛する作品よりも面白くない作品の方がポイントを稼いで上位にランキングされていて、愛する作品の評価が低かったら気分が悪い。
だが知っておいて欲しいのは
ポイント=作品の実力では無い
ということである。
アルファポリスでのポイントは作品の良さのみを示しているのではなく、更新の活発さとか文章の量とか、作者の他作品での実績の積み重ねによる知名度など総合的な評価が影響している。
あなたの良作が埋もれてしない為は、こまめに更新出来るような工夫が必要です。
「新作」に載るからである。
これは自分でブログやホームページを立ち上げたことのある人なら分かるだろうが、普通なら起こりえないアクセスである。
自分でホームページを立ち上げた場合には、まずは読みに来てくれる人を集めるために色々なサイトに登録したり、相互リンクを貼ったりして宣伝しなければ誰も来てくれない。
何もしなければ閑古鳥が鳴くだけである。
アルファポリスならそんな事をしなくても、新規で登録するだけで「新作」に掲載され直ぐに読みに来てくれる人がいると言うのは素晴らしいことである。
しかも、小説専用の投稿サイトであるので、読者は小説を読みに来てくれるわけである。需要と供給の目的ががピタリと一致している。
なので、訪問してくれた読者の心を上手く掴めばリピーターになって貰えるかもしれない。
まずはこの内部アクセスを上手く利用するのがアルファポリスで読んでもらうための重要なポイントになる。
アルファポリスの内部アクセスを稼ぐ一番の近道はこまめに更新することである。
更新すると、「最近更新」の一覧に表示されて存在をアピールすることが出来る。ここからアクセスが一定数確保される。
「新作」の後は「最近更新」がアルファポリスの内部アクセスを稼ぐ2つ目の場所である。
「最近更新」でアクセスを沢山稼ぐためにはたくさん読者が読みに来てくれる時間帯を狙うといいかもしれない。
アルファポリスには更新の時間帯を狙うのに素晴らしい機能がある。
自動公開機能である。
これは、未公開の作品を時間が来ると自動的に公開してくれる機能である。
「公開設定」から未公開の記事を選んで「予約公開する」で公開する時間帯を選べばよい。
この機能を使ってアクセスの多い時間帯を狙おう。
また、更新すると24時間に一度200ポイントのボーナスを貰うことが出来る。
この200ポイントは24時間更新しないと24hpt順表示から消えてしまう。
そうすると200ポイント分順位が下がる。
この200ポイントを24時間毎に貰うことも非常に重要である。
なぜなら、アルファポリスの作品の表示は「24h.ポイント順」「一週間人気順」「一ヶ月人気順」「年間人気順」「累計ポイント順」で表示されるからである。
この順位で200位以内なら辛うじて表示されるが、200位を切ると埋もれてしまう。
200位を切るとブックマークでもされてない限りアルファポリス内では誰の目にも止まらない。
なのでこまめに更新して200位以内にいることをキープするのは内部アクセスを稼ぐのに非常に重要である。
さらに上位に食い込めば、人気が人気を呼び内部アクセスだけで相当なものになるだろう。
例えば、一位にいると一番上に表示されるので、それだけで注目されてアクセスが増えまくる。
アクセスされれば7ポイント上澄みされていくわけだからアルファポリスで一位をとれば内部の読者にものすごく読んでもらうことが出来る。
もちろん面白い人気のある作品が上位に上がるわけであるから、内容も非常に重要である。
この仕組みは、本が本屋さんに並ぶのとは仕組みが違う。
ネット社会ではこまめに活発に投稿している作者は注目されてアクセスが伸びるというシステムなのである。
これはネットの情報社会では当然のシステムである。
何も更新しないで放置されているサイトは変化がないので新しい情報がないとみなされ注目されない。検索エンジンも評価を落としていく。
なので、アルファポリスの運営さんもこまめに更新してくれる作者を優遇する。
内部アクセスを集めるためにはこまめに更新して文章量を増やしていく必要がある。
私は面白い作品を書かれている方で更新をされなくなって埋もれていった人を沢山見てきた。
誰だって気合いを入れて書いた愛する作品よりも面白くない作品の方がポイントを稼いで上位にランキングされていて、愛する作品の評価が低かったら気分が悪い。
だが知っておいて欲しいのは
ポイント=作品の実力では無い
ということである。
アルファポリスでのポイントは作品の良さのみを示しているのではなく、更新の活発さとか文章の量とか、作者の他作品での実績の積み重ねによる知名度など総合的な評価が影響している。
あなたの良作が埋もれてしない為は、こまめに更新出来るような工夫が必要です。
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